白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
最近カフェイン接種で執筆するというすべを身に着けたせいで若干体調が不良気味です。更なる評価と感想のためにも、僕は修羅道に落ちます。
段ボール一杯のモンスターの数だけ、人は強くなれる。そして死ぬ
意識がはっきりと戻った時、僕は既に服を着せられて部屋のソファーで座っていた。
どうやら、浴室で力尽きかけた僕はリヴェリアさんに抱きかかえられ、されるがままに甘やかされて今に至るようで。
濡れた頭をタオルでもみくちゃに拭かれ、その心地良さに僕はまた意識が遠のきそうになっている。
「………ん」
「ふふ…気持ちよさそうに」
拭いてはタオルを変え、入念に水分を取った後は送風機で髪を乾かしていく。髪が乾いた後は、今度は僕の顔に何か液体を塗りたくる。しっとりとして、少し甘い匂い…
「…うぅ」
「…肌の保湿液だ。今日は乾燥するからな。しっかり塗っておかないと……こら、あまり顔を動かすんじゃない」
「……ぁ」
ぐにぐにと、肌に刷り込むように塗るその手つきが気持ちいせいか、顔を触れられるだけでまた眠気がウズウズとわき起こる。
「…まったく。この後食事もするのだぞ、ちゃんと起きないか」
「……おき、てますから」
「……はぁ」
ぺたぺたと、頬を軽く叩く。保湿液の染みたその肌は指が吸い付きほどよく弾性を持ったそれは、例えるなら上等の餅菓子のように思える。
「まら、ねらいれふ……ふぁら」
「……無理そうだな」
時刻は10時過ぎほど。大の大人が寝る時刻には少し早めの時間だが
…この状態では、仕方ないな
「……ベル、ベッドに行こうか。」
「……」
椅子から立ち上がらせ、誘導されるままにベルはベッドに連れていかれる。先に寝かせ、その体に布団をかける。
「……さて」
用意した食事には布をかけ、念のために部屋の戸には鍵をかける。部屋の照明を消すと、明かりはベッドわきの間接照明のみ。淡く暗い部屋の中、ふと耳を済ませれば周囲の音が鮮明に際立つ。
…やけに外が騒がしいな
どうやら、下のほうでは未だ喧騒が止まず。しばらくはどんちゃん騒ぎのようだ。
おおかたロキの奴が酒でも持って帰って、私がいないことをいいことに羽目でも外しているのだろうか
……だが、今はそれが都合がいい
戸から離れ、ベッドに向かう。今の自分にとって、どんな騒ぎごとよりも、このベッドで過ごす安息の時間の方が優先で、このひと時を邪魔されないことの方が最も望ましい。
「………」
閉じかけた瞼の奥の瞳がこちらを見つめる。言葉に出さずとも、その視線だけでメッセージは伝わる。
「わかっているさ。私も一緒だ」
ベルに並び、自分もベッドに横たわる。布団にもぐり向かい合う姿勢を取る。今は互いに寝間着で、ベルのモノは自分が着る物からベルが着れる物をチョイスした。
「……あの」
「ん?どうした」
「これ……いえ、やっぱりいいです」
ベルが言いたいこと。それはもちろん
「……すまないな。君の体躯に合って苦しくないのはそれだけなんだ」
「……。」
体躯に合う、緩やかな素材のそれはもこもことしたパジャマで、フードにあたる部分にはウサギの耳のようなものが
「……これ、着せたかったからじゃ」
「いや、本当にたまたまそれがな。……以前にロキからもらったはいいが着るのはな、棚の奥にしまっていたがベルにはぴったりだ」
「……ッ」
恥ずかしそうに、フードを目深にかぶりその顔を隠す。しかしそうするとフード部分の耳が立ち、よりいっそう兎らしさが増してしまう。
「……次は垂れ耳でも」
「……着替えます」
「冗談だ。今日は冷えるから本気で脱ぐんじゃないぞ。風邪をひかすわけにはいかない」
「……だって」
「なら、気にならなくすればいい」
腕を伸ばし、間接照明の紐を引っ張る。窓の外は月明かりが無く、部屋は扉の隙間から漏れる光を除けば一切が真っ暗の世界だ。
