白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
まぁ、とりあえず気軽に読んでくだせぇ。
― シャカシャカシャカシャカ…
「ほら、気持ちいかいベル君、……かゆい所があったら言っておくれ」
「……んっ……」
「ふふ、ベル君の頭、いつもは兎だけど今は羊だね、もこもこしてて可愛いや。じゃあ、一回流すね」
「…………」
ホースから出るシャワーで泡を落とし、濡れた髪を絞るようにかき上げてやる。
「うん、これでよし。ベル君、次、体洗うね」
「………あの、神様」
「ん……なんだい」
「………僕」
「なんで、神様とお風呂にいるんですか」
「…………。」
部屋を出て、浴室で頭を洗われて今、ようやくベルの寝ぼけた意識は覚め、ヘスティアの前でそんな疑問を口にする。
「………それは」
ベルの腰に巻かれたタオルをはぎ取る。すると、そこには
― ビキーンッ!!!
「うぅ………」
「……ここ、なんとかしないといけないからだろ。」
「…………すみません」
しおらしく、謝罪の言葉を口にするベル。そんな意思とは裏腹に彼の肉竿は高々と天を突いていた。
〇
「ふぅ、じゃ洗い終わったし、そろそろ風呂にって……どうしたんだいベル君」
「あっ……いや。………冷静になって考えると………僕、神様に、もうしわけなくて」
「ふぅん………。まあ、別に気にしないさ。なんだい、少し我に帰ったら気が変わったのかい」
「いや、えっと………。迷惑じゃ、ないですか」
「それは………うん、確かに、僕にはちょっと刺激が強すぎたけど……でも、ベル君はそれがしたくて、僕に甘えていたんだろ。それとも、もうそれは何もしなくていいのかい?」
そう言い、ヘスティアが指さすのは未だにいきり立つベルの肉竿。ベッドから今に至るまでそのまま硬直を維持し続けていた。
「………うぅ、それは」
指摘されるとさすがに羞恥で顔が赤くなる。そんなベルにヘスティアは柔和な笑顔を浮かべて告げる
「もう、我慢できないんだろ。しかたないから、引き受けた以上は責任をもって、僕がベル君をスッキリさせてあげる。だから安心して、ベル君」
「!!……はい」
「うん。で、さっそくと言いたいんだけど……まずは、そうだね」
先ほどの笑顔から変わって今度はどうにも困った様子で言葉が詰まる。
「……うん、僕もね、この際だからすごい事しようかなぁって……でもさ、僕ってあれじゃないか」
「……あれ、とは?」
「ほら、僕って処女神だろ、だから」
「………はぁ」
「その……入れるのは、できないんだよね」
ヘスティアの発言にベルの時が止まる。一瞬その言葉がうまく理解できなかった。少しずつ言葉の意味を飲み込み、なんとか現実に戻る。だが
「……あの、できないって」
「……うん、だからね」
そういうと、ヘスティアは自分の下腹部を指さす。タオルに巻かれて見えないが、そこはベルもよく知るところで、実のところ先ほどからヘスティアのそこにちらちらと視線を送っていた。
つまりベルは期待していたのだ。ヘスティアとの本番行為を、だが
「ごめんね、だからその……ここは使えないから、僕にもどうすればって…ちょっとベル君」
「ひぐ……うっ……ひくっ……ぁああ……」
「も、もう、そんなことで泣かないで、ああ!もう!?ほら、よしよし……僕が悪かったから、泣き止んでおくれベル君……」
ベル・クラネル、まさかの本番禁止宣言により男泣きである。この先、どんなに前戯を積んでもヘスティアとの本番は望めない、その事実が今一人の男の涙腺を崩壊させるだけの悲しみと悔しさを与えてしまったのだ。
「うぅ、僕は泣いてません、そんなことで泣く男じゃ」
「いや、だからごめんよ。でも、こればっかしはどうしようもないから……ほら、その代わりに僕のおっぱいは好きにして「あぁ……ぅぅ」!!もう、わかったから、他……えっと」
知恵を絞る、だが、性知識に乏しいヘスティアにはすぐに行為の名称すら出てこない。そして、迷いに迷った挙句、出した回答が
