※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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今回はフェチ多め、最後シリアス、だいたいそんな感じです。



エイナさんのエッチシーンは書いてて一番楽しい気がする。


(28) ベル・クラネルがハーレムを作るのは間違っていない

 オラリオと言う都市の構造について説明したい。

 

 城壁に囲まれたその土地は人もモノも混じって煩雑とした町並みだ。賑わいがあると言えば聞こえもいいが、実際は建築に次ぐ建築であり、高度に建築技術も発展しているのをいいことに区画の建物や住居群は三次元に作られていることも多い。大通りを除けば町並みは混沌として光も指しづらく、土地勘に慣れる苦労はひとしおだ。

 

 たとえ現地民でも慣れない区画に来て迷ってしまうことは珍しくない。目印にバベルを拝めるならまだしも、下手に裏路地に入ろうものなら迷うことはもちろん治安の悪さに気が付かず不慮の事故、なんてこともざらだ。

 

 

「はぁ、まいった……。そして迷った。」

 

 近道と考え進んでいくと気が付けば知らぬ大通りへ、来た道を戻ればまた、知らぬ道に。

 

 

「迷った。完全に迷ってしまった。………うぅ」

 

結論を言うと、ヘスティアは迷子になっていた。

 

 

 

〇

 

 

「うぅ……どうしよう、せめてバベルが見えれば」

 

しかし

 

「………。」

 

 周囲を見渡しても、そこは木造の建物に囲まれ、昼間にもかかわらず光が遮られ薄暗い。不安な気持ちだけが募ってくる。

 

「……せめて誰かいれば……」

 

 先ほどから歩みを進めているが、どうにも人の気配がない。建物に囲まれた道は先に続くが外に抜けれそうに感じない。

 

 

「…………はぁ」

 

 

……完全に失敗した。これじゃあいつホームに帰れるか分かったものじゃない。

 

「せめて、何か目印か、せめて看板でも……って」

 

 とぼとぼと道を行くとちょうどヘスティアから見て道が二つに分かれていた。一つは真っ直ぐに、もう一つは

 

「これ、道の色が違う。……こっちの方が新しい」

 

 人目に見てわかる。道路のタイルの色が後者の方が色鮮やかな黄土色で新しい作りだ。

 

………どこか、続いているんだね。新しいなら、どこか繋がっているかもしれない!

 

 ヘスティアの中に希望が湧く。はやる気持ちから小走りで後者の道に進む。

 

 

「うん、こっちの方が新しい。何か出口が……」

 

 道を進む、路地を何度か曲がると、そこには

 

「……何か、聞こえる」

 

 水気を含んだ破裂音のような、何か人の声も混じったような。近づくほどに音は鮮明に、そしてそれが淫靡なものと気づく

 

………これ、もしかして僕は歓楽街にでも来てしまったのかい。

 

 しかし、このまま引き返すわけにもいかず。ヘスティアは意を決して足を進める。

 

 

〇

 

 

「あの、エイナさん。……もしかして、ここ」

 

「うん、アーデさんから聞いたんだ。こういう場所があるって、人がいないからちょうどよかったみたいだね」

 

 そこはベルにも見覚えがある。以前リリとのデートで訪れた場所、人の目もない、声も気にせずに楽しめる場所

 

ベルの中で鮮明によみがえる記憶、下腹部に血が巡る。

 

「………エイナさん」

 

「うん、……じゃあさっそく、とりあえずそこのベンチに座ってもらえるかな。もちろん……ズボンは脱いで」

 

「……はい!」

 

 言われたとおりにベルは下着ごとズボンを脱いですぐにベンチに座る。エイナも続き、靴を脱ぎ、スーツのパンツに手をかけ、じっくりとベルに見せつけるように服を脱ぎ捨てる。

 

「………どう、かな」

 

 上はそのままに、普段の仕事服をまとったまま下は肌色のみ、そんな光景がひどすぎるほどに淫猥に感じる。

 

 

「!!………エイナさん、いやらしすぎます」

 

 

 秘部の割れ目からは愛液が内ももを伝い、濡れた陰毛がべったりと張り付くさまは大人の淫猥さを醸している。

 

「……!!」

 

 自然とベルの呼吸が荒くなる。目の前の光景に目が離せず、肉竿もほぼ垂直に起ちあがり、先端からは透明な先走りが溢れている。

 

……すごい、見られてる。……見られるだけなのに、なんだか、奥が疼いてくる。

 

