白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
ひとまず第一目標達成です。
「………。」
「すまないな、全部やってもらって」
「…いえ、まだ万全ではないのですから。休んでいてください」
部屋中に散った母乳は床一面に、更には天井にも届くほどで、手の届く範囲で僕は拭き掃除を済まし、僕らはようやく腰を据えて話し合う態勢になった。
「……悪いと思っている。こんなことを手伝わせて」
「いえ、そんなことは……僕も、やりすぎましたから」
そう言い、ベルの向ける視線は一点に。さすがにもう今は衣服をまとい、その豊満な乳房は寝間着の中に収められている。
「……」
「…ベル」
「!」
毛布を胸の前まで持ってきて、胸元を隠し赤らめた顔で口を開く。
「あまり見てくれるな。私だってその……恥じらいはあるのだ」
「……あ、はいっ…!?」
「……ん」
「「………ッ」」
会話が途切れる。羞恥心からお互いに視線をそらしてしまうのだ。
先ほどまで行っていた行為、ベルは我を忘れてリヴェリアの乳房に夢中になり、そしてリヴェリアは自身の秘密を、その痴態を全て晒してしまったのだ。
互いが互いに考えないようにと、思い出さないようにと意識するほどに、先のイメージはより鮮明に明るみを増して浮かび上がる。
「……あぁ、えっと」
……どうしよう。色々と、本当に
切り出す会話の糸口すら見つからない。しかし、そんな中、先に切り出したのは
「……ベル」
「……はい」
「…………その、言いにくいのだが」
「……?」
「……それは、どうにかならんのだろうか」
リヴェリアが示す指の先。浮かび上がるイメージに対し、理性とは関係なく、ただただ素直に、如実に反応してしまうその部位…
…バキーーン!
「……!!」
服越しに、それはもう立派な塔がそびえ立っていた。
「あの、すみません!!」
咄嗟に両手で押し込める。しかし、一向にナニの強度は収まる気配はなく、むしろ触れることで感覚が刺激され、より強度が上がっている気がする。
「えっと、その……!!」
「……」
「あの…………すみません。」
「……まあ、いいさ。私のこれで、そうなってしまったのだろう。なら、責めんよ。頼んだのは私なのだから」
「……でも、僕」
「……あの時、我を忘れていたこと、それを気に病む必要はない。君は男の子なのだ、だから興味を抱くことは自然だし、それに触れられるとなれば……」
「……」
「……ベル」
気を落としたままの僕にリヴェリアさんは手を伸ばす。僕は考えるよりも先にその手に自分の手を合わせると、不意に…僕の体が引っ張られ、床に正座していたため上半身が伸びて倒れるように前へと……そして
「んむっ!?」
「……ベル」
僕の顔が柔らかい弾力に包まれる。何度も嗅いだ甘い香りの出どころ、その上、素肌越しに感じる人肌の温度。僕は今、リヴェリアさんの胸の中に
「……はぁ」
力が抜ける。先ほどまでの後ろ向きな感情が嘘のように消え去り、まるで何かスイッチが切り替わるような。
「……よかった。君はやはり、こうされると落ち着くのだな。」
腕の力を解き、胸から少しベルの顔を離す。その表情はすっかりとろけきっており、少しずつ次第に、その表情にもとの意識が戻っていく。
「……あっ、ふぇ?……えっと、僕は…なんで」
「…ふふ。一度話をしやすくするためにリセットさせてもらった。さあ、君もベッドに寝たまえ。話はゆっくり、互いに楽になってからにしよう。」
〇
場所は変わってダンジョン19階層に
「ねえ、レフィーヤ」
「?」
「結局さ、リヴェリアが元気ない理由ってなんなの?」
「……それは」
薄暗い林の中で、レフィーヤとアマゾネス姉妹は探索を続けている。モンスターを一蹴し、辺りに散らばるドロップ品を拾いながら、ティオナはレフィーヤに対してそんな思い付きの疑問を投じる。
「ねえ、レフィーヤってば。何か知らない?」
「……あの、それは」
「こら!嫌がってんだから詰め寄んなっての」
近づくティオナの服を掴み、グイっと後ろに引っ張る。チューブトップがずれて綺麗なピンクがちらちらと目に映る。
「ティオネさん!見えてます、見えちゃってますから!!」
「も~う。ティオネは気にならないの?だって、冒険者なのにさぁ、おかしくない?」
「冒険者でも風邪はひくし、体調だって崩すわよ。あんた前に生理でしんどいしんどいって、散々言ってたじゃない…!」
「あ~、あったねそんなこと。…あれ、もしかしてリヴェリアって生理?じゃあ、今頃下着は真っ赤に…って痛っぁあ!!」
「ばかっ、女同士でも遠慮しなさいよね。……ごめんね、レフィーヤ。馬鹿に付き合わせて。ほら、そろそろ行くわよ」
「………」
「…レフィーヤ?」
「あ、はいっ…!」
「?」
リヴェリアの体調不良の原因、それはこの中ではレフィーヤしか知らない。
エルフにおける生理現象の一つ。月が近づく頃、などと生理に使われる月の意味をもじったその表現、近づく…とあるように、あくまでその症状は他種族の生理と違う。
女性ホルモンが多量に生成される時期、その時期に性行為を重ねることで、次第に肉体が出産へと適応していく状態、長く生きるエルフらしい、なんとも時間のかかる構造。
だが、それ故に起こる弊害はエルフそれぞれの悩みの種でもある。純粋な体調不良、寝不足、頭痛、発熱といったものから、その症状は千差万別だ。
しかも、問題は個別症状以外にも……すべてのエルフに等しく起こる、その変化とは……
「……リヴェリア様、大丈夫なのかな?」
レフィーヤは同じエルフとして、エルフの生理についてある程度話はできるが、具体的にリヴェリアに何が起こるかまでは理解していない。
というより、それだけは知らされていないのだ。
……体、大丈夫なのかな?