「じゃ、じゃあベルくん。その、子供ができるようなこと以外で、その……ベル君のしたいこと、何でも言っておくれ!できるかはわからないけどさ、僕も、頑張るから………」
ヘスティアはすぐに自分の発した失言に気づく。
何でもと言った瞬間、ベルの様子が変わる。
「したいこと……なんでも」
「!!?」
……やばい、すごいこと言われたらどうしよう。
「えっと、……僕、慣れてないからさ、その……できる範囲で……お願い、します」
開始五秒もせずに尻込みしてしまい、言葉使いも敬語になってしまうヘスティアであった。
一方ベルはそんな言葉を真に受け、さっそくヘスティアの肢体を舐めまわすように見つめる。
………気持ちいこと、何でも、……そういえば前にも似たようなことを
思い返す、もうずいぶん前だが、初めて自分が童貞を捨てた鮮烈な日のこと、エイナ・チュールと初めて交わったとき、その時にも同じような質問をされた。
「………」
ベルの脳裏に、その時の情景が浮かぶ。舌先で弄られる快感、口の中の温かさ、咥えられることの安心感、それらの記憶がベルの興奮をさらに増す、肉竿に血流が行き交い、いまかいまかと期待に震えていた。
「うっ、ベル君のそこ、また元気になってないかい。……うぅ、どうすれば「……口で」……へぇ?」
「してほしい事、ですよね。僕」
「?……うん」
ためらいはなく、自分の欲望にあらがわず、ベルの心からの望みを今、ヘスティアに告げる。
「神様の口で、僕のモノを口に入れて、気持ち良くしてほしいです」
「………えっ?」
「……駄目ですか「いや、ちょっと待ってくれ、ベル君!!」
ベルの発言に思わず取り乱すヘスティア、それもそうだ、性知識に乏しい彼女にいきなり口淫などと言われればすんなりいいよとなるはずがない。
「いあ、何でもするとは言ったけど、………その、順序が」
「でも、僕」
「し、したいのかい?、………でも、やり方は、知らないし」
「…………」
「もう、泣いたからって僕はっ……て」
ベルはヘスティアに抱き着く。座ったまま、胸に顔を押し付けて逃がさぬようにと腕を後ろに回している。
「!!?……こ、こら!そんなにしたからって。……ね、他にも、その手とか、えっとおっぱいに触ったりとか……」
「…………いやだ」
「嫌って、言われても「もう、無理です。さっきから僕」
ベルの様子が変わる。先ほどまでのはきはきとした感じから変わり、また上気に満ちたしっとりとした様子にへと変わっている。
ヘスティアの胸に顔をうずめ、すがるように声を絞り出す。
「もう、我慢できないです。さっきからずっと勃ちっぱなしで治まらないし」
……すぅ、はぁああ…
深く、ヘスティアの胸で息を吸い込む、突然のことにヘスティアはビクッとなる。数回の呼吸をして、溢れる感情をベルは噛み締めるように、ベルは振り絞るような声でヘスティアに語りかける。
「昨日からずっと、神様の匂いに包まれてたから……だからもう、僕…自分が止められなくて」
息遣いも荒く、思考がとろけ、またも発情した状態へと戻ってしまった。はたからみれば女性に抱きつき今にも襲おうとするようにも受け取れる。だが、そんな我が子の振る舞いにヘスティアは
「………うぅ、もう、だからって」
「……かみ、さま」
惚れた弱みか、母性なのか、ベルの懸命に訴える様を結局は愛しいと感じてしまうのだった。
「!!?……わかった、わかったから!!……うぅ、もう」
そんな言葉とは対照的に、どこかヘスティアの顔は赤面の中に微かな笑みを隠しきれていない。
「うぅ……僕、本当にできるかわからないから、あまり期待しないでおくれよ」
恥ずかしそうに言葉を紡ぐヘスティア、自分の断れない弱さのやりきれなさから気持ちをごまかすように、ベルの頭を撫で続けていた。
〇
「ここ座りますから、神様は前に」
「うん、ここでいいかい」
