白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
口移しで酒を入れられ、その上初めての口淫に、さらにはパイズリにと、目まぐるしく行われた性行為の前に、僕の頭は沸騰しかかっている。
いや、すでにもうゆで上がっているのだろう。だから、マヒしている。正常ではないのは、きっとそのせいだ。
こんな光景、春姫さんの痴態を前に、僕はただ興奮してしまっている。止めなければならない、我慢しなければならない、にもかかわらず僕は
「……ッ」
……おっぱい、揺れてる。あの時見たのと同じ、それに…………春姫さんの、あそこ………濡れてて、ひくひくしてて………毛が生えてて、あそこの下に、僕のが……ッ!!!
生唾を飲む。はだけた着物からは乳房がこぼれ、下腹部の全て、くびれた腰のラインから秘部に茂る痴毛の一辺まで、卑猥な肉体から目を離せない。
竿の真上には蜜壺から愛液が注がれる。指先で秘部を開き、膣口を向けてゆっくりと腰を下ろす。
先端が今、濡れた感触に触れる。
「……ッ!!」
ずぶずぶと、奥を掻き分け肉竿が飲み込まれる。痴毛が張り付く大人の女性のあそこに、今僕の性器がつながっていく。
「…ん、ぁあ………んあぁ」
「くっ……ッ」
挿入は思いのほか簡単に突き進む。締まっているようで、膣内はゆるくふんわりと、竿全体を密着して包み込む。ひだひだが絡み、ぬるりとした愛液の温もりがおだやかな快楽を維持する。
「……あぁ、ひぁ」
「…んっ、ベル様の、おおきいです…あんっ、んぁ……はぁ、んっ」
じゅぶじゅぶと音を鳴らし、膣壁を掻き分け肉竿は根元まで飲み込まれる。先端に触れる硬い壁、子宮の入り口が鈴口の敏感な部分を撫でる。
…くちゅ、ずちゅり
「んんっ!!」
腰をくねらせ、奥に先端をこすりつけてくる。感じる声が漏れる、荒く興奮したと息が、春姫さんの乱れをつぶさに伝える。
「……べる、さま」
「……ッ?」
上の服を脱がされた。つながったまま、されるがままに上裸になる。せかすように、その手つきはどこか無理やりで、発情ではやる気持ちが抑えられていないのか、その息遣いはとても荒い。
積極的な春姫さんは僕の裸を舐めまわすように見つめる。その眼の奥の色が曇っていて、とても平時のそれとは違う。
あの日見た、酔いが回った春姫さんの目、でも今はそこに
「……殿方の、体」
「…へ………あ、あぁ」
今の春姫さんは、優しくも淫らに、本能のまま雄を求めて止まないインモラルの虜だ。今もなお、その体に実るたわわな果実が胸板の上で形を崩れさせて密着している。口元から漏れ出る吐息が首元をくすぐる。
「……んっ……すん、すん」
「?」
匂いを嗅いでいる。獣の血が強い亜人種のせいか、よりにも男の首元を嗅ぐなんて
けれど、僕の濃い匂いを吸い込み、春姫さんはより吐息の鼓動を早くする。
「男の人の、鎖骨……」
…ちろ
「くっ、あぁ……!」
「んちゅ、あむ、ん……れる」
首元の鎖骨、骨が浮き出るそこに舌が触れる。まるで本に聞く吸血鬼のように、首の根元に春姫さんが食らいつく。突き刺すのは固い牙ではなく、柔らかく滑っとしたその舌が、うすい皮膚をくすぐる。
「んあっ……あぁああ」
情けなく、感じる声が漏れてしまう。身もだえするここち、くすぐったいだけのいたずら程度の行為だと、そう割り切りたい。
けれど、裸で交じり合う中で行われるそれは間違いなく性を刺激する春姫さんの責めだ。舐められるごとに、体の神経がより鋭敏になる。まるで、性器を弄られているように、全身に快感が走る。
「……んっ、れろ」
「……くっ……やめ、そんなとこ」
くすぐったさと気持ちよさ、その中間の感覚に心が乱される。どこか意固地に、ベルは春姫のペッティングに耐えようと努力する。
だが、そんな甲斐もむなしく。
…くちゅ……ずちゅちゅ、ぬちゅり
「!!」
……ぬちゅ、ぐちゅずちゅ……ずちゅる、ぐちゅ、にちゅ
「あぁ、ぅぁああぁああ……ッ!!」
本命と言わんばかりに、春姫は腰をグラインドさせる。繋がったまま、膣内は心地よく肉竿を包み込もうとする。深く密着し、ひだとしわが竿を舐めまわす。