「……ッ!」
突然の光の消失に思わず身構えてしまう。暗闇を怖がるような幼子ではないのに、こうして幼児退行のような真似をしているせいか、どうにもこの暗さが心を落ち着かせない。
「……ぅ」
手足を縮め、握る手の力が強まる…そんな時
「……ベル」
「…ッ」
そっと、顔のあたりを包む柔らかな質感。何度も堪能したそれはすぐに察しが付く。リヴェリアの乳房に包まれ、次第に硬直した体の筋肉が緩んでいく。
「……こうすれば、見えなくなって密着していれば……何も気にならぬだろう」
「……ん」
顔に触れるその感触はどこまでも柔らかく、伸ばした手で片乳を揉むと触れた五指がどこまでも落ちていくほどに抵抗が無い。
……下着、着けていない
確かめるようににぎにぎと繰り返し動かす。抵抗はないと言ったが押し込むとそれは弾力を伴って元の形状を維持しようとする。
「……おかあ、さん」
「ふふ……また好きに触っているな。どうせまた欲するだろうと思ってブラは外しておいたよ。好きなだけ、その手で触れるといい」
「………うん」
了承を得て、僕は一層にその乳房に顔をうずめていく。谷間の隙間で呼吸を続け、左手で乳房を揉み、乳首を指で探して軽く指で摘まんだりと、ブランケットを手放せない子供のように、僕はリヴェリアさんのおっぱいにすがっていた。
「……んっ」
…だんだん、触り方がいやらしくなってきたな。乳首つまんで、こっちの気持ちいい所も、無意識に理解してるのか?
揉みしだく手は次第に服の中に入り込む。ボタンをを外し、中から引っ張り出した乳房にベルは口をつける。
「んっ!……こら、ベル」
「……ん、んく」
母乳は出し切っているせいか、吸い上げても出るものはない。しかし、母乳体質になり肥大化した乳輪と乳首はしゃぶりがいがあるのか、ベルはまったく乳房から顔を離す気配はない。
緩やかに、激しすぎない愛撫にリヴェリアの呼吸は少しずつ乱れが生じていく。
「……んっ、まったく」
怒る気は起こらず。これも甘えたい故であるなら仕方ないと、リヴェリアはベルの授乳行為を受け入れる。
……だが、ここはいかんな
手を下に伸ばす。下半身の先、股のそれは確かなふくらみをもってズボンの布を押し上げている。
「……うぅ」
「おちんちん……また元気にしおって。」
「んっ……らって」
「……夢精されては叶わんな。ベル、ちんちんに触るが……いいな」
「……」
寄り添って密着する白髪の頭が縦に一回動く。肯定と受け取るや、リヴェリアは片手で起用にズボンを脱がす。唾液で掌を濡らし、半勃起の竿をそっと掴む。
くちゅ、ぬちゅ……。
「うぅ……」
「いい子、いい子……。おっぱい飲んで、射精して……ベルは本当にかわいい子だ」
「……ん」
「ふふ……ちんちんシコシコされて気持ちよいか?イきたくなったら、いつでもちんちんお漏らししていいからな」
「……あぁ」
「しこしこ、くちゅくちゅ……おちんちん触られて、ベルは嬉しいのだろ。ほら……おちんちんしこしこ。ちんちん、ちっこ……ちっこ。」
「…………ッ!?」
くちゅ、ぬちゅずちゅ……!
ちんちん、と……あえて繰り返すわざとらしい表現、リヴェリアは無意識に、ベルを甘やかそうとそのような語彙を利用する。実際、その効果はあって、リヴェリアがそう口にする度にベルはよりリヴェリアに体を寄せて甘えようとしている。
「……おかあさん……おかあ、さん」
「!……ああ、ちんちん気持ち良くなって、もっと甘えたいのだな。おっぱいもちゅうちゅう吸って、ベルは本当に可愛い子だ。
「うぅ……おかあさん、もう」
「ああ。おしっこ出そうか?……お母さんの手の中に、いっぱいちんちんお漏らしするといい。白いおしっこ、ちんちんから出して気持ち良くなろうな」
「……んぅ、んんっ……!」
……びゅるっ!……とぷ、とぷ……!
