※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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何とか完成、シリアスとエロの同時連載でちょっと疲労気味でしたが、中々いい具合に仕上がりました。

それではどうぞ




(6) レフィーヤ・ウィリディスは触られたい。

前回のあらすじ

 

レフィーヤ、野外オナニーで失禁するところを目撃される。以上

 

 

「………あぁ」

 

 

ザザァ―――!

 

人一人が入れる最低限のシャワールーム。温いお湯に体を打たせながら、レフィーヤは一人自己嫌悪に落ちる。

 

「……うぅ」

 

……見られた。恥ずかしい事、全部

 

 

 

 

…あの子に、いえ………男に!

 

 

「!」

 

フラッシュバックする自身の痴態、欲に負けて快楽によがり狂う自分は彼の目にどう映ったことだろうか。エルフである自分がこうも低俗で乱れた様を晒していたのだ。それはきっと

 

 

「……きっと、嫌われる。もう、あの子は」

 

後悔は加速し続けレフィーヤの中にあらぬ未来を連想させる。しかし、それを取り繕うようなポジティブさは全く機能せず、狭い室内で一人嫌悪の坩堝から抜け出せなくなる。

 

いっそこのまま湯に溶けて流されていったらどれだけ楽なことか、本気でそのようなことを考えていると、ふと後ろのドアから

 

 

「あの、レフィーヤさん」

 

「!?」

 

背後の声に驚き、咄嗟に身をしゃがませ体の前を隠そうとする。赤らめた顔でゆっくりと後ろを振り向く

 

「あっ……ベル、ですか?」

 

「はい、えっと……お風呂中にごめんなさい、でも、服買ってきましたから、ここに置いておくので、その」

 

「………」

 

「その……僕。…もう、帰った方が良いですかね」

 

「!」

 

「その、嫌ですよね……僕なんかがいて、落ち着かないですよね」

 

「……違う」

 

…なんで、そんなに自分ばかり……私が、どんな思いで

 

 

「じゃあ、もう行きます。お金、払っておきましたから……」

 

「!?……待ってください、急にそんな」

 

「……」

 

返事はない、無言で立ち去るつもりなら

 

「…ッ!」

 

バンッ!!

 

「へっ?」

 

バタンッ!!

 

「……はぁ、なんであなたは、そうかってに」

 

「……あの、これは「振り向かないでください、振り向いたら潰します」

 

「!?」

 

どことは言われていないがすぐに察する。襟元を掴まれ、強引にシャワールームに引きずられ、つまり今ベルの後ろにいるのは紛れもなく

 

 

「………あの、せめて服を」

 

「駄目です。逃げられたら、私の言いたいことが言えないじゃないですか」

 

「僕、見てないですから。本当に、なにも」

 

「…見てないとは、いったい何のことですか?」

  

「!!?」

 

「……」

 

自分が今していること、いや、それは今ではない、もっと前から

 

 

この人と接して、私はきっとおかしくなったのだ。

 

だから、今から行うことも、きっと気の迷いだ

 

 

「あの、レフィーヤさん」

 

「……呼び方、戻っていますよ」

 

レフィーと呼んでいいといったのに、馬鹿正直で純朴にもほどがある。

 

認めているってこと、本当に理解しているのだろうか

 

 

「……あの、これは」

 

「さて、なんですか」

 

 

むにゅぅ…。

 

 

「あの、どうして抱き着いて」

 

「さあ、私にもよくわかりません。けど」

 

「!!」

 

 

むにゅり…

 

 

「でも、今だけ……私から逃げないでください。お願いだから」

 

「……は、はぁ」

 

…いや、こんな状況で逃げるどころか

 

「……ムクッ」

 

……逃げられないじゃなくて、動けない……!!!

 

 

服越しにとはいえ、そのふくらみの大きさは嫌でも理解できる。裸の女の人に抱きしめられて、見えないことがより想像というキャンパスに浮かぶ絵を印象的で色濃いものにする。

 

…やっぱり、レフィーヤさんって大きいんだ

 

普段であれば露出の少ないふんわりとしたコーデで隠れているが、これは中々に

 

「ベル、あなたは」

 

「…ッ!」

レフィーヤはより一層体を密着させ、その鼻息が首筋をくすぐる。肌に触れる敏感な感覚はベルの一部分の血のめぐりを加速させる。

 

……これ、だめだ

 

柔らかい感触に包まれる心地はあまりにも官能的で、ベルの精がまたも暴発の危機に見舞われる。

 

しかし、そんなことは梅雨知らず、レフィーヤは

 