ほんの少しの身の震えすら大きな快楽に変えてしまう。
「あぁ、ひぅ……これ、すごい……もう、で、出ちゃ…ッ」
心地よく、優しく包み込む膣圧に、肉竿はすでに限界まで昂り続けて、そして限界はすぐそこまでに
陰嚢は膨張し、昂ぶった熱で頭の中が茹で上がる。
「……ッ」
全部、漏らしてしまって、楽になってしまいたいと。このまま貪られて、果ててしまいたいと、心から願ってしまう。
そしてその願いは、すぐに
「……ぁ、ベル様」
鎖骨から口を離し、その顔が僕を見下ろす。とろんとした目つきで、けれどその眼は僕を捉えて逃がさない。
「……中に、出されるのですか」
「……あ、あぁ」
態勢を変え、体重をかけているせいか刺激が変わる。子宮の奥に、亀頭の先端が突き入れて、その先が何かについばまれる。
「……女性の、一番奥。春姫の子を作る袋が、疼いております。…ベル様の、子種を……いっぱいに飲みたいと、わがままを言っているのです。」
深く、ゆっくりと腰を下ろす。子宮の隙間が口を開く。肉竿の先端が、愚に具にと門をこじ開け、更に入り込む。
「……春姫は、ベル様の精が欲しくございます。この卑しい願い、なにとぞ」
……くちゅ、ぬぷぷ、ずちゅりッ
「……いっ!?」
「聞き届けて、ください。……べる、さま」
…ぐちゅ、ずちゅり……ぬぷ、ずぷぷ
「……ッ、あぁあ!!…動くの、だめ、もうっ……ひぅぁ!?」
腰をくねらせ、ゆっくりと小刻みに上下する。密着してるだけあって、膣内の凹凸は余すことなく肉竿をひっかく。カリ首、裏筋、敏感な部分はすべて、春姫さん中で撫でまわされる。
「……あぁ、ああぁ」
「……ベル様」
すがるように伸ばす両手、そっと手が重ねられ、五指が絡む。両手で握りあい、優しく膣の成功は続く。
「…んっ、あぁ……また、大きく……もう、漏れそうなのですね」
「……ッ」
緩やかに、重ねられた快楽はついぞ限界を迎える。尿道の奥から湧きあがる白濁の波、一番深い所で、僕の熱が全部吸い取られる。
「……い、いきます、なかに……」
陰嚢が脈動を打つ。ため込んだ白濁がまた尿道を押しひろげ、今
「……あっ」
「で、出ます!!…中に、な……なか、あぁあああぁぁあああああ!!!?!?!?!?」
……ごびゅぶ、どぷんっ!どびゅるるるぅぅぅぅ!!!!……びゅる、びゅびゅるるるぅぅ、びゅくく……びゅつ、びゅりゅりゅりゅ………!!!!!
「!?」
子宮奥に吐き出される白濁は一瞬で中を満たしていく。
「……あわ、ああぁ……ッ」
子宮内を満たすベルの精液、飽和する精液が膣を掻き分け隙間から溢れ変える。まだまだ出続ける白濁の圧に子宮内は押し広げられ、外側から見てもわかる程度に下腹部は膨らんでいる。
「…あぁ、ベル様、熱い……中、広がって」
「ごめ、なさい…………春姫、さんの中、気持ちよすぎてッ………!!」
涙を流し、快楽の連続に春姫もベルも等しくかき回されている。快楽の電撃が脳のシナプスを乱し、全身は震えロクに制御は効かない。息も荒く、半ば開いた口は閉じない。
「……ッ!」
快感でのけ反る春姫。膣は痙攣し、射精を迎えたことに歓喜で震え続ける。ベルの熱を体の一番深い所で感じながら、春姫もまた己の絶頂に至らんとする。
…くちゅ…………ぬちゃり
「……あぁ、あっ」
おぼつかない手の動き、ベルの手を離した右手は下腹部へ、今もなおつながるそこに指先が向かう。痴毛を掻き分け、膣上の小さなぽっちに指をあてがう。
「あっ、あぁ……んっ」
クリトリスを弄りながら、また腰をゆっくりとグラインドさせる。
自分の手では届かない子宮奥に肉竿をこすり当て、敏感なクリを手で弄る。中出しであふれた精液が膣に絡み、膣内でまたベルの肉竿に硬さがもどる。
「ベル、様…………んぁ」
「…………ぁッ!」
敏感な肉竿に容赦なく膣のひだは絡み付く。苛烈すぎる快感の波に、ベルは声を抑えられない。情けなく、少女のように嬌声じみた声が漏れてしまう。
……ま、まだ……いった、ばかりなのに……こんなの、また……あぁ、うぁああっ!!