「!?…………ちんちん、出たな」
とくとくと、手の中で緩やかな射精を終える。
しこしこと、余韻を楽しむように擦り続け、しばらくすると勃起も終わり、竿は柔らかく萎れていく。
手の動きは止めないまま、リヴェリアはそっと語りかける。
「おちんちん。ちゃんと寝る前に射精できて偉いぞ、ベル」
くちゅくちゅと、微かな音が部屋の中をこだまする。淡く、微かに淫靡な空気が部屋を漂う。まどろみのなか、快楽に身も心も溶かされながら、安息の時間は過ぎていく。
射精を終えて、ついに疲労と眠気がピーク達したせいか、急激に眠りはより深く…深く。
「………」
「……頑張ったな。偉い子だ」
手が汚れて使えないゆえに、撫でる代わりにその額にキスをする。
「……さて」
体を起こし、布団をめくりあげる。竿の汚れと尿道奥に残る精液をお掃除フェラで余すところなく綺麗にし、手に着いた精はティッシュで拭き取る。
「……んぅ」
「わかっている。ほら」
ベッドに横たわるや、浅く呼吸を続けるベルの顔の横に乳房を置いてやる。すると、まるで意識があるかのように、ベルはそのむき出しの乳房に顔をうずめ、うずうずと体をくねらせて場所を確認する。息がしやすく、乳房に包まれる個所を見つけるとそこが満足なのか、動きが止まりくうくうと寝息を立てる。
「……おやすみ。ベル」
定位置に落ち着くのを確認するや、ふと瞼が重くなる感覚がリヴェリアを襲う。
……いかんな、私も限界か
再び間接照明の明かりを消し、重くなった瞼をそのまま深く閉ざす。
母乳を生成し、絞り切った体には疲労が蓄積されているのか、比較的早くリヴェリアの意識も深く暗い闇に溶けていく。
互いの熱を感じながら、今二人の親子は今日という一日を終える。
〇
じゅぽ、ぐぷぬぽ……!
「……んっ?」
目が覚める。窓の木漏れ日が顔に掛かるせいかすぐに微睡が解けていく。しかし、同時に気づく下半身の違和感。濡れているようなあいまいな感覚はより鮮明に、次第にそれが肉体の一部分に集中していることに気づく。
「じゅるるる、んく……れろれる、しゅる、ずぞぞぞぞ」
「……あぁ」
目を開けて下を覗く。そこには布団をのけて、僕の下半身にむさぼりつく母親の顔が
「………んっ」
「じゅるる、ぐぽぬぷ……ぐっ!……うぷっ……く……んく、こくこく……ごくん…!」
「はぁああ……」
ボケた意識が快楽で目覚める。目覚めると同時に今度は射精後の虚脱感で意識が右往左往に揺れ動く。
…理解した。自分は今
「んっ……んく、んんっ……ぷはぁっ!!……ふぅ、朝から濃いな。…おはよう、ベル」
「……はい、おはよう…ございます。おか……リヴェリア、さん」
一瞬、お母さんと言いかけたが……さすがに一日たって目覚めれば冷静になる。目の前の女性と性行を重ねたことに戸惑いはないし、何故か早朝の口淫に対しても不思議なほどに冷静だ。
「ああ、おはよう。……しかし、母とは呼んでくれないのか?」
ちゅぽん……と、亀頭の先を吸い上げる口を離し、淫猥な効果音を出しながらそう問いかける。
「……えっと、呼びたくないわけじゃなくてですね。……やっぱり、冷静になると恥ずかしいですし」
「……恥ずかしいか。なるほどな」
「?」
そう言い、リヴェリアさんは体を起こすとそのまま僕の体に覆いかぶさるように上に上がる。
「……えっと、リヴェリアさん?」
「ふふ。どうやら寝て起きて少し錯乱しているようだな。だが、安心するといい。母がもう一度母性の味を思い出させてやろう」
そういい、リヴェリアはゆっくりとベルの顔の上に
「んぷっ」
「ほら。また母乳は溜まっているから、好きなだけ吸っていいんだ。」
「!」
口内に流れてくるまろやかな甘み。水気の多いそれは程よく飲みやすい濃度で、睡眠中に欠けた水分の補給にちょうどいい。
「……んっ!……んん」
「よしよし。……おっぱいは逃げないからな、いっぱい吸って、ちんちんも射精するんだ。」
こしこしと、指先でいじらしく竿を刺激する。母乳を吸わせ、すっかり慣れた手つきで授乳手コキを続ける。
「!!」
「…はやいな。だが、まだ固い。…団員たちが出払うまで時間はある。」
「……うぅ、リヴェリア…さん」
「いっぱい…甘やかしてやるからな」
……びゅるるぅ!