 ベルの視線にさらされて興奮は増していき、触れられずとも外気に晒されるだけで言いようのない快感の電流が流れる。

 

「んっ!……ねぇ、どうかな。今日は、ちゃんと準備、してきたから」

 

「…………えっと」

 

「ほら、ここ。よく見て」

 

 そう言い、エイナは自分の秘部の上を指し示す。

 

 

「………そうですね。エイナさん……下の、残して」

 

「うん。……前は薄く広がってたから、今日はちゃんと三角にそろえてるでしょ。」

 

 エイナの言う通り、こうして直視する機会は最初に関係を持った日以来になるが、確かにエイナの陰毛はその周囲を綺麗に剃り上げられ、均等な濃い黒の逆三角形が整えられていた。

 

「……なんだか、すごく大人って感じで……その」

 

 女性の秘部という卑猥に満ちた光景に一点の黒、綺麗な美肌に置かれたその一点に視線が集中する。そしてそのすぐ下の割れ目に目が行く。陰毛と割れ目、その二つの淫猥さが視界を通じてベルの脳裏に焼き付けられる。

 

「ふふ、興味津々だね。」

 

「はい………だって、こんなに」

 

「……ベル君……よかったら、触ってみる?」

 

「!………ゴクッ」

 

 返事をするより前に、ベルの手が伸びる。伸ばした指先でくすぐるように陰毛をなぞる。じっとりと張り付いた毛がザラっとするが、根元の肌の柔らかさも感じる。

 

「……んんっ。……ベル君ったら。女の子のアンダーヘアーで興奮するなんて、いけない子だね。ほら……もっと下の方も」

 

 陰毛なぞる手とは逆の手で、今度は手のひらを返しすくうように秘部の割れ目に指をあてる。

 

 

「!!?……ぁあっ、どうかな……手で触るのは、初めてだよね」

 

「……はい、ふにふにしていて、柔らかいです。」

 

 

「んっ……でも、あまり激しくしないでね。デリケートだから、んんっ」

 

 左手で割れ目をなぞり、右手の親指で割れ目の上のクリトリスに触れる。エイナは快感で身がよじれ、その反応をうかがいながらベルは弄る手を動かす。

 

 

「ここ、気持ちいんですね。……汁、また垂れてきてます。」

 

 

「!!……んっ…ぁぁ。……ふぅ、ベル君」

 

 弄れば弄るほど愛液はじっとりと溢れ、割れ目の先は固く充血している。ベルにはクリトリスの知識は無かったが、どうやらそこが感度のいい部分であることをエイナの反応から理解する。

 

「これ、すごいです」

 

「んんっ……ぁぁ」

 

……いつも入れてるだけじゃわからなかったけど、女の人のここってこんなに魅力的で、それに

 

「あの、エイナさん。もっと近寄ってください」

 

「………うん。どうぞ………」

 

 エイナが一歩近づくと、秘部はベルの顔のほぼ数センチまで近づく。先ほどよりも濃い匂いの源泉が近づいたことで匂いの刺激はより濃厚に、呼吸は荒くなり、無意識に口を半開きになり、盛った犬のように吐息が連続して秘部に当てられる。

 

 

「ぁあっ……ベル君は、触るだけで満足かな。」

 

 

「はぁっ……んっ、僕……もっと、エイナさんを………」

 

「………うん、じゃあ」

 

 エイナの手が頭に触れる。そっと力を入れベルの顔を自分の秘部に押し当てる。

 

「んん!!?」

 

「んぁあっ!?………んんっ、ねぇ、ベル君………君の」

 

 咄嗟に閉じた口が割れ目に触れ、鼻先はエイナの濃い陰毛に包まれるようにベルは顔をうずめている。閉じた口が使えない代わりに、鼻呼吸をするが、そのたびにエイナの濃い匂いが鼻腔を過ぎる。

 

 愛液の甘酸っぱい香りに汗の酸味と塩味が混じる、行為の背徳感も合わさってベルの肉竿は触れずとも先走りがだらだらと溢れていく。

 

 

 

「…………好きに、していいんだよ………ほら」

 

 

 頭に置いた手でベルを優しく撫でながらエイナは告げる。快感で振るえた声に嬌声を交えながら。

 

 

「………。」

 

 

 今口を開けばエイナの愛液が口内に流れてくる。人の性器から出る体液と聞けば、それは生理的に嫌悪感を生むものであるはず。なのに

 

