※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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先読みを更新したので投稿


【5話】人妻リヴェリアは若いウサギに寝取られたい~母性と純愛が織り成す光のNTR幸福劇

 

~人妻リヴェリアIFストーリー PART5

 

 

 リヴェリアはベルをホームに招いた。その場でさようならと告げ場を後にすることも出来たが、リヴェリアは招いて部屋に通してしまった。ドアを閉じて、家の者ではない靴を見て、そして壁に吊り下げた飾りの鏡を見て、ついに己の過ちに気付いてしまった。

 

 壁に飾った鏡に、額に汗を浮かべた自分の顔を見てそっと拭ってみる。

 

 紛れもなく冷や汗だ。

 

 

……私は、何をしているのだろうか

 

 

 ベル・クラネル、以前に出会った少年。どうしてか、目が離せないあどけない新人冒険者

 

 捨て置けない、犬猫を拾う感覚で連れ帰ってしまった。だが、犬猫ではなく彼は人だ。そして、他所の男の子だ。

 

 はたから見れば、既婚者が未成年を家に連れ込んでしまったようにも見える行い。

 

「?」

 

「ぁ、何でもない……座ってくれ」

 

 

 どうかしたのかと、招かれたベルは特に疑問を抱かず、愛らしい無垢な顔をしてちょこんと座っている。

 

 リビングの、中庭に面したガラス張りの扉の近くに置いたテーブルとイス。

 

 リヴェリアが手入れした庭園を眺めながら、茶や菓子を楽しめるように配置した家財。

 

 いつも一人で眺めていた席に、今はベルが座っている。

 

「紅茶、美味しいですね」

 

「……そうか、気に入ってもらえたならうれしいな。砂糖は苦手なのか?」

 

「あ、はい……実は、甘いものがそこまで好きじゃなくて。嫌いって言うほどではないんですけど」

 

「ふふ、あまり〇〇向けの味は好みじゃない、か……意外と大人なのだな」

 

「……ッ」

 

 

 誉めたつもりはない、リヴェリアは事実を確認するために復唱しただけ。その程度の発言、褒めて上げる意図はなかった。

 しかし、大人なのだとリヴェリアに認められたベルは、嬉しさを隠しきれていない。

 

 もし、彼に犬猫、またはウサギのような縦耳が生えていたならさぞご機嫌に揺れていただろ。

 

 そう思い、そんな姿を目にする姿の上から想像し

 

 

「……くす、あはは……ふふふ」

 

「え、あの……なんで、なんで笑うんですか~」

 

 

 愛らしい、可愛らしい、我慢できずに笑いが零れてしまった。

 

 目の前の本人を前に、失礼なこととはわかっているが、どうしてか気が抜けてしまう。

 

 

「ふふ、すまない……君が、あまりにも愛らしくてな」

 

「あ、愛らし……ぁ、あわわ……僕は、そんなことありません」

 

「あぁ、本当に申し訳ない……男の子なのだからな、愛らしいと可愛がられては背中がくすぐったくなるだろう。訂正しよう、すまない……私はどうも、君を子供扱いしすぎてしまう」

 

「……子供、ですか」

 

「あぁ、しかし君はもう14だったか……確か」

 

「はい、そうです」

 

「14か、子供ではないともいえるが、やはりまだ青い年頃だ。エルフの私からすれば、なおsらだ。申し訳ないが、どうにも私の目に映る君は愛らしいものなのだ。そなたぐらいの年頃の子は最も面倒を見る甲斐がある」

 

「……そ、そうなんですか」

 

「そうだ。多少ひっぱたいても壊れない故、厳しく遠慮なく教えをたたき込める頃合いだ」

 

「す、スパルタなんですね」

 

「あぁ、君ぐらいの子を教え育てていた……あぁ、すまない…………昔話など聞いても面白くないだろう」

 

「……たい」

 

「?」

 

 茶器を置く音、ベルは姿勢を正し改めてリヴェリアに向き直る。

 

 その顔は、どこか腹をくくったようにも見える。

 

 

 

「聞いていいですか?……その、昔話」

 

 

「……」

 

 

 菓子の代わりに用意しようとした軽食、リヴェリアは包丁を手に食材を切る。

 

