※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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レフィーヤ編ひとまずの完結です。

次回からですが予定を変えて別ルートになります。


(終) レフィーヤ・ウィリディスは触られたい。

 レフィーヤとベルがダンジョンから帰投して、数日が経った。

 

 リヴィラから発って、地上に戻り、そこからおのおのホームに帰る道中に至るまで、二人の様子には至って特に変わるものはない。照れ恥ずかしがり、うろたえたて会話に詰まるなんてこともなく、ごく普通に平凡に彼らは歩みを続けた。だが、二人の間にある指先だけは、小さく、ほんの小さな変化を象徴するように、小指の一本だけがしっかりと絡まっていた。

 

 

 

〇

 

 

 

―ロキ・ファミリアホーム、黄昏の館、大食堂

 

 

「……ねえ、ティオネ」

 

「…何?嫌いなものもなら自分で食べなさい」

 

「違う、そうじゃないって………あれ」

 

 そう言い、行儀の悪く手に持つフォークで指し示すのは右斜めの少し離れた席。

 

「もう、なによって……ただのレフィーヤじゃない」

 

「うん、そうなんだけどさ……ほら、よく見てて」

 

「?」

 

 言われるまま、奥に座る彼女を注視してみる。その様子にはいつもと変わりはない、行儀よくナイフとフォークで皿のパイ料理を切って……切って

 

「あの子……ずっとあのままで全然変化がないわね」

 

「ねっ!……だからおかしいんだよ、目線だってちょっとおかしいし、あれは何かあるね」

 

「何かって何よ?」

 

「……知らない」

 

「また、適当な……どうせアイズがらみじゃないの」

 

「かもね……あっ」

 

そんな話しているうちに、レフィーヤの向かう先に座るは

 

「……レフィーヤ、ここいい?」

 

「あっ、いいですよアイズさん。お構いなく」

 

「うん」

 

向かい合って座り、軽く世間話を交わすごく普通の光景。料理に手を伸ばして口に運び、そこに見えるのはいたって普通の食事風景だった。

 

「「………」」

 

何もない、特に変わった変化もなく静かに朝食の時間が過ぎていく。

 

 

「「………いや、おかしいって!!どうしたのレフィーヤ!!?!?」」

 

「?」

 

 思わず席を立ってシンクロした叫びで周囲もざわつき出す。褐色姉妹の二人はずかずかとレフィーヤのもとに駆け寄り、その疑問を問いただす。

 

「あの、なんです朝から急に」

 

「……声、大きい」

 

「……ッ!?」

 

「だっておかしいじゃん!いつもならテンションが馬鹿になってるはずなのに、なんでそんなに普通なの!!ていうか、アイズもちょっとぐらい気づきなよ!!」

 

「「?」」

 

「いや、なんでそこでふたりとも首をかしげるのよ。まあ、アイズはともかく」

 

 そう、おかしいのだ。年中アイズ一辺倒のこのエルフがなぜこうも平然としているのか、それに

 

「あの、お二人とも大丈夫ですか?」

 

ぶちっ

 

「何よ、頭って言いたいの、頭が大丈夫かって言ってんおかおらぁ!!?」

 

「ちょっ、ティオネどうどう、一回落ち着いて!!」

 

「……もう、なんですか本当に。私、何かしました?」

 

「いや……そう言うのじゃないんだけど、したというより……何か、落ち着きすぎじゃない?レフィーヤ」

 

 暴れる姉を羽交い絞めしながらそう問うてみる。しかし、聞かれた本人はどこか不思議そうに、宙を見つめ、そのまま

 

 

「………」

 

 そのまま、惚けた表情で三人を差し置き自分の世界に没頭している。

 

「……また、どこか行ってる。」

 

「……みたいね。」

 

 拘束を解き、ティオネはいぶかし気にレフィーヤを観察する。手を前にやり、ぶんぶんと負ても反応が無い。

 

「……あぁ、もう……この子どうしたのよ!せめて理由ぐらい話しなさいよ」

 

