白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
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中央広場でシルさんと会い、そして雑貨屋で色々と物を買い、そして向かうは豊穣の女主人。なんでも、お店の仕込みを手伝って欲しいからと、ただそれだけを告げて僕を連れまわした。
ちなみに店で買ったのは、これまた怪しい精力剤と思しい薬品がいっぱい。荷物持ちをする僕の手は、その重さが妙に多く感じられる。
……やっぱり、なにかする気なのかな
ふたなりを悪く見てはいけない。そう教えられてきた。でも、なんだか今だけはふたなり女性が異質なものに、怖いものに思えて仕方ない。
お尻の穴がキュッと引き締まって、でも一方で自分のモノの先が変に疼いて落ち着かない。
……シルさん、何を考えて
「……ぅ」
そんな道中、困惑して悶々として、手で持つ荷物よりも内に溜め込んだ荷物で足取りが重く遅い。なのに、シルさんの会話は10割あるうち10割がふたなりの会話だった。
落ち着かない、体が重くなる。
「ふたなりの精力はすごく強いですから……それも、誰かに飲んで欲しいと思えばいくらでもミルクが出せるんですよ」
声のトーンだけなら何でもない会話、しかし含まれる言葉はインモラル。
「おちんちんは太くてしごきがいがあります。ふたなり女の子と男の人が愛し合う際に、ふたなりのおちんちんは男の人に扱いてもらえるように出来ているんです。立派で大きなおちんちんは、愛する男の人の口や手に気持ちよくされるとたくさんミルクを出しちゃうんです。あなたを愛しているから、私はこんなにもミルクが出てしまうの……って、女の子は男の人にミルクを捧げます。……それって、すごくドキドキしませんか?」
ふたなりの女性として生まれてきた、その人生はとても豊かなものだと語り聞かせた。
ふたなり女性は古くに迫害の歴史もあったけど、昨今はそんなことは見られない。ふたなりは悪いものじゃないと、むしろ良いものだと、昔の誰かがそう口にして以来世の中はふたなりに寛容だ。
とくに、ここオラリオではふたなり女性は重宝される。ふたなり愛好家は日に日に増えているとのこと
「地上に降りた女神さまの中にはふたなりの方もいます。だからこそ、ここではとくにふたなりは後ろ指を指されません。むしろ、表ではそう言っておいて裏では興奮していたなんて話もよく聞きます。往来でふたなりの女神さまにヤジを言っていた男の人が、その日の夜にふたなり女性のいる夜のお店でいっぱいエッチなことをしていたなんて、とっても良くある話です」
シルさんは語り続けた。夏が近づく初夏の日差しに、さわやかな日の下で下の話を続けていた。
そろそろお店に着く頃合い、そんな折に、また
「……それにしても、あの日はびっくりしました……まさか、あんな形でフタバレするなんて、もっとロマンティックなカミングアウトがしたかったです」
「あ、あはは」
愛想笑い、本当に引きつった酷い愛想笑いだ。
カミングアウトをしたかった、なんて言われてどう答えればいいんだと、返答に困る。シルさんが望む、自身のふたなりの体質の告白とはいったい
「あの、街中なんですから……その」
「ふふ、インモラルな話はお嫌ですか?ふたなりの女の子って性にすごくオープンなんですよ。とくに、自分のおちんちんを見た相手には♡……知って欲しいから♡」
「……ッ」
少し前に形を見たばかり、ドクンと大きく心臓は高鳴りを響かせた。隣を歩くシルさんにも聞かれてしまっているかも。いや、こちらを伺う顔がもうバレている。
「おちんちんの話で嫌な顔しませんね……そんなベルさんはすごくいいです」
「……そ、そんなこと」
「いないとは言いましたけど、でもやっぱり苦手意識のある人はいます。女神さまにもふたなりはいますから、非難する言葉はダメだから押し込めて、歪な愛想笑いで返す人はいます。でも、ベルさんはそうじゃない」
嫌がっていない、むしろ
「興味、ありますよね」