「……私をここまで連れてきた、だからあなたは」

 

「……レフィー…さん」

 

「どこまで、見ました?」

 

「いや、それは「嘘は嫌、聞きたいのは…」

 

「………ッ、でも、それは」

 

「……ねえ、ベル」

 

「……はい」

 

「私、あなたに出会ってからおかしくなったんです。」

 

「……?」

 

…おかしいなんて、そんな

 

しかし、否定しきれない。目の前にいるのは紛れもなくレフィーヤさんなのに、どこかその様子がひどく淫猥で、まるで別人のようで

 

「変わったんですよ。触れられただけで、あなたに手を握られて、解きほぐされたのは体の疲れだけじゃない、きっとここが」

 

そう言い、強調するように胸元を押し付ける。

 

「!?」

 

「動揺してますね、やっぱりお猿さんですね、あなたは」

 

「いや、だって押し付けられたら……僕だって」

 

「僕だって、なんですか?」

 

 

すっ……

 

 

「-――ッ!?」

 

 

「ここ、すごいことになってますよ」

 

さわさわと、服越しにどこかいやらしい手つきでベルの勃起を弄ぶ。

 

…やっぱりおかしい。頭で理解しても、普通なら絶対しないこと

 

触り方までいやらしく、その布の奥にある物をわかった上で、この人は指を這わせているのだ。

 

「そこは、だめ…です………敏感、ですからッ…!」

 

「なら、教えてください。あなたは……見たんですね」

 

「……はいっ」

 

「そう、ですか。やっぱり」

 

「……レフィーヤさん、いったいなんで」

 

「なんでって、そんなの……」

 

レフィーヤの手が股間から離れる。ベルは内心安堵するがすぐにそれは崩壊する。レフィーヤの手はベルの手首をつかみ、そして

 

 

くちゅ……

 

 

「!?」

 

「これが、答えです」

 

 

ベルの指先が、正確には手の甲が何か柔らかく生暖かい感触に触れる。手首付近に触れる繊維状の触覚、わずかのぬめりを帯びたその感触にベルはすぐに理解をめぐらす。

 

「……あの時も今も同じです。濡れちゃってるんです、自分の液で」

 

 

「なんで、こんな!?」

 

「言ったでしょう、おかしくなったって。」

 

…ああ、そうだ。私はもう、おかしいんだ

 

 

決定的に、あの絶頂でレフィーヤ・ウィリディスは変わってしまった。少女だと疑わなかった自分自身が、今、何物でもない……ただの、女であることを

 

 

「……我慢できなくて、ずっとあなたに触れられたくて、もう私は駄目なんです」

 

震えながら、自嘲気味に言葉を紡ぐ。

 

触られたい、それは種族故に抱く心からの願い。しかして、その真意の裏側にあるこれまたもう一つの真実。それはつまるところ、こういうことだったかもしれない。

 

「触られたい。私は、あなたをもっと感じたい。もっと、深い所で」

 

「……」

 

「見たいですか。もう一度、私のオナニー」

 

「!!……それは」

 

「でも、条件があります。」

 

「!?」

 

 

…そう、今度は

 

 

「ちゃんと、まっすぐ見ていてください。私が、どれだけ変わったか、いいですよね………ベル」

 

 

「……え?……ぁあ!?」

 

強引に振り向かせ、一歩後ろに下がる。たったそれだけで、ベルはこの世の神秘を余すことなく垣間見る。

 

「!!?!?」

 

……女の人の、裸……!!!

 

健康的な素肌、程よく実った果実は薄ピンクの先端がぷっくりと突き出ている。下に視線を下げれば美しいくびれにヒップ、そしてなによりも

 

「―――――!!!?!?」

 

否が応でも視線が向いていってしまう。少し濃いめの山吹色の陰毛が指し示す、形容するならぷにっとした割れ目にわずかに見えるピンクの花弁。

 

ぞう、自分は今まぎれもなく、レフィーヤのすべてを、隠された秘部を余すことなく拝んでいる。

 

……ゴク

 

「………ふふ」

 

……見てる。上と下を行ったり来たり、興味津々なんですね

 

でも、それは私も同じこと。私の体に反応している彼のそれに、私は目を離せないでいるのだから

 

くちゅ、ぐちゅり

 

 

「はあぁ………んっ!」

 

「!!」

 

「目を、離さないでくださいね。私の、姿………全部、見せますから」

 

「……濡れて、あぁ」

 

「ええ、もうぐちょぐちょです。ここ、割れ目に指を這わすだけで」

 

くちゅ、つつー……。

 

