※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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やっぱりエッチシーンとシリアスが挟むと結構長くなっちゃいますね。もっと軽めにファッション感覚なセッ〇スを書くべきなのか


(5) アドバイザーの彼女は少しエッチに、ウサギの彼を溺愛して甘やかす。

「…続き、しよっか」

 

「………。」

 

 

…僕は、もう我慢なんかしなくていい。だから

 

 

 

「………じゃあ、まずは服、ってベル君!?」

 

 

「えっ?」

 

 

 

…ツツー

 

 

 

 

「……あっ、ってあっ!?」

 

 

 ベルの鼻に一筋の赤い液体が流れる。初めての刺激に耐え切れず、興奮の熱で毛細血管が爆発したのだ

 

 

 

…やばいっ!?

 

 

 

 状況を理解するやすぐに行動を起こす。鼻を抑えながら体を起こし、空いた手で何か拭くものを要求する。

 

 

「!?…ちょっと待って、えっと、チリ紙どこだったかな……あった!ベル君これ」

 

 箱から出るチリ紙を無造作につかみ取り抑えた手に滑り込ませるように丸めた紙を押し当てる。

 

 

「どう、止まりそう?」

 

 

「ずみません、まだぢょっと止まりそうにないです。」

 

 

 さっきまでの淫猥な空気感から打って変わってなんともぐだぐだな感じになってしまった。

 

 先ほどまで天を貫かんばかりに硬直したふくらみも、今や下着の中に納まりあるのはシミ汚れと飽和した精液残りだけである。

 

 

 

 そんな様子のベルを見て少し我に返ったのか、エイナはベルの恥ずかしい所を見ないように若干目を背ける。

 

「!!……ご、ごめんね、冷やすもの持ってくるから、ちょっと待ってて」

 

 

 そう言い残し、エイナは洗面所のある脱衣所の方へと早走りに向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

〇

 

 

 

…はぁ、冷たくて気持ちい

 

「どう、濡らして絞ったタオルだけど、少しは楽でしょ。」

 

「……ふぁい、ありがとうございます。エイナ、さん…」

 

 今のベルは、エイナに膝枕をされ、鼻から目元までを小さくたたんだタオルで冷やしてもらっている。

 

 

「もう、初めてのキスで興奮して鼻血だなんて、君は本当に純情だね」

 

「いや、だって……あんな経験初めてですし」

 

「!そう、そうなんだ……………うん」

 

 先ほどまでの所業を思い出してか顔を赤らめる。

 

 

「…あの、エイナさん」

 

「?…どうしたの」

 

「………替えの下着と服って、どうしましょうか」

 

「…………あっ」

 

 

 それもそうだ、今のベルの姿はいっそ第三者から見れば事件そのものだ。下手すれば事件後の返り血に見えかねない。

 

 加えて下着の汚れだ、ちなみにこの射精は今日のベルにとって一回目の射精である。濃さも量もかなりのものだ。

 

 まあ、そんなものに高々薄い下着では当然納まるわけもなく、はたから見ずともわかるかなりの大惨事跡である。

 

 

 

 なので、とりあえず今のベルは、鼻血も落ち着き冷静になったことでパンツの不快感が気になって仕方ないのだ。

 

「えっと、ごめん、うちにあるものは駄目だね、明日朝すぐに買ってくるよ。でもそうなると………今日は裸で我慢して、ね」

 

 

「…はい、すみません。せっかくの好意で貸してもらったのに」

 

「いいの、気にしないで。それよりほら、鼻血も止まったし、お風呂で体洗いなよ。下着洗っておくから」

 

 

そういいベルの下着に手を伸ばす

 

 

「!?…あっ、あの、自分でやりますから……じゃあ僕、体洗ってきますから!!!」

 

 

 そう言い残し、ベルは急ぎ足に風呂場へと向かってしまう。

 

 

 脱衣所の扉が強くバタンと締められる音が部屋に響き、そして浴室から聞こえるシャワーの音が無機質に聞こえてくる。

 