ヒノキの椅子に股を開いて座るベル、そしてその目の前でちょこんと女の子座りをするヘスティア。さっきまでは口淫に対して抵抗してたにもかかわらず、今となってはこれから起こることに対し、むしろ未知に触れる好奇心の方が勝っていた。
「よし、じゃぁえっと、……なにか指示をしてくれないかい、とりあえずベル君の言う通りにしてみるから」
「はい、えっとじゃあ」
「……。」
「タオル、とってくれませんか」
「タオル、……ああ。」
言われてすぐに察したのか、へスティアは身にまとったタオルを外しその豊満な乳をベルの前に晒す。
「ふふ、ベル君たら、そんなに僕のおっぱいが見たいのかい」
自慢げに軽く胸を張る。ブラもないのに乳房は垂れることなく張りのあるボリュームを保っている。まじかで見て、改めてその乳の大きさを実感する。
「………あっ」
ヘスティアの生乳に反応し、ベルの竿がタオルを持ち上げる。今か今かと、これから始まる行為を期待し続けている。
「……ん、もう我慢できないんだね」
タオルがめくられベルの肉竿がぶるんと立ち上がる。ほぼ垂直にそびえるそれにヘスティアの視線が注がれる。
「……すごい、大きいね。それに」
「あっ……ぅ」
ぺたぺたと、竿の半ばや金玉に指を這わせて興味深く観察する。
……すごい、こんなに硬くなるんだ。ベル君のこんなに立派で、……でも、なんだろう
手でベルの竿をまさぐりながら、無意識に鼻先が竿に少しずつ近づく。
……こんなにグロテスクな見た目なのに、なにも怖くない。それと
「……ぁ」
……これ、ベル君のだと思うと、なんだか
最初は好奇心だった。しかし、じっと観察し続けると、何故か気持ちがほぐれるような、どこか思考がうまくまとまらない。
………匂いは………ちょっと臭い、かな?……汗っぽくて、鼻につくけど……でも、ほんの少し、甘い……
鼻腔を通る雄の香り、ひと嗅ぎするたびに思考はぼやけ、だんだんと息づかいが乱れていく。
「はぁ……んっ、息が」
竿にあたるヘスティアの吐息、じらすような手つきに亀頭の割れ目からおつゆが漏れ出す。
「……ねぇ、これ、何か出てるけど……これを舐めたらいいのかい」
「えっと、それは……うっ!?」
「くちゅ……ちろちろ……れる……れろれろ」
「はうっ……ぁぁ」
……そんな!神様、いきなり!?
返答を待たずにヘスティアはベルの亀頭に舌を伸ばす。先端の汁をすくうように、鈴口付近を細かく舌先で舐めまわす。舐めとられる汁は舌先から舌の中腹にたまっていく。
口を閉じ、ゆっくりと味わいながら喉に落としていく。
「……んっ……んん。………苦い?……でも、甘い。」
そんな感想を言いながらまた再び舌先で鈴口をつつく。チロチロと焦らすような快感に、また先から透明な滴が垂れてくる。
「チロチロ……ん、………これ、精液じゃないんだね。けど、美味しいから、もっと……はむ」
「んぁあ!」
「はぷ、んちゅ、れろれろ、んく、じゅる、じゅぶじゅぶ……んく…れろ…んっ」
ベルの指示を待たずに、ヘスティアはより濃い匂いを求め、更なる口淫を続ける。亀頭をぱっくりと咥え込み、舌先で鈴口やカリ首を舐めまわす、尿道からでる我慢汁を吸い取るように口内で舌を動かす。舐めては吸い、つついては吸いと、先端だけを責めるじっとりとしたフェラが続く。
「あぁあああ!!……神様、そんなに、先ばっかり」
「んぐ、じゅる、じゅるじゅる……れろれる、れろぉ……んん、んく」
「はぁ、んぁああ…………う………っ!!」
加減こそゆっくりではあるが、敏感な亀頭のみを徹底して刺激するフェラ、閉じられた構内で唾液と我慢汁が混じる。ぬるぬると、まるで膣のようなねっとりとした口内に、ベルの限界が訪れる。
「んん、………んぐ!!…んんんっ、はぷっ!?………んく……ん」
突然の射精に口内が広がる。頬を膨らませ、鼻下を伸ばした下品な顔を晒す。出される精液を懸命に嚥下し続ける。
「んん!……んぷ、………ぷはぁ!!?ゲホッ、ゲフッ、んん……………んふぅ」
大量の精液を何とか飲み干しきる。鼻からは逆流したのか少し白い液体が漏れ、酸欠で顔を隠し、荒くなった息を整える。
