※この作品はR-18です。

白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー   作:37級犬築士

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試験も落ち着きましたので、さっそく投稿です。

それではどうぞ


(6) 聖女アミッドの搾精クリニック、ステージⅡ

 

 

 空気がじっとりと肌に張り付く。

 

 いつもなら、開けっ放しにしている窓は厳重に閉ざされていて、その上雨戸に塞がれて外は何も見えない。

 

 出入り口の戸も同じく鍵を閉めて、更にはベッドの上のカーテンレールも使い、僕らのいる場所は二重に渡って慎重に閉ざされている。

 

 

 

 用意は念入りに、全ては行為のために

 

 

 

 下は何も身に付けていない、肌寒さを感じそうななのに、むしろ体の熱は一向に冷めなくて、締め切った空間のせいか自分の熱で回りの空気が重い。

 

 本当はたいして何もないかもしれないけど、でもそう大袈裟に錯覚してしまう。

 

 はじめての行為、これから始まる新しい体験を前に、僕の心臓は絶えず爆音を鳴らし続けている。

 

 いきり立つ肉竿を前に、彼女は今何を考えているか。それはすぐに、実感となって僕は知る。

 

 

 

 

⚪

 

 

 

 

「皮、少し被ってますね」

 

「……うっ!」

 

 直球に、第一声から投じられた感想にたじろぐ。

 

「自慰行為のしすぎですね。すっかり皮が伸びて、よほど一人遊びがお好きと見ました」

 

「いや、それは……その」

 

「まあ、あなたの周りには、魅力的な異性が多いですから……ですから、仕方のない……」

 

「あ、アミッドさん?」

 

「しかた、ない……他に、異性が」

 

「……あの」

 

「……」

 

 

…ビシッ!

 

 

「いっ!?」

 

 亀頭の先、鈴口の下あたりに強烈な刺激を感じた。痛いよりも、刺激が走って余計に先っぽが切なくなる。というか、なんだか漏れそうで……駄目だ、変な趣味に目覚めそう、これ以上は。

 

「すみません、なんだか無性にこうしたくて……つい」

 

「……」

 

 抗議の意味も込めて、視線を飛ばす。

 

 けれど、そんな小さな抵抗ぐらいじゃどこ吹く風という感じで、アミッドさんは肉竿の先っぽに指を向ける。

 

「ぴくぴくして、まるで泣いてる子供ですね。デコピンの刺激で喜ぶなんて、よほど溜まっているのか、それともそう言う趣味か、いったいどちらなんでしょうね」

 

「………ッ」

 

「あっ、答えたくないなら構いません。」

 

「……うぅ」

 

 ベッドに座って、僕の竿のすぐ前にアミッドさんの顔がある。服を纏い、至って普通の姿なのに、肉竿を前にしてたたずむだけで彼女の姿は酷く淫猥に見える。

 

 むしろ、平常時に近い姿だからこそ、その行為には背徳感が付随する。

 

 早く舐めて欲しい。浅ましいけど、それが今の僕の本音だ。

 

「あまり、焦らさないでください。……これ以上は、辛いから」

 

 出したくて、出したくて、肉竿には快楽を求める渇きの苦痛がまとわりつく。

 

「…おねがい、ですから……もう」

 

 情けなく、目じりには涙を浮かべている。

 

 切なそうに、ベルはアミッドに請願する。どうかその口で、自分の肉竿を沈めて欲しいと。

 

 そんな願いに、彼女は

 

 

「……ええ、わかっています。……忘れていませんよ、私は」

 

「!」

 

 亀頭の付近、包皮越しに指先の冷たい感触が走る。

 

 表面をなぞる人差し指、乾いて張り付いた包皮と亀頭の隙間、ゆっくりと肉竿の全貌が露わにされていく。

 

「……くっ!?」

 

「あら、刺激が強いみたいですね……では」

 

「……ぅ、ふぇ?」

 

 

…くちゅる、ぬる

 

 

「……れぇ、ろ」

 

「…あ、んっ」

 

 肉竿に触れる生暖かい液体、間違いなく、それは彼女の口から出でたものだ。

 

 口を開き、舌を伸ばして、じょうろから水を垂らすように、アミッドさんの唾液が垂れてきて肉竿に絡む。にちゃにちゃと、包皮の間にしみわたり、ずるりと亀頭が露わになる。

 

「んっ、これでずる剥けですね。しかし、あなたのモノは存外立派ですね。」

 

 全体に唾液ロージョンをまぶす。軽く、掴むように握った手で竿全体をシコシコとこする。包皮がめくれ、そして剥がれて、皮を後ろに引き伸ばして肉竿をまっすぐに大きくさせる。