「……あの、ティオナさん」
「?…どったのレフィーヤ」
「代わりに看てくれる人がいたって言いましたけど……本当に大丈夫なのですか?」
「ん?……別に大丈夫でしょ。レフィーヤも知ってるから、まず変なことにはならないって…! それよりほらほら、置いてくよ…!!」
「……ま、待ってください!?」
〇
「……へ、へっくしゅ!」
「…ベル、寒いのか」
「いえ、少し…鼻がムズってしただけで……。あの、すみません」
「いいさ、手で押さえたのだから。ほら、手と顔、鼻水が残ってるぞ」
ベッドの上においてあるティッシュ箱から数枚取り出し、リヴェリアはベルの手を拭き、そして鼻周りを優しくふき取る。
「……あっ」
無意識に、自分はされるがままリヴェリアの甘やかしを受けてしまった。そのことに、子ども扱いされた気分で、ベルの顔は耳まで赤くなる。
「ふふ…そんなに照れなくてもいいだろうに。ほら、寒いならもっとこっちに……あったかくしてやろう。」
「……!」
もぞもぞと体を寄せる。身長差もあり、ベルの目にはちょうどたおやかな乳房が目に留まる。
「……あの、これ以上は」
「…そうか。」
どこか寂しそうな、どうしてかリヴェリアさんはやるせないような表情を浮かべている。
……遠慮しないほうがよかった、のかな…?
この目の前の塊に顔をうずめる、それは大変に魅力的な行為だ。ふき取って、搾り取ってなお、その乳房からは甘く優しい香りがしている。
…母乳が出ていたんだよね、ここから
「……リヴェリアさん」
「…?」
「その、リヴェリアさんの胸……どうして、その」
「……気になるのかな」
「……はい。でも!…プライバシーだし、他所のファミリアの人間に言えることじゃないなら、無理に聞くつもりは……「生理、なんだ」」
「?」
「……私のこれは生理なんだ。エルフ特有の生理現象と思ってくれ。だから…私はまだ未貫通だ。誤解はしないでくれ」
「……はあ」
「……っ」
…グイッ
「へっ、あの…!?」
…むぎゅう
「ふふ、隙ありだ。」
気づけば、リヴェリアの胸にすっぽりと納まる白い塊。胸に抑えたまま、後頭部を優しく撫でる。その姿だけ見れば完全に母親と子供の構図にしか見えない。
「……」
「……ふふ。顔がとろけているぞ」
「………」
……もぞもぞ
「……ふふ」
抱き締め、胸に収まれば一転。ベルは素直に甘やかしを受けとる。ちょうど良い位置を探すように、その動きは抵抗しているのではなく、むしろ心を許しているが故に
その事はもちろんリヴェリアも察している。
「んっ!……まったく、仕方ない奴だな」
ベルを胸に収めながらリヴェリアはふと思う。自分はなぜこうもこの少年に心を許すのか、乳房を見られて、直に触れられてなお、なぜ拒絶感を抱かないのか。主に後者はエルフである自分にとってはまったく致命的だ。
…今更触れられるぐらいどうとでもないが、それにしても私のこれは……まったくもって不思議な感情だ。
「……んっ」
ベルはリヴェリアの背中に手を回し、その豊満なふくらみに自ら顔を突っ込んでいる。恥も外聞も捨てて、今と言う好機を楽しんでいるのか、それとも
…やはり、君は……足りないのだな。
率直に言って、リヴェリアにとってベルの印象は大変好ましい。
最初に出会った時から無害で愛らしい子供と認識していたが、こうして二人向き合い、実際に愛情を注いでみればこんなにも見返りのある相手だとは全く予想外だった。
母性を感じて、そして与える側も満たされる。ベッドの中で、今の二人にはそんな相互関係があった。
満たされる心地、それはリヴェリアの心を豊かにするだけでなく…
「……ん………んっ?」
次第に及ぼす肉体の変化。出しきったそれが急に奥底から、リヴェリアはそんな沸き上がってくる感覚に襲われる
「……うっ!」
じんわりと服を湿らす何か。ベルの口元近くで感じるそれは……ほんの少しだけ閉じた唇に割って入るように、舌先に微かに触れる。
「!!」
…甘い、これってまた…!!
