※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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お気に入り1000人突破しました。

こんな一般向けしにくいうがったエロ小説にこんなにも評価頂いて、本当に感謝感謝です。


Warning!! 放尿描写、淫尿鬼畜プレイを含みます。


(9) レフィーヤ・ウィリディスは触られたい。

〇

 

 

 

……じゅぷ、ぐちゅ……じゅぽっ

 

「――ッ!?」

 

 背筋に走る震え、それが今ベルにとってはっきりとした感覚だ。

 

「ごぼ、ぐぶぉっ!……んくぉお…ごちゅ、じゅるぅお……!!」

 

 腰を振る、両手に掴んだモノに肉竿をねじこむ感覚、ぬるま湯のような心地で粘液でまみれた蜜壺はどこまでも尽きる事のない快楽を与えてくれる。

 

 舌のざらつき、口蓋の固さ、時折かする歯の突起が溶けそうになる意識にほどよく地劇を与えてくれる。

 

 また、出ちゃってる。もう、射精の感覚がない

 

 時間の感覚が壊れる。口淫の刺激に脳が溶けそうになるが、それでも体の動きは止まらない。

 

「かぼぉ…んぐっ、ぶじゅるるぅう、ぐちゅ、じゅく、れぉお……ぶふっ!おごぉお!!、んぐぅううおお!!?!?」

 

「レフィ!!飲んで、また……!?」

 

「―――ッ!?!?」

 

 喉奥で押しつけるように放つ射精の連続。数回分けて放つそれはどぷどぷと食堂を押し広げて胃の腑に溜まる。繰り返して5回、飽和した精液と唾液の混じった液体がくちのはしから漏れ出てくる。

 

「ふうぅう……ぐふぅ…ごふっ!」

 

「……レフィ」

 

 両手はだらんと垂れ、涙混じりの目はどこかうつろで光がぼやけている。しかし、それでも意識ははっきりとしているのか、出される精液を飲み干そうと喉と口内は賢明に嚥下を続ける。下を見れば零れた精液が水たまりの上にドロドロと散らばめられている。その股下はもはやいじる必要もないのか、快感で溢れる愛液は喉を一突きするごとにぴくぴくと反応を起こして潮を吹き出す。

 

「……んっ、うぁ」

 

 射精が終わり、硬直を解こうとする肉竿にまとわりつく舌の動き。乱暴に付き入れ、射精を終えた後はこのように、レフィーヤは再度勃起を促そうと舌使いで亀頭をなめ回し、口淫を終わらすまいと必死に食いつく。

 

……でも、もう

 

 数回、出す度に快感が背中をよぎるが、それも最初の数回。出してもなおまた立たされ、我ながらなぜここまで出るのか不思議になるぐらいに精液を放出させられる。

 

……一回抜いて、少し休まないと

 

 ずっと立ちっぱなしで、足がともすれば一気に崩れかねない。そう思い、ベルは今も舐め続けるレフィの口から肉竿を引き抜きに掛かる

 

「…口、抜くね」

 

 いちおう断りを入れて、じゅるると音を立たせながら引き抜くとレフィは唇をすぼめて啜るように竿を捕らえ続ける。

 

「……うぐっ」

 

 端正な顔で竿に吸い付く顔にはやはりクるものがある。唇に亀頭のカリ首が引っかかり、敏感な部位に触れる感覚に耐えながら一気に引き抜く。ぶるんと震えるそれは綺麗に粘液が吸い取られて綺麗に直立している。

 

「……ん、ぐぶぅ…こく…んはあぁ、ああぁ」

 

「レフィ、少し休もう。僕も、さすがに」

 

「んしゅうぅ……はぁ、ふうぅ……ふぅ」

 

「……」

 

 勃起を維持したままの竿がレフィの顔に乗っかり、彼女もまた興奮のあえぎが一向に泊まらない。聞いているのかいないのか、言葉が素通りで今にもまた食らいつきそうな様子だ。

 

「……」

 

 ベッドの方に移り、ひとまず腰掛けようとする。僕が動くと竿も動くわけで、レフィの目はずっと下の方に目線が向けられている。

 

「……あぁ」

 

「!……ちょっとっ」

 

 竿を追って、そのままからだが倒れそうになるところを手で支える。竿が離れて、口惜しそうに息づかいはより激しくなるばかり

 

「……ねえ、ちょっと休もう。レフィも、これ以上は」

 

「……や」

 

「!!……レフィッ」

 

 僕の首にしがみつき、そのまましなだれるようにベルの体にまとわりつく。既視感のある感覚、以前に酔っぱらった神様が抱きついてくる時を思い出す。

 

…というか、本当に酔っているのかな?