 

 快感で海綿体は膨張し、すっかりベルのモノは臨戦態勢に移る。

 

「…匂い、私のと、あなたの我慢汁が混ざって………すん、あっ…ひどい匂い」

 

「……うっ、はぁ」

 

 アミッドさんの顔が近づく。亀頭を口元に向けられ、彼女の顔が次第に近づいて、そして 

 

 

…にちゃ

 

 

「!」

 

「れろ、んっ……ちろ、んん……ちゅっ」

 

 舌先先端に触れた。溢れたつゆをすくい、そこからは器用に舌先だけで亀頭を舐めまわす。

 

「ちる、ちろ……れる、ちゅっ…ちぅ、んちゅ、んれろ」

 

「ひっ!?」

 

 舌先でつつき、そこからさらに顔を近づけ、舌をしまい込むと同時に唇が亀頭にあたる。 

 

 肉竿に向けて、アミッドさんはキスを落とした。閉じた唇で鈴口を塞ぐように、しかしその隙間からは彼女の舌が伸びる。先端をつつき、亀頭の周りをぐるりと舐めまわす。

 

 

「……ッ」

 

「れる、んちゅ……んっ、ちゅぅ、あむ」

 

 少しずつ、舐めまわしながら亀頭がアミッドさんの口に飲み込まれていく。

 

 肉竿が暖かさに包まれる。見ていると、あっという間に亀頭はすっぽりと彼女の口の中に納まった。舌のざらつき、唾液のぬるま湯間で先端が溶けそうなほどに錯覚してしまう。

 

 初めて知った口内の快感、これでまだ先っぽだけというのが末恐ろしい。

 

 

「……んっ……く」

 

「……ッ」

 

…まだ、入るんだ。

 

 

 

 舌の上のざらつき、陰茎に触れる歯の感触、ずぶずぶと肉竿は飲み込まれていく。

 

 入っていく。アミッドさんの体内に、僕の肉竿が受け入れられていくのだ。

 

 今までの、手で行うそれとは訳が違う。粘液にまみれたその密閉空間は未体験の領域だ。意思を持った舌の動きが、肉竿の全てを包み込んで離さない。

 

「あぐ、ずるる…んむ、んく」

 

「ぁ…………そんなに、」

 

 皮をまくられ、剥き出しになった敏感な先にまで、その積極的な舌使いが向けられる。

 

 時間にして、まだ一分すらたっていない。なのに、すでに快楽はもうすぐ限界のそばに近づいている。

 

「んっ、んじゅるぅ…………じゅろろ、じゅぷ」

 

 頭を前後させて、すぼめた口が陰茎の合間を何度も往復する。顔を引き抜く時、カリ首に閉じた唇が引っ掛かり、そして亀頭だけを強く吸い上げる。

 

 

「んぐっ…………あぁ、んあがっ!」

 

「………じゅるぉおおぉおお…………んぐ、く……じゅるこく、んっ」

 

「あ、吸われるの……やばい、で、出そう……あぁ」

 

「……んっ、じゅる」

 

「……ぁ」

 

 肉竿に吸い付くアミッドさんの顔は酷く淫猥だ。口を細めて竿にむさぼりつく、鼻の舌が伸びて、口の端からは飽和した液が漏れ出ている。

 

 目を閉じて、裏筋とカリ裏に触れる舌の表面がぴったりとくっつき、ざらついた感触が気持ちい所をこする。頭の動きと合わせて、口のいたるところで肉竿が摩耗する。粘膜のぬるついた感触、柔らかい頬の裏、全部が僕を狂わしに来るのだ。

 

 

「…あぁ……口、気持ちいい」

 

「!……んっ」

 

「あぅ!……また、激しく」

 

 アミッドさんの両腕が腰に巻きつく。より一層奥に咥え込まれ、尿道の入り口が奥にあたる。

 

「!!」

 

「んご……じゅるぅお」

 

肉竿の根元まで唇が触れる。深く押し込んだまま、アミッドさんは顔を捻り、舌をうごめかせて喉を鳴らす。

 

 口と喉の通り道、粘膜にきっちりと包み込まれる快楽に僕の体はついぞ耐えられなかった。

 

 陰嚢から精がほとばしる感覚に気づく。腰から背中にかけてゾクゾクとした電流が走り、震えが頂点に達した瞬間、栓は限界を超えて吹き飛んだ。

 

 

 

「ぁ…あぁ………あぅ」

 

「……ッ」

 

 

 

 

…びゅくくぅ!!……びゅるるるぅぅぅぅ!!!

