白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
この世界に来て半月も過ぎた、今日も僕は仕事で汗を流す。
そこは前の世界では豊穣の女主人という、オラリオでも有名な居酒屋だったけど、今は全く別の名前のお店で知らない顔ばかり。
最近はすっかり仕事が楽になったから、肉体労働はやめて飲食店の仕事が多めだ。賄いももらえるし、給金も悪くない。でも、頭のおかしいプリースト、頭のおかしい魔術師と、そして大変危険な変態女騎士などとやゆされる常連客をはじめ、色々と厄介な輩がひしめく場所だからトラブルは尽きない。問題があるといえばそれぐらいだ
「よおベル!注文いいか!」
「あ、はい……カズマさん、いつものですね」
僕を名指しで呼び寄せた常連さん、この人はカズマさんという方で、先ほど説明した三人組を束ねるリーダー的なお人だ。僕もお世話になっているし、仕事の関係ではほんと頼りにしてばかりで頭が上がらない。なんでも、この街の風俗産業を一手にまとめ上げて富を築いている方だとか、正直その緑色のジャージで本当なのかと疑いたくもなるけど事実だから仕方ない
本当にとてもすごいお方、ただその持ち前の魔法でセクハラ珍事やらかし大事件なんでもござれなこともあって危険視敵視も日常茶飯事。頼りにしているし感謝もしているけど、正直今この時も付き合いを持って良かったのか疑問に思ってしまったり
うん、まあでも頼りになっているのは本当に事実だ。僕の収入の大半は、この人の斡旋業で賄われている。
「おお……カズマの旦那じゃねえか、相席失礼するぜ」
「ゼル、そこは上座だ。社長に譲れ社長に」
「スタンク別にいいって、気にすんな……それより、お前らこれを見ろ」
しれっと合流したいつもの二人、スタンクさんとゼルさんの二人とカズマさんはのっぴきならない関係だ。そういうと変に聞こえるかもだが、あまり表では言えない関係であるからそう表現してしまう。
うん、もっといい言葉があるとすれば、共犯者というもの。そして、その中には僕も含まれてしまう
カズマさんがおもむろに出したるは一冊の本、薄い雑誌本だけど、そこには表紙からして良くないものだとわかる扇情的なイラストがある
「お、最新刊か……ってことはつまり」
「掲載料、今週分の賃金だ」
「うおお! 結構入ってるなこれ、へぇ」
「……おい、ベルお前もだぞ」
「あ、はい」
沸き立つ二人を見てつい気が逸れてしまっていた。カズマさんが僕に渡したのは麻袋の包みを束ねたもの、手に掴んで感じた重さから見積もって、おそらくは10万、いや15万バリスは入ってるに違いない
飲食で目まぐるしく働いて週に3万バリス、そしてこの大金を得るにかかったのはたったの三日、三日なのだ、たった三日にしても合わせれば半日程度。その上、これは労働というにはあまりにも快楽的過ぎる
そう、これはカズマさんが営む風俗宣伝業も一貫、僕とスタンクさんたちとで行った夜のお店のレビュアー、その収益だ。
……本当に、こんな大金が手に入るなんて
〇
~飲む、遊ぶ、抱く、夜の遊びのたいていが叶う性の複合施設、フーターズオラリオの魅力に迫る~
《レビュア―名≫
・ウサギ二等兵 種族:ヒューマン
フーターズの屋内プールで、個室スペースでマーメイドの風俗嬢、マリィさんを相手に僕は初めてを卒業しました。
場所はフーターズの地下一回、水生種族の女の子たちがひしめく屋内プールで、浮島のベッドの上で、そこで僕の初めては卒業、空へと召されたのです
今日は、そんな初めてを奪ってくれた人魚のマリィさんとの、通算五回目のプレイのレビュアー内容である
× × ×
……ぴと、ぬちゅ、くっちゅん
「ベル、どうかな?」
……ぬちゅぐちゅ、ずちゅ、っちゅ、くちゅ
「えへへ、どう? 気持ちいい?」
優しく笑顔で聞いてくる。そんなマリィがしているのは、本番行為ではなくその手前で行う行為、俗にいう前戯というもの
あどけない少女のように瑞々しい美しさの中で目立つ豊満な乳房、それをマリィは積極的に使って僕のモノに奉仕をする
恥ずかしくて、真っ赤になる僕のために、まずは優しく、ゆっくりと優しい刺激で、そんな理由で提案してきたのはこの行為、パイズリというものだ
