白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
シャワーを浴びて、タオルを巻いたまま僕も部屋に戻る。アイズさんはベッドの上で女の子座りで待っている。
手元には、アメニティを置いてある棚から出したと思しい避妊具のもの
……最後まで、する気なんだ
生唾を飲み干す。垂涎物のディナーを前にしたように、空腹と性欲はどこか似ている。考えを置き去りにして、本能が体を突き動かす
ベッドに坐して、向かい合う距離に近づいて、用意が完了したと踏んで先にアイズさんから
「……先に、外すね」
そう言い、僕の目のまえでするりとタオルを落とした。
手で上から覆うようにして、乳房がむにゅりと形を変えて腕の中で押さえつけられている。
「やり方、まだわからないから……だから、まずは」
腕を、ゆっくりと下ろしていく。程よく膨らんだ形の良い乳房、アイズ・ヴァレンシュタインの綺麗な乳房を僕は視界に収めた
すらりとした美麗な体つきに反して、そこは必要以上にたわわに膨らんでいて
「……コクッ」
綺麗だとか、可愛いとか、そんな表の形容では決して語り切れないもの
見続けてきたアイズさんの姿も、その肌を隠す布一枚、腕の一本も下ろしてしまえば、そこに残るのは男を誘う淫らな肉体のみ
「……すごい、本当に」
唾液が湧く、綺麗で形の良いラインは見るだけで柔らかさが感じられる。突き出すように、少し前に寄せる上体、アイズさんは無言で提供している。触っていいよと、無防備を演じてくれている
「痛かったら、いってください」
「……うん」
許しは得た。開いた手は、下から救い上げるようにまず下乳の部分を支えるようにあてがう。滑らかな肌、指を押し込むまでもなくその感触は感動モノだ。なぞって、手の平にアイズさんの温度を感じる。すべすべとしていて、吸い付くような質感
丁寧にしているつもりが、それはアイズさんからすれば焦らしているようなもの。顔を伺うと、微かに頬を染めて何か耐えしのいでいるようにも見える。
試したい、そう思い僕は手のひらを回して、真正面から乳房を押し込むように指を沈めた。頂点である乳首の弾力が手の平のくぼみに触れて
「……ぁ、ひゃぅ」
声が出た。アイズさんの綺麗な声、艶やかな音色で僕の耳を撫でる
反応が可愛らしい、可愛らしくてそしてエッチだ
「アイズさん、これすごい……あたたかくて、ふよふよしてて」
「……うん、いいよ。ベルが嬉しいなら、あぁ……ぁ…………くっ」
……くにゅり、ふにゅん
揉みしだく、優しくほぐすように両の手を交互に揺さぶって、指はツボを刺激するように奥を押し込む。
柔らかさの中、筋肉や骨といった生きた質感を感じる。アイズさんの体、本当の女性の生身を好きに出来ている。そんな信じられない現実を、今僕は実感しているのだ
タオルで隠した下半身に血が巡る。触れているだけで、何かが昂って積み重なっていくのだ
「味も、知りたい」
「……ぁ」
押し込む手の力、アイズさんの体をそのままベッドへと倒そうとする。抵抗は、しなかった。
流されるままに、アイズさんは仰向けに寝てくれた。ほどけたタオルが、最後の牙城である下半身も露わにしている。
流れるような肢体、綺麗なお腹に、金色の衣をまとった秘密の場所
「……もう、したいの?」
「!」
胸、お腹、そして下半身、アイズさんの全てが目に映る。
あれだけ求めた胸よりも、そこは不思議な魔力を持っているかのように僕の意識を引っ張ってくる。割れ目の横とその上に茂る湿った陰毛、髪質と同じ金色の痴毛が逆さの樹木の様に肌を飾っている。
濡れているのは、シャワーを浴びたからか、それとも
「……濡れてるから、いいよ」
「あ、アイズさん……それって」
「……わたし、バカじゃないよ。ここまできたら、それは……そう言うことだって理解している」
手を伸ばす、伸ばした手が性器に触れて割れ目を開く
くぱぁと、擬音にすればそんな音。薄ピンクの粘膜が少しだけグロテスクにも見えるが、すぐにそれは淫猥な魅力に満ちた秘書であると認識が更新される。
痴毛を掻き分ける指先、開いた割れ目から汁が垂れている様、気づけば僕のタオルは内からの力でほどけていた。
グロテスクというのなら、僕の方がずっとそうだ
「それなんだね、男の子の……私のここに入れる、男の子の……そう、おちんちん」
口にした、卑猥な言葉が頭に入るや下半身が揺れた。
「おちんちん、元気だね」
「……ッ」
「恥ずかしいね。私も、すごく恥ずかしい……だけど、ドキドキもしてる」
伸ばした手、おそるおそるといった手つきでアイズさんは僕に肉竿に触れて、少しひやりとした指先の温度を感じた。
