白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
早朝、僕たちは皆日中の予定もあり、朝は一様に早く動き出す。
一応、紙の上では家父長で稼ぎ頭である僕事ベル・クラネル。そんな僕の仕事は基本カズマさん紹介の裏稼業、というか夜のお仕事だ。だけど、取材の予定が無かったり、またスタンクさんたちとも予定が合わない日々は最初の頃と同じく街で普通の仕事をしている。
以前なら豊穣の女主人があった場所の食堂で僕は厨房の雑務をこなしている。そのおかげかここ最近は自炊の腕もあがったものだ
一方で、免許を取ったフィアさんとレイさんも配達の仕事に目まぐるしい。ウィーネも学校に通い毎日勉強に励んでいる。
仕事に学業、皆の日々は、穏やかににぎやかに、不満足なんてないままに流れていく。
そして、そんな朝が今日もまた来た。煩わしい目覚ましの音を叩き、いそいそと朝のルーティンが消化されていくのだ
「ウィーネ、この服前後が違います」
「あはは、変なの」
「もう、頼みます。この手だと中々できないのですから」
日課となった着替えの風景、ハーピィとセイレーン二人の着替えを手伝うこと、早朝に欠かさず行うウィーネと僕の日課だ。二人とも、着付けは練習して全くできないわけじゃないけど、それでも急ぐときは僕らの手を借りる。だって、そっちの方が早いから
その時、僕は当然目をつぶったまま手伝うわけだが、ときおりそんな僕をまねてウィーネも目隠しでレイさんに服を着せようとする。さながら極東の正月遊びのようなことをしていて、ついつい笑ってしまう
「……ベルさん」
「あ、すみません」
視線が横に行ってしまった。フィアさんは両手を上げて、上半身も下半身も下着のまま
ハーピィ用の衣類は布地が羽毛に引っかかりやすい構造だけど、それでも手伝った方が確実で早い。
未だ手こずっているレイさんと違い、フィアさんはそのあたり器用なようで、本来なら手を借りる必要はない
「……ふふ」
両翼を広げる。横からは、きっと僕が何をしているか二人には見えないようになっている
目を閉じる、そんな口約束も見えてない時には意味を持たない。僕は目を開き、フィアさんの扇情的な赤いブラを見ている。
ノースリーブのシャツは前のボタンを閉じる。だけど、胸の位置に触れるところで、僕はおもむろに指先で肌をつつく
「ッ」
なぞるように、くすぐり声が漏れ出た。ばれないように、フィアさんはにまりと微笑み何事も無いようにふるまってみせる
これで終わりか、そんな目で。愛らしい素振りに、ふと気持ちが動くと
……ぬる、ちゅ
「……ぁ、すみません。その、ボタンが堅くて」
「い、いえ……ん、丁寧に、やってください」
見られていないのをいいことに、白昼堂々とバードキスを交わす。たがいの唇を唇でついばむキス。朝のキスは、ひそかに、ねっとりと
「……フィア、ベル、なにしてるの」
「!」
声がかかる、その瞬間に顔を話し僕は平然と、顔に嘘を載せた
「大丈夫、こっちも終わった……ごめんなさい、目を閉じているからいつも時間がかかって、フィアさん」
「ええ、いつもお世話になってます。構いません、お時間がかかっても……丁寧にしていただければ、満たされますから」
「?」
グレーなやり取り、軽く流してさあ朝食だとウィーネに呼びかける。
今日の当番はウィーネとレイさん、二人が協力して厨房に立つ間、僕とフィアさんは簡単にベッドメイキングをすませる。
「今日は天気がいいから、外のテラスで布団を干そうと思います」
「……はい、わかりました」
かすかな声、ウィーネ達には聞こえないように、フィアさんは言葉の最後に淫靡な本音を載せて
× × ×
……じゅるるる、じゅぶぷぷッ!!?