 

 

 意識も曖昧で、全身に力がないのに体を動かそうとする。欲情と泥酔にそこまでの違いはないようで、けれど体に上手く力が入らないのか顔が僕の胸元から滑り落ちていって、そしてまた

 

 

「……あぁっ!?」

 

「んへぇ……ちんちん、逃がさないれすから……はむ、ん」

 

 竿の根本と陰嚢の付近に顔を埋め、舌を這わしてじっとりと愛撫する。いたいほどに勃起するが、これ以上は僕も意識が持たない。

 

「ねえ、レフィ……一回休もう。」

 

「…いやれふ、んちゅ……まら、ろみたいまへん。…れぇお」

 

「うぐっ……玉は、ちょっと」

 

 陰嚢を口に吸い込み舌で中の玉を転がす。直接的な刺激で、体はまた無い性を絞り出しどくどくと精液を製造し出す。

 

「……くっ、なぁ!!」

 

……むく、むくむく

 

「…ほら、また元気に……ねえ、ベル」

 

「うぅ……あぁ」

 

「いい、よね……まだ、もっと欲しい」

 

 ベッドの二人、竿に顔を埋めたままレフィは亀頭に舌を這わせ

 

「はぁむ…じゅりゅりゅりゅ、ぐぶ……!」

 

「うぅああっ!?」

 

 咥えたままじっと動かず、口内の動きだけでしっとりと竿を刺激する。

 

「あぅ……うぅ、レフィ」

 

「んぶぅ…にゅるぅ、じゅじゅるぅお」

 

 竿だけが風呂につかっているみたいに、じゅるじゅると尿道から我慢汁を吸い出し続けるじっとりとした口淫、鼻息は荒く淫猥に乱れるレフィーヤの姿には元の原型はない。

 

 爛漫であどけない彼女を知る人が見れば、嫌きっとこの姿は自分しか知り得ないはずだ。

 

そう、自分にしか見せない……僕だけに見せるレフィーヤの痴態

 

「……レフィ!」 

 

「じゅる、んん……こく、んく」

 

 もう出ない、そうは言ったものだが、しかしもう耐えられない。痛いほどに肉竿は膨張し、後一押しで精液が引き抜かれそうになっているのに

 

 

……これ、もっと激しくないと、出ない。

 

 

 快楽にひたりながらも、けれどその刺激に慣れているせいか、達するにはあと少し、それこそ、レフィーヤの方から能動的に動いてもらわなくてはならない。だが、当の本人はとろけきって、与える快楽は緩やかなまま

 

「……レフィ、ごめん!」

 

「ん……んぐふうぅ!?」

 

 レフィの頭を掴み、口淫を無理矢理強引なモノに変える。頭を傾け頬の内側に亀頭先をこすりつける。

 

「くっ……ぬぅああっ!?」

 

 亀頭に掛かる刺激、時折こすれる歯の感触がカリ首に引っかかり、それが是屢の快楽をより激しいモノに変えていき、次第に絶頂も近づく。

 

「レフィ、出るから……飲んでッ!!?!?」

 

「おぶっ、ぐぶごぶっ……ンぐぅおおおおんんんんっ!!?!?!?!?」

 

 最後は喉奥に、後頭部を掴んで肉竿を根本までごりごりとねじこんでいく。

 

「……んぅ、くはぁっ!?」

 

 

……びゅびゅるるるぅう!!!ごぶぶ、ごびゅりゅりゅりゅ、ぐぶぶ、どぷぷ、どぷどぷ……!!?!?