 ベルには、それがとてつもなく魅力ある行為に感じてしまう。芳香だけですでに思考はとろけきっており、もはや考えることなど不要。ベルはおそるおそる唇を開き、その割れ目に舌を挿し込む。

 

 

「!!!?」

 

 溢れる愛液が舌を伝い、ベルは女の味をその脳に刻む。秘部に舌を這わせられる快感にエイナは嬌声を漏らし、しかし、それでもベルからは離れようとしない。つつかれ、舐められ、奥に挿し込まれるたびに、愛液はだらだらと溢れてベルの顔を汚す。

 

 

 

「あんっ、そこ………舌で、……んっ!!……もっと、もっと弄って……」

 

「……んちゅ、くちゅ、れるろぉ………ぐちゅ、じゅるじゅる……!!」

 

 

……エイナさん感じてるんだ。んく………僕も、舐めてるだけなのに……なんだか

 

 

「んぁああ……イくっ、イくから………ベル君に舐められて、私のおまんこ……イっちゃうよ……うぅ、ひぁああ!!!?」

 

 

「!!?……んんー!!」

 

 エイナはベルの頭を強く押さえつける。ベルに舐められるだけでは飽き足らず、自ら押し付けて自慰行為にふけるように。

 

 

「!!……んん……うぅん……はぷっ……んっ」

 

 

 割れ目に押し付けられて口呼吸がおぼつかず、押し当てられた陰毛越しになんとか呼吸を続ける。酸素が減り、思考が曇る一方で、エイナの濃い女の芳香はよりベルの脳裏をピンク色に染め上げる。

 

 

「はぁ……ベル君もう私、い………イく!!!!!?」

 

「!!?」

 

 ひときわベルに秘部を押し付け、絶頂で体に電撃が走る。

 

……エイナさん、イったんだ。僕が、してあげたから

 

「はぁ……んああぁ……んっ、イっちゃったね。………ふぅ、ん」

 

 

 

 腰が抜けそうになるのを耐え、前傾姿勢になっているベルの態勢を戻し、その上に……ベルが座るうえにエイナは跨って座る。

 

 

 

「………あの、これ」

 

 

「うん……もう、我慢できないよ。ベル君に舐められるのも嬉しいけど、やっぱり……ここ、使わなきゃね」

 

 

 そう言い、エイナはベルのいきり立った肉竿に触れ、しこしこと軽くこすり上げる。

 

 

「……うん、もう十分ぬるぬるだね。我慢汁、いっぱい溢れてる。美味しそうだけど……今は」

 

 

少し腰を上げ、竿の先を十分にほぐれた割れ目にあてがう。

 

 

「お口よりも………おまんこで、おちんちん食べたくてしかたないの。ベル君もそうでしょ、ほら……こうやって」

 

 

「!?……あぅ、エイナさん……そんなに………!!」

 

 

 腰をくねらせ、秘部の割れ目で竿をこする。ヘスティアとは長く味わえなかった快楽にベルの肉竿は脈打ち、我慢汁に混じって白濁の液体が少しずつ漏れ出る。

 

 

 

「はぁ、はぁあ……んんっ!!……焦らさ、ないで……エイナ、さぁん……ひぐっ」

 

「もう、我慢できないんだね。入れたらすぐに出ちゃいそう………なら」

 

 肉竿を優しくつかみ、もう片方の手で割れ目を開く。ピンク色の粘膜が亀頭に触れ、ゆっくりと膣の肉を押しのけていく。

 

 

「んっ……一気に挿れるから。まずは……一回、出しちゃおうか。ベル君の精液、私の子宮でごっくんしてあげるから。」

 

 

 亀頭をすっぽりと咥え込む。息を整え、真っ直ぐに立てたそれを、一気に

 

 

…どちゅんっ!!?

 

 一気に挿入された肉竿はエイナの子宮深くにねじ込まれ、その勢いは子宮壁を超えて亀頭を半ば奥の中にねじ込んでしまう。

 

「―――――――――ッッ!!!!!?!?!??!?」

 

 「!!!!……で、出ます。中に、ぜん、ぶ………んぁああああ!!!!!!」

 

 

……ごぷんっ!?………ごぶぶ、ぶりゅるっ!!……どびゅるるるっ!!!!……どびゅびゅっ、どぷん!!……どびゅびゅるるるぅっ……!!!!!