 

「……。」

 

 部屋に一人、取り残されたエイナは自分の手を見つめる。

 

 先ほどベルの下着に触れようとした際、その指にベルの精液がわずかだがくっついていた。

 

 指に絡みつく濃い白濁の精液、液体というよりはほぼ固体に近い。

 

 

…これ、ベル君の

 

 

 指に付着した精液を眺める、次第に手を顔に寄せ、官能的な青い果実のにおいが鼻孔に入ってくる。

 

 

「………んっ…!」

 

 

………なんだろう、嫌じゃない。むしろ……

 

「これ……匂い、好きかも……」

 

 

 気が付くとエイナの半開きになった口元まで指先が近づいている。そして

 

 

…ペロッ。

 

 

 

「――――!!!」

 

 

 舌に響く味、口腔を通り過ぎ再度鼻腔を刺激する官能的な芳香、全てが衝撃的で、エイナの理性が再び形をなくしていく。

 

 

――――だめ。こんなの、私また

 

 

 思考に曇りがかかり、気がつくくと自分の体はすでに立ち上がり、足はふらふらと脱衣所の方へと向かっていた。

 

 

 

………シャワー、私も汚れてるから……体、いっしょに洗う、だけだから……。

 

 

 

 

 

〇

 

………はぁ、なんだろう。自分の汚れとはいえ、なんかちょっと悲しい

 

 そう心で一人ごちりながらベルは自分のパンツをお湯汲み用の桶で手洗いをしている。

 

 

 

「…………。」

 

 

……僕、ほんとうにしたんだよな。女の人とエッチなこと

 

 

 

 性欲を発散させるべく買ったエロ本でベルにもある程度の知識はある。先ほど自分がやったのはディープキスだ。

 

 恋人がやるモノとは違う、エッチをより盛り上げるための濃厚なキス。だが自分はその盛り上げ要素だけで簡単に達してしまった。もし、あれの続きに移行していたら自分はどうなってしまうのだろうか。

 

 

………エイナさんは。あの人は本当に、僕と

 

 

 このあと部屋に戻れば、またさっきの続きがあるのだろうか、そして、もしそうなら……自分は彼女と最後までシテしまうのだろうか。でも、それはきっと

 

 

……責任、男として、けじめをつけないと

 

 

 

「けじめ…か」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いったいなにを喋ってるの、ベル君」

 

 

 

「!?……えっ、エイナさん!いつからそこにってはぁああ!!!!」

 

「!もう、近所迷惑だからあんまり騒がないで、私も汚れたから洗いたいの」

 

 

 そう言い、ガラス越しに映るエイナさんはシルエット越しに絶賛生着替え中である。

 

 ぼやけたガラス越しの扉に映る。ブラを外し、ショーツを脱いだりとその所作の全てに目が離せない。

 

 

 

 着替えが終わるやそのまま振り向きドアノブが回る。

 

 

 今、扉があけ何も身に着けない"裸"のエイナさんが踏み入る

 

「………………!!?!??!?」

 

 

 タオルで体を隠すと思いきや、そこには何もかもをさらけ出した正真正銘の裸体であった。形の良い張りのあるちょうどいい大きさの美乳、そしてそこにはつんと健康的に上を向く薄ピンク色の突起が

 

「……ッ!?」

 

……目が離せない。

 

 

 その美しい二つのふくらみもそうだが、腰の括れや腕の細さ、ピンと立つ足のラインにしみ一つない美白な肌。

 

 

「……。」

 

そして

 

「………最近、処理してなかったから。ちょっと濃くなってるの、ちょっと…恥ずかしいね」

 

 

 そういいつつ手で隠すでもなく両手を前で軽く組むだけで、ベルからはその一切が全て目に映る

 

 

……すごい、本物はこんな

 

 