「!」

 

「ほら、太ももを伝っていやらしい汁が垂れて、こんなにもいやらしい」

 

「……あぁ」

 

「ふふ、目が離せないんですね。ほら」

 

左手で乳房を、右手で割れ目をかき回す。見せつけるように、ベルの視線を楽しんでいるかのように、レフィーヤはマスターベーションにいそしむ。

 

 

「んっ……ほら、ちゃんと見てください。これは、大事なことですから」

 

「……」

 

「……言葉も、出ないみたいですね。まあ、感想は良いです……んっ!……それより、それ」

 

「……」

 

視線の先、不自然なまでに膨らんだ、男性の象徴に

 

「……しないんですか、あなたも」

 

「……それは」

 

「別に、良いですよ。もう、気にする必要なんて」

 

「…でも、これ以上は」

 

「……ベル」

 

「……あっ」

 

そっと、伸びた手がベルのズボンの中に上から入り込んでいく。他人の意志の持った指先が、手の感触が、陰毛を通り過ぎて今、ベルのナニに触れようとして、そして

 

 

「……んっ!?」

 

「すごい、熱くてやけどしそう。ねえ、これって興奮しているんですよね」

 

「……ええ、そうですけど」

 

「なら、我慢は辛いはずです。だから、もう」

 

「……」

 

レフィーヤの言葉に、ベルの思考が突き動かされる。

 

……もう、いいのかな?

 

目のまえにいる女性はすべてを打ち明けて、そしてあとは僕だけ。体は正直に反応していて、止める人は誰もいない

 

そう、それは自分自身でさえも

 

「……」

 

「あぁ……!」

 

「……レフィー、僕も」

 

上も下も、湯で濡れたそれらを全て取り払う。彼女と同じように、僕もあるがままの姿をそこに晒す。

 

「……結構、大きいんですね」

 

レフィーヤから見て、ベルのそれは大きく、目測でわかる程に硬く、そして長くそそり立っている。先の鈴口からは透明な汁が溢れ、まるで獲物を前によだれを垂らしているかのようにも見える。その部位だけ、まるで主の意志を超え独立した生き物であるかのように

 

「レフィーだから、こんなに大きくなっている、と思う。だから、僕」

 

「……」

 

……もう、レフィーヤとは呼ばなくなっているんですね。

 

覚悟を決めた男の顔、私の体をたしなめるようにじろじろと視線を這わし、その手は自らの性器にあてがっている。女性とは違う男の荒々しい自慰行為が、目の前で始まろうとしている。

 

「……ベル」

 

「……あ」

 

レフィーヤの手が伸びる、ベルの手を掴み、互いの手は入れ変えられ

 

「どうせなら……一緒にしませんか。私はこれを、あなたは……んぁ」

 

「レフィー……うぅ」

 

慣れない手つきで互いの性器を弄りあう。レフィーヤはむしろ積極的にベルの肉竿を包み込み、煩雑な力加減だがベルに快楽を与えようと懸命に手コキを続ける。けれど、ベルの手はレフィーヤの割れ目を触れてなぞるばかりで、どこか恐れ多いようで手がおぼつかない。

 

「……指、入れてもいいんですよ」

 

「……」

 

「大丈夫ですか、私がやってたみたいに……さあ」

 

「……がんばり、ます」

 

おそるおそる、第一関節を差し込む。膣の入り口、生暖かくて程よく締め付けるそれは脈を打ちベルの指に確かな反応を示す。

 

「……もっと、入れても……あぁっ!」

 

「こ、ここですね。 レフィーの、きもちいとこ、探します」

 

くちゅくちゅと、互いの性器から漏れる液で水気を帯びた音が響く。レフィーヤも言われたわけでもないのに、左手で陰嚢をころがし、右手で亀頭から先の先端付近を細かく短い距離で指の輪っかを往復させる。ベルの手も第二関節まで入り、膣の入り口から中腹をかき回すように指を出し入れし、蜜壺の愛液をぐちょぐちょに弄りつくす。

 

「んっ、ベル……口、もっと」

 

「うん……レフィー」

 

淫靡な熱に浮かれ、互いの吐息がまじりあう。体はほぼ密着し、少し顔を伸ばせば唇はたやすく触れ合う距離。であれば、当然

 

「ん、ちゅ…んちゅ、あむ」

 

「……」

 

踏み出したのはベルからだった。つたないながら、レフィーヤの上唇を吸うように、キスを交えて舌を絡めあう。唾液を、熱を、互いの感情を舌に溶かして共有しあう。高まる快楽が判断能力を溶かし、キスを交えるほどに倫理観と言う枷は形をなくしていく。

