※この作品はR-18です。

淫らな夫婦と、受胎願望   作:煮魚一番

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第1話

ある日、ライとカレンは特区日本の某所にある森林の奥、静かな川辺に来ていた。

 

目的はというと、川遊びで夫婦水入らずの時間を共有するためである。

 

そして今まさに、水着姿になった彼は、彼女が着替え終えるのを待っている所だった。

 

「お待たせ、ライ」

 

「ああ、来た…か」

 

カレンは白い布地の、やや面積が小さめのビキニを身に着けており、胸が半分以上見えていた。

 

その扇情的な姿にライは思わず息をのみ、見とれてしまう。

 

「ふふっ、やっぱり攻め過ぎたかしら。どうかな?」

 

「あっ、ああ。すごくいいな、それ」

 

「んー?どういいのかしら」

 

「さっ、さあ準備運動でもするか」

 

「もう、ごまかし方が下手なんだから。まあいいわ、じゃあ存分に楽しみましょう」

 

そう言ってカレンは苦笑いすると、ライと一緒に準備運動を始めた。

 

その後、二人は川に入って水かけをしたり、ボール遊びに興じるのだった。

 

その一方で彼は、彼女の姿に心の中で夢中になり、徐々に性的欲求が高まっていた。

 

 

 

 

しばらく遊んだ後、二人は川原で昼食を取り、くつろいでいた。

 

水の流れる音と鳥の鳴き声に耳を傾けつつ、ライはカレンの事が気になって仕方がなかった。

 

「のんびりできて、いい場所だわ」

 

「あ…ああ、そうだな」

 

ライが少し気のない返事をすると、カレンは異変に気づき、近寄ってきた。

 

「ねえ、何か気になってる?」

 

「な、何がだ」

 

「それはライが、一番わかってるんじゃない?」

 

カレンはいたずらっぽく笑うと、指で自分の胸をなぞる。

 

その動きをライが目で追い、豊かな膨らみに視線と意識を集めるのを、彼女はじっと見つめた。

 

そして彼女の視線に気づいた彼は、また顔をそらした。

 

「えっと、その…意地悪だな、カレンは」

 

「そうかしら?まあ、そうかもね…んむっ」

 

次の瞬間、カレンはライに抱き寄せられ、唇を奪われていた。

 

しばらく濃厚なキスをした後、二人は上気した顔を離す。

 

「ぷはっ…急にどうしたの?」

 

「際どい水着姿を見せられて、散々挑発されたからな。そりゃあ、その気にもなるさ」

 

「ふふっ、やっぱりずっと気にしてたのね。でもそれなら、私の思惑通りだわ」

 

「じゃあ、君は最初から?」

 

「ええ、そうよ。これまで以上に、ライと深く結ばれたくてね。

 

現状に不満はないけど、どんどん欲深くなっちゃって」

 

「それで、その水着を選んだのか」

 

ライが尋ねると、カレンは頷いた。

 

「恥ずかしかったけどね。ライが引いたらどうしようって、少しは考えたわ。

 

でも杞憂だった、貴方はちゃんと、私に見とれてくれた。

 

そして、もっと見て欲しくなっちゃった」

 

カレンはそう言うと、水着のブラをずらし、乳房をあらわにする。

 

するとライは何も言わず、彼女を押し倒し、乳房にしゃぶりついた。

 

「あっ…ライぃ」

 

ブラを外され、乳房を激しく愛撫されて、カレンが悦びの声を上げる。

 

ライは夢中になって乳首を吸いつつ、彼女の下半身に手を伸ばし、水着の紐をほどいた。

 

そして水着を取り払うと、自分も水着を脱ぎ、完全に勃起したペニスをさらす。

 

「すごい、完全にその気になっちゃって」

 

ライのペニスを見て、カレンが笑みを見せる。

 

「僕がその気になるのも、君の思惑通りか?」

 

「当たり。もっと貴方と、深く結ばれたいから」

 

カレンは秘部を指で押し広げ、淫らにライを誘う。

 

「エッチな事、最後までして。そして全部、中に出して欲しいの」

 