 均等な三角形にぷっくりとした割れ目、そして上の方に少し濃いピンクの小陰唇がはみ出ている。エイナは処理を怠っていると言っていたが確かに上の方に綺麗な三角形が薄くあたりに広がっている。

 

 本来こうしたものはきちんと処理をしたかったはずであろう。だが、そうした生々しい要素も含めて、今のベルにはこのエイナの性器が目を外せない魅力に満ちていた。

 

 

……ここに、僕のモノが

 

 

「……………。ほら、体洗ったなら代わって。私も洗いたいから」

 

「…ああ、はい」

 

 

 そう良い、ベルは浴槽の方に移り、代わってエイナもシャワーで体を濡らし、湿らせた海綿と石鹸で体を洗い始める。今ベルの位置からは椅子に座り体を洗うエイナの背中だけである、が時折腕を上げ、体をひねると胸の先端がちらっと目に入る。

 

 

「……。」

…なんだろう、さっき全部目にしたはずなのに。

 

 

 浴槽の中でベルの肉竿が元気を取り戻す、見えなくなった乳房を目で追っていると、エイナが座る前にある鏡越しに目が合ってしまう。

 

 

「……ッ!」

 

「もう、そんなに見たいの……ほら、私も入るから、足を曲げてくれないかしら」

 

…そう言い、ベルが足を曲げ空いた向かいのスペースにエイナも入ろうとする。また、その際に見えた乳房の薄ピンク色と陰毛の黒にまた視線が吸い寄せられていたりする。

 

 

 

 

 

「んッ、はぁあ……気持ちいね、ベル君。……お湯加減はいかが」

 

「はい、とても…」

 

 二人は向かい合い浴槽に浸かっている。エイナは湯に浮いてしまう乳房を腕で抑えているため先ほどみたく突起は見えず、下の方も組まれた足にガードされてベルの角度からでは秘部を拝むことはできない

 

 

「…………。」

 

 

 

「………ベル君……すごく見たそうな顔してるね」

 

 

「えっ、あの、それはえっと…………」

 

 指摘されてたじろいでしまう。そんな様子がおかしかったのかエイナはいたずらに成功したようなあどけない笑みを見せる。

 

「あはははっ、…………ごめんね、ベル君があまりに素直だから、ちょっといじめたくなっちゃったの」

 

 

「………」「こらこら拗ねないの…………ちゃんと、またあとでいっぱい見せてあげるから、ね」

 

 

「…………!!!」

 

 ベル表情に赤面するリアクションに、エイナはまたクスリと笑みをこぼす。

 

「……だって、どのみち今日は着る服もないし、帰れないからね。だから……」

 

 

 向かい合ったエイナの足がベルの股へと延びる

 

 

「!?…………はぅ」

 

「……ベル君も我慢、できないでしょ。だから、今日は夜通しでえっちなことするの、そうすればね、服なんて着る必要なくなっちゃうでしょ」

 

 

………!?

 

 エイナからの大胆発言にベルは顔を赤らめ下を向く

 

「………エッチすぎます、エイナさん」

 

「ふふっ、まあ否定はしないかなぁ。もうキスだってしたし、裸も見られたしね………で、もう一度確認だけど、今日のところはベル君が私に家にお泊りでいいとして、明日からはどうするのかしら?」

 

「……。」

 

 

「ねえ、ベル君がいたいならね、このまま明日もいてくれていいけど「いっ、いえ!そんなに、迷惑はかけられないですから」

 

そう切り返しながら、ベルは

 

 彼女は僕の口から開くのを待ってくれるが。とはいえ、このままだと本当に何も言わないまま時間が過ぎてしまいそうだ。

 

………もう既に十分すぎるほど気を使ってくれたのだ。これ以上の隠し事はもう……

 

 

「……あの」

 

 何かを決心したベルを見るエイナは、今一度聞く体制をを構え直す。

 

「……うん。聞かせてもらえるかな」

 

 

 

⚪

 

 

「……実は今日、神様と喧嘩したんです。その喧嘩で僕カッとなって逆上して……ようは八つ当たりをしちゃったんです」

 