開いた割れ目、先をあてがって誘導する。抵抗はあるけど、弾力を押しのければすんなりとはいってしまう。それが本能的にわかってしまう
「……大丈夫だよ、怖がらないで」
優しく声をかけてくれる。そんなアイズさんが、裸で股を開いて僕のものを受け入れんとするアイズさんが
したい、その言葉を心に浮かべたときには
「……ぁ」
……くちゅ
「!」
気づけば、僕はアイズさんの上に覆いかぶさるように、そして腰を前に突き出して肉竿を押し込んでいく
目の前には涙目でほほを染めるアイズさんの顔と、そしてきれいな乳房。美白の中に咲いたかすかな薄ピンクのつぼみ、視覚で得る情報だけではもう飽き足らない
「……ぁ、おっぱいに……ベルの、が」
「?」
「うんん、大丈夫だよ……ごめん、そこ敏感だから。ぁ、いいよ気にしないで……ベルの、好きにして」
感じて気持ち良くなっている。舌で乳首のポッチを転がして、吸って硬さを感じながらもてあそぶ。唇が乳輪に触れて、そのまま顔をうずめるように僕は乳房に没頭する。
いいにおいで、やわらかくて、何も出ないけどおいしくて幸せに感じる。女の子のいちばんやさしい場所、それを実感している
このまま眠りに落ちてもきっと素晴らしい。だけど、今欲しいのは
……にゅつ、つ……ずぶ
「!」
「く、はぁ……ぁ、入れていきます……アイズさんの、中に」
粘膜のぬめり、形状がざらっとしていたり波打っていたり、複雑怪奇な蜜ツボは抵抗しながらも僕の門を飲み込んでいく。底なし沼を足を投じたかのような、そんな底知れない不安が一瞬頭をよぎる。
膝に力を、敏感なカリ首がひっかかれる痒みに悶えながら、僕は僕のモノを置くまで挿していく
大人の行為、男女が交わす子作りの行為、それがこんなにも複雑で想像以上の体験だと思えば関心せざるを得ない。世の男性はみな、この快感に耐えながらあと一歩を踏み込んでいたのだろう
「べ、ベル……大きい、中で硬くなって……これ、すごいッ」
「まだ、まだ奥に!」
意を決して、僕は勢いよく腰を前に突き出した。叩きつけるような感触、弾力ある何かに鈴口が触れた。ぐにゃり、ずにゅりち形を変えて、僕のものを受け止めている。
女の子の部屋、精液を受け止めて赤ちゃんを作る部屋
……奥まで、ここが
最奥を感じる。締め付けの感覚から数秒、ようやく慣れて僕は目を開いて、映るのは僕と同じく悶えながら懸命に意思を保たんとしているアイズさんの尊顔、ほほを染めて目の端には大粒の涙を浮かべた、そんな顔で僕を見るのだ
「アイズさん、顔キレイです……エッチの時って、そんな顔するんですね」
「……ベル、そんなこと」
「いじわるですか、でも仕方ないですよ……だって、こんなきれいな顔で、気持ちいいってなってて、まるで隠せてないとか」
たまらなくクる。だからみたい、もっともっと
「うぅ…………ぁ、ひゃ……また、乳首……おっぱい、食べないでぇ!?」
甘噛みで奏でる甘い声、アイズさんの声が下半身を刺激する。
包まれたまま静止している肉竿、疼きが走って動かしたくて仕方ない。慣れるまで少し待つべきかと考えたが、もう限界だ
……顔も、おっぱいも、あそこも、全部がエッチすぎる
興奮が体を突き動かす。獣のように、覆いかぶさった僕はアイズさんの体で
「……ぁ、動くんだね、ベルのおちんちん感じるよ……私の中で、大きくて硬いのが押して、広げられて……すごく、変な感覚。だけど、怖くないよ……だから、いいよ」
「…………ぁ、アイズさんッ」
剛直となった肉竿、それがアイズさんの中をひっかきながら進む。進んで、引いて、包み込まれる快感がたまらなく気持ちがいい。油断すれば、すぐにでも果ててしまいそうだ。
「中、熱くて……とろとろで、いっぱい濡れて」
じゅぽ、ぐぽ、飽和する愛益をかき混ぜながら、シーツが汚れるのも気にせず挿入を加速させる。
アイズさんの中、アイズさんの意志とは別にここだけwが意志を持った別生物みたく、この穴は僕の肉竿をむさぼり、舐りまわし、そして嚥下していく。欲しているのだ、アイズさんが僕のものを
「ふっ……ひゅぅ、くっ……ぉ、おぉ…………べる、だめだめ、そこだめ……ぁ、あぁ」
悶え、甘い声を上げなら懸命に声をだす。
「ひゅぎぃッ!? ぎ、ぃぃぉおお……ぉ、ああぁ、ああぁ、おちんちんだめ……おっき、なかで、また」
かろうじての言葉、感想を述べられるのは卑猥だ。喜んで、僕のものを感じてくれているなんて、余計にキてしまう
おっぱいを吸って、甘噛みしたり強く揉みしだいたり、アイズさんのやわらかい体を堪能しながら腰を繰り出し続ける。疲労なんて感じない、甘い音色を耳にするだけで内から際限なく力があふれていく
