※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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合計四話同時投稿です。最新話をお間違え無く




(終) リュー・リオンは穢れたい、堕ちた妖精の怪物性交【skeb】

 

 

 

~ベルside

 

 宴を後にして、先に休むと宿に借りた小屋へ向かう。集落の外れに在る宿で、静かに二人きり、村人には知られていない日中の蜜事を、今僕は思い返している。

 

 簡素な宿で、ベッドに腰掛けているこの時間が良いと感じた。

 

 日中の乱れた行いが嘘の様に、今は静かに安らいでいる。快楽に飲まれた獣の衝動なんて無い、互いに落ち着いた理性ある一人ともう一人、手を繋いでいた。

 

 

「ベル、村人は」

 

「大丈夫です。誰も気づいていない、あの人たちは僕らがここに来たのを良い事だって信じています」

 

 

ゴブリンを討伐すると言って、何をしたのかを

 

 確認のために村人が数人、巣穴を除いたけど誰も疑わなかった。何も残っていない巣穴、焼け焦げた匂いしかない巣穴には情事の痕跡はない。ファイアボルトで焼き払って正解だった。

 

 

……ゴブリンは皆死んだ、行為で死んだ。腹上死だ

 

 

 自分の愛する相手のことながら恐ろしいと感じた。滾らせて、挑発して、そして凌辱された。いや、凌辱するように仕向けた。

 

 けど、それでもリューさんは満たされなかった。ゴブリン達は限界を超えて射精して、命をすり減らす交尾をして、そして朽ち果てた。

 

 残るのは、まだ欲求が消しきれていない痴女が一人。

 

 

「……モンスターとの行為は、夢のようでした。ですが、いささか弱い……脆すぎる」

 

 

 いつもの調子で卑猥な言葉を発する。照れて悶えるなんてない、動じなくなってしまったのは成長と言うべきかもしれないが、やはりしていることは道から外れた行いだ。

 

 

「アリーゼ達は、きっとあきれていることでしょう……でも、もうやめられないッ……知ってしまったら、渇きに耐えられないッ」

 

「……ッ」

 

 静かに夜を過ごす、そうなるはず。というよりは、そうしないといけない。

 

 僕は見ていた、あれほどの強姦を受けとめて、一人で歩くこともままならない程なのに、まだその体は淫欲で熱を帯びるというのか

 

「……駄目ですか、リューさん。あれだけのことがあって、まだ足りないなんて」

 

 肩を寄せて、静かに月を眺めている。眠くなったなら、一緒に服を脱いでベッドで抱き合って眠る。

 

それでいい、その程度が良い。

 

 激しいのは、そう繰り返していいものじゃない。

 

 

「駄目ですよ、リューさん……それ以上は」

 

 

 躊躇う想い、それを打ち明けている。実際に、その体はいたわらないといけない。

 

 怪物性交、普通の女性なら犯される中で命がこと切れてもおかしくないほどに、その体は酷使されている。ダンジョンで集団の男たちにかわるがわる犯される方がまだ負担が少ない。

 

 人外のチンポ、人外の射精量、まだ貴方は欲しいと言うのか

 

 

「ベル……して、して欲しい♡」

 

 

 借り物の村の服を脱ぎ捨てる。裸になって、僕の膝上に

 

 腕が、首に絡みつく。膨らみが顔を包む。

 

 

……犯してください、ご主人様♡

 

 

「!」

 

 甘い声、幼子が庇護者に訴えかける声だ。愛を求めて、愛することを望ませる甘い鳴き声。

 

 

「ベル♡……ベル♡ベル♡」

 

 

 丁寧な喋り方はしない。小鳥が鳴くような愛らしい声で、精一杯に甘えて訴えてくる。

 

 月を背負い、僕に口を開いたリューさんは息を忘れるほどに艶やかで引き付ける。

 

 

……ずるい、貴方はずるいエルフだ

 

 

 品のない誘惑をゴブリンに見せつけていたのに、夜になれば全く違う顔を見せてくれる。二人きり、恋仲の相手にしか見せない心を許した甘え、それが愛らしくて、可憐で

 

 

「ずるい、リューさんは悪い女だ」

 

「あ、んんッ……ぁ、ベル♡……んぅ、んんむッ」

 

 

