白いウサギは人肌に溶ける~執筆中=彼氏持ちレフィーヤ光のNTRストーリー 作:37級犬築士
マゾテイストなおねショタというのも中々難しいです。アミッド好きに刺さることを願い投稿します。
「出る!…で、でぁ……がっ、あぁあああぁああ!!!!!」
……びゅびゅるるるぅうぅううう!!!
情けなく、それはもう漏らしてしまったかのごとく、不意に全て吐き出してしまった。
尿道を駆け抜ける快楽よりも、今もなお内臓に届くほどの衝撃、その出どころに意識が咲かれる。
「……ッ、あぁ、がっ!!」
「んっ、んく……こく、こく」
陰嚢に走る痛み、内臓がぐるぐるとかき回され、頭が窒息するような感覚におぼれる。快楽と痛み、相反する感覚の渦の中でさまよっている。
そして、そんな僕のことなどつゆ知らず、この人はただ静かに嚥下を続ける。
射精を促すように、今もなおのっぴきならない圧迫感を与えてくる。急所であるそこをやられることに、僕は困惑していた。
……なんで、こんなに
「ん、っく………んは、はぁ……あむ」
「……ひぅ!?」
陰茎をにぎり、空いた手は陰嚢をなおもつかみ続ける。
にぎにぎと、落ち着かない加減で圧力を加えるのだ。腰が抜けて、僕は今きっとひどい顔をしているのだろう。
涙を流し、よだれを半開きの口から垂れ流して、それも全て、快楽に狂わされているからだ。
痛いだけの苦行に、僕はどうしてか気持ちいと考えてしまった。そんな自分が情けなくて、否定したくて
けれど
「なんで、出て……まだ、ぁあ……あああぁあ」
下を見る。アミッドさんが亀頭に吸い付き、漏れ出る精液を飲み干している姿が映る。
「……止めて、もう……おかしく、なっちゃいますからぁ」
「…んっ……ふふ」
「もう、出ません、出ませんからッ!……アミッド、さん……」
「……くすくすっ、はむ、ぢゅるる!」
「ぁあ……はぁああぁああッ!?」
…ずるる!!…ぢゅるるぅぉぉぉぉぉおおぉぉぉおおお……ッ!!!!?!?!?
涙をため、必死に懇願するけども、この人の口撃はまったくもって止まってくれない。
爆音と共に、尿道奥にまで届く吸引感。精巣ごと吸い出されかねない勢いで、精液も先走りがずるずると引き抜かれていく。
感じているのは快楽のはずなのに、感情はますますマイナスに染まっていく。
「やめ…………嫌、あぁ…………ぉぉ」
止めて欲しい。どうせなら優しくされたい、のに……どうしてこの人は
「…………じゅるく、ん…………ほら、まだ出せるでしょうに。…………出しなさい、ほら………びゅっ、びゅっ」
「…………ッ!?」
陰茎を握られ、アミッドさんの舌が鈴口をつつく。尿道を掘るように、舌の先で敏感な部分をグリグリとつついてくる。
それだけでも耐えがたい責め苦なのに、もうひとつの手でアミッドさんは
「ここ、もうパンパンですね。……搾ってあげますから、全部出して」
……にぎ、ぎゅむぅ
「!!」
陰嚢に走る苛烈な刺激。内蔵がひっくり返るほどの電流がほとばしる。
痛みは快楽に、快楽がさらに苦しみを産み、そしてまた痛みで苦悶する。終わらないサイクルから脱せんと、半身はすでに限界までに昂り、精を吐き出す段階はとうに満たしている。
「ん、ちゅる…………先走り、濃くなっています。…………精液、出したくて仕方ないのでしょ。」
亀頭に吸い付き、舌でぐるりと入り口周辺をなめ回す。緩急はおかず、絶えず舌で刺激を加える。肉竿の震えを感じとりながら、アミッドはベルに対して妖艶な笑みを向ける。
「情けない射精、金玉握られてお漏らしするみたいにびゅびゅって、全部私の前で披露なさい」
「あぁ……ひぁ、いぎぃ……も、もう……」
出したい。だけど、出すのが怖い
「……もう、止めてください。……いじめ、ないで」
…ぢゅるる、ぐぶぶ、ぢゅるぉおお!!!
「…怖い、嫌だ………やだぁ…アミッド、さん」
…ぐちゅ、ぢゅるぷ!!……れるれお、ちぅ、ぐちゅぬちゅずちゅッ!!!
「いぃいい!?……ぁあ、ひぁあぁああ!!?!?」
陰嚢を揉まれ、物理的に絞られているように精液が駆け巡る。大量に沸き上がる白濁の波、尿道が裂けんばかりに精液を吐き出さんとする時
「……んぷっ、ふぅ」
「……いくっ、で、出て!!!………で、出て……へっ?」
刺激が止む。痛みも快楽も、半身に触れていたそれらが突然に消えた。
「…ぇ、ふぇ?…ら、らんれ」
「……ふぅ、んっ」
昂ぶった熱が急激に冷める。しかし、ほとばしる精はその全てが止まりきったわけではない。
「!!」
…びゅびゅっ、びゅるっ、るるっ!!