 

 

 

 

「!!………んく、ぐ」

 

「ごめん、なさい……僕、まだ」

 

「!?」

 

 ほとばしる精の放出、上澄みが漏れ出るだけでは当然納まらない。初めての口淫で高ぶった精は自分でも驚くほどに多く、そして濃いものが溢れている。

 

 快感に悶えながら、僕はよりどころを求めた。シーツの上で探るように手を動かしていた。そんな僕の手は、意志が追従するよりも先に目の前の彼女のもとに伸びていた。

 

 

「……ん、ぐぼっ」

 

「ごめんなさい、ごめんなさい!!……後でいっぱい謝りますからッ、だから……だから!!」

 

 アミッドさんの頭を掴む。少し引き抜かれた頭をまた竿に押し込む。

 

「……出る、もう……我慢、できない」

 

「……ッ」

 

 

…びゅるっ、びゅるる…………ごぶっ!?

 

 

「!!?!?!」

 

 

 

…ごぷんッ!!?ごぶりゅりゅりゅりゅ!!!!どぷぷ、どびゅりゅりゅりゅるるるるるぅぅぅううぅぅうう!!!!?!?!!?!?!?

 

 

 

「-----ッ!!!」

 

 ドロドロの白濁液がアミッドさんの喉をこじ開ける。

 

 流れていく。出せば出すほど、その行為の背徳感に快感はより増してしまう。出してなお、陰嚢は精液を急製造し、尿道から駆けのぼる。

 

 

「……あぁ、もうだめ」

 

「ぐぶぶ、ぬぶっ……けぷっ!………んっ、んぢゅるる」

 

「吸って、飲んで……アミッドさん、アミッドさん!」

 

 目を開けることすらままならない快楽の奔流、僕はただアミッドさんに縋り付く。

 

 飲まれること、肉竿を包む口内の暖かさ、力は抜けて、気が付けば僕の体はベッドに倒れていた。

 

「…まだ、出てるの……まだ、飲んで」

 

 ベッドに背中を預けたまま、まだ僕はアミッドさんの頭に手を置いている。肉竿を深々と咥え込んだまま、アミッドさんの嚥下する音が静かな部屋で浮き彫りになる。

 

「……ッ」

 

 時間にして、それは数分ぐらいだ。けど、それが僕には10倍にも100倍にも長く感じる一時だった。

 

 

 

 

 

 

〇

 

 

 

 

 

「じゅる……んっ」

 

「……ッ」

 

 射精が止まる。文字通り、空っぽになるまで僕は吐き出した。

 

 麻痺していた神経に活気が戻る。ピンク色の靄が晴れた頭で、僕はまずするべきことを模索した。

 

「……あの」

 

 声をかける先、今もなお深く咥え込んで、肉竿を吸い続ける彼女に向けて、僕は声を投じた。

 

「もう、全部出ましたから」

 

「……んっ、んく……ぢゅるる」

 

「うっ……アミッドさん、もう」

 

 目を開けて、僕は自分の下にいるアミッドさんを確認した。目を開いて、その意識は確かに目覚めている。でも、開いた眼はどこも見ていないようで、ただ口元だけは僕のものを一心不乱に弄り続けている。

 

「……ぢゅる、んっ……んく」

 

「!」

 

口淫が続く。窄めた口を引き上げ、亀頭の位置に止まる。そして

 

 

「ぢゅるる、ぢゅるぅおおお!!!!」

 

「!?」

 

 勢いよく、アミッドさんは亀頭を吸い上げた。尿道の奥にかかる圧力。出し切ってなお、また射精を強制するような、アミッドさんは僕を逃がさない。

 

「そ、そんなにしても、もう……出ない……出ない、のに」

 

「……」

 

「あの、押さえつけたのは謝りますから、だから……もう」

 

「………」

 

「あの、アミッドさん?」

 

「……ふん」

 

 

…じゅるる、じゅぽんっ!

 

 

 

「あ」

 

 口が抜けた。

 

 しかし、そのまま物も言わず、アミッドさんは陰茎を掴む。

 

 

「?」

 

「…まだ、出ますよね」

 

「いや、出したばっかりで……」

 

 

 

…にぎ

 

 

 

「へっ?」

 

「…ほら、ここはまだ」

 

 

 

…ぎゅぎゅぅ!

 

 

 

「!!?」

 

「…まだ、出るはずです。……あむ」

 

 

 

…びゅびゅるるぅ……!!

 

 

 

 

 




ひとまず前半戦です。続きはすぐにでも
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