 

 

「んんぐぅおお!!?!?」

 

「はぁああっ……!!レフィ、飲んで……全部」

 

「んん!!んく……ごきゅ、ごきゅ……んぉおおっ……!?」

 

「……くっ!?」

 

 流し込む。限界まで絞り出し、それでもなお振り絞って放つ精の奔流。喉奥から直接胃の中に流し込むそれはレフィーヤという人の何もかもを犯す、もとい侵すようで、尿道から溢れる精が吸い込まれる快感にベルの意識も段々とぼやけいていく。

 

 

……これ、もう

 

 ベッドに寝そべったまま上手く体に力が入らない。射精後の反動か、少し内臓当たりに重くのしかかる負担のような、どっとふってかかる疲労に体がままならない。

 

 

「……ぁ」

 

……だめだ、これ。瞼が…重い

 

 

 

○

 

 

 

ぴちゅ、じゅるる……くちゅじゅる

 

 

「……?」

 

 目が覚める。重い体を上げて、下の方を見るとそこではまたレフィーヤの口淫が続いていた。

 

「……レフィ…いっ!?」

 

「んっ!じゅるぅ、こくこく」

 

 起き抜けに体を走る電流、陰嚢が躍動し尿道を駆け走る白濁の感覚。目覚めたばかりで曖昧な意識が強引に引き上げられる。

 

 

「くっ……ぁあ」

 

「じゅる…んっ……ふう。……あら」

 

「れ、レフィ」

 

「あぁ、やっと起きたんですね。えっと、まだ夜ですけど……いちおう、おはようございます」

 

「…おはよ、ってなんでまだ」

 

「ふふ……なんでですかね。んちゅ、れろ」

 

 そう言い、また亀頭に舌を這わしてちろちろとなめ回す。

 

 時刻を確認する。どうやら、あの射精の後にそこから3時間ぐらい寝入っていたようだ。つまり、その間も

 

 

「あの、ずっとしてたんですか?僕が倒れてから、その」

 

「んっ……いえ」

 

 亀頭の裏を舐める。くわえてない間はやけにカリ首の裏側を集中して舌先を当ててくる。

 

「うぅっ……」

 

「れろ…んちゅ……わたしも、ちろ……少しだけ寝てて、でも起きたらまた口の中で大きくなってたから……ん、れろ」

 

「そうなんですね……あッ」

 

……びゅるる、びゅびゅ!

 

「ちろ、れろれる…んっ!?……もう、出すなら口に」

 

「…ご、ごめん」

 

 レフィの顔を汚す白いしみ。少し寝て時間は経ったが、やはりあれだけ出した後では出る量もその濃さも薄い。

 

「……ちぅ、はむ、んちゅ……ん?」

 

「レフィ、もう……」

 

「あらら、もう終わりですか?…仕方ないですね」

 

 ゆっくりと、射精の疲れから硬直が緩み、舌先で弄ばれるそれは見る影もなくしおれていく。

 

「ねぇ、レフィ…なんで」

 

「ちろ、はむ……あむ、んちゅ」

 

「!……なんで、まだ」

 

 半勃起になったそれを、未だ愛しそうに口内で味わい続けている。激しすぎず、口内に溜まった唾液で竿を洗浄するように舌でかき回す。

 

「……ふふ、どうれすか、ベル」

 

「…え、あぁ……えっと」

 

「んっ…くちゅ、んく……ふふ、ちんちん舐めるの、癖になっちゃいました。」

 

「……でも、もう精液は」

 

「いいえ、良いんです。いっぱい出してくれたから、これはお疲れ様ってことなんです」

 

 そう言い、あくまで優しく陰嚢を手で揉み、微小な舌の動きで竿全体を暖める。

 

「……はあぁ、くっ」

 

……これ、力が抜ける。ずっと、このままでいたい

 

「……あぐ、ちぅ…れろれる……ちぅ」

 

「……それ、もっと」

 

「ええ……ん、ちぅ、れおぉ……あむ」

 

 竿を半ばまでくわえ、そのままじっと固定する。唾液が溜まり、ぬるま湯に亀頭をつけ込むように舌でかき回す。長い射精の疲れを癒すように、舌の先でかき回しながら鈴口から漏れる精液と我慢汁を啜りとる。

 

「……うぅ」

 

「んっ……んちゅ、はむ…んん」

 

「!」

 

 

……口の中、ちょっと加減してくれてる。というか

 

 

「しぅ…ちゅぅ…あむ………ふふ」

 

 首をもたげて下を見るとレフィの視線が合う。こっちの表情を見ながら、どこか楽しげに口内を動かす。

 

「……」

 

……すごく見てる。楽しい…のかな?