歯切れの悪い射精。それでも、その年の少年にしては中々の量ではあるが、それは飛距離短く、わずかにアミッドの顔に触れただけで終わる。
絶頂とは程遠い、少し色が濃い程度の先走り。
快楽のゴールにまで至らない。半端な中断
「……ッ!!」
「あら、どうしました?……止めて上げましたのに、全然嬉しそうではないですね」
「止め、た?」
「ええ」
「……ッ」
言っている意味が分からなかった。
止めた。いったいなぜ、でも……いや、そうだ。それは、僕が
「ええ、望んだのでしょう。だから、止めたのですよ。……でも」
「…うぅ、あっ」
…びゅる、びくっ……びくくっ
肉竿が震える。先端から白濁のよだれを垂らし、今もなおアミッドの口元めがけて直立している。
「……足りない、出したい…とても辛そうですね」
竿の先に顔が近づく。ベルは期待で目を見開いた。けれども、その口元は近づくだけで一切触れない。わずかに、その呼気の感触があたるだけ。しかし、それが余計に欲求を募らせる。
半端に終わらせられ、今のもなお奥深くで煮えたぎる白濁のたまりが、出口を求めて叫んでいる。
「匂い、精液のすえた匂いが、んっ…………濃くて、噎せます。出たくて出たくて、仕方ないんですね」
「なら、はやく「でも駄目です。やめろと言われたことを、私はしたくありません」……ッ!?」
「…駄目です。駄目、してあげません。」
簡潔に、あっさりとそう言ってのける。今にも、飛びついて無理にでも犯されそうな、はたから見ればそんな状況なのに、アミッドはただ、ベルを揺さぶり、待っているのだ。
「……ッ!」
……出したい、アミッドさんの口に…出したいのに、なんで!!
ベルの手に力が入る。先ほどやったみたいに、その指先が彼女の白銀髪に伸びる。
ほんの少し、男と女の力量差もあるし、自分はレベル4だ。強引にでも、その手段は可能だ。むしろ、それが正解でさえある。
欲するままに、ただ貪ればいい。
無論、ベルは善良で無垢な少年だ。自分自身でも、それがらしくない考え行動であることぐらいわかる。
だけど、これは少し別だ。
「…………ぁ、あぁ」
「……しないんですか」
「!」
アミッドの手がベルの両手を掴む。
「こうやって、さっきみたいに……いえ、それよりもずっと強い力で、あなたは私に無理やり咥えさせればいいんです。レベル4の力なら、私を道具にする程度、簡単なことです」
「……道具、アミッドさんを」
「ええ、例えば」
アミッドさんが立ち上がる。僕の両手を掴んだまま、その手は彼女のふくらみに触れるか触れないかの位置に
「服を引き裂いて楽しんだり。あなたはこの胸に爪や歯を立ててもいい。あなたには、それぐらいの力があるんです。」
「…でも、それは」
できるはずがない、許されるはずがない。そんなのは、ただの
「ええ、レイプですね。でも、あなたは今どうしようもなくて、今すぐにでもその精をぶつけたいはずです。」
「……ッ」
視線が下がる。今もなお、垂直に傾くほどに昂ぶる肉竿を前に、ベルは自分の肉欲を実感する。
「…ほら、出したい出したいって、そこは正直なのに、どうしてあなたは」
「!」
不意に、アミッドさんの顔が近づいている。精液混じりで、でもそこには確かにアミッドさんの淫靡な匂いが漂う。鼻横を通り抜け、アミッドさんの口は僕の右耳に触れた。
耳たぶのあたりに、唇のような柔い質感が当たった。
「…ほら、なぜに、しないのですか」
「……」
「したいなら、好きなだけすればいいんです。なのに」
…しぅ、ちゅっ
「!!」
「もしかして、本当にされたいことって、まさか」
耳に触れる吐息。わざと触れるほどのゼロ距離で、蠢く唇と延びた舌の先が耳孔をくすぐる。
淫靡に、しかして静謐に、耳元でつなぐ時間は永久のごとく続いていく。
アミッドの言葉は、ベルの内側を確実に侵食している。
「ベル……あなた」
「……ぁ……いや」
「本音、言いなさい。……望むこと、全部」
ベッドの上、カーテンで閉じられた閉鎖空間で、ベルは一人アミッドの放つ言の葉に揺さぶられる。
…ピトッ
「!!?!?」
亀頭の先、アミッドの指が一本、その爪が軽くこするようになぞる。
「――――ッ!!!」
昂ぶって、半端に達して、しかし時間が経てば不完全燃焼でもその硬度は和らいでいく。だが、ほんの少し、ぬめりが乾いた面に走る電撃のような感覚の波、たったそれだけで
「……あぁ、はあぁあ……あがっ」
「ほら、こんなに硬く、立派に」
たったそれだけで、ベルの肉竿は全開に勃起を取り戻す。先走りは溢れ、先端からは透明なよだれがとろとろと続く。