「————ッ」
「あ、思い出しましたね……いや、あの日はちょっと大胆な下着をつけてましたから、ベルさん興奮して忘れられないみたいですね。なら、嬉しいです」
目的地へ歩く道中で、本当にこの人は積極的になって僕を揺さぶってくる。
興味がある、嫌じゃない、否定を出来ないでいるから何も言えない。
「あの日、見ましたけど……うぅ」
思い返すのは、艶やかな紅色の先端と、肉厚で太い陰茎の幹。その下に下がる自分よりも二回り三回りも大きく実った陰嚢が二つ。胸の様にブラで支えられていた。
剥き出しのふたなりの性器を僕はあの日見てしまった。
「……ッ」
見てしまった。あの日の夜、僕は悶々としてなかなか寝付けなかった。
感情が震えた、それは紛れもなく事実だ。
「……」
視線を隣に、シルさんは本当に堂々としている。服を着て歩いている姿には、全く依然と変わりはない。
道を歩く可憐な町娘、灰色の髪をたなびかせて歩く男の目を射抜く。
オフショルダーなワンピースに短めなヒールを履いて、どこを切り取っても可憐な10代の乙女にしか見えない。
でも、そんなシルさんのスカートの中に今もあの大きくて存在感のある異物、いやふたなりの性器があるなんて誰も思わない。
男と同じものがぶら下がって、その上大きくて立派だなんて
「ベルさん」
「……ぁ」
話に夢中で、気づかなかった。もう、良く知っている店の前の通り道。
日中だから空いていない店の玄関、そこを通り抜けて裏に回る。
「店の裏から下宿部屋に入ります。そこで、ベルさんには私のおちんちんを見てもらいます♡」
「!」
直球に打ち明けた。
「付いてきてください……っと、その前に」
軽い調子から今度は急に静かに。
下宿の建物に入る扉の前で、シルさんは道を塞ぐように立つ。そして、その場で軽く息を整え、意を決し言葉を出した。
「最後の確認です。どっちの回答でも私はベルさんを嫌いになりません。ですから、本当の声を聴かせてください」
「……シル、さん」
「ふたなりの女の子を、好きになれますか?」
軽い調子はない。不安の感情を表に出して、シルさんは僕に向かって聞いている。
でも、この質問が来ることは正直身構えていた。でも、やっぱり迷う。何か、もう後戻りできないと警告は脳裏で瞬き続けている。
でも、それでももう
「……ッ……ふたなりは、僕は」
……わかりません
情けなく、そう答えてしまおう。
そう決めた。でも、そんな僕の意思が、口から出ようとした瞬間
「ぼくは……ッ!?」
見た、見てしまった。
不安な顔で質問をしていたシルさんが、代わって今は蠱惑的な笑みで見つめている。
……キュン、キュン
「ベルさん……ふふ、嫌いですか♡?」
立ち上がるメスの先っぽ。
まくり上げたスカートからは、剥き出しの亀頭が僕に口を向ける。被せていた布が外れていて、何時の間に脱衣を、いや、それよりも
「————ッッ」
可憐なシルさんの股間にそそり立つふたなりの性器、大きくて膨らんだ雌のおしべが蜜を溢している。
先走りと思われる液、尿道口がぱくぱくと疼いて先走りの水滴が幹を伝い玉にまで垂れている。
「……ぁ……ぁ、んぅ————ッ」
息をした。目の前のそれに動揺しているから、息を整えて落ち着こうとして、だけどそれが間違いだった。
甘ったるい花の匂いを吸い込んだような、咽かえるような色気の芳香が灰を満たした。
濃密な雌の匂い、そこに混じる雄の臭気。何もかもが混ざっていて、甘いとも苦いとも形容できる。ただ言えるのは、この匂いはまずいッ
「み、見たい……ぁ、見たいッ」
言ってしまう、意思とは反して言葉が出てしまう
跪いて、そそり立つチンポに目線が合う。目の前にあるその艶やかな極太のチンポに、思わず口づけをしたくなってしまう。
「ふふ、ベルさんたら……そんなに見たいなんて、エッチ♡」
「!」
覚えていない、その瞬間唇に柔らかい何かが触れた。その瞬間、意識が飛んで視界が暗転した。
次でエッチシーン入ります。いっぱいミルク出すところをお楽しみください。二人とも、いっぱいミルクを出します。