「レフィーヤ、そんなに変?」

 

「変よ、それもすっごい。それを察しないあんたもちょっとあれだけど……って、ティオナ、あんた何してんの」

 

「えっ、ああいや」

 

その手にもつのは付け合わせの棒状に切った野菜、それをボケっとしたレフィーヤの顔に突っ込もうとしていたようだ。

 

「……あんた」

 

「いや、ちょっとぐらいいたずらしても、だって無防備だし」

 

と、そんな理由を立てて悪びれもしないティオナ、そして

 

「ちょっと、やるならその大きいソーセージにしなさい。そっちのほうが面白いわよ」

 

「ああ、なるほど」

 

「……二人とも」

 

 やはり姉妹と言うべきか、アイズの冷ややかな視線を浴びながら、二人は動揺させられた腹いせと言わんばかりに、その口に大きめのソーセージを近づける。

 

「ほ~ら、わしのぶっとい○○〇じゃぞ。ちゃんとその小さなお口で奉仕しなさい」

 

「だめっ、ちょっ……お腹痛い、ティオネそれ最高……!」

 

 バンバンと膝を叩き腹を抱えるティオナ、どこぞの悪徳な成金でも演じているのか。弄ぶようにぷらぷらと目の前で揺らすそれにレフィーヤの目線が動く。

 

 

「………」

 

………ベル

 

 思考は停止したまま、眼の前にある大きなそれにレフィーヤは

 

「………はむ」

 

「てっ、この娘ほんとうに食いついたわ」

 

 面白半分で咥えたそれを少し奥に突っ込み、そして引いたりと繰り返してみる。茫然としたまま、されるがままでいる様を面白がって、ティオネの悪ふざけは続く。

 

「…二人とも、レフィーヤが嫌がるから」

 

「大丈夫、大丈夫!…別にひどいことしてるわけじゃ「じゅる、ぐぽずぽっ!!」……えっ、何今の音?」

 

 

 

……ベル、大きい

 

 

 

 舌を這わす、塩気のあるそれはまたあの時の味を連想させる。思考の中で、レフィーヤはかの少年との時間をずっと思い返していた。ダンジョンで交えた密な時間、それを機に自分の中で起きた変化に思いを巡らしていた。

 

 口に頬張る大きな圧迫感、自然舌の動きはその咥えたものを刺激するように

 

「……じゅりゅぅ、んく……れろ、れろれる……ちろ」

 

「ちょ、ちょっとティオネ何してんのさ!」

 

「違う、私じゃないって……ん、ねえレフィーヤ」

 

「……んく、じゅるる、くちゅ、がぽ」

 

 

 

……おちんちん、舐めないと…ベルの気持ちい所、もっと

 

 

 

「んっ……ぴちゅ、くちゅれろ……はむ、んく」

 

 いやらしく音を立て、ソーセージを舐めまわすレフィーヤ。唾液を絡め、すすり上げる音色は周囲にも響く、レフィーヤの周りの男性冒険者たちはのきなみ前かがみになっていく。

 

「ちょっ!? ちょっとレフィーヤダメだって!!なんかえっちいいよ!!?」

 

「ふえ、あっ……え?」

 

 やっと意識が戻ったのか。口から出したソーセージを見つめたまま、そこに絡む唾液を全部舌先で舐めとる。

 

「!?…あんた、いったいどうしたのよ」

 

「?……何か」

 

「無、無自覚 あんたほんとうにどうしたのよ……!」

 

「……はぁ」

 

 当の本人がこれである。ティオネはそれ以上突っ込むことができず、顔を赤らめて沸騰しているティオナを連れて渋々自分たちの席に戻っていく。

 

「?……ねえ、アイズさん。私、何か変でした」

 

「………」

 

「……アイズさん?」

 

 表情を普段は見せない彼女が、この時だけは今まで見せたこともないような赤い顔を浮かべていた。そそくさと目のまえの料理を平らげ、そのまま目線も合わさずにその場を立ち去っていく。

 

 

「?」

 

 

 

 

〇

 

 

「……あぁ」

 

 噴水広場のベンチで一人、冷静になって自分のしでかしたことに思いを巡らす。

 

……やっちゃった、ついとはいえ…あんなに

 

 アイズの赤面、自分の姿はどんなにはしたないものだったのだろうか。その後悔の念は

 

「……うん、でも」

 

 不思議と、恥じらいに対する意識はある物の、そこまで動じていない自分もいる。自分のしたこと、それはそんなにおかしいのか?

