※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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過去に書いたリューの単独ルートの続きです。

ベルと一緒に快楽堕ち、退廃的な変態思想に染まった二人が禁じられた遊びに手を出します。

寝取らせ要素在り


続・続編・単独√リュー・リオン
(1) リュー・リオンは穢れたい、堕ちた妖精の怪物性交【skeb】


 

〇 あらすじ

 

 

 アストレア・ファミリアの疾風、酒場のウェイトレス、シルの良き友、そんな肩書は今も消えていない。私は、私を知る者からは依然変わりなくリュー・リオンだと思われているでしょう。

 

 ただ、一人を除いて。私は変わらず私のまま、酒場のウェイトレスで、そして彼と出会い共に戦い、過去を清算した。止まった時間をもう一度進められた。

 

 ヘスティア・ファミリア。リュー・アストレアとして、彼と共に明るい道を歩いている。冒険者として、一人の女性として、私は堂々とリュー・リオンとして生きている。

 

 その上で、私は断言出来てしまう。

 

 

……私はエルフの恥だ、と

 

 

 そう、己を詰る理性はあるのにも関わらず、この歪んだ本能は自己否定の痛みすら淫欲を昂らせる燃料としてしまう。

 

 ここまで堕ちるとは誰も思うまい。私だって思わなかった!あの日、酒場で営みを送っていた頃、欲望に負けて肌を晒したのが間違いだった。間違いを重ねた結果、私は想い人を巻き込んで人の道を外れた。快楽に溺れ、露出癖、乱交、思いつく限り色欲の限りを遊びつくしてしまった。

 

 

 ほんの少し、スリルを味わうだけの気の迷いだったはずが、堕落の味が甘いとは知らなかった私は溶けるほどに飲まれていった!甘い蜜をすすり飲む、醜い生き物に私は変わってしまったッ!

 

 

 一人で秘部を丸出しにして堂々と外を歩くのは気持ちがいい!

 

 

 裸になって夜の街を歩くのは心が晴れ渡る!名も知らぬ幼い少年の前に飛び出し、顔のみを隠した裸の痴女の出で立ちで卑猥な自慰行為を見せつけるのは、なんとも、なんとも唾棄すべき犯罪だ。だが、止められないッ

 

 

 正義から最も程遠い、いや同じ延長線に置くことすらおこがましい。私は底だ。女の底だ、犬以下の畜生だッ

 

 

 

……あぁ、でも、誰が正気にしてくれるッ!?

 

 

 

 抑えても抑えても、この衝動は止まらないどころかより愚かな行為を求めてしまう。娼婦の方がまだ清廉だ、なんせ私は穢される営みを求めてしまったのだッ。愛してくれる相手がいるのに、私は野蛮な雄の群れに囲まれて前も後ろも口も胸も、何もかもを白濁で汚されながら口角を悪魔の様に吊り上げてしまう。

 

 卑猥で下品な悪魔、淫魔妖精、貶める言葉はいくらあっても足りないだろう。それほどに、私はもう取り返しがつかない。アストレアさまも、アリーゼも、輝夜も、皆私を侮蔑している。そうだ、そうに決まっている。

 

 

 

 そう思うと、余計に……あぁ、あああぁッ♡……なんと、心が溶ける♡♡

 

 

 

……いっそ、皆に見せたい♡顔を晒して名を叫んで、往来で堂々と裸を晒して失禁をしてしまえば、それは、あぁ、駄目だ♡

 

 

……心が、喜びで震えて壊れてしまう♡

 

 

……そうだ、こうなってしまったんだ私はッ

 

 

……もう戻れないッ!以前の私には戻れない、処女の私なんて戻りたくないッ!!心地の良い絶望的なまでの強姦が!恥辱が!!たまらなく愛おしいッ!!! 

