※この作品はR-18です。

ちょっと淫らなAqoursたち   作:不思議ちゃん

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ある日、妹のルビィがマネージャーである優とセックスしてるのを覗き見たダイヤ。
優を呼び出し、話を聞けば二人は恋人でないと。
それを知ったダイヤは性の捌け口なら代わりに自分がと提案をするが──。


黒澤ダイヤは浸りたい
一歩目


「ただいま戻りましたわ」

 

 生徒会の業務を終えて帰ってきたダイヤはスクールアイドルを始めて再び姉妹仲良くなったルビィが玄関まで出迎えてくれない事に内心首を傾げつつ靴を脱いだとき。

 

「あら……この靴は確か」

 

 千歌の幼馴染で、スクールアイドルのマネージャーをしている優の靴が綺麗に並べて置かれていた。

 

 はて、何か伝え忘れた連絡でもあったのだろうか。

 そう思いながら居間を覗くも二人はおらず、ダイヤはそのままルビィの部屋へと向かう。

 

 部屋の前に着き、ノックをしようとした瞬間。

 

「────ぁっ」

 

 小さいが、ハッキリとダイヤの耳に届いたその声に動きをピタリと止める。

 すると自身の動きによって起きていた音までなくなった家の中は静まり返り、余計に目の前の襖越しに何が行われているのか音が耳へと届く。

 

「ゃん! 優さんっ、きもちいいっ!」

 

 ルビィのその声とともに肌と肌がぶつかるような音、そして粘り気の混じった水音まで聞こえ、それをダイヤの脳が理解した時。

 

 ──そっと、静かに襖を開けて中を覗き見ていた。

 

 そして自身で想像していたよりもいかがわしく、卑猥であった行為を目の当たりにしたダイヤはヘソの下、子宮の辺りに熱を感じ手で押さえつけ、気付かぬうちに内股となっていた。

 

 年頃の女子であるため、ダイヤといえども家族に隠れてそういった事を調べたことはあった。

 だがあまりにも知識が乏しかったダイヤは正常位での行為しか知らず、それこそが正しいものだと受け入れ、信じていた。

 

 だが、実際目の当たりにしているのはうつ伏せとなり、腰を高く上げたルビィの後ろから腰を動かしている優の姿が。

 

「ぁ、ぬ、濡れて……」

 

 ルビィの気持ち良さそうな表情を覗き見ているうちに、ダイヤの手はいつの間にかスカートの中へ。

 

 指先の感触からふと我に帰り、手を見れば。

 少し粘着性のある液体によって指先が覆われ、光を反射していた。

 

「ぁ、んっ……んんぅ! おく、いいですっ」

 

 なおも止む事なく聞こえてくる嬌声であったが、自分のしていたことが急に恥ずかしくなり。

 胸の内に押し留めながらも気付かれないよう静かに襖を閉め、その場を後にして自室へと向かい、カバンを床に放ってベッドへと仰向けで倒れこむ。

 

「る、ルビィが優さんと……」

 

 先程まで見ていた光景が頭から離れず、頰が赤くなるのを自覚するダイヤは口元を両手で覆うが。

 手を拭っていないため、少し乾いた自身の愛液を近い距離で嗅いでしまう。

 

「…………んっ」

 

 子宮が再び熱を持ち、思わずといった形で内股となった足をこすり合わせる。

 これ以上はいけない、匂いを嗅ぐのをやめなければ。

 そう頭で分かっていても、ルビィと優が今もまぐわっていることを想像してしまい、ダイヤの呼吸は荒くなっていく。

 

「た、確か、このような……」

 

 実際に見た生々しい光景に感情が昂り、ダイヤはうつ伏せとなってルビィと同じように腰を高く上げる。

 

「こ、これは、はしたないですわ……」

 

 側で見ていた体勢であるため、自身がどのような格好でいるのかをより深く理解し。

 口ではそのような事を呟きつつも熱い息が漏れ、触る前から濡れている事を自覚していた。

 