 

「ふふ……んっ…あむ」

 

 竿から出るモノはない。あくまで柔らかくなったそれを口の中で転がし愛しむ。今までしてきたそれに比べればずっと静かに、心地よさの中でベルの時間はゆっくりと流れる。

 

ゆっくりと、溶けるような感覚。力が抜けていくと、ふと

 

 

 

…………じょろ

 

 

 

「?」

 

 奥底に感じる切迫感、下腹部の奥、そこで何かが切り替わる感覚に見舞う。

 

……これ、もしかして?……いや!もしかしなくても!!

 

「ねえ、レフィ……。」

 

「……んっ、どうしました?」

  

 尿道の奥で何かがせき止められる。しかし、それはゆっくりと、しかし確実に蓋をこじ開けようと迫っている。

 

 

「!?……その、もう」

 

「?」

 

 自分から動こうとしたが思ったように腕も足もついていかない。

 

……というか、これ、下手に動いたらもう

 

 汗を掻き。長時間激しく浪費した体は知らぬ内に尿意を押さえ込んでいた。膀胱に溜まるそれは、今か今かと出口を求めて

 

「…一回、その」

 

「……なんです、もしかしてまた出そうなんですか?」

 

「いや、出るけど……ちがっ!そっちじゃなくて!!」

 

 意識して、こみ上げるその感覚はより強く意識に現れる。尿意を実感するほど、竿はまた硬直を帯びてくる。

 

「……んっ、やっぱり……またですか。はむ、んく」

 

「ち、違うから!…それ、別の」

 

……じゅぼ

 

「!?」

 

「…んっ……ん?」

 

「……くっ、あが!?」

 

 声を荒げたせいで、少し漏れ出た液がレフィの口に入る。咄嗟に体に力を入れて食いしばったが、それでもまだ危険は終わっていない。

 

……もう、出そう。

 

「……ん、んく」

 

「!」

 

…今、飲んだ!?

 

 僅かとはいえ、レフィーヤはその漏れ出たモノを飲み干した。表情が一瞬はっとして、そして

 

「……」

 

「れ、レフィ……これ以上は、もう」

 

 もう、持たないから。早く離れて欲しい。そう伝えたつもりだが、しかしレフィーヤは

 

 

「……ふぅ……んっ」

 

「!」

 

 一瞬、眉をしかめた表情を見せて、そして、なぜかそのまま竿を深くまでくわえ込む。

 

 

「……ふぅん。んっ」

 

「……もう、我慢が」

 

 つよく拳を握る。必死に漏らさまいと堪え忍ぶそんなベルにレフィーヤは

 

「…………べう」

 

「……もう」

 

……じょぼぼ

 

「!?」

 

「……んん、んく」

 

……出て……あぁ……!

 

 

「ごく、ごきゅきゅ!!……んん!?」

 

 

 

 

 

 

……じょろろ、じょろろろろろろ

 

 

 

 

 

「れ、レフィ……かはっ!?」

 

 勢いよく溢れるそれは一気に口内を満たし、レフィの頬を内側から膨らまし、口の端からはわずかに液体が漏れる。

 

「!?……くっ」

 

……ダメだ、耐えないと……レフィが

 

 歯を食い縛り、下腹部を引き上げるように力を込める。無理やり制止したそれは過剰な刺激を生み、ベルの表情を曇らせる。

 

「けふっ……んく、んん!!」

 

「ご、ごめん……ちょっと出したから、もう」

 

「……ちぅ」

 

「!」

 

「んく、じゅるぅ……こく」

 

「レフィ、なんで…………?」

 

 口内に漏れでたそれを飲み干し、さらに抜き出すどころかそのまま肉竿を奥深くまで飲み込んでいく。亀頭の先、喉奥の壁に押し当てるように、深く咥えたままじっと何かを待つように

 

 

「………」

 

「……ふふ」

 

「!」

 

……なんで、笑って?