接合部からは飽和した精液と愛駅が混ざり、ぬちゃりと痴毛にからまり糸を引く。
「んっ!…………中で、ベル様の固いッ…………春姫の、弱い天井がこすれて、また……あッ」
「………!?!?」
無垢に、それ故に容赦なく、交わることの快感を知った春姫は止まらない。
「あぁ、止めッ…………中、こすれる、から…………!!」
快感が昇る。出してすぐにもかかわらず、陰嚢からは急激に精製された白濁がまた尿道を走る。
「ーーーーッ!?」
「…………へっ?…………あぁ」
絶頂の感覚すら曖昧で、ただベルの中では排尿間に似た喪失間が流れるだけ、満タンの子宮内に、追加の精液が注がれていく。
「…………ッ」
子宮に精液が流れていったことで、春姫さんの膣内も快感でビクビクと震えた。
動かずとも与えられる快楽、酔いで半覚醒な意識のせいか、少し体が冷たい。
「…………ぁ」
力が抜ける。心地よい快楽のぬるま湯に浸りながら、次第にまぶたが降りる。
「…………」
………眠い…………疲れ、た
心のなかで独りごつる。四肢の感覚すら曖昧に、あるのは今も耳に響く淫猥な水音、そして下腹部の暖かみだけだ。
精液で満たされてなお、腹の上で彼女は淫らに踊る。左右前後に腰をくねらせ、時折中で精液をかき回すように体を上下させる。
敏感な肉竿から拾う快楽の信号に脳が追い付かない。酔いで半覚醒の身には、これ以上瞼を開けることもおぼつかない。
「…………」
「…………ベル、さま?」
声をかけられる。行為に反して、そのかける言葉は優しい。嬌声を交えながら、僕の名前を繰り返すのだ。
ベル様、ベル様と…春姫さんは繰り返す。
「……ッ」
でも、思ったように声が出ない。二度の射精の疲れ、あのよくわからないお酒のせいで眠りが近い。
「………あっ、んぁっ……ぁ」
「……」
腰の上で動く春姫さんに、僕はこう思っている。
今の彼女の行動は、きっと原因がある。それはあのお酒が引き金かもしれないし、春姫さん自身の問題かもしれない。
けで、たとえ理由が何であれ、僕はきっと望んでこうなったのだ。あの日、夜に見ほれた時から、こうしてらしくない誘いから生じた結果に至るまで、きっとこれは僕が望んだことの帰結だ。
恥じらいなく、今は言葉にできる。僕は、春姫さんとしたかったのだ。
「……」
「……あぅ、べる、さま………ベル……さ、ま」
快感に悶えて、美麗に、そして淫猥にその肢体を乱れさせる。僕が望んだのはそう言う姿だ。
あの日、廓の部屋で拝んだ春姫さんの姿、娼婦と忌み嫌っていたけど、灯に照らされた艶やかな出で立ちを、僕は忘れない。
だから、今の春姫さんの姿を見たい。惜しいのは、それだけだ。
「……」
…寝たくない。まだ、僕は
手を伸ばす。けれど、疲労と酩酊感に堪えられず、指先すら動かない。
意識が曇る。
快楽の中、深い眠りに、今落ちていく。
次回、エピローグ
そして、冒頭のシーンを回収します