……。

 

 

 

「それでいたたまれなくて、謝らなきゃいけないのに意地張って悪態ついて、明日には帰るって言って、それで今、ここでこうしているわけで」

 

「……そう、言ってくれてありがとう。もう、大きな事件じゃなくてほっとしたよ。で、結局喧嘩の理由は何なのかな、そこまでは、まだ…言えない?」

 

「……。」

 

「ああ、良いのよ、無理に聞きたいつもりじゃ「エロ本です」……えろ、ほん?」

 

 

 

「…………あの、全部説明すると長くなるんですけど、まだ僕自身あまり理解しきれなくて、その……聞いてくれますか?」

 

 一瞬エロ本というパワーワードで若干シリアス成分が薄れる。しかし、ここまで来ては、最後まで聞かずには終われない。

故に、エイナは

 

 

「うん、じゃあ最後まで聞かせてね。君の悩み」

 

 

 そこからベルの話が続く。ダンジョンに潜れないことで自己の性欲に困り果てていること。その性欲を晴らすべく内緒でエロ本を買いあさっていたこと。それを指摘されヘスティアとの喧嘩になり、その際のはずみでたまっていた感情に少し暴走してしまったこと。

 

 エイナはベルが話す内容を笑うでもなく呆れるでもなくただ真剣に受け止めていた。

 

 

「…とまあ、こんな感じで」

 

「………」

 

「エイナさん?あの、どうして……えっ?」

 

 ベルの視界が一瞬に肌色に変わる。何も言わず、エイナはベルの頭を胸元に抱き寄せていた。

 

 

 

………エイナさん

 

 お湯の温かさだけじゃない、エイナの体から伝わる熱、柔らかい乳房の心地よさ。目元がほどけ、自然と体の力を抜き、その包容力に体幹を預けてしまう。

 

 

「………………今日、最初に君に会った時のこと」

 

「……。」

 

「ごめんね。私、君に無責任なこと言っちゃった。………押し付けられたく、なかったんだよね」

 

 抱き締める腕の力に自然と力が入る。

 

「ねえベル君、そんなに重く背負わないで良いの。ダンジョンに潜らなくても、人並みに悩みを抱えても、誰も君を幻滅したりしないよ。だから、そんなに自分を抱えすぎないでね」

 

 

「……!」

 

………ああ、その通りなんだろう、僕は

 

皆に期待されて

 

偉業なんて成し遂げて

 

けれど、今の僕はダンジョンに潜れない

 

考えたくないけど、でも

 

皆が支えてくれるから

 

皆が信じてくれるベル・クラネルなら

 

きっと、耐えられると感じたんだ

 

だけど

 

今の僕にはそれが

 

「………きっと、重かったのだと……思います。冒険ができないから、ダンジョンに行けないから。」

 

 

「ベル君」

 

 

エイナの肩に手を置き少し体を離す。

 

 

そして

 

 

 

 

 

「今の僕には、皆が思うベル・クラネルが、………重いんだ」

 

「……!!」

 

 涙でえづきながら、絞り出すように吐いた本心の告白。そんなベルの姿を見たエイナはもう一度強く、ベルを深々と抱きしめる

 

 

 

「……うん、ちゃんと聞き届けた。だからね………いまは、こうしてようか」

 

 

 

「………………はい」

 

 

 全身をゆだねて、ただベルはエイナの胸に甘え続けた。

エイナもそんなベルを心から慈しむ。 

 

 体が冷えないよう時折片手で湯を体にかけさせながら、抱きしめる手の力は強すぎず弱すぎず

 

 無くさないように、離れないように、大事に大事に、ベルの顔は優しく慈悲深くエイナの乳房に包み込まれている。

 

 

 

 

次回に続く




性癖が爆発しました。
次の話で一話冒頭の抜粋シーンに戻ります。次の投稿はまあ明日の夜ぐらいには
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