 

 

……終わっている、やはり私は穢れている。エルフの、恥なんだッ

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 

 

 

……リューさんは、堕落してしまった。可憐で清らかな乙女が、淫売な雌の獣に堕ちてしまった。自ら堕ちたッ

 

 

……僕も背中を押したッ……卑猥な貴方は、たまならく愛おしい

 

 

 次を求める僕らは、許されざるべき禁忌に手を出してしまった。穢れの無いエルフの貴方に、僕は悍おぞましい快楽の遊戯を勧めた。

 

 犯されたい、凌辱されたい。だけど、もうダンジョンで冒険者相手はダメだ。僕たちはやりすぎたから、流石に身元がばれてしまえばたくさんの人たちに迷惑がかかるから。

 

 それに、日に日にリューさんの欲は段階を増している。それこそ我慢なんてさせてしまえば、どうなるか

わからない。毎日犯して、ようやく釣り合いが取れる。息が出来ないほどに喉奥に精液を叩き込んで、尻穴に動く異物を詰めたまま、肌着を付けずに外を歩かせていないと正気が保てない。

 

 それほどに、今のリューさんは狂っている。素敵なまでに、狂い続けている。

 

 だから人以外で僕達は欲望を発散しないといけないのだ。怪物性交、リューさんと僕が選んだ方法のために、僕らはオラリオの外へ向かった。

 

 仕方ないだなんて思っていても、僕も罪人だ。乱れたリューさんが、他者に犯されて狂ったように喘ぐリューさんが、僕にはたまらなく愛おしい。

 

 そうだ、だから、前向きに行こう。

 

 楽しみだ、リューさんがいったいどんな姿を見せてくれるか、楽しみだ。

 

 

 楽しみだッ

 

 

 

 

~リュー・リオンは穢れたい、堕ちた妖精の怪物性交~

 

 

 

〇 一章

 

 

 オラリオより離れて二日ほど、山間にある集落で僕らは宿を取った。明日には帰る予定だけど、今日は飲み明かす宴だ。明日に響かない程度に、お酒は抑えないと。けど、それをさせてくれないのが村の人達の歓迎だ。

 

 お酒と歓声に塗れたこの空間、嫌いではないけど後ろめたさを抱いた僕にはどうも居心地の悪さが感じてしまう。せめて顔には出さないようにと、お酒の入ったコップを口に当てて口角を隠す。

 

 苦笑いで引きつらせた口角を指摘されて、上手く言い訳が出来なかったときが怖い。

 

「ベル・クラネル殿に感謝の乾杯を!!……さぁ、飲んでください、隣村の連中が持ってきたんでさぁ!オラリオの酒にはかなわないでしょうが、まあ地酒もそれなりに乙なものでしょうッ!!」

 

「はは、どうも」

 

 村の青年が次々と酒を注ぐ。注いでくれる手も震えていて、もうみんな酔いが回り切っているだろうに、まだ騒ぎを止められない。

 

 ここは豊かな村とは言えない、けれども村は僕達を歓迎してくれた。英雄が、正義のヒーローが、自分たちの為に無償と言ってもいい程の施しをくれたのだと。

 

 皆、心からの感謝で涙を流して、涙とお酒に熱を帯びた声でしつこいぐらいに感謝の言葉を並べ続けた。

 

「アストレア・ファミリア……知っていますとも、ここはオラリオともさほど離れてはおらん。話は入ってきます、村の中には暗黒期のオラリオより逃げてきた者もおりますから」

 

 昔を懐かしみながら語る者もちらほらといる。話はこの場にいないリューさんのことに触れだした。

 

「……エルフのお嬢さん、あの子の顔を俺は覚えているよ。俺も冒険者だったが、暗黒期の時期にガキが生まれて、無くしたくなくてオラリオから逃げたんだ。……だから、あの人達の活躍には本当に感謝している。ありがとう、本当にありがとう……伝えてくれないか、元冒険者として感謝を伝えたい」

 

 伝えますと言った。今この場にリューさんはいない、この場に出すことはできない。今は集落の離れに在る借りた小屋で休んでいる。

 

「娘も帰って来た……まだ、心の傷はいえないがきっと貴方に感謝を言わせたい。いつかオラリオに訪れる時、たんまりと村の特産品を渡しに行く。礼には足りないが、それでも何かさせて欲しい」

 

 丁寧に断る。そんな必要ないと、そこまでのことをしなくていいと。

 

 村人は、やはり疑っていない。この人たちは、どこまでも僕とリューさんは善行を成した清らかな人だと信じて疑わない。

 

 まったく、それは大間違いだ。僕らは、悍ましい事しかしていないのだから。正義なんて、どこにも無

い。

 

 あるのは快楽を求めて血迷った愚かな男女が二人、ただ偶然この場に来てしまっただけなのだ。

 