 

もっと溶け合いたい、触れ合って、深い所で交わりあいたい。そんな思いを言葉にせずとも触れ合う粘膜越しで伝え合う。

 

 

「……ん、ベル……ちゅ、はぷ、私…もう」

 

「…レフィー、レフィー……あぁ」

 

小刻みに起こる快楽の震え、互いに高めあう行為で絶頂はすぐそこまでに迫っている。手の動きも一層強く、責めと受けのキスもいつしか互いにむさぼりあう情熱的なキスに。

 

果てる時、そのタイミングは等しく

 

 

「「!!?!?!?」」

 

どぷぷ、ビュルルゥ……びゅる、びゅるる……!!!

 

「―――ッ!!?!?」

 

細い指と指の間から漏れ出る白濁の粘液。液体と言うにはどろどろとして固形じみたそれはレフィーヤの手に絡みつく。膣をイかされる震えにこらえながら、どうにかそれを手の中から漏らさぬように必死に耐える。

 

「……ぁあっ、はあぁ……熱い、それに濃い」

 

体格的にはベルの方が大きく、レフィーヤはそんな彼に体重を預け、手の中にある未だ硬さと熱を失わないそれを未だ手に掴む。

 

「…あの、もう手を」

 

すでに、ベルの手は膣口から抜かれ、その手はレフィーヤを支えるように肩に置かれている。

 

「……」

 

「ねえ、レフィー………レフィーヤ、さん」

 

「……もう、別に戻さなくてもいいですよ。ちゃんと聞いてますから、ちょっとふらついただけです」

 

「はぁ…あの、取り合えず、手を」

 

「……」

 

「え、あっ!?」

 

急に視界から姿が消える。しゃがんだレフィーヤは床に女の子座りになり、当然そうなればレフィーヤの顔の位置には凶悪なモノが突き付けられる。

 

「すごいですねこれ。匂い、濃くて……」

 

「へっ……あぁ、その」

 

「……手」

 

「…」

 

「手が精液でいっぱい、重い」

 

「あっ…今、石鹸を」

 

 

……くちゅ

 

 

「!!?!?」

 

「……ん、れろ」

 

手に絡む白濁を、レフィーヤはベルの目のまえで舐めとり、咀嚼する。手に付いた白濁を綺麗に舐めとり、そして

 

「……まだ、残ってる」

 

「!!」

 

亀頭の先に口づけをする。一切の躊躇なく、まるで蝶が花に惹かれるかのように、レフィーヤはベルの竿の鈴口に唇を這わし、先に残る精を舌ですくう。

 

「ぴちゅ……くちゅ、れろ」

 

「はあっ!!?」

 

「ん、んく…ちろ」

 

「!!?!?」

 

竿に絡んだまま落ちないでいる濃い白濁の液を、舌ではがすように次々と口の中へ含んでいく、固形に近いそれは中々飲み切れないのか、口内に溜まり次第に頬を膨らましていき

 

「ちゅ、んく、れろ……んんっ、あむ…くちゅ、ぐちゅ…ごく、んく」

 

「……ッ!!」

 

……そんな、レフィーヤさんが……僕の、精液を

 

「……んっ、濃い……苦い。……まだ先っぽの裏側に……ちろ、れろれろ」

 

「はぁッ!?」

 

カリ首に残る精液を舌先でくすぐるようにこそげ取る。亀頭に着く白い汚れを磨くように、レフィーヤは舌をはわし、舐めまわし、つつく。

 

ゆるやかに、しかし予断を許さない突然の口淫に、ベルの精神は混乱を極める。

 

快感は募りに募り、吐き出し切らなかった分の精が第二射として、むくむくと陰嚢で急精製される衝動が尿道を伝う

 

 

「舌……駄目です、もう…また」

 

「えっ?…あぁ、えっと…んん」

 

ベルの急変に狼狽するレフィーヤは、脈動をうつ肉竿をつかみ取り、その先に顔を近づけ

 

「……ッ!」

 

「もう……出る!!!」

 

「―――――ッ」

 

ほとばしる精は音を立てず、ただただ静かに

 

 

「…んんっ、こく……んぷ」

 

レフィーヤの頬を膨らまし、懸命に飲み干す嚥下の音が僅かに響く。

 

「………ッ!」

 

「……ごきゅ、んぷ………んふぅ、ふうぅ……!」

 