「………だ、大丈夫ですか。僕、すごい出して」
「はぁ、はぁあ……うん。すごい量、だね……、けふっ、こふっ」
涙目で、どこか恥ずかしそうに笑うヘスティア。初めてでわからないといったのはどの口なのだろうか。初めての口淫でいきなりのごっくんとは、さすがのベルも素直に喜ぶよりも相手の身が心配になる。
「あの……、精液、神様は平気なんですか?」
「平気って、ああ……うん、そうだね。……初めてだけど、この匂い、それに味も、ベル君のものって思ったら、なんだか愛おしくて、その………結構、好きかな」
「!?……いやでも」
心配そうにあわわと声をかける。そんなベルがおかしいのか、軽く笑みを浮かべて告げる
「うん、大丈夫だよベル君、心配はいらない。だってね」
ヘスティアの手が竿に触れる。一度出して少し頭を下げているが、未だ硬直を失いきってはいない。
「ベル君のおちんちん……お口の中に入れるの、そんなに嫌じゃなかったよ。でも、大きいから、ちょっとだけ苦しかったかな。………でも」
竿に鼻先を寄せ、深く深呼吸する。すると、まるで酒気を帯びたかのように目をとろけさせ、官能的な溜息を吐く。
「ベル君の匂い、口に入れるともっと濃くなるんだ。咥えてるだけで、僕、ずっとこうしていたいなって。……はじめてなのに、でも、ほんとうにそれが嬉しくて……だからね」
「………」
「これ、ベル君におっぱいあげるのと、同じくらい好き……楽しい……。ベル君のおちんちん、もっと………僕のお口にいれて欲しいなって」
「………!!!」
………そんなこと言われたら、僕はもう
会話を続けながらもしこしこと、言われてもないのに手コキでの刺激を止めない。唾液と我慢汁が混ざったぬめりが心地よく、また先ほどの様に硬直を取り戻す。
「……うん。ベル君のおちんちん、また元気になったね。………ベル君」
しこしこと、優しく手でこすりながら、ヘスティアはベルの顔を下から見つめる。
「あぁ、…あぅ、……はい」
ヘスティアの顔を見つめる。柔和な笑顔で見つめるその印象は優し気で、ただそれ以上にその火照った息遣いと赤く染まる顔色にインモラルさを感じてしまう。
「これ、お口のやつ、まだ続けてほしいよね。……僕も、してあげたいから、ベル君のしたいこと、……もっと僕に……」
ぬらぁ、と
唾液と精液のまじった天然ローションが糸を引く、口を大きく開き、ただ静かに竿が入れられるのを待つ。
「………!!?」
亀頭の先がピンク色の蜜穴に向けられる。開かれた口は今のベルにとってもはや一種の性器にしか見えない。入れたいと、この穴に硬くいきり起つ肉竿をねじ込みたいと。
ベルと同じぐらいに、ヘスティア自身も口淫を求めている。エイナやリリに搾り取られる時とは違い、あくまでその主導権は自分に委ねたまま。
「……本当に、好きにしていいんですか」
「うん!……ベル君のおちんちん、僕のお口で気持ちよくしてあげるよ、だから……おいで」
「!?……はい!!」
迷いはない。その場で立ち上がり口腔と水平に竿を構え、狙いを定める。少しずつ、はやる気持ちを抑えるように、亀頭をゆっくりとヘスティアの口に挿し込む。
「はむ……ん…」
亀頭が飲まれ、ゆっくりと竿の半ばまで口内に送る。口蓋にかする感触、吐く息の温かさ、これだけでも十分に心地よさを感じる。
だが、それ以上に、ベルはヘスティアの口を、その喉奥全てを犯したいと、ベルの欲望がふつふつと湧きあがる。
「はぁ……神様」
ヘスティアの頭に両手を添える。息を整え、意識を集中する。ヘスティアは挿入の代わりに口を使った行為の提案に乗った。だが、ベルの中では、未だ何か、対象を犯したいという積極的な欲望は消えきっていない。
「……神様、僕」
……もっと、気持ちよく
「今から、僕のしたいこと」
……神様の全部、僕が
「神様に、全部………ぶつけます!」
その言葉を最後に、ベルの理性は消える。
本能のまま、自分の欲望に逆らわず、腰に力を入れ、今
どちゅんっ!!