「……また、出て来たな。ベル、すまないが…少し離れて」
「……」
「ベル?」
「………ふぇ…あっ、いやっ!」
咄嗟に我に返り、ベルは乳房から顔を離す。離れて見て、やはりそこには服を湿らせる二つの円があった。
「…また、出ているんですね。」
濡れた円の真ん中に、隆起した先端のふくらみが少し透けて見える。薄ピンクで、親指ほどのそれはきっと人よりも大きめなのだろう。
触った際、その感触は少し硬めで、どこか魅力のある部位だった。
「……ゴク」
「……ベル、君は」
リヴェリアさんの手が僕の手を掴む。一瞬何かと思ったが、それも仕方ない。なぜなら
「……あ、いや……!?」
無意識に、僕の指先は胸の先端へと延びていた。
自分の中の欲を理解する。そう、僕はこの……リヴェリアさんの
「……」
…手が伸びていた。やはり、そうなのか
そっとつかんだ手を自身の胸に押し当てる。触れられて、けれどもそこには一切の嫌悪感はなく、むしろ触られることに対してどこか喜びのものすらある。
……それに、私自身も
少し前に頭でつぶやいたことだ。この胸から漏れる母乳を、ただ無為に捨てる虚しさを憂い、それ以外の術を求めていたことを。
「その相手が、ベル・クラネル……そなたなら」
手を離し、パチンっパチンっ…と、胸のボタンを一つずつ外していき……そして胸の上から中腹までを開放した瞬間
「!!!?」
……胸が、はじけた…!!
圧倒的質量を持つそれはベルの目のまえでぶるんと揺れ動く。先端からにじみ出る乳白色の液体を前に、僕の口は開いたまま塞がらなくなっていた。
「…もう、待ちきれんのだな」
「……あぁ、ふぁあぁぁ」
「……ベル」
その先の言葉は必要なかった。先読みしてか、それとも我慢に耐えかねてか…
ベルは乳房に飛びつき、そのぷっくりとした先端と乳輪ごと頬張るように吸い付く。
「くっ…!!」
「……はふぅ、んんっ…!」
口に加えて、初めに感じたのはミルクの甘さだ。舌に乗っかる柔かな味を飲み欲すや、更に奥底から次の母乳が湧いてくる。
「…んちゅ、はぷ んく、くっ……こく」
…おいしい。それに、この味
甘い、それだけならただの味の感想だ。この母乳と言うものはそれだけではない
舌を這い、喉を通り抜けて、体に納まるごとに何かが満たされていく。
……もっと。 もっと…欲しい……!!
「んっ……んはぁあああ!!」
「……んっ……んんんっ!!!!」
吸い付き、舐めまわし、時に甘噛みしたりと、とにかく思いつく限りの方法で僕は乳房を飲み干しにかかる。そんな僕の欲に答えてか、乳房からは絶え間なく母乳は溢れていき、しかもその濃度と味もこちらに合わせて気持ち飲みやすくなっているような…
……もっと、欲しい…もっと
「はぷっ……じゅるぅう、ちゅぱちゅぴ、ちゅうぅぅ……!!」
「ああ、はぁああ……ベル、そなた……吸いすぎだ!」
乳首に走る激しすぎる快感に悶え、リヴェリアはベルの体を突き放すように押しのける。それでもなお吸い付く口に乳首が引っ張られ、はじけるように離れた瞬間に電気のような快感が走る。
「……んあぁぁ!?……これは、いかんな。ベル、そなた……少々吸うのがつよす…ぎ……」
「………あぁ」
「うぅ、ベル……止めろ。そんな目で見てくれるな」
今にも泣きそうで、というかもう目の端からすでに漏れかけている。口をパクパクと動かし、まだ物足りないかのように懸命に訴えてくる。
「……駄目だ。これ以上は…さすがに」
理性が止める。本能の声を抑えて、リヴェリア理性ある判断で無理をしている。
だが、しかし
「…リヴェリア、さん……」
「……っ!!」
…ああ、ずるいな。この子は
手の力が緩む。そしてまたベルの顔が乳房へと吸い込まれる。そこが帰るべき場所だと、こうして乳房を吸う態勢こそが一番自然であると、次第にリヴェリアの中で錯覚が起こる。
「……んっ……ちゅうぅ……んく」
「あ…」