白濁の勢いはすさまじく、レフィーヤの端正な顔が膨らんだ頬と飽和した精液が鼻から少し漏れ出ており、なんとも淫猥な光景がベルの前には映っている。

 

 

「こく……んっ、んく……ごきゅ、ごきゅ」

 

「はあぁ……ごめん、なさい……口に、まだ……うぅ」

 

忙しさにかこつけてため込んだ不始末を、こんなあどけない少女に自分は押し付けてしまっている。けれども、自分の性器を口に咥えられ、そのうえ自分の精を余すことなく流し込んでいる。その事実がベルの中の性欲を、雄としての本能が歓喜の声をあげていることを実感してしまう。

 

「んんっ……けふ、こふっ!!」

 

「!!?……あぁ、はあぁ」

 

竿がレフィーの口から離れ、ベルはその場で尻もちを打つように腰を下ろす。目線が並び、レフィーヤの顔が真っ直ぐベルの目に映る。

 

「……んぷ、けふ、こふっ……スゥ…んっ、こふ、げふげふっ!?」

 

ようやく飲み干したが、まだ鼻にのこる精液で息がしづらいのか、上手く調子が出ず何度もせき込んでいる。

 

「あ、その……すみません、ぼくの…その」

 

「……けふ、えぷっ……ん、鼻にはいるし、ちょっと多すぎないですか……精液?」

 

「…えっと、あまりしょりしてなかったから……ごめん」

 

「はぁ……まあ、いいですよ。口で……なんか勢いでしちゃいましたけど、まあ私の意志なので。許します…しかたないから」

 

「……」

 

最後の一言だけは蛇足に感じたが、こんな状況においても彼女において先輩風は大事なのだろう。

 

「……いや、そんなことより……そんな、飲み込むなんて……その」

 

「?……ああ、まあ……その」

 

口元を隠し、顔を赤らめて視線を逸らす。今更感があるし、何よりもう今は互いに席すらさらけだしてるわけで、なのにこの人は

 

「……はしたない、なんて言わないでくださいね」

 

「…はい」

 

「…精液、本では知ってましたけど、見たのも触ったのも初めてですよ。……けど」

 

視線が、ベルの竿へと向けられる。二連続と言うこともあって、ベルのそれは今は少し安静に、若干大きいままだが舌を向いている。

 

「それ、あなたのだから……私は」

 

「……」

 

恥ずかしそうに、妖精の乙女は口を開く。言葉にすることすら羞恥でためらわれる、普段なら絶対に言えない言葉を

 

 

「あなたの、ベルのおちんちんから出たものだから………だから、美味しそうだなあって」

 

 

「!!?!?」

 

「あ、いや………あぁ、私何を…はぁもう、やっぱりおかしい」

 

「……あの「ふふ」……?」

 

顔を隠したと思いきや意味深に笑いをこぼす。

 

「変なの、私……おかしくなっているのに、それがむしろ嬉しい。私、こんなにエッチだったんですね」

 

「……ッ」

 

「ねえ、ベル」

 

レフィーヤの手がベルの手を掴む。抵抗する間もなく、されるがままにその手は

 

「……あん」

 

「あぁ……!?」

 

「やっぱり、あなたに触られると。とても気持ちい。ね、もっとさわってみませんか」

 

実った果実を五指がもみほぐし形を歪める。ほぐし、掴み、伸ばそうと形は崩れない、若く健康的で張りのある乳房。きめの細かい素肌が手のひらに吸い付き、興奮で硬さを持った先端が手の内でその存在感を主張する。

 

「んっ……おっぱいも、お尻も、体の全部……貴方に触れられたい、手でも足でも……それで、でもいいですから」

 

「……ッ!?」

 

「だから、ね」

 

膝立ちで、レフィーヤがベルの元に近づく。上気に満ちた表情で、その眼もこちらを見ているようでとらえきれていない。自分の精を飲んだせいか少し生臭く、鼻に突くと息を近づけながら、レフィーヤはベルをかどわすように言葉を紡ぐ。

 

「もっと、触れ合って、いっぱい……貴方と気持ちよくならないと、もう我慢できないんです。だから、いっしょに」

 

「……レフィー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……いっぱい、エッチなこと、しませんか………ベッドの上で」

 

 




続きは次回になります。

基本ベル君が受け身なのが僕の作品の傾向ですが、今回に至っては割と対等な関係で、やっぱり書いてて王道もいいなぁと感じたりとか、まあそんな感じです。

次回からは少しペースを落として、そこからもう一度スピードを上げて展開を進めます。たぶん

次回の投稿は、また少し先になるかもしれませんので、どうか気長に
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