「!!!?!?!」
ベルは欲望のまま、ヘスティアの喉奥に、自らの肉竿を根元までねじ込んだ。
「!!?……おごっ、んんん!?……ンぐ…えぐ、んんっ、んが、んごおぉぉぉっ………!!!?!?」
― ごちゅ、ずちゅん、ぐちゅ、ごぷ、ずぷずぷ……がちゅっ、ごぶっ、ぶち、ごちゅり、がしっがちゅっ!!?!?!?
「はぁあ、神様、もっと、……もっと!」
腰を動かし、ヘスティアのせまくきつきつな喉奥をたたき、腰を引けば亀頭が口蓋のざらつきをけずる。もはや相手の意思を尊重しない一方的な行為にヘスティアも表情を曇らせ、なんども静止するようにベルの膝裏を叩く。
だが、口を竿の抽捜で塞がれ、声を出そうにも言葉にならないえづいた叫びだけがむなしく室内に響きわたる。
「んぐ、おごぉおお、んん、んむぅう、おごぉおおおああ」
「はぁ、あぐっ……もっと、奥」
何度もひいてはねじこみ、次第にヘスティアの方も抵抗をやめ体の力を抜いていく。目をとろけさせ、両手はただ膝裏に添えるだけ。
鼻からは飽和した液が漏れ出る。下品に鼻下を伸ばし、ただベルの挿入を受け入れる。そんな無抵抗な姿だが、どこか、その眼の奥には安らいでいるような、どこか喜びに満ちた何かが染まっていた。
「…………」
……ごちゅ、がちゅがちゅ、ぐちゅり、……ずちゅ、ぐちゅ、ごちゅん!!
「はぁ、はぁあ……んぁぁああ、はぁああああ!!!!!!」
快感が昇ってくる、射精のラインが迫る。ベルはストロークを喉奥から少し下げ、その手前、口蓋の上に亀頭をあてがうように、こすりあてるようなストロークに切り替える
「ンん……ンぐ、…へう、へうふん、んご……あぐ、んぐ」
柔らかくみちみちと包む喉奥と変わって、口内の天井である口蓋はざらざらと硬く、亀頭をこする感触がまたひときわ違ってくる。
「はぁ、神様の口の中、全部、気持ちいです」
「………んん、……ベル、ふん」
ゆっくりと、口の中を堪能するように優しく掻きまわす。左右交互に、口蓋だけでなく頬の裏や舌のざらつき、それらをじっくり味わうように腰を動かす。
…頬の裏、柔らかくて、気持ちい。唾液、どんどん出てきて、こすればこするだけもっととろとろになって、すごい
「……神様、僕、そろそろ」
「………んぐっ、……んっ」
「……精液、全部、入れます。……だから、飲んで」
「………」
ヘスティアの返答はない、体の力を抜き、ただ口を窄め、じっとその場で坐するだけ。隙にしていいと、無言で肯定を示す。
サインは受け取った。後はただ欲望の赴くままに
「……出します、飲んでください、神様!!」
腰を引き、竿を半ばまで引き抜く。カリ首が窄めた唇にひっかかる位置。息を整え、竿の感覚に集中する。そして、今
ゆっくりと、再びヘスティアの口腔を抜け、亀頭が喉の奥に入り込む。
「んごぉお、……ごふっ、んんん!」
「はぁ……動き、ますね。……んん、んぁああ!!」
― どちゅ、ごちゅ、がちゅ、ぐちゅ……ずちゅ、どちゅ…ごちゅ、ずぶ、じゅぶ……!!?!?