 手の匂いを嗅ぎながら、もう片方の手を股の間からゆっくりと近づけていく。

 

「んぅっ、ふぅ!」

 

 下着があまり意味をなさないほど濡れている事実にまた恥ずかしさが込み上げると同時、前にした時よりも比べ物にならない快感が襲い。

 漏れ出る声を抑えるため、反射的に手で押さえる。

 

 その事実に驚きや羞恥など、様々な感情が胸の内を占めるが。

 多感な年頃の少女が快楽へと一歩踏み出してしまえば。

 

「ぁ……ん、いけませんのに……、ぃぃ、ですわ……」

 

 ──後はどこまでも堕ちていくのみである。

 

 初めは下着の上から割れ目をなぞり、クリを弄る程度であったのだが。

 いつの間にやら下着をズラし、触れていた。

 

 これまでも何度か自慰のようなことをしてきたダイヤだが。

 直接触れて気持ちいいと感じる程度がせいぜいであった。

 

「こ、ここにアレが…………ほ、本当に入るんですの……?」

 

 だが、直接アレが出入りするところを目にしたため。

 一度は試そうと思ってもなかなか勇気がなく、出来ずにいた行為に好奇心が勝り。

 

「はぁっ、ぁぁ……へ、変な……ぁっ!」

 

 人差し指をゆっくりと穴へ入れていった。

 が、普段しない体勢で慣れない自慰。

 それも初めて穴に指を入れるという行為であったため。

 

 最初の抵抗感はなんだったのかと言うぐらい、一気に第二関節まで指を入れてしまう。

 入り込んできた異物に、脳がしびれるほどの快楽。

 意思とは無関係に膣はきゅうきゅうとしまり指へとまとわりつき、腰をカクカクと震わせていた。

 

 幸いにも普段から手入れを怠らないダイヤの爪は短く、ローションが要らないほどに愛液も分泌されていたため、痛みが発生することはなかった。

 

「ぁっ……ゆ、優さん、だ、ダメですわ……こんなことぉ……」

 

 今まで味わったことのない快楽にまともな思考ができなくなっているダイヤは、ルビィに自分自身を重ね、優に後ろから犯されている妄想をしながら指をゆっくりと動かしている。

 

 その動きはだんだん大胆になっていくが、まだ怖さが残っているのか第二関節より深く指が入ることはなかった。

 

 快楽に思考が染まりながらも一部分だけ、感触と与えられる快楽に違いがある場所に気づいた時。

 

「ぁっ、ぁぁ……っ、ぃっ──くっ!」

 

 何か取り返しのつかない事になると分かっていながらも指は止まらず。

 そのまま初めての絶頂を迎えたと同時に。

 

 ──プシャッ

 

 軽く潮も吹き、力が抜け横に倒れこむ。

 口の端からヨダレを垂らしているダイヤは今、身体のだるさと快楽の余韻に浸っていた。

 

 太腿だけでなく、手はもちろんのこと腕まで愛液が伝っており。

 もとより小さくない染みを作っていたベッドはさらに大変なこととなっていた。

 

 まだそんな事を気にする余裕のないダイヤは膣を弄っていた手を目の前に持ってくる。

 自身の愛液でいやらしく光るそれを虚ろな目でしばらく眺めたのち、舌を伸ばしてチロリと舐め。

 人差し指と中指をナニカに見立てて咥え始めた。

 

「んっ、……ぁっ、んん、……ぃっ!」

 

 空いている手を再び穴へと入れ、二回目の絶頂を迎えたダイヤは倦怠感からやってくる睡魔に抗う事なく眠りについた。




本当は同人を作る上でサンプルとして載せるだけのつもりでした
同人作るの面倒に思えたので連載していきます
絵はそのうち描いて載せるかもしれませんし、描かないかもしれません

話を一つにまとめるか、まとめないか(まとめた場合、章タイトルに現在のタイトルが入ります

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