 

「……じゅる」

 

「!?」

 

 尿道を吸い上げられる感覚、その奥に残るもの飲み干そうと、レフィーヤただ柔和な笑みで、ベルが力をほどくのを待っている。

 

「……レフィ」

 

……じょろろ

 

「!!………んん」

 

…もう、いいや

 

 我慢が辛いのも事実だが、これ以上に今のレフィーヤには何をしてもいいのではと

 

 彼女は本当に、それが気持ちいいということになるなら、それは全部飲み込んでしまいたいと、彼女はそう伝えようとしている。

 

「…レフィ」

 

 手を伸ばす。肉竿を咥え込んだ彼女の頭を掴み、ゆっくり手繰り寄せるように深く下腹部へ押し付ける。

 

 

 

……そう、これはレフィが望んでいる。そして、それにはきっと相応しいやり方がある。

 

 

 

 

「レフィ…………いや」

 

 自分という人間が演じるにはあまりにも不相応で、けれども、それがレフィーヤという人の望むやり方なら。ぼくは

 

 

 

 

 

「レフィーヤ……全部、飲むんだ!!!」

 

「……!」

 

 

 

 全身を巡る解放感、竿から流れ出る濃い液体は次々に食道を伝い胃の中へ流し込まれる。

 

 

 

 

「ーーーーッ!?!??」

 

 

 

 

じょろろろろろ、しょろぉおおおお…………!!!

 

 

 

 

「あぁ、レフィ…………っ!」

 

 流れ出る。体中の熱が吐き出されていく。微かに部屋に響く水音、トイレでもなくましてや浴場でもない、ましてやそこは麗しい異性の体内という、考えれば考えるほど、よりその背徳感への意識が強く印象から離れない。

 

「……んっ……ぅぐ……んん」

 

「全部、出すから……全部!!」

 

「……ん」

 

 ごきゅごきゅと、喉奥を滑る熱い体液は一滴もこぼすことなく中へと落ちていく。勢いは緩やかに、しょろろと、緩く流れ出ていくそれをレフィーヤは静かに受け入れる。

 

 レフィーヤは受け入れる。竿から出るものを全て、ベルの体液と熱で満たされるほどに、その表情はどこか幸福を増していくように優しく和やかな色を見せている。

 

「……んっ……んく、じゅるるる」

 

「……!」

 

 尿の流れが途切れるや、レフィーヤは少しその体を起こす。竿が口から引きあがっていき、ちょうど半ばぐらい、舌の中腹に亀頭が乗る位置で留める。

 

「…んちゅ、んくう……じゅるぅお!!」

 

「!?」

 

 舌先を突き出し鈴口を刺激する。唇を引き絞り、未だ出し切れなかった残りの最後まですすり上げる。

 

「れ、レフィ!…全部、吸われる!?」

 

「……んく、んぢゅうぅぅ、んく、こくこく」

 

「んぁッ!?」

 

 尿道にかかる吸引の刺激、放尿を終えて完全に萎えきった竿が過剰な刺激で血流が加速する。海綿体を膨らまし、和らいだ竿は固く口内でまた真っ直ぐにそそり立つ。

 

「……んっ、ぷはっ!」

 

「うぅ…あぁ」

 

「けふっ……うぷ、さすがにもう」

 

 その場に座り、どこか恥ずかし気に口元を隠す。恥ずかしそうに、しかしどこかそこには成し遂げたような充足感を感じているような、少し気持ちのいい笑顔を浮かべている。

 

「……」

 

「あの、えっと………」

 

「……なに」

 

 

 

「……少し、休みますか」

 

「……へっ?」

 

 

 

〇

 

……ひとまず休む

 

 ついぞベルからの主張ではかなわなかった願いだったが、ひとまず二人は休息という時間に移行した。

 

「……」

 

「……」

 

 隣同士、いちおう服代わりにバスタオルで大切な部分を隠している。これ以上性器を目視すると互いに我慢できないという、相談の末の結果だ。

 

 夕食をどうしようかとの話もあったが、互いに外を出歩く体力もないため、少し財布には痛いがルームサービスで頼んだ粗雑なサンドイッチで腹を満たし、そして今に至る。

 

「……えっと」

 

 時間を経て、中断し食事と言う日常の回帰があったせいか、二人の間は若干に距離がある。

 

「……なん、ですか……ベル」

 

 振り向かず、少し引いた声でそう反応を返す。

 

「……えっと、そう……その」

 

……どうしよう、こういう時他の人なら何をするんだ?ていうか、こういのってピロートークだっけ?そんな上級じみたこどうやればッ!?