しかし、その吸い方は先ほどに比べてずっと緩やかで、むしろこそばゆさまで感じるぐらいに勢いが下がっている。
「……ない…で」
「?」
吸いながら、乳首をしゃぶりながら何かをつぶやいている。目の端に涙を浮かべ、いじらしく愛らしい目で、私を見つめながら確かにこう言った。
……行かないで、お母さん……と。
「………まったく」
「?」
「……いや、なんでもない。ほら、こっちだけでもいいのか。おっぱいは二つあるぞ」
「………んん」
「ふふ……そうか。そっちの方が吸いやすいのか。」
「んちゅ、くちゅぅう……こく、んく…」
暖かく、そしてどこまでも落ちていく感覚。ベルの中で自分は今どう映っているのか、そしてその責任をどう果たすのか。
…ああ、これは責任重大だな。
「……んん、リヴェリアさん…もっと、ちゅぅ…」
「……なあ、ベル」
乳房はそのまま、優しく頭を撫でながら、リヴェリアは耳元でささやく。
「……君が、いない母を私に思うことを…私は拒まないし、むしろそれが喜ばしい」
「……んっ、んん」
「……この胸に溜まるだけの母乳が、君の為に使えるなら……それはとても有意義なことだ」
「………」
「だからな、どうせ形がこうなってしまったのだ。なら、いっそその形にな…私たちの関係を寄せてみてはどうだろうか」
「?」
「なに、簡単なことだ。こうして二人でいる時だけでいい。」
「……っ?」
「私は……君の、ベル・クラネルの母親になりたいんだ。」
「……はは、おや?」
理解が追い付いていない、それほどの驚きなのか。口元から乳房が外れ、端からは飲んでいる途中の乳液が少し垂れている。
「……ふふ、まあ呼び方は何でもいいんだ。母でもお母さんでも…ママだろうとな。とにかく」
「……ん」
袖口で口元を拭ってやる。今度はずっと吸っていた右胸でなく左胸の乳首を口元に運び、未だ開いたままの口を塞ぐように乳房を押し当てる。
「……んぐ」
「ほら、右はもう十分吸ったからな。今度はこっちを楽しんでくれ。左も揉みたいならすきにしていいから……ほら」
「………」
少しして、調子を取り戻したように授乳を再開する。少し濃い目の母乳が喉を打ち、また夢中に乳房を吸い続ける。
さらに開いた乳房に左手を添えて揉みしだく。乳房の柔らかさ、先端の硬さを五指と掌全体で味わうように這わしていく。
「……いい子だ。ベル」
「……んちゅぅう、じゅるる……んく、ごく…こく」
「よしよし……いっぱい吸って、母を楽にしてくれ。ベルの為に、この母乳はあるんだ。」
「……ん、お母さん…んく、ちゅうぅ」
「ああ、そうだ。今だけ、私は君の母親だ……だから、いっぱい甘えなさい。」
満たされる。乳房を吸われ、母と慕われるこの行為に私は心の底から暖かくなる感覚に浸っている。
……ああ、ダメだな私は
母の温もりを知らぬ子をかどかわし、与えながらもそれは私自身が満たされる行為。血の関係も続柄も他人、つまりは偽りだ。
だが、それでも
「……」
「……ベル。…私の、可愛い子供」
ふりでも構わない。例えそうだとしても、今この胸の中にある暖かさを……私は取り逃がしたくはない。
「……おかあ、さん……お母さんっ…!!」
…ちゅじゅぅうう!!じゅるうう、ちゅぅぅ……!!
「んぁああああぁっ!!!」
ベルもタガが外れたのか、吸い付きが一層激しく。何かを求め欲しすぎるように、乳房に食らいついていた。
「……ああ。いいさ、ベル……いっぱい、いっぱいん飲んでくれ!!おっぱいは逃げないから……母は、絶対離れんさ。だから……気にせず……吸ってえぇ……」
「!?……じゅるぅ、んく……あぁ!! …あぐ、こくごく、リヴェリアさん、ぼく…………くッ!!!」
強烈な吸引が乳房に刺激を、ついぞ耐えきれずリヴェリアは
「――――…………ッ!!!?!?!?!」
ビククと、電撃に打たれたかのように絶頂が生じた。淡く、時に大きく、快感に悶えるもベルはやめない。
今回はここまでです。リヴェリア様相手にベル君がどうママ括するのか、次回もお楽しみに