 ゴブリンがいるという理由だけで、ただそれだけでここに来た。

 

 

「ささやかな宴で済まない……本当に、君達があのゴブリンを退治してくれなかった、この小さな村はもう……うぅ、ぐ……ありがとうッ」

 

 泣いて、笑って、また泣いた。

 

 僕らは村を助けてくれた心優しい若者、だけど、本当はそんな風に言葉をかけられて良い立場じゃない。

 

 僕らは、僕らの目的のおまけ程度に村を救った。それだけにしか過ぎない。

 

 

「しかし、お連れの方は怪我をされたと……休まられていると聞きますが、何か出来ることは」

 

「……いえ、安静にしておいてください。桶に湯浴み用の湯を入れてもらって、替えの着替え……それで十分です。リューさんは、今は休ませてあげてください」

 

「はぁ、しかし……一級冒険者様が、我らにとっては恐ろしい怪物ですがゴブリンを相手に」

 

「いえ、怪我を負ったわけじゃ……ただ、疲れが出ただけです。長旅の、そう長旅の」

 

「そうですか、ここからオラリオまではそれほど離れては」

 

「!」

 

「お、ここにいたか!……村長、隣村の奴らがイノシシを仕留めてきました!女衆がうまい肉を焼いてくれてます、ベル殿に一番いい所を食べてもらわねば!」

 

「お、そうか……ベル殿、この村で取れるイノシシはうまいですよ。このあたりで取れる香草を詰めて焼きますと、これまた絶品なのですよ。是非、ご賞味くださいッ」 

 

 

 

「……はい、是非ともご賞味預かりたいですね」

 

 

 

 安堵の息を、吐きそうになる前に飲み干した。生唾を飲んだとみられてか、村長は気を良くしている。

話は流れた。危うく失言を拾われるところだった。別に、さほど気にされなかったかもだけど、それでも危険はある。

 

 危険はある。オラリオから離れたとはいえ、変な噂は立ててはいけない。

 

 間違っても、リューさんのいる村の離れの小屋に人を寄せたくない。静かに休んでいる、今は安静にして欲しい。そう、村の人には信じてもらって、近寄らせたくない。

 

 今この宴の場では聞こえの良い理由で誤魔化しておけばいい。

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 ギルドはオラリオ内外のクエストも取り扱っている。けど、オラリオの冒険者はめったにオラリオの外からくる依頼なんて受けない。クエストの報酬以外にも、ダンジョン内での経験値に収集物と、オラリオの外とダンジョンでは得られるものが違い過ぎる。よほど成功報酬を上乗せしない限り外のクエストなんて中々受けられないものだ。

 

 零細集落が願うクエストなんて、誰も受けたりしない。オラリオ以外の都市圏内に流されるのがオチだ。

 

 だから、クエストを請け負った僕達に村の人達は驚いていたし、畏れ多いと敬って終始申し訳なさそうだった。

 

 彼らは本当に苦しんでいた。村の近くにゴブリンが巣穴を作り、ゴブリン達が定期的に村を襲ってくるようになった。

 

 食料も、人命も、恩恵を持つ冒険者無き地の人達には到底守り切れない。

 

 だから、村は一番近い都市、オラリオにクエストを願った。

 

 クエスト、巣穴のゴブリンの討伐。

 

 

 

 

「————ッ」

 

 

 

 

 ゴブリンだ。ダンジョンの上層から遭遇する、たいして強くも無い敵。今となっては、そう認識する他ない敵。

 

 

「ベル、ありました……あそこに」

 

 

 整地された細道をつかって山を登る。

 

 聞いた場所、山の傾斜で岩の多い地形の中で意図的に作られたような穴が見えた。異様な雰囲気を醸している、危険なモンスターが救う場所故か、少し空気がダンジョンのようだ。

 

 

『ウガガァ』

 

『グラァ、ウガガ』

 

 

 鳴いている、聞き慣れたゴブリンの声だ。

 

 

「!」

 

 

 二匹、しかしすぐに姿を消した。

 

 巣穴に隠れて身を潜めて、警戒をしていると言ったところか。

 

 

「……ここですね」

 

 

 身を乗り出して、穴の入り口手前まで近づく。暗くて見えない、でも確かに気配がある。

 

 

「ゴブリン……」

 