 

  

 先ほどまで名前で呼び合い、共に快楽を貪りあった仲であるのに、少し時間をおいて剥きなおすと全てがリセットされる。根っこはともに未だティーンの青い果実であるのだ。そうなってしまうのは無理もない気がする。

 

「……れ、レフィーヤさん。その、この後ですけど」

 

「……」

 

「…?」

 

……なんか、視線が

 

「……名前」

 

「へっ」

 

「もう、今更戻さないでください。レフィって、ちゃんと読んでください……ベル」

 

「……あぁ、そうだよね。はは……えっと」

 

「……」

 

 言葉に詰まる、どう切り出していいか頭で悩みめぐっていたその時

 

「…あっ」

 

 隣同士、レフィの手がそっと僕の手を掴む。上からかぶせるように、まるで緊張する僕の気を知った上で落ち着かせようと

 

「……レフィ」

 

「落ち着きました?…まぁ、私もまだ、胸が収まらないですけど」

 

 そう言い、タオルで閉じられた胸に手を寄せる。一瞬胸と聞いて乳房を連想したが、どうやら心臓のことのようだ。いや、まあどうかんがえてもそうなんだけど

 

「……」

 

「……えっち、したんですよね。私たち」

 

「!?……えっ、あ、いやっ!!……その、はい」

 

「ふふ。そんなに照れないでください。もう、しちゃったものは仕方ないですから」

 

「…?」

 

 言ってることはすごいのに、どこか楽しげに話す彼女はすこぶる眩しかった。行為を経験したせいか、いつものお転婆な様子はどこか鳴りを潜め、少し落ち着きの見れる印象が目立つ。

 

「……ねえ、レフィ」

 

「?」

 

「……その、僕とレフィの関係だけどさ」

 

 行為に及んだ。本番ではないとはいえ、その壮絶さは口に出すこともはばかれる。というより口外できるはずがない。

 

「関係って、また大げさですね」

 

「いや、だってその「別に、あまり考えなくていいんじゃないですか。とりあえず、ただの親友にしましょう。」

 

「……ッ」

 

……いや、さすがにそれもどうかと

 

 親友ではない、人はそれをセフレという。

 

「まあ、とにかく……お互いしたくてしたことですから」

 

「そ、そうだけど。……だめだ、混乱する。」

 

「なら、いっそ考えるのは止めたらどうです?」

 

「いや、そんな簡単な」

 

「いえ、簡単ですよ。ほら」

 

……むにゅ

 

 

「!」

 

「ねっ、簡単でしょ。こうすればいいんです」

 

「あっ、いや……これは!?」

 

「ちんちん、またおっきしてますよ」

 

「!?!??」

 

 腰巻き押し上げ、飛び出たそれはなんともまっすぐに天を突いていた。

 

「ほら、簡単なんです、私もあなたも」

 

……ふぁさ。

 

「……レフィ」

 

「ねぇ、まだ帰らないよね」

 

「……」

 

「もっと、気持ちいいこと……しよ、ベル」

 

「!?」

 

 真剣に悩み、言葉に詰まってた自分がバカに思える。体は正直に、肉竿は痛いほどに勃起を保っていて、僕よりも素直にレフィーヤと向き合っている。

 

「……」

 

「ね、今度は私が上になるから、一緒に舐めあいっこ……しませんか?」

 

「!?……それは」

 

思い出す。口でしてもらう快感や、眼前に映っていた光景も

 

「……だめ、ですか?」

 

「……ッ!」

 

……ダメなわけがない。ぼくも、もっと!!

 

「……したい。……レフィと、一緒に」

 

 

 

 悩むことはあとでもできる。今はただ、目の前の現実を心から楽しみたい。

 

 

 止める人はいない。ここにいるのは二人だけ。なら、決めるのは他人じゃない

 

 

……ああ、そうだ。なら、迷う理由もない。

 

 

 

 また疲れて途中で眠り落ちてしまうのだろうか、けどきっとそれでも構わないのだ。

 

 

 

 レフィーヤと過ごすこの時間、そこには理屈もへったくれもない。ただ、快楽という二文字の前に、僕たちは正直でいればいいのだ。

 

 

 

 

次回に続く。




今回はここまで。つい我慢できずにハードネタぶちこんでしまいました。お気に入り減ってたらそれはそれで致し方なし。

ここ最近連続投稿でしたが、さすがに次回の投稿は少し空きます。
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