「ベルのおちんちん……いい、もっと欲しい……ベル、ベルすき……ベルがだいすき、だれにもとられたくない」
「僕も、同じです」
「ぁ、そうなんだ……じゃあ、両想いなんだ……わたし、うれしい……ぁ、ひく……おちんちんでイかされちゃう」
とろけた顔、乳房を揺らし肌を上気させて、淫らに美しく魅せるアイズさんの絶頂。懇願しながらの生セックス、こんなの僕だって耐えられない
「ベル、ベルのを頂戴……おちんちんの、赤ちゃんができるどろどろ……私の中で、全部出して」
語尾にハートが付きそうなとろけるささやき、アイズさんの手は僕のほほに触れて、そして後頭部に回すとそのまま自分のほうに寄せて甘いキスを
下半身も、足が僕の腰に絡みつく。奥深くまでの挿入を乞うている。あさましく、淫らと思われようともはや気にしない
発情して、ピンク色に染まるアイズさんの求め、逆らえるはずがなくそして逆らいたいとも思わない
「だ、出す……出しますからッ」
ゾクゾクと、背中に走る電流のような感覚。小刻みなピストンが子宮への入り口をたたいて、次第に先端にも熱が灯る
「来て、ベルの赤ちゃん……私の、おなかの中で、おまんこの奥の子宮に……全部ッ」
「ぐ……アイズさん、あぁ……がッ」
ベッドがきしむほどの激しいピストン、最後にアイズさんの名を繰り返しながら、僕は自分の奥底の扉が砕け散るのを感じた
解放感、流れ出ていくと同時に荒々しくなっていた体の中が急に冷え切っていくのを感じる。
……これ、だめ……もって、いかれるッ
射精、尿道をこじ開けるようにどくどくと濃密な精液がアイズさんの体内へ
腰に当てがった手、下腹部の若干の盛り上がりから自分のモノの位置がよくわかる。そして、震えて少し痙攣しているようにも見える。
「は、や……ぁ、いッ……きぁ、ああぁ……か、ひゃあぁ」
ぶるると、震えるからだが発音を不確かにする。しゃくらせながら息を整えて、けど甘い音色は随所に漏れる。
奥底で放たれたどろどろの白濁液、その衝撃を一番深いところで味わってしまった。戸惑いもあるだろうし、けどそれ以上に感じてもいる
アイズさんが手を、そのまま自分の下腹部に触れて、おなか越しに僕のものをさすっている
「……ここに、おちんちんが入ってる……ベルのおちんちん、まだ固い」
「ぁ、それは……その」
「えらいね、まだ赤ちゃんの元……いっぱい、出せるんだね、ならよかった」
安堵の息、少し話についていけなくてぽかんとしていた。そのまま続けて
「ベル……わたしは、妊娠がしたい」
「!」
「本気だよ、エッチの勢いじゃない……もう、それぐらいベルのことが大好き。だから、私の女の子のところが、欲しいって思っちゃった」
「思っちゃったで済む、話じゃ」
「ふふ、もう駄目だよ……逃げられないし、逃がさない」
笑った、言っていることは突拍子もないが、よくよく見ているとどこか安心しているようにも見える
重しが取れたような、そんなかおをしているのだ
「ベル……んッ」
……ぬちゅ、ぐちゅく
「ぁ、アイズさん……なにを」
「なにって、おまんこのなか……ちょっと、動かしてみた。うん、次は私が動きたい」
いいよね、そう言ってアイズさんは体を起こして、そのまま僕を押し倒していく。さっきとは逆だ
「ま、まだしたばっかり……ぁ、くぁ」
「大丈夫、ベルはできるよ……べるのおちんちん、元気だから大丈夫……ぁ、ああぁ」
……ぐちゅ、ぬちゅ……ずちゅ、ぐちゅんッ
「もっと、いっぱいエッチしよ……赤ちゃんも欲しいから、だから終わらせちゃダメ」
「……ッ」
「エッチ、しよ……頑張って、二人で気持ちよくなって、幸せになれたらいいよね……ぁ、ひゃあぁ……ぁ、くッ」
言葉が出てこない、振り切れてしまったアイズさんとはこうまで大胆になれるのか
騎乗位の態勢、身動きはできないからされるがまま、攻守が逆転して行為は続く
……アイズさん、こんなに積極的になって
成長を喜ぶべきか、それとも、いや考えるのは無粋だ。もはや告白も何もすっ飛ばした行為、もうこうなってはことはシンプルにしか進まない
ただ、愛し合って求め合って、それで満たされて、互いに補い合う比翼連理の関係を末永く続けるしかない。今日は、そんなこれからの日々を始める記念日となるのだ
「く……アイズ、さん……ぁ、アイズさんッ」
……ぐちゅ、ずぶ、ズパンパンパンパンパンパンッ、グチュンンッ!?!?!?!
「ああぁ……ベル、ベルッ!!!」
fin
以上、累計和数200話記念でした。アイズとベルのシンプルなエチエチもいいものだ
次回は予定通りリーネのエチエチ回です、と言いたいですがすぐには着手できそうにないので、またしばらく空きます。新人賞向け、ほかの作品などなど、他にも抱えているものなのでなにとぞご理解を