「油断しない方がいいかもしれません。女の人を連れ込んで、相当ずる賢くなってるかもしれない……万一は、無いとは思いますけど」

 

「……」

 

「覚悟は、出来ていますね……なら、僕はもう何も言わない」

 

 

 背中を押すまでもなく、リューさんが僕の先を行く。

 

 ダンジョンのゴブリンはさほど強い敵ではない。知能も低く、行動も単純だ。ましてや外のモンスターだなんて、まずリューさんに危険はない。

 

 危険はない、だけど異なる点はある。

 

 

 

……女を犯して食らう、狡猾な集団

 

 

 

 今、ここにある巣穴は危険な穴だ。少なくとも、冒険者がいない集落にとって、このゴブリン達はまさしく恐怖の怪物だ。

 

 村には40人程度の人達がいるだけ、しかもそのほとんどがお年寄りを含んでいる。鋤や鍬を振るって働くことは出来ても、地上の弱いゴブリンとはいえ対処できないのは当然。ギルドの掲示板でクエストの紙に埃が被っていたのも仕方ない。

 

 報酬は少ない、移動だけでも手間賃だ。ここに来て帰ってくるまでの期間でダンジョンに潜る方がずっと稼げる。

 

 もはやボランティア。だから受けないし、しかも敵がゴブリン。魔石の量も少ないし、なにより書かれた内容を見て誰が受けたいだろうか。

 

 女を犯すゴブリンを討伐して欲しい、益のない依頼。だけど、正義に駆られて慈悲の心で受けてくれる方を待ち望んでいた。

 

 そして、それは叶えられる。歪んだ形ではあるけども、村の人達は窮地から救われる。

 

 僕らも救われる。

 

 

 

……誰も来ていない

 

 

 

 倒す敵に脅威なんて無い。警戒しているのは、これから行う行為を誰かに見聞きされること。

 

 好奇心で後を付ける村人もいない。幸い、村の人達は帰ってくる僕らに宴を開いて迎える準備で忙しいようだから。だから、他人の目は気にしなくていい。

 

 準備は、ここにすべて整った。整ってしまった。

 

 

 

「期待外れなら、ベルに責任を取ってもらわないと……ふふ」

 

 

 

 冗談めいて言っているが。その責任はあまりにも具体的な言葉だ。

 

 ここに来る道中だって、僕達は行為を欠かしていない。リューさんの膣内には、昨夜の精液がまだ残っている。

 

 一昨日、昨日、リューさんは僕とセックスをした。互いに交じり合いながら、純愛の行為を交わしながら、僕はどうにかリューさんが興奮で狂わないようにガス抜きしていた。

 

 震えている。ガス抜きしたと言えど、もうその欲求は溢れる量が圧倒的だ。

 

 だから、ほら、もう仕上がっている。足元を見ると、既に足首まで雫が垂れていた。待ち望んだ菓子を前にした子供の様に、無垢な喜びで表情を歪めている。

 

 

 

……ベル、見ていて欲しい

 

 

 

 ゴブリンを相手に凌辱をされる。リューさんの願いは、ただそれだけ。

 

「あぁ……あああぁ♡……楽しみ、楽しみです♡…ッ本当に、心が震える……ま、マンコが……私の、エルフの子宮が疼いているッ♡」

 

「……リューさん」

 

「ベル、私は……あぁ、歪んでいるッ……ゴブリンの、モンスターの凌辱を夢見て股をぐちゃぐちゃに濡らすはしたない女……いや、雌なんだッ♡♡」

 

 

 綺麗な顔で、歪んだ感情の言葉を吐いた。堂々と、隠すことなくだ。

 

 リューさんの服装は私服だ。装備なんて無い、ただの村娘の服だ。そして、今靴を脱ぎ、愛液でじっとりと濡れたショーツを脱ぎ捨てた。吊り上がった口角は下がらない。心から、幸福に満たされた笑みで、リューさんは巣穴へ一歩を踏み出した。

 

 近くへ買い物に出かける様な気楽さで、両手を広く伸ばして足取りは軽く。

 

 

「元気に行ってきます……私を、見守ってください♡」

 

 

 満面の笑みを魅せて、リューさんは怪物の巣穴へと歩き出した。

 

 

 




続けて投稿しています。全四話で完結
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