「……ぁ、くッ」
腰が砕けるような快感、思わずその場で倒れてしまいそうになるが何とかこらえる
ウッドデッキの上で、ベッドシーツや掛け布団をずらりと物干し竿に並べる。
白い布の壁に挟まれた狭い空間、そこでしゃがんだまま僕の前で舌を出す緋色の鳥が一匹。朝のひそかな奉仕をしている。
口を使った奉仕、口淫なんて教えてまだ二日も経っていないのに、その舌戯は卓越した巧さを思わせる
「……音、抑えてください……今は、夜じゃないですから」
「ん、んっちゅ……るる、じゅる……ふぁい、はむ……ん、ん、れる……れぇ、ちゅる」
膝をつき、かしづいて舌を伸ばすフィアさんの奉仕、朝起ちの肉竿に唾液のぬる湯が絡みつき心地が良い
朝風呂もまだ、昨夜の精液や先走りが匂いとして包皮の隙間に媚び入りついている。ねばつく汚れ、だけどフィアさんは一切嫌悪せず、むしろ表情をとろけさせる
手を使えない分、唇と舌で執拗に肉竿を奉仕する。包皮に覆われた肉竿はその舌で綺麗に向かれ、余すことなく唾液が塗りたくられ汚れが浮かされる
肉竿にこびりつく残り物をすべて、舌のざらつきと頬裏粘膜でこそげ取る。美味しそうに、恍惚な表情を浮かべて肉竿を貪り続ける。
短パンを履いた下半身は、きっと良くない濡れでダメになっているかもしれない。
「……もう、一回目……出そう」
出す、その言葉でフィアさんの目は見開いた
とろけた表情で、鼻下を伸ばし口をすぼめる。激しく音を立てない代わりに、ねっとり力強い吸引で肉竿にフィニッシュをかける
バキュームフェラ、風俗で知った言葉が頭に浮かぶ。フェラの顔を余すことなく晒して、僕の性欲を刺激する
端正な顔が肉竿を口にしてゆがむさま、それだでもたまらないのに、口内では舌がうねりカリ裏の敏感な部分を撫でまわす
腰が震える。耐え切れず、放尿を漏らすような感覚で、陰嚢から熱がせりあがった
「……く、ぁ……はあぁ、あぁ……はぁ、ふうぅ……ぅ、っく……ぁ、フィアさん……飲んで」
出している、舌上に乗せて滑るように喉奥へ流し込む。白濁の朝餉を、フィアさんは官能的に味わい感じ取っている
……びゅるるぅ、どっぴゅ、どぴゅぴゅ
「ん、っく……ん、っくく……ごっく、こく……くん、ぁ、じゅるぅ……れぇ、ろぉ……ぉ、あッ……ふぅ」
すぼめた口、唾液でつらつらと濡れた陰茎が徐々に露になる。カリ首が唇にひっかかり、軽く音を鳴らして口が抜ける
すぼめた口、隙間なく閉じて、ほおばった顔を見せた。口に入れたまま、何度も下で精液をかき回して、その上で飲み込んだ
ごっくん、喉を鳴らしてフィアさんははにかむ
「……そろそろ、戻らないと怪しまれます」
「はい、ん……ぁ、そうでございますね」
これで終わり、まだ名残惜しいが朝の処理としては十分な分を排出した。
肉竿を下着にしまい、ズボンを直そうとした。だけど、その前に
「べル、様…………ん、ちゅ」
「!」
不意撃ち、未だ固くそそり立った肉竿の先に、フィアさんは唇をあてがう。淡いキス、そして上目遣いに僕の顔を見て微笑みかける
「ベル様、わたしの主様……子種、大変美味にございました」
丁寧に、奉仕する立場を示し感謝をささげる。そんな口づけ、これで終わりと割り切ろうとした気持ちがぶれてしまう
あと一回、それぐらいなら、気持ちが揺らぐ中、無情にも
…………べ~ル~
「……ッ」
仕方ない、そう割り切って、僕は思い足を動かす。衣服の中では、未だ抑えようのない震えがふつふつと湧き上がる
「……今夜も、また」
顔から羞恥を消しきらないまま、僕はフィアさんにそう提案をふっかける。すると、その言葉が引き出せたことがうれしいのか、フィアさんはいじらしく微笑みを魅せる
クルっと回り、僕の顔を覗き込むようにして、口を開いた。
「!?」
「……ん、ぐく……はい、喜んでご奉仕いたします。ふふ、私の大好きな主様♡」
ネバっと、濃密な白濁交じりの唾液がべっとりと口内で糸を引いている。淫らな、僕にだけ魅せる笑顔で答えてみせた
男の味を知ったフィアさんは、中々どうして侮れない
次回に続く
次回、二人目陥落、の出だしまで行けるかなぁ。はやくハーピィ娘の未処理剛毛まんこ書きたい。
感想・評価等あればよろしくお願いします