「多分、いや絶対に、一度だけでは済まないぞ。

 

君を確実に妊娠させるまで、するかもしれないがいいか?」

 

「いいわよ。前から言ってるでしょ、早く子供が欲しいって。

 

実はね、今日は一番、妊娠しやすい日だったの。

 

お休みを今日取るように調整してもらったのも、そのため。

 

だからお願い、私をお母さんにして…」

 

カレンが熱烈な受胎願望を、ライに明かす。

 

子供が欲しかったのは彼も同様だったので、欲はさらに深まっていた。

 

「わかった、君がそこまで望むなら…いや、僕も望んでいる。

 

だから今日こそ、君を…」

 

ライはカレンの中にペニスを押し込むと、蕩けた膣内で前後運動を始めた。

 

湿った音が結合部から鳴り、それは彼の動きと比例して加速していく。

 

(くちゅっ、じゅぷっ…)

 

「あっ、すごく熱い…!」

 

「締めつけがすごいな、くっ、これはそう持たないぞっ」

 

「うんっ、いいよぉ…いつでも出してぇ」

 

「そっ、それなら…くぅっ!」

 

(びゅっ、ぴゅるっ!!)

 

「はあっ…!もう、出されてるぅ…んんっ、中でビクビク動いてて気持ちいいのぉ!」

 

カレンの膣奥にドロドロした精液が、流し込まれていく。

 

だが二人の性欲はまだ収まる事を知らず、何度も同じ行為が繰り返されるのだった。

 

 

 

 

ある時はカレンが上になり、ライの上で淫らに腰を振り続け…。

 

(ぐちゅっ、じゅるっ)

 

「はあぁ、いやらしい音…あんっ、いっぱい鳴ってるぅ」

 

「それは君の動きが…んっ、いやらしいからだろう?いや、僕もさっきたくさん出したせいだな。

 

中で精液が掻き混ぜられて、きっと…くっ、また出るっ!」

 

(びゅるるっ!びゅっ、ぴゅっ)

 

「あぁっ、奥まで来てるぅ!余計に…いやらしい音、はぁっ、出るようになっちゃう…!」

 

 

 

そして今度は、ライが四つん這いになったカレンの後ろから、獣のように腰を前後させ…。

 

(ぱんっ、ぱんっ…ぐちゅぅっ)

 

「やんっ、ライ…激しい、んんっ!」

 

「はぁ、はぁ、止まらないんだ…君への欲望がまだまだっ」

 

「いっ、いいよぉ!もっと来てもいいから、あっ、中に…いっぱいっ!」

 

「うぅっ、そろそろまた…出すぞ!うっ、くぅっ!」

 

(びゅぅっ!どぷっ…!)

 

「んんーっ!さっ、三回目…出されてるぅ。これだけ出されたら、絶対…はぁ、デキちゃうよぉ…!」

 

 

 

さらに最後の仕上げとばかりに、ライはカレンの上に覆いかぶさり、キスをしながら激しく交わっていた。

 

「んふっ、んんっ、ライぃ…んむっ」

 

「ふっ、んっ、むっ」

 

(ぐちゃっ、じゅぷっ、じゅぷっ…!)

 

「んっ…!んんっ!」

 

(びゅっ…!ぴゅるっ、ぴゅっ…!)

 

「んんんーっ!むっ…ぷはっ、はぁ、また出てるぅ。ライ…ったら、かなり溜まってたのね…ふふっ。

 

実は…今一瞬、お腹の中で何かが光ったような…気がしたの」

 

「はあ、はあ…インスピレーションか?」

 

「そうよ、頭の中に景色がね…見えたの。きっと私たちの赤ちゃんがその時に…」

 

「ふふっ、そうだといいな。僕は信じよう、君の見た景色を」

 

「ありがとう。私も当然信じるわ、あと…愛してるわ、ライ…」

 

 

 

 

カレンが感じたインスピレーションは間違っておらず、数か月後、彼女の妊娠が明らかになった。

 

二人の喜びようは言うまでもなく、それから半年ほど過ぎた頃、彼女は無事に第一子となる女の子を出産した。

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