 

「……はしたないけど、でも私はもう」

 

 脳内で起こるパラドックス。やらしい、はしたない、そういったものへの意識がどこか緩いものになっている。

 

 

……これも、ベルとしたから…かな?

 

 

 密に、彼と濃密な時間を過ごしたことで、自分と言う存在が全く別のモノへと変わってしまったようで

 

「……ベル」

 

 何も知らないできないで通してきた子供が急に大人になってしまったかのように、どこか浮ついて足元が定まらず、見える世界がどうにも落ち着かない。

 

「……んっ」

 

 ベルのことを思う、ただそれだけで体の奥底が熱に揺さぶられる。肌の感覚が鋭敏になり、下腹部の奥がきゅんと響く。

 

「……」

 

 だから、これは仕方のない事である。

 

「!」

 

 たまたまここで、ダンジョンの入り口であるこの広場に居れば

 

「…あっ」

 

 そう、出会ってしまったら、それは仕方のない事だ。

 

「……ベル、また会いましたね」

 

「…うん、おはようレフィ」

 

 二人向かい合い、その歩みがゆっくりと、互いに近づきあい、そして

 

「……あの」

 

「うん、僕も…」

 

 ほんの少しのやり取り、しかしそれ以上にやり取りを躱さずとも二人にはその必要が無い。

 

「……レフィ、今日はどこで」

 

 ダンジョンでことがあった日から連日、二人は午前中、もしくは午後の数時間、必ずと言っていいほどともにいる時間を設ける。

 

 覚えたばかりの火遊び、それが怠惰で堕落的であるとわかっていても、若く青いその性を、二人は抑えきることはできない。

 

「……もう、すぐにそれですか。」

 

「…だって、レフィもでしょ」

 

「ふふ……わかっています、商人用の安い宿ですが、人もいないのでちょうどいいです。」

 

 手を取る、絡める指はその本数も増えて今では五指でしっかりと手を交わす。触れる手の熱は今の今まで待ち続けたうっぷんをため込んでいるかのように、熱く火照ってやけどしそうなほどに

 

 

「……行きますか。」

 

「はい……一緒に」

 

 

 柔和な笑みを浮かべあい、確かめ合うようにもう一度深く手を握る。歩みはゆっくりと、この先に起こる官能的な時間に思いをはせながら、彼らは今日も互いの性を互いの手で貪りあう。

 

 

 

〇

 

 

 

 ここまできて、ようやく話の冒頭に戻る。二人は宿の部屋で体を触りあい、高まりあった興奮の末、声を惜しみなく発散できる場所として浴室を選ぶ。

 

 シャワーの湯を全開にして、壁から下げるそれは二人を暖かく包むだけでなく波打つ音が行為の音色を遮る。

 

 けたたましく響く水の音の中、密着する二人にだけ聞こえあう淫靡な音色

 

 

……ぴちゅ…くちゅ、ぐちゅ!