「ああぁぁあ!!神様の喉、狭くて、本当に挿れてるみたいで……い、イくっ!!」
「!?ん“ううっ、ごふっ!!……お”うぅぅ……んごっ、ん“ぁぁあ”あ“あ”!!?!??!?」
狭い喉奥を無理やりに拡張するように突き入れる。ヘスティアの頭を掴み、少し上を向かせて、口腔から気道までをまっすぐ伸ばし、上から下へと落とすように肉竿をねじ込む。
へスティアも涙を浮かべ、かろうじての呼吸すら危うげである。
だが、それでもベルのは腰の動きを止めず、また同時にヘスティアも抵抗はしない。鬼畜ともいえる行為を受けてなお、この神はそれをすべて受け入れようとしている。
「んぐ……ん“ん”ん“!!」
……はぁ、出したい。神様に、全部
「はぁ、出し、ます。……全部、奥に、……んぁああ!!?」
どちゅ、どちゅんっ!
「―――――!!!!?!?!??!」
……ごびゅびゅびゅ!どぷ、ごぶっ、ぶりゅりゅりゅ……どぷ、どぶりゅうぅぅ………!!!!!
精巣から大量の白濁が流し込まれてなお、肉竿は喉奥深くに挿しこまれる。頭を持つ手に力を入れ、深く根元まで押し込む。ヘスティアは陰毛で鼻腔をふさがれ、鼻呼吸がしづらいのか、苦し気に体を震わして悶えている。
「はぁあ、……ぅう……あぁぁ」
どくどくと吐き出し続けた射精が終わる。時間にして数十秒で、それでも出した量は途方もなく、竿と言う栓が無ければ今にも溢れかえりそうなほどに。
「………うぅ」
ゆっくりと、締め付ける喉奥から竿を引き抜く。口腔を抜けて、肉竿が吐き出される。ようやく解放されてか、ヘスティアは涙目で何度もせき込む
「けふっ、ごふごふ!……んん、んはあぁ……んぷ、うぇえ」
「あ、神様、その……だいじょうぶ…じゃ、ないですね。……ごめんなさい」
喉奥がねばつくせいか、うまく呼吸が整わずせき込み続ける。なんとか、喉奥の残り液を嚥下し、ようやく呼吸が整う。顔色が戻り、表情にも明るみが灯る。
「…………ベル君の鬼畜」
「……何も言い返せません。」
「うぷ……お腹、精液で熱々だよ。これだけ出したら……もう、収まって……」
ヘスティアの視線がベルの竿に向く。さすがに、あれほどの行為をしたのだから、もう小さく……って
「………あの、神様」
「……ごめん、ちょっと処理できない。」
ベルの竿は未だ硬直を失ってはいなかった。
さすがに全快とまではいかないが、ベルの肉竿は未だ萎えることなく勃起した状態でほぼ水平程にはまだ精力を残している。
「……ごめんんさい。その…ぼく、強くて…」
「うん、それは十分に理解したよ。確かに、これは大変だ……。ふふ」
「?……神様」
「……うん、決めた。ベル君、今日はお互い予定はないだろ、だから」
そう言いながら、ヘスティアはホースを取りシャワーで互いの体を洗い流す。
「あっ……」
「ふふ、結構汗かいちゃったからね。一回部屋にもどって休憩しようじゃないか」
「……ええ、それは……あの、そのあとは」
心配そうに聞くと、ヘスティアは少しおかしく思い、はにかみながら答える。
「もう、ベル君は心配しなくていいよ。まだしたいの、ちゃんとわかってるから。だからね……ちょっと休憩を挟んでさ、また、きもちいことしよっか、ベル君」
それまでの行為が嘘のように、なんとも気分のいい笑顔を向けてくる。その笑顔に、不覚にも心が揺れる、そしてその影響は下腹部へと
「うぅ………神様……僕も、神様と……したい」
「うん、可愛いベル君の頼みだからね、僕には断れないや。ほら、じゃあ、行くよ……」
ヘスティアに手を引かれ浴室を後にする。結局その日は一日、ベルが満足して眠るまで前戯をし、胸に抱いて眠らせ、目を覚ましてはまた抜いてとその繰り返し。そんな性的で自堕落な一日を過ごしたのであった。
読了お疲れ様です。
今回の話でとりあえずヘスティア様のスイッチが入りました。本番禁止については一応あとあとにつながるように色々と考えていますので。
次回の投稿は少し日をまたぐと思います。バイトしたくない、でも金は欲しい