 ベルに背を向けながら、淡々と昔話を語り聞かせた。

 

 

〇

 

 

~時刻は遅く、夕餉の頃合いだ~

 

 

 流石に引き止めすぎたなと、リヴェリアは昔話を中断した。

 

 面白くもない、過去の話。無感情に、リヴェリアは○○の話を関係ないベルに聞かせてしまった。

 

 途中、愚痴言ってしまっているとも感じたが、ベルが止めない故続けてしまった。

 

 悲しみも吐露してしまった。

 

 辛気臭い空気でもてなしてしまったことを、リヴェリアは後悔する。今度は、もっと華やかな冒険の話でもしよう。

 

 

「すまない、こんな話……なんの笑いも起きない話を、私は君に…………すまない、謝ってばかりだな私は……土産でも手渡そう、そろそろ帰らないとファミリアのモノも心配するだろうからな」

 

 

 塩味の聞いた、芋と干し肉のタルトをリヴェリアは作ってやった。皿には欠けた円の形が残っており、それをバスケットへと包んで入れていく。

 

 ベルは、リヴェリアの料理に満足していた。

 

 ○○が食べない料理を、ベルは満足して美味しいと言ってくれた・

 

 

……うれしいな、こんな感覚は久しぶりだ

 

 

 

「また、遊びに来てくれるとうれしい……今日は、私の招きに応じてくれて感謝する」

 

 

「……」

 

 

「どうした、何か言いたげだが……気になることがあるなら、なんでも」

 

 

 言って、みればいいと

 

 許しを出した。

 

 すると

 

 

……ガタッ

 

 

「リヴェリアさんッ」

 

 

「!?」

 

 

 突然立ち上がり、ベルはリヴェリアの手を掴む。とっさのことで動揺し、抗えずその手をベルの両手に包まれてしまった。

 

 震えている、しかし熱も籠っている。

 

 ベルの感情が震えている。まるで、憤りのよう。

 

「庇ってくれて、ありがとうございますッ……僕、あれからすごく頑張って……その、今とても楽しいです!」

 

 

「?」

 

 

 いきなりの言葉と感想に戸惑う、なにやら間にある言葉をいくつか略しているのだろが、意図を読み取ろうとする内にべらべらと喋りだす。

 

 憎めない、稚児のようで愛らしい無垢な輝き。

 

 そしてなにより、勇気を振り絞り叫ぶ少年にリヴェリアは言葉を失う。

 

 目が離せない。

 

 熱い。

 

「あの日、貴方からくれた言葉が嬉しくて……いろいろと悩んでいた時期だったからすごく、突き刺さったっていうか。僕、リヴェリアさんの言葉を支えにして今日まで頑張ってきたんです……仲間も増えたし、ステータスも上り調子で、今とっても楽しいんです。すごく、気分がいい……みんなは僕が頑張ったらからって言ってくれるけど、でも」

 

「……」

 

「あの時、リヴェリアさんが言ってくれた言葉が……嬉しくて、暖かくて……だから」

 

「…………」

 

 

 

 聞こえる言葉が入ってくるが、妙に見えるものが異なってくる。

 

 思い返す光景、重なる何か

 

 そう、確か自分は、以前にもこんな

 

 

 

「貴方が見てくれているって思えたから……ぼく、とっても頑張れたんです。リヴェリアさん、本当にありがとうございますッ!!」

 

 

 

「!?」

 

 

 そう、忘れもしない。

 

 ○○、彼にも言った言葉。幼い彼が少年から青年になって、ランクアップを果たした時、彼は確かにこう言った。

 

 見ていてくれたから、頑張れた

 

 今のように、綺麗な目をして、澄んだ言葉で

 

 

 

「……ッ……ぁ、ぁあッ……うぅ」

 

「あ、あの、どうして……大丈夫ですか、リヴェリアさん」

 

「!」

 

「へ、ひゃぁあッ……あ、あの!なにを!?」

 

 

 気づけば、無我夢中だった。

 

 自分より背の低い、抱きしめれば細さに驚き少女かと間違える。あの時の彼よりも幼く、華奢。

 

