白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
ベッドが軋む。二人分の体重に悲鳴を上げているのかもしれない
喋る言葉はどうしてか絶えた。エイナ、お姉ちゃんは
「…………ッ」
僕が目で見て願うだけで、その意思を察して服に手をかけた。ボタンを外して、上着を脱いで柔肌を晒した。
「……ん」
腰を持ち上げて、下も脱いだ。ショーツと、ブラだけの出で立ち
「…………ぁ、えっと……うん」
見続けていた。すると、もう一度何かを決断したように、お姉ちゃんは顔を赤らめてそして
……しゅる、するる
「!」
「……ん、ぁ」
ブラを、外した。見てしまった。綺麗な薄ピンクの突起、形の良い、ふわふわの果実が二つそこには実っている。張りもあって艶やかで、肺の胎動に合わせて揺れ動く様は実に官能的だ。ずっと見ていたい、そんな裸を前にしてしまえば
「いい?」
「……(コクリ)」
頷いた。すると、差し出すように体を前に
出された二つの果実、救いげるように両手でそれぞれに触れて、撫でた。するりと上質なシーツのような触り心地。暖かくて、落ち着く
指を食い込ましてみれば、その感触は何処までも深く落ちていくようで、抵抗しないエイナさんの様子も相まってすごくクる
やさしく、壊れ物を扱うように触って、そして、気づけば
「……ぁ」
起き上がっていたエイナお姉ちゃんを、僕は押し倒して、そして
……くちゅ、ちゅぅ
「ん、ぐ……はっく……んく」
「きゃ、ひぁ……だ、めって言う前に……も、もう……ぁ、あぁ…………んッ」
手で触るだけじゃ、もう我慢はできなかった。大好きなお姉ちゃんのおっぱい、ならばこうして堪能するのは当たり前のはず。
良い匂いで、口に含むことで味覚から幸せが伝わってくる。驚いて、落ち着かない様子だったけどそれも薄れて、次第に僕の頭を跳ね除けるのではなく、むしろ引き寄せて、抱き寄せて、溶かしこむのだ
撫でる手、おっぱいに吸い付く僕の頭を何度も慈しみながら、その手は決して止めない。
「……よん、で」
「?」
「ちゃんと、お姉ちゃんって……そうしたら、たぶんなんでも、良くなっちゃうから」
なんでも、その言葉に体が一瞬震えた。
震えの言動は、きっと下半身の方から。自分では制御できない大きなナニカ、そこが僕の意思を逃れて先んじてしまう
エイナさんの太ももに押し付けてしまっているそれは、さっきからずっと固くて布を破って躍り出んほどに暴走気味だ
「……これ、私も駄目っぽい」
「おねえ、ちゃん」
「うん、きっと君だけじゃない。わたしも、んっ……ぁ、かかってたみたい……だから、かな……信じちゃってる。ねえ、君は」
……ずる、じじじ
「!」
「ベル君は、さ……私の、弟……なら」
触れた、触れられた。チャックの付いたズボンを下ろして、片手で器用にベルトまで外そうとしている。
面を上げれば、目に移ったエイナさんの顔は、なんとも言えない妖艶な火照りに満ちていた。とろんと溶けた瞳、だけど意思は明確に、意識も消えてなんかいない。はっきりとした心をもって、その手は僕のモノを
「いけないことも、全部だいじょうぶになっちゃうね」
「あ、そこ……くっ」
「……あった♡」
「!」
出た、出してしまった。それは、いきり立った僕の肉竿、エイナお姉ちゃんの手に握られて、半ばまで覆荒れた皮がめくられて亀頭がまろび出ている
「……おおきい、ね……硬いね……これなら、できちゃうね」
……くちゅ、っちゅ
「ぁ、あぁ」