 

「レフィ……レフィっ!!」 

 

 後ろから抱きしめる彼女の体はどこまでも柔らかく、そして触れる場所はどこも敏感で発する音色も千変万化だ。乳房を揉みし抱き、指で隆起した乳首をしごく。左手は割れ目の奥に、指を二本突き入れて上方の付近を引っ張り上げるようにかき回す。

 

「はぅ!…あぁああぁ、もっと……おまんこ、おまん…いぃいぎぃいいっ!?」

 

「はぁ、ああぁ……レフィ、もっと聞かせて、もっと!!!」

 

 手の動きはより挙げ敷く、壁に引っ掛けたシャワーの湯が二人の淫らな効果音をかき消す。手の動きはより激しく責めたものに、尻の柔肉に押し付けられた肉竿はこれでもかと硬く高く反り返っている。

 

 

「……あぁああぁああ!!?!? んひぃいっ!? おおぉ、おおぉぉおおおおぉおおお!!!!?!?!?」

 

「―――――ッ!!?!?」

 

 壁に手を突き、足をがくつかせかろうじて直立を続ける。しかし、そんなレフィーヤを容赦なく責め立てるベルは

 

「…レフィ、ここは」

 

「…あぁぁ…ふぇ、いっ!??」

 

 尻肉に触れ、右手は段々とその割れ目に沈み込んでいく。

 

 指先は秘部をなぞるように、愛液でヌメらした中指がずぶずぶと、もう一つの穴にゆっくりと挿しこまれていく。

 

「あがっ!?……おおうぅ、んい“い”!!?」

 

「ここ、まだ触ったことなかったよね」

 

 初めて挿しこんだわりには、そこは入り口こそ狭く入りづらかったが、一度挿しこめばすんなりと受け入れていき、第二関節までは言ったところで指の先を数回まげて腸壁を刺激してみる。

 

「―――ッ!!?!?」

 

「すごいね、前の穴、お尻といっしょにぴくぴくしてる。指、ぱっくり食べて……きもちいいんだね、レフィ」

 

 指を微かに動かかすだけで、彼女の体は面白いように反応を寄こす。二つの蜜壺をかき回し、次第に立っていられなくなるのか足は膝をつき、床にひざまずくようにレフィーヤは地を這う。

 

「……あぁ、あぁぅ…あぃ……ふひっ」

 

「……レフィ」

 

 床にしゃがみ、ベルはレフィにたいする責めを続行する。後ろから見て、ぱっくりと露わになる二つの穴に指を這わし、膣の肉をかき回しながらクリトリスをしごく。

 

「ひぐっ、ああぁぁああぁ……!!! はふぅっ、はひぃいい!!?!?」

 

「……」

 

 湯に濡れて、淫らに揺れる尻肉はとても蠱惑的で、次第にベルの顔は蜜に吸い寄せられる羽虫のようにふらふらと

 

 若く張りのある果実に、ベルは口を開いて舌を前に出して

 

 

「あぁぁああ……ふぇ、んひぃいい!!!?!?」

 

「んっ、じゅる……レフィ」

 

 尻肉の割れ目に鼻先をうずめ、鼻腔に入り込む淫靡な芳香を肺に吸い込み。かき回す膣に舌を這わし、上へと昇る舌はもう一つの穴に

 

「べ、ベル……そこ、汚い、から……!!」

 

「んっ、れろ……はあぁ、レフィ」

 

 尻肉に顔をうずめ、舌先でほぐした穴をつつき舐める。それだけでレフィの腰は崩れそうなほどに震えあがり、次第に言葉は少なく強制だけが浴室に響く。

 

「……ベル……んあぁああっ、ぅぎぃいいいいっ!!!?」

 

「……レフィ、レフィ」

 

 膣はますます熟れて果汁をまき散らす。尻肉を掻き分け、後ろの穴も快感に反応してその門はぴくぴくとひくつき、次第に触れる舌先はますます奥へと入り込んでいく。

 

 

「もう、いくぅ、いっちゃうからぁ……!!お尻、いやぁああ!!!?!?」

 

「……レフィ、いって」

 

 ぐちゅぐちゅと、より強く指先は前の穴を苛烈に責める。限界まで昂った快楽は臨海を迎え、レフィーヤの中で濃縮していき、ついに

 

 

「あぁ、あああぁぅくぁぁああああ!!???!?!?」

 

「――ッ!!?」

 

 

 全身を駆け巡る快楽の電流、頭の先から足の先まですべてをかき回す絶頂の震え、びくっ、と全身を震え褪せてそのままこと切れたようにレフィーヤは床に寝そべってしまう。

 

「……レフィ」

 

 心配し、体を起こそうと抱え上げる。背中に手を回して赤子を抱き上げるように抱えてその体を起こす。

 

「……あぁ、んっ」

 

「!」

 

 

ぶしゅぅ、しょわあぁぁー………!