結局、ベルが館を出る時間が来るまで二人はベッドから出なかった。
そして時間は経ち、長く続いた官能的な時間にもついに終わりが訪れる。
〇
日が昇り、おのおのがその日の活動を始めるべく、準備を済ませてホームから出払っていく。
昼と朝の中間の時間、リヴェリアに先導されてベルは館の裏口に着く。そこには誰もいなく、ベルとリヴェリアの二人は誰の目にも触れることなくホームから出ることに成功する。
秘密の関係、誰にもバレずにことの終わりを実感する。それはどこか楽し気で、黄昏の館を出るや二人は小走りで駆け抜け、人目のつかない場所で息を切らして立ち止まる。
誰かに見られる緊張感から解放され、互いに大きく息を吐き、安堵した顔を浮かべる。瞬間、二人はそんな互いの顔を見るや無性に笑いが起き、心の底から笑顔をばらまいた。
しかし、そんな時も終わりが近づく。
名残惜しく、そのままベルの跡をついていくリヴェリアだったが、それもここまで。ヘスティアファミリアのホームが見えるその少し手前、人目が付かない路地でベルとリヴェリアは惜しむようにその場で立ち止まっていた。
「……」
「……ベル。その、あれだ」
「……はい」
「……その…な」
今一度向き合う。リヴェリアから見て少し背の低い少年はしっかりとした目で自分と向き合う。
「……」
「……これを」
「?」
リヴェリアがポケットから取り出して渡したのは銀製のベル。取り出した二つの内一つをベルに手渡した。
「……これって?」
「
軽くベルを振ると、手の中のもう一対も揺れていないのに音色が鳴る。
「……これを」
「ああ。使える距離自体はそう長くない」
連絡の魔道具としてはあまり使えない。鳴らすだけで、届く距離は30から40m程。
しかし
「……会いたくなった時、これで誰にも気づかれないで呼び出せるだろう。」
秘密の関係を続けるなら、このベルはまさしく逢瀬の合図にうってつけだ。窓際に下着を飾るよりも、こちらの方が使い勝手がいい。
「……また、僕は」
「……」
視線が下に降りる。散々出る前に堪能したはずなのに、いざ会えない時間というものを実感するや目の前のモノが無性に惜しく感じる。
「……ベル」
そっと伸ばした手がベルの手を握る。そしてその手を引き寄せ
「!」
谷間の間、胸の奥に触れさせる。柔肉に包まれる暖かさ。そしてなにより、リヴェリアの心音が手のひらから感じ取れる。
「……ッ!!」
「すぐに会えるさ 私は長めの休暇で明日も明後日も暇だ。だから、君は好きなときに好きなだけ甘えに来ると良い。」
「……はい」
「……このおっぱいも、これはベルのモノだ。欲しくなったらいつでもいいから、好きなだけ……この母乳はとっておこう」
「……はい……はい」
「……ベル」
「……あぁ……ひぐっ……はい」
気が付けば、僕の目には大粒の涙があふれていた。理由はわからない、また会えると言ってくれているのに、甘やかしてくれると約束してくれたのに……どうしてか僕の感情はいっぱいに溢れかえっていた。
「……ふふ、仕方のない子だ」
「……うぅ」
乳房に顔をうずめて、僕はまたこの人に抱きしめられていた。何度繰り返したことか、けれどもこの安心感だけはずっと飽きることは無い。何度経験しても、僕はこの感覚を漠然と消化することは無いだろう。
「……おかあ、さん」
「ああ……そうだ。お母さんだ。」
頭を撫でる手はどこまでも愛おしく、ささやく声は胸の奥を心地よく整えてくれる。
人知れない路地の中で、偽りの母と子は本物の時間を過ごしていく。
「……ベル、私の子。……私の可愛い子供」
子を思う願望も、在りし日の母を思う衝動も、その対象となる関係は双方に偽りでつながっている。
しかし、真でない故にそこに終わりはない。あくなき欲求を埋め合わせるべく、互いが互いを求めあう。
その先に終わりはなく、求め続ける歩みこそが目的となる。
故に、彼らの関係は終わらない。
日は昇り、夜を終えてなお、彼らの夜は続く。
夜は終わらない。繰り返し、時と場所を変えて何度でも
夜は、終わることなく続いていく。
他のアンケート候補もあるのでひとまず完結です。続きはまた気が乗ったら上げたいと思います。
アンケート集計が終わるまでしばらく待ちます。どれもある程度プロットができているので、選ばれたらすぐにでも