【R18】追放された錬金術師が覚醒して武具や武器を自由に錬成出来るようになりました。但し、セックスした女性専用の武装ですが。 作:EMO
「アズマ殿……アズマ殿……」
「ぐぅ〜……ん?……?
……だれ……?」
深夜、アズマが一人でベッドで寝ていると誰かが小声で声を掛けてきた。
「アズマ殿……夜分申し訳ありません。
私は間者のサーニャと申します」
「……かんじゃ……さん……?
ああ……病気でしたか……どこが悪いんですか?……ぐぅ〜」
「いや、それは患者……私は
アズマは完全に寝ぼけていた。
連日、ワルキューレ達に武装を錬金し、尚且つ夜は女帝とチャムとカレンを相手にしていたので知らずに疲れが溜まっていた。
今日は珍しく三人のお誘いが無く一人でゆっくりと寝る事が出来ていた。のだが……。
「ぐぅ〜……はいはい……さあ……布団に入って下さい……寒いでしょ……僕が温めてあげますよ……さあ……ぐぅ〜」
「きゃっ」
寝ぼけたまま間者の手を引っ張りベッドの上に寝かせる。
「……ぐぅ〜……寒いでしょ……僕が温めてあげますからね〜……ぐぅ〜」
そう言うとアズマは間者の忍者装束を素早く脱がせ全裸にした。
「…………」
「……寒い時は人肌で抱きしめたらいいんですよ〜……ぐぅ〜」
そう言いながら自分のパジャマを脱ぎ全裸になり間者を抱きしめた。
「ア、アズマ殿……コレは……流石に……私自ら望んで来ましたが……いきなり……はぅんっ……な、何かが当たってる……」
「ん?
そうです……一番体温が高いのはペニスなんです……だこら……ぐぅ〜……あなたの股に挟んで……そう……リンパ腺を温めて……ぐぅ〜」
未だアズマは寝ぼけていて間者を抱きしめながら勃起したペニスを間者に擦り付け、その股間に挟ませた。
(んっ……こ、コレは……はぅんっ……ちょっと……はぁはぁ……だめ……動いたら……入っちゃう……)
「ぐぅ〜……」
再度眠りについたアズマのペニスは勃起したまま間者の股間に挟まれ、
(はぁはぁ……もう……限界……入っちゃ……)
もそもそと動くと充分に濡れた膣口にペニスの先がきた。
(はぁぁぁん……おっきい……張り型より……あったかぁぁぁ……はぁはぁ……)
間者がそのまま腰を沈めるとズニュッとペニスが
(はぁはぁ……いぃぃぃ……はぁはぁ……コレが……はぅんっ……本物のペニス……はぁはぁ……)
ヌチュッヌチャッと腰を動かしアズマのペニスを自分の感じる箇所に擦り付け快感に身を投じる間者。
(はぁはぁ……はんっはんっ……いぃぃぃ……)
抱きしめる力がよわまった隙に仰向けにしたアズマの腰に跨がり腰を上下に振る間者に、
(はぅんっ……はんっはんっはんっはんっ
……な、何っ?
あんっあんっあんっあんっ……アズマ殿……はんっはんっはんっ……いっちゃうぅぅ……)
脊椎反射で腰を突き上げるアズマ。
(はんっはんっはんっ……はぅんっ……あったかぁぁぁぃぃぃ……)
アズマはまだ寝ぼけたままだったがキッチリ
(はぁはぁ……アズマ殿……お慕いしております……)
〈
ナビちゃんが無意識のアズマのスキルを使い間者に武装創生を行使した。
するとアズマと性器同士で繋がったままの間者が光だした。
(えっ?
アズマ殿?
えっ?えっ?)
光が収まると何が起こったか分からない間者の胸元に透明なハート形のペンダントが現れた。
(アズマ殿……全て分かって……ああ……アズマ殿は私の事を知った上で知らんぷりしてくれてたんだ……ああ〜、なんてお優しい……はっ、だったら私がこの部屋に来た証拠を残してはダメ……)
ヌチャッとアズマのペニスを抜いた間者は自分の痕跡を消そうと、まだいきり勃ったままのペニスを舐めて付着した愛液を舐め取った。
〈ふふふ、
では私も寝ましょうか……〉
アズマが寝ているのでナビちゃんもアズマの意識の底で眠りにつく事にした。
「ふぅ〜、取り敢えずは目的通りになったけど……いいのかな……なんか私がアズマ殿を襲ったような……」
アズマの部屋から出た間者は自分の部屋に戻るとため息を着きながら自己嫌悪に陥っていた。
「でも……アズマ殿のアレ……大きかったな……」
机の引き出しから取り出したペニスの張り型をさわさわしながら、
「もうコレじゃあ満足出来ないわ……。
もっと大きな物を……いや、無理だわ……ああ……アズマ殿ぉぉぉ……」
手にした張り型を自らの膣内に納めながらベッドに倒れ込みそれを出し入れした。
「はっ!
違う違うっ!
今は武装の確認が先だったわ」
自分にツッコミを入れ、自分の膣内に突っ込んだ張り型を抜き全身鏡の前に立った。
「たしか……『装着』」
唱えると、
バシュッ
いきなり着ていた衣服が吹っ飛び霧散して、全裸になってしまった。
「きっ、キャアーッ!」
叫ぶと同時に部屋にある内装を含めた全ての家具やガラスがチリになった。
「なっ何があったっ!」
隣の部屋に居るはずの間者仲間がサーニャの部屋にいた……いや……その、あるはずの壁がなくなっていた。そして同僚は全裸になっていた。
「サーニャ、どこに居る?
大丈夫なのか?
まさか今の衝撃波で吹き飛ばされたんじゃ……」
サーニャの同僚が心配するが、
(何よ、目の前に居るのに気付かないフリして……)
「ふんっ!
私の事なんて眼中に無いんだっ!」
いきなり何も無いところから声が聞こえてきたので同僚はビックリして後退り周りをキョロキョロする。
「な、何よ、私よ。
サーニャよ。
目の前に居るでしょっ!」
あたふたする同僚の目の前を手の平をフリフリするが気づいてない。
(ま、まさか……)
同僚の部屋にある全身鏡……ヒビだらけ……を見ると自分の姿が見えない。
同僚と鏡の間に立っているのに同僚は写っているのに自分の姿だけが見えない。
〈これが"スマートクリスタル"の能力です。
魔力を通す事により透明になり、気配も完全遮断します。
尚、
全裸になる羞恥心以外は〉
サーニャの頭の中に自動的にアナウンスが流れこの"スマートクリスタル"の使用法がインプットされていく。
(この"スマートクリスタル"は間者である私にうってつけの武装だわ。
装着時に全裸になる事を除いてだけど。
でも……これどうしよう……)
部屋の惨状をみながら城の衛兵がやって来る音を聴き途方に暮れるサーニャだった。
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それから慌ただしい日々が過ぎ、戦争が始まった。