 

 

「!?」

 

 股下から床に広がる黄色い液体、シャワーに打たれて次々と流されていくそれは間違いなくそれなわけで。

 

「……っ」

 

「ふぇ…あぁ、んっ」

 

 横目で見るレフィーヤの顔はどこか気持ちよさげで、口の端は締まりきらず視線もどこを見ているのか定かではない。

 

「……レフィ、ごめん」

 

「……ぇ」

 

「僕も、我慢できない……だから」

 

 目の前の痴態に、ベルの肉竿は痛いほどにそそり立つ。先からは我慢汁が垂れ続け、よだれを垂らしながら先を膨らます。

 

「……」

 

「また、口でして欲しい。もう、我慢は……」

 

「………い」

 

「?」

 

「……ベル、私の」

 

レフィーヤの手が伸びる。細い指先で肉竿を包み、しこしことかるく確かめるように手を動かす。

 

「……ねえ、本当に……口でいいんですか?」

 

「…」

 

「…こっち、しませんか」

 

「!?」

 

 そう言い、レフィーが示すのは自身の下腹部。もう一つの手で割れ目に指を添えて、見せつけるように中をかき回す。

 

「……レフィ、いいの?」

 

「…ええ、おまんこでも……おしりでも、ベルのおちんちん、私の中にいれてみませんか?」

 

「……なんか、すごい軽く言ってるけど……本当に良いの、その」

 

 前戯でとどまっている、それはベルの中で当たり前にある問題、避妊と言う点だ。

 

 レフィとの行為は前戯でとどまっていた。しかし、日を追うごとに互いの性欲は高まっていき、正直求めれば終わりは尽きない。だから、その先は

 

「……ふふ」

 

「!」

 

 ベルに抱かれたまま体を横に向ける。必然、濡れた秘部が肉竿に近づき、亀頭の先が痴毛に触れる。

 

「……ッ!」

 

「ね、下の毛に触れるだけで、ベルすごく我慢してる。……我慢、しないで」

 

「……んっ、あぁ」

 

 亀頭を下に、膣の割れ目にその先を押し当てる。

 

「子供、出来ちゃうかもしれません。でも、エルフは出来にくいですから だから こんどは 下のお口に いっぱい欲しいから」

 

「……レフィッ!?」

 

「!!……あっ」

 

 気づけば、僕はレフィーヤの体を下に、四つん這いで床に彼女を組み敷いていた。また下の凶悪なそれはよだれを垂らし、今か今かとその先を興奮で揺らしている。

 

「いっぱい、しましょう」

 

「…ッ!?」

 

「んっ!」

 

 辛抱たまらなくったぼくはその鼻先を首筋にうずめ、たわわに実った乳房を欲望のままに揉みし抱く。

 

「……ッ、ベル」

 

「……」

 

 肩に手を置きその体を上に押し上げる。レフィーヤを見下ろすベルの顔はとうに雄の顔で、そのルベライトの瞳は確実に自分を捕食対象としてとらえていた。

 

「……ねえ、ベル」

 

「……」

 

「私、たぶんすっごいエッチなんです。だから」

 

 手を伸ばし亀頭の先を膣の入り口に、硬くそそるそれが奥をつらぬくように添える。

 

 

「あなたにめちゃくちゃにされて、気持ちいのも苦しいのも、全部嬉しくなっちゃうんです」

 

「……レフィ」

 

「…だから、ですね。」

 

 膣肉を指で開く、ピンク色の花弁からは愛液が垂れ、目の前の肉竿を喜びようにぴくぴくと震えあがっている。

 

 

「…エッチの時は、絶対遠慮なんてしないでください。私が泣いても喜んでも、ベルは私を好きにしてください……」

 

「……ッ!?」

 

「…たぶん、そうしないと……私は満足できないから……だから」

 

 震える声で、まるで誓いの言葉のようにレフィーヤは告げる。

 

 今日、そしてこの先も、終わることを許さない快楽の日々を続けることを、ここに宣言するように

 

「……ッ」

 

 割れ目にそっと亀頭の先が触れ、ずぶぶと肉を押しのけ膜を破り、一気に子宮奥を貫く。

 

どちゅん……!!