 

 たまりにたまった白濁は一瞬に子宮を埋め尽くし、出口を求める精液は子宮を押し広げ、エイナの下腹部はぽっこりと盛り上がるまでに拡張される。

 

 

 

「―――、はぁ…ぁぁ……え、エイナさん。大丈夫、ですか」

 

 

 射精の快楽から正気に戻り、なんとか声をかける。

 

 

 

「う、うん……すごいね、おなかいっぱいで、妊娠しちゃいそう。でも、まだできるよね……ベル君。」

 

「……はい、エイナさんには悪いですけど、まだ収まりません。」

 

 

言った通り、ベルの竿はつながったまま一向に硬度を落としていない。すでに次の準備は万全であった。

 

 

 

「ふふ、さすが男の子だね……でも、どうする。このまま座ったまま続けるのか、それとも……」

 

「……僕が、僕が自分で動きます。後ろから、エイナさんの中にいっぱい出したいです。」

 

「うん、じゃあ……ベル君にお願いするよ。……いっぱい、気持ちよくしてね」

 

 

 

 

 

 

〇

 

 

……僕は夢を見ているのだろうか。

 

 ヘスティアが迷い、出口を求めてさまよい、出口と思った先にあったモノは歓楽街でもにぎやかな大通りでもなく、そこには

 

 

……ズパン、ズパン、ズパンッ!!!?

 

「はぁ、ふぅ……エイナさん、僕、また」

 

「うん、いっぱい出して。ベル君の精液、膣内に、ちょうだい!!!」

 

 

 建物に囲まれた薄暗い空間で、自分がよく知る男が別の女を後ろから犯している姿があった。

 

 

……ベル君、君は……やっぱり、他の娘と

 

 

 ヘスティアのいる方向を背に後背位で絡む二人は他人の視線など気ふくはずもなく。ヘスティアの心情をあざ笑うようにむなしく性器のぶつかり合う淫靡な音だけが響く。

 

……な、なんだい。朝にあれだけしてあげて、まだし足りないのかい。

 

 壁のへりに身を隠し、二人の逢瀬を盗み見ている。ベンチに手をついたエイナを後ろから犯している。その足元はこぼれた愛液と精液が混じり、二人が長く交わっていることが見て取れる。

 

 ベルが他の娘と関係があることは知っている。行為に及んでいることも周知だ。だが、初めて見るその様はヘスティアには毒だった。

 

 自分の時とは違う。性器と性器がつながって共に快楽を享受しあう。それは処女神であるヘスティアには不可能と烙印を押された行為であり、それを見せつけられている現実がたまらなく重かった。

 

 

 

……なんで、こんな。でも

 

 

「エイナさん、エイナさん!!」

 

「んぁああ!?ベル君、もっと、犯して……ベル君の、好きにして……!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……知っていた。 わかっているつもりだった。

 

あんなに僕に夢中で、甘えて、喜んでくれてたのに

 

 

 

……でも 

 

 

!!!びゅるうぅ、どぷぷ、どくどく……

 

「!!?………っ、はぁ……ベル、くん」

 

「エイナさん………大好き、です」

 

 

「!!?!?」

 

 

 ヘスティアは走り出していた。来た道を戻り、がむしゃらに走り続ける。目の前の現実から逃げるように、靴が壊れるまで走りつづける。

 

 

 走り続けていくと、気が付くけばそこは元いた大通りだった。すでに日は夕方で、人通りはまばらに。

 

 

「……………なんで」

 

 

 ベルはヘスティアに甘えていた、ヘスティアの与える快楽に喜びを感じていた。けれども、そんな全てを踏みにじるように、先ほどの光景がヘスティアの脳裏から離れない。

 

 

……僕は、できていたはずだ。処女をささげることができない代わりに、僕はそのぶんだけベル君に愛をそそいだつもりだ。

 

 競うつもりは無かった。勝とうなんて思っていない、ただ、ベル君に見てもらいたかった。それだけでよかったはずなのに

 

 きっと、あの子は優しいから、僕を見捨てるなんてしない。今の関係もずっと続く、それなら問題はない。この話はここまでのはずだ

 

 

 

……なのに

 

 

頭ではわかっているはずなのに、なぜ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで……なんでこんなに、胸が痛いんだ……!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続く

 




女性器の愛撫ってあまり性癖じゃなかったんですけど書く側になると変わるモノですね。


ダンまちで陰毛の描写してるせいで評価下がってたりしないか最近不安です。なんでや、生えてるのええやろ!大人の女のエロスが詰まてるじゃろがい!!(過激派)


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