「ほら、良いなさい。どうして、欲しいか、ベル」
「……だ、出したい」
「ええ、ですがそれはどのように………あなたは」
人差し指がなぞる。亀頭より遠い、陰茎の根元から下へ下へと、指先は熱くたぎる二つのモノへ
「…どうされたいか、正直に……貴方の」
息を整え、アミッドは優しく、水分を多分に含んだような音質で、ベルの耳奥に言葉を挿しこんだ。
震える心落ち着かせる、というにはあまりにも官能過ぎて、震えた心はより困惑で形を失くしかねない。
けど、むしろそれが狙いなのか
「いっぱい泣いて、本当にあなたという子は………ふふ」
たっぷりと、身近な言の葉に感情を乗せて
『私にいじめられて果てたいなら、素直にそう言いなさい。……変態、マゾ』
「!」
甘く、甘く、そして苛烈に、アミッドはそうベルに言葉を突き付けた。震える体と今にもむせび泣きそうな顔、少年は酷く内側が粉々にかき乱される。
「……ち、違う」
「いいえ、違いません。私の可愛いベル、貴方は私に、そうして欲しくてたまらない」
「で、でも……痛いの、怖い」
「…そうですか、では……もうこれで「嫌だ、止めないで!!」
食い気味に、衝動的な言葉を投げ入れた。
「あらら、これでは矛盾していますね」
「……ッ」
「……どうされたいか、本当のことを言ってください」
「本当の、こと」
「ええ、そうです。あなたの本音を」
「……れ、たい」
「……聞こえない、もっと」
「さ、されたい…もっと、あみっどさんに」
「………」
回答を待つ。アミッドは静止したまま、ベルの本音を求めている。
「!」
竿にも触れてくれず、ただじっと見を寄り添わせているだけ
思考がまとまらず。そんなベルに、アミッドはただ待ち続けるのみ
そんな思いにこたえてか、もはやただ我慢の限界か
肉竿からは先走りを溢れさせ、びくびくと震える陰嚢の脈動に耐えながら
「……ぼくは、ぼくは!」
ついに、その回答を唱える時が来た。
「気持ちよくなりたい、止めないで欲しい……もっと、してください」
しゃがれた声で、すでに夜であることにも関係なく、頼りない声量でベルは言葉を連ねる。
「……それは、どのように」
「……なんでも、気持ちい事なら何でも!!」
「…なら、それは私に任せると」
「うん、うん!…だから、だから!!!」
涙で声を曇らし。どこまでも頼りなく、情けなく、ベルはアミッドにその欲求を唱え続ける。
「フェラチオ、やめないで。……もっと、気持ち良くじてくだざい!! 泣いても、止めないで、くださいッ お願ぃ、しますぅ…。ぼく、ヤダよぉ……やめないでよぉ……んあぁ、ひぐっ、うぁああぁああ」
「…………あら」
言葉を必死に連ねる。最後は涙にのまれベルは気が付けばアミッドに抱き着き、その服によだれと涙を塗りたくっていた。
情けない幼子。どこまでも堕落的で、どうしようもない懇願
しかし、それこそが
「…あぁ、まったく」
「…へっ」
アミッドに押され、ベルはベッドに倒される。上から見上げるように、ベルはアミッドを見つめる。
「そんな寂しげに見ないでください。床に座るのが、少し疲れただけです。」
柔和に微笑み、アミッドはそそくさと体制を変える。ベルはされるがままに、アミッドの手でベッドに真っ直ぐ寝かされる。
「……本当に、世話のかかる患者ですね」
…しゅる、くちゅり
「!!」
亀頭の先、かぶせるように掌が触れる。
「…溜まっているの、全部出させてあげます」
「…ぁ、あぁ」
「正直なベル、あなたの願い、アミッドお姉さんが聞いてあげます。」
跪くように、彼女の頭が垂れる。
吐息が近づく感触、焦らすような行為とは違う。今のアミッドさんなら、それは確実に
「いっぱい、してあげます。泣こうがわめこうが、決してやめません」
「……ひぅ、はやく…だしたい、ださせてよぉ」
「ふふ、わかりました。では、さっそく……あむ、ぢゅるる」
「……ッ!!」
再び、亀頭の先にぬるりとした感触が触れる。
手慣れたように、アミッドの口淫はそのスパートを速めていく。口内で、わずかに和らいだ勃起もすぐさに硬直を帯びる。
期待が募る。もちろん、快楽はこれで終わりではない。
望むままに、望まれたままに……二人の時間は今、本格的に流れ出す。
今回はここまで、次回でもしかすると区切りにするかもしれません。結構長丁場ですし、思った以上に話数が増えそうです。出来る限り書き続ける方向にはしますが、クオリティを維持できる最善を目指します。
他にも書かないといけないの多い。一日が36時間になればいいのに