 

「―――――ッ!!?!?!?」

 

「…くぁっ!??」

 

 突き入れ、子宮の入り口に鈴口が押し付けられる。限界まで昂った精が解放され、吐き出される白濁は一気に子宮奥を満たしていく。

 

「……あぁ、入ってる……精液」

 

 子宮が満たされる感覚、ベルの体温がそのままにレフィーヤの中に入り込み、満たす精液は内側からすべてをベルで染め上げられる。犯される、その意味を今肉体で通絶に実感している。

 

「はぁ、はあぁ……!」

 

「……ベル」

 

 射精の疲れか、挿入したまま倒れ伏せる。そのまま抱き寄せ、慈しむように背中をさする。

 

「ごめん……気持ちよすぎて、もう」

 

「いえ、いいですよ。まだ、硬いままだから……少し休んだらまたしましょう」

 

「……はい」

 

 素直にうなずく。顔を乳房にうずめ、視線が合うのを恥じらってか表情を隠そうとする。

 

 

……こういうところは、やっぱり年下って感じですね。

 

 

 オラリオで活動してきた年期と言う奴か、年が近く、同レベルと言えど彼はどこか自分よりもあどけない様子が垣間見えてしまう。

 

 

「……き」

 

「…今、何か」

 

「ふふ……別に、何も言ってませんよ」

 

「?」

 

 シャワーから降る湯の雨に体を包まれ、二人は静かに時間が経つのを待つ。肉竿は膣の中で未だ硬いまま、封をされた子宮は大量の白濁を飲み干したままその熱を保っている。

 

「……」

 

 一瞬、喉から出かかった言葉は間違いなく告白のそれだった。けど、その言葉をためらったのは恥じらいからではなく、どこか感じる違和感だった。

 

 

……たぶん、これは恋じゃない。仮にそうでも、今はきっと違う。

 

 

 好きや惚れただとか、そう言う甘い概念とはちがう、もっと別のモノ、別の色をしているはずだ。

 

 体を交わし、快楽のままに互いを求めあう。どこか苦みのある濁った色だ。人には言えない、二人だけで染めるそれはどこまでも色濃く、深い色に落ちていく。

 

 

……だから、もし告げる言葉があるなら……それはもっと

 

 

「……」

 

「……ぁ」

 

 顔を寄せて、ベルの耳元に口を近づける。あつく、とけるような吐息があたり、ベルの耳が真っ赤に染まる。

 

「……レフィ」

 

「…もっと、ベルは私を」

 

 触れて、触って、まさぐって、抑え込んで、押し付けて、掴んで、揉みしだいて、強制して、固定して、つねって、しごいて、かきまわして、ねじこんで、咥えさせて、犯して、叩いて、苦しめて、絶頂させて、辱めて、壊して………!!!

 

 

…そう、壊される。私はこの人に、徹底的に

 

 

 

 

 

「……ベル、私を」

 

 

 

 

 

fin

 




読了感謝です。

しばらく空くとか言ってましたが我慢できずに書いてしまいました。しかし、プライベートがさすがにやばい状況なので、次の章までしばらく空きます。

エロフ続きがちょっと疲れ気味で、本当はリューの話が書きたかったんですけどプロットの時点ですでに詰まり気味なので、しばらく保留にさせてください。その代わりにアンケートを置きましたので、気軽に投票をお願いします。

さらなるUAと感想と評価の為に、もっと励まないと
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