「ねえ、おっぱいも良いけどほら……うん、見てるね……見てくれたね。エッチな、大人のあそこ、黒いのが陰毛だよ。濡れて、ぐっちょりしてる……その下に、あるのが、おまんこ」
……ずりゅ、ずちゅっく、ぷちゅ
「ん、押し付けてると……出るね、エッチな液……わかってるんだ。うん、問題は無いね」
「!」
予想外に、より攻めてきたのはエイナお姉ちゃんの方。何かが吹っ切れたのか、それとも陶酔しているのか、いずれにせよ主導権は覆った。
入れ替わる立場、でもそれが妙に落ち着いて、安心感で心が安らいでしまう
「……ベル君、起きて」
「は、はい」
促されるまま、僕は体を起こして……そして
「……ねえ、前戯はどうする?」
「!」
「知らないの? オーラルセックスっていうの、わかりやすくいうと、お口で舐め合うの……こことそれ」
指さし示す、無秋合って座る僕、そのまたぐらにある互いの部位を名指しで
「ベル君の勃起おちんちん……わたしの大人おマンコ……ねえ、逆さまになって寝よっか。いいよ、ちょっと変態なことぐらい、全然問題ないもの」
「あ……あぁ、ひゃ」
不意打ち、首の後ろに腕を回されて、そして額がくっついた。吐息が混ざる距離、エイナさんは妖艶に言葉を並べ続ける
「発情してるのよ、お互いに。なら、全部良いよね。だって、どっちもシたくて仕方ないなら、ね」
舌なめずり、首を前に傾けて、鼻先がかすった
くねらせて、蛇のようにからめとられて、最後はついばむように唇が奪われる。優しい感触、けど下が触れたとたんに猛烈な快感が叩き込まれる
吸い取って、味わい尽くされるキス。肉竿に響いて、余計に勃起が加速する
「……ッ、ぁ……ねえ、味見させて。可愛い弟のおちんちん、どれだけ元気になってるのか……わたしに、あなたの大好きなお姉ちゃんにどれだけ興奮しているのか、教えて欲しいの」
キス、今度は淡い。けど、伸ばした手が肉竿を撫でてくる。指先で、根元から鈴口までを、じっとりと焦らすような触り方
カリ首に人差し指が巻き付いて、そのまま手の平に亀頭が飲み込まれる。
「ぁ……ぁあ、おねえちゃぁ……それ、もどか、しいッ」
「うん、そうだね……辛いよね。でも、出すなら、ちゃんと返事して」
「……ッ」
ぐちゅ、ぬちゅ、手の平が回る。亀頭の敏感な表面が皮膚と摩擦して、痛みにも等しい快楽が腹をうねって背中を飛びぬけた
「ねえ、教えて……ベル君のあじ、おちんちんの味……そして、ベル君も知って。おマンコの味、私の、この大人おマンコの全部、黒々と張り付いた陰毛も、割れ目の柔らかさも、穴の中の秘密も、全部全部」
「……ぅ、あぁ……ひゃああぁッ!?」
……びゅるる、びゅくるるぅううぅ
「……返事、かな?」
「(コクコク)」
「そっか、情けない返事だね……でも、可愛い♡」
「!」
離れた距離、けどそれは行為の終わりじゃない。手に受け止めた上澄みの精液、お漏らし液とも言うべきそれは、エイナさんは口をあてがって、音を立てて啜り飲んだ
「……ふふ、臭いね。苦い」
「————ッ」
「でも、好き……好きよ」
くちゅ、ぬちゅ、残る液は舌を使って舐めとっている。隠す来なく、淫靡な行為を余すことなく公開している。
一滴残らず、精子の一つも全て口内に放り込み、味わって舌ですりつぶして、そして飲み込んだ。
開いた口、唾液が満ちていてねんまくがてらてらと輝いている。綺麗な歯の白、蠢く舌、誘うように口を開けた。
「しよっか、なめはひっほ」
「…………はぃ
次回に続く
今回はここまで、次回辺りで終わる予定です。
次回、舐め合いっこを経てそして本番行為、文字数がっつりの実用的なお話を予定しています。