「……ッ」
「ん、おちんちん元気だね……おっぱいの中、どんどん硬くなってる……かわいい、えい!えい!」
……ずりゅ、ぬりゅりゅ、ぐちゅるッ
「!」
無邪気な善意。揺れるベッドの上で何度も何度も胸を動かし続ける。
寝ころんだ僕の足の上で、時折腕で両側から挟み込むように乳房を使ったり、手慣れた手つきで乳房をこねてかき回す。
間に挟まった肉竿が谷間で飲まれて、先っぽは隠れては現れて、現れては隠れてを繰り返す。上下運動が激しく、乳房の柔らかさ、滑らかさ、摩擦で引っかかることはないけど密着具合は本当にたまらない
本人曰く、手でしたり口でする方がもっと気持ちいというけども、初めての僕に違いなんて分かるわけない。ただ、この与えられた刺激のすばらしさに言葉を失うだけ
綺麗な女性の、その生のおっぱいを見たうえで、さらに自分の大事なものをしごいてもらえる。その感動は身に余る光栄が過ぎる
どこまでも都合のいい、僕のために奉仕を買って出るマリィには、なにも言えない。ただ、謝るか、感謝の言葉をかけるだけ
「おちんちんちゃん、とってもかわいいね……ちゅ」
「……ッ!?」
「ん、んっむ……もう、早漏はダメなんだよ。ちゅ、るちゅ……んっ」
情けない話だけど、マリィは優しくて、そんな僕も全部肯定して、気持ちがいいをくれるのだ。
報酬は僕のあえぐ姿、満足そうに舌を出して、乳房を晒して、そして不浄すら綺麗にされてしまう
「皮かぶりのおちんちん、今ずる向けにしてあげるね」
「……ッ」
……ぺりり、ぬちゅ
「あらら、濃い匂いがこんなに……マリィの大好きな包茎のおちんちん、よだれ湧いちゃうなぁ」
まじまじと、谷間の中でのぞきこまれる肉竿の全容。カリ首には恥垢こびりつき、匂いだってすえたひどいもののはず
なのにシャワーも許さず、即尺にこだわって生のフェラをしてくる。唾液のローションが亀頭を湿らして、次に開いた口がぱっくりと肉竿を捕まえる。
陰茎の半ばより先、唇がぴっちりと閉じてほほがすぼめられる。舌のうねり、唾液の熱、うち頬の感触
「はわぁ……ぁ、だめッ」
「……ん、じゅるぅ……ん、ぐっく、くちゅるれ、れるちゅ……ふふ、はぶ、ふぶッ……ぐちゅ、ずちゅちゅるぅうッ!!!」
乳房でもみほぐされる肉竿、おっぱいと口で激しく愛撫される肉竿には怒涛の如く快楽が叩き込まれる。
おっぱいも、肉竿をほおばるマリィの顔も、見ている景色にはとんでもない淫靡な姿が成立してしまった。
パイズリフェラ、即尺お掃除フェラ、丁寧に丹念に、肉竿の汚れと尿道奥の残尿すら余すことなく唾液に溶かされてマリィの中へと飲まれていく
精液を欲して、我慢汁と唾液が混ざってぐちゅぐちゅがより密度の濃い液に変わる。
「ま、まりぃ……は、激しすぎるよ!もう、出ッ!!」
……ぐちゅぐちゅ、ずちゅりゅるるるぅうう!!?!?!
「はぶ、んぶ!! ずりゅ、れろッれろォッ!?……ん、えっほ……ぁ、アハハ……先っぽが疼いてる。いいよ、どこに出したい?」
ぬちゅり、ぐちゅり、タプタプと豊満な乳房が僕の肉竿を挟みながら暴れ狂う。二つの質量に包まれて、混ざり合った液体で刺激がさらに加速する。
しっとりすべすべな乳房の肌に肉竿が弄ばれている。激しい口淫の余韻も消えぬうちに、快楽を叩きつける。
マリィは見ている。気持ちよくて、けど絶頂するにはわずかにもどかしい、そんな具合で愛らしくサディスティックに、ちゃんと、僕の意思を求めてくる
「ベル……おちんちん、出したいでしょ」
「だ、出したい……ぁ、出したい、ですッ」
敬語になってへりくだってしまう。快楽責めの敗北を告げるようで、顔が痛いほど熱い
マリィを見る。けど、回答は不足なのか、まだ待っている
「どこ、って……マリィは聞いたのにな。もう、やめちゃおっか?」
「く、口に……口で、イきッ」
「うん、わかった……ぁ、はぁっむ……ぶじゅ、ぶじゅる、りゅりゅッ……はぶ、ぐくッ」
「が、ああぁあッ……ぐッッ!??」
鼻筋を伸ばして、すぼめた口が亀頭にびったりと吸い付いて離れない。おっぱいが陰茎を挟んで包み込み、見えなくなった亀頭には舌のざらつきとヌルつきが容赦なく急所を責める。