 違う、違う人物。

 

 だが、どうしてか抱きしめた手を離せない。勘違いとわかっていても離せない。

 

 暖かい。

 

 撫でる、撫でてやりたい

 

 

「ぁ……っく……ぁ、あぁ……ベル、そなたはッ」

 

「??」

 

 

 息が濃い。吐く息の熱がひどく高い温度になっている。

 

 胸が熱い。

 

 乳房が熱い。体が熱い。

 

 

「ぁ、すまない……私としたことが……ぁ、あぁ……ぁ、ああぁッ」

 

 

 熱い、熱が頬を伝う。

 

 涙を流している。力が抜けて、膝をつく。

 

 ベルを抱きしめたまま、ベルを巻き込んで膝をついてしまった。

 

 

「……リヴェリア、さん」

 

 

「ベル」

 

 

 言葉は、それ以上要らなかった。

 

 理解してしまった。

 

 目の前の少年は、自分を慰めている。しかし、それは憐みや同情ではない。

 

 憤りを見せたのはなぜか、そうなってしまう理由はすぐに理解した。理解できてしまった。

 

 

「そなたは、私のことが……」

 

 

 目を見た、鼻を口を耳を、感情を伝えない個所にまで羞恥の反応が見えてしまう。

 

 思いを知られてしまった。恥じらいと喜びが混じり心は火がついて大火事、火消しの水は自ずと溢れてしまう。

 

「……ごめんなさい」

 

 泣き出した。涙が引いたリヴェリアと反して、ベルは涙が治まらない。

 

「ごめんなさい、ぼく……うぅ……ごめん、なさいッ」

 

 拒絶の謝罪ではない。それは、自己を顧みる言葉。

 

 泣きじゃくりながら、懸命に言葉を紡ごうとする。

 

 健気で、愛らしい。そんなベルに、リヴェリアは自然と胸を貸してしまった。

 

 

……熱いな

 

 

 柔らかく、そして大きい。

 

 結婚してから、やけに肉付いてしまったリヴェリアの体。バストサイズはKカップ、合うブラがないそこには今下着をつけていない。

 

 熱く着重ねをしているだけ、金具も硬い生地も無い故に柔らかさは十分に伝わってしまう。

 

 柔らかさに包まれたからか、ベルは落ち着きを取り戻してゆっくりと語りだす。

 

「ご、ごめん、なさい……ぼく、ダメなのに」

 

「?」

 

「リヴェリアさんは、結婚している人なのに……僕、好きになってしまって…………だから、貴方の夫のことが、許せなくてッ……話、聞くの辛くて……なんで、なんでリヴェリアさんが……うぅ、っく……僕、僕だったらッ」

 

「ベル……その先は」

 

 いけないと、しかしもう止まらない。止めることはできない。

 

 

「僕だったら、貴方を悲しませたりしないッ……僕だったら、リヴェリア・リヨス・アールヴに寂しい思いなんてさせないッ」

 

 

「!」

 

 

 あぁ、言ってしまったなと、言うまでもなく察してしまったことだが言われてしまえばもう抑えが効かない。

 

 リヴェリアの熱が冷めない。乳房だけじゃなく、もっと下の方にも熱が灯って、熱くて仕方ない。今にも服を脱ぎ捨てて、発散するための行動に駆られてしまいそうだ。

 

 

「……っく……ぁ、あぁ♡」

 

 人妻、結婚する前の無理やりの行為、そして結婚してからしばらくの間は何度も行為があった。

 

 リヴェリア、自分の恥ずべき点と想い今日まで意識せず、抑え無いモノとして扱っていた。だが、もう言い訳もできない。

 

 衝動が治まらない。

 

 

「……ベル……ベルッ♡」

 

 

 名前を呼ぶ、涙目で胸の中から見上げる顔に、リヴェリアは全身が震えた。

 

 愛らしい。

 

 いかがわしい。

 

 なぜ、そんなにも無防備なのか

 

 

……くちゅ♡

 

 

「!」

 

 

「————ッ」

 

 

 

……ぬる、ぬりゅるりッ

 

 

 




次回、エッチシーン始まります。すぐに読みたい方は先読みにて



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