 唇を重ねた。重ねずにはいられなかった。

 

 どんなに色欲に狂っていても、倒錯した性癖ではしたなくても、貴方は僕の愛する人だ。

 

 愛しているからどんなに犯されても、穢されても、僕の下から離れない。裏切られることは無いから、だから僕も背中を押せる。

 

 でも、それでも、だ

 

 

「ぁ……リューさん、ぁあ……舌を、出してッ」

 

「ぁ、ひゃ……んむ、ンンゥウウウウウッ」

 

 

 引っ繰り返して、ベッドに押し付ける。手首を掴んで拘束、たっぷりのキスを、貪るようなキスで上書きする。

 

 悪い、悪い女だ。この乳房も、性器も、処理を放置した淫らな毛も、何もかもが性器を苛立たせる。 

 

 

「上書きする、あなたの体調なんて知ったことかッ……僕の、所有物なんだから……濡らした股で、可愛く媚びてみろッ」

 

 

 不慣れな言葉、口にしながら自分の内面とは合わなくて恥ずかしさがまとわりつく。

 

 

「……ベル、はい♡……犯してください、私にお仕置きをください♡♡……ぁ、私は貴方の所有物だッ……性奴隷だ、どうしようもない変態趣味の雌豚だ♡家畜よりも劣る、娼婦になるのもおこがましい、マゾの雌だ♡♡やさしくしないでいい、これがいい♡♡♡」

 

 

 

 清らかになって、そんな終わり方は出来ない。

 

 僕らは、こんな形でしか愛し合えない。この形でしか、愛を語りたくない。

 

 

「ベル♡……口も、おマンコもアナルも♡……犯して、上書きして欲しい♡……ご、ゴブリンに股を開いたバカな女に、立場と役割をわからせて欲しい♡♡」

 

 

 そっと手を伸ばす、愛の告白をした女の手が向かう先は、僕の手に

 

 そして、僕の手を、自分の首に押し付けてきた。

 

 

「お仕置きをください♡ベル♡ご主人様ぁ♡♡……この、はしたないマゾ雌変態エルフに、性奴隷としての正しいマナーを締め付けて教えてくださいませ♡♡♡」

 

 

 むせび泣いて喜んでいる。喜びながら首を差し出した。

 

 終わっている。堕ちる所まで堕ちても、まだその心は満たされない。ゴブリンに強姦されて精液漬けにされても、また次を求めるだけ

 

 さぁ、明日はどんなことをしようか。明後日は何処で何をしようか

 

 

「ベル、ベル♡……ぉ、くごッ……ぉ、ぁ……ぁあッ」

 

 

 人には言えない、知られてはいけない。だって、そうなるとこの関係を終わらせて

しまうから、だから隠そう。隠して、何度でも繰り返そう。

 

 リュー・リオンは穢れたい、その願いを叶えてあげる。だから、この手で痛みと苦しみを与える事にも迷いはない。

 

 

「ぁ、い……して、ます♡……愛しています♡ベル♡……私の、ご主人様ぁ♡♡……ぁ、っが、かぁ……ぁ、けほごほッ……ぁ、ああぁ……んっむ、っむぅう……んぅ、んっちゅ♡」

 

 

 快感と苦痛、二重の色に染まるあなたとの口づけは普通のキスよりいい味がした。

 

 甘い味がした。もう少し、強く締めよう。そうすれば、下の締め付けもちょうどいい。首を絞められて感じる貴方も卑猥で、だけど最後は美しい。

 

 穢れた妖精ほど、美しいものはないと僕は知ってしまった。あぁ、これだけはどうにも止められない。

 

 

 

 

fin

 




 読了お疲れ様です。以上、建築士の初skeb作品です。感想等で反応が伺えますとありがたや、久しく書いた続きですので、前話含めて覚えて読んでいただける人がいるのか心配。


〇 宣伝


 今回、白ウサギのリュー編の続きを希望ということで書きましたが、まあskebなので色んなものを請け負っています。

 宣伝です。興味があれば建築士に投げつけて頂けると嬉しいです。

 skebではダンまちだけでなく色んな要望を募集しています。興味があれば下記のリンクから、フォローだけでもして頂けると最速でskeb作品を読めるかもなので

 
https://skeb.jp/@kenchikushi37
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