口内の密着感が、舌の面がカリ裏を撫でまわす。出そうになるとばれれば今度はパイズリの下限を激しくして、舌先が疼く尿道口をいじめてくる。痛いほどに快感が迸って、陰嚢がついぞ耐え切れなくて衝撃が跳ねた
「!?」
体が自分のものじゃないみたいだ。震える肉竿からは意志と反して熱が這い出てしまって、そしてマリィは僕の熱を一滴も残さんと吸引を強める
射精しながらも座れる感覚が強くて、まるで陰嚢の中身ごと吸い取られるような口淫に視界がバチバチと瞬く。
「……ま、マリィッ ごめん、ごめんなさい……ぼく、まだ止まらないッ」
長い、射精してなお重ねて衝撃が迸る。腰に巻きつくマリィの腕、太ももに乳房が押し付けられてつぶれた形に変わる。
密着して、一番口の深いところで精液を受け入れてくる。根元までぐっぽりと咥えて、のどの圧迫感がカリ裏に感じてしまった
陰嚢に舌を伸ばして、敏感なのに舌先でいじってもどかしさを与えてくる。苦しいほどに咥えて、涙を浮かべている瞳は僕を見上げて笑みを浮かべんとしていた。
喉奥で肉竿を気持ちよくして、どこまでも奉仕の精神で、本当に都合がよすぎる。
「ま、マリィ……い、いやらしすぎるよ」
「……んぶ、ぶぢゅる……ッ、ぷは……は……えへへ……あぁ、れろ、れぇ……れる、る、ちゅ……はぷ、れるぉ」
「ひ、丁寧にすればいいってわけじゃ……はわぁ、ダメダメ、また漏れるッ」
口から出したてらてらの肉竿、丁寧にキスとついばみでフェラをするマリィ。敏感な肉竿は淡い絶頂を迎える
口から出した状態で、震えた肉竿からは
……びゅるうッ
「きゃ! あらら、顔にべったり……えへへ、イカ臭い精液だねベル」
「……ッ」
「でも、精液って好きだなぁ……わたしね、ベルの精液は特に好きかも。お風呂にして入りたいぐらい大好き♡」
「そ、そんなことしたら僕が枯れて死んじゃうよ」
「それもそっか……えへへ、ごめんごめん」
あどけなく笑うマリィ、だけどその眼前にはいきり立った肉竿があって、その上顔にはべったりと白濁が張り付いている。
拭い去ることもせず、なんならさっきよりも発情の気が強まった気がする。
「……時間までまだいっぱいあるから、次はお口セックス以外も楽しもうよ」
「せ、でもそれはメニューには……れ、レビューに書けないよ」
「大丈夫、私気分で生中出しサービスしてるから……ていうか、ここの女の子、みんな守ってないよ」
「……性に奔放すぎる」
当たり前があまりにもぶっ飛んでいるこの世界、特に性に関することはオラリオよりもはるかに自由だ。
さらっと吐く言葉についていけず頭がフラッとなる。まあ、射精した後の賢者的なものもあるんだけど
「で、お口とおっぱいの次、するでしょ」
「…………」
「もう、まだ恥ずかしいんだ……かわいいね、ベルは」
「……もう、全部おまかせします」
通算五回目、だけど未だに慣れない。マリィ以外にも僕はいろんなお店に連れていかれて体験をすましたけど、この恥じらいだけは中々に消えてくれない
スタンクさんやカズマさん曰くそれがレビューにいい味を出してくれるというけど、なんとも背に腹は代えられない気分がぬぐえない。マリィ以外も含めればそろそろ二けたになるけど、まだまだ背に腹がノンストップだ
エッチになれていないのに性欲だけは強くなっていく。本当に、このままでよいのだろうか。
……お金と引き換えに、僕変わっちゃいそう
「ベル、おまんこしよっか……するでしょ、しないなんて言わないよね」
「……うぅ、まま、マリィッ」
「はいはい、恥ずかしいのね……大丈夫だよ、ベルのおちんちんに聞くから」
……ぬる、ぐちゅつ
「————ッ!!」
〇
レビュー評価十点満点中、九点
《ウサギ二等兵》
とにかくサービス旺盛。ヒューマンに対してとかく好印象で初体験にもおすすめです。性経験が浅くても彼女は本心でそれを誉めてくれます。フーターズ嬢にはマリィさんをはじめ初体験に良い思い出を作ってあげたいというサービス精神が徹底されていて、まず失敗を感じてしまうことはないかと思いますね。童貞に優しい風俗嬢は実在しました
次回に続く
以上、ベルのお仕事でした。フラスコオラリオ楽しいところだよ一度はおいで。
オラリオは風俗国家だったかもしれない