※この作品はR-18です。

ちょっと淫らなAqoursたち   作:不思議ちゃん

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十四歩目(完)

「どうしたの、ダイヤ」

「わ……私と、せっ、セックスを、してくださいませっ」

 

 自らベッドの上で姿勢を整え、優へ頭を下げながら懇願する。

 

「お姉ちゃん、ルビィのためなら大丈夫だよ。ルビィ、優さんとするの大好きだから」

「だって。だからダイヤはもう、性処理をする必要は──」

「──いえっ!」

 

 優が話しているのを遮り、ダイヤは下げていた頭を上げて優を見やる。

 その表情はお預けを食らったペットのような、目の前で大事なものを取られた子供のような。

 そんな表現がピッタリと当てはまるようであった。

 

「私が優さんとしたいのです! 優さんから快楽を身体に刻まれて! この中出しが最初で最後だなんて私っ!」

「お姉ちゃん、嘘はいけないよ」

「嘘などついていませんわっ」

「だってお姉ちゃん、ルビィの代わりって嘘だよね? 本当はお姉ちゃんがやりたかったんだよね?」

 

 妹の知らない一面を見たダイヤは少しだけ怯むも、言われていることに間違いはなく。

 二人が付き合っていないと聞いた時はカッとなったが、その後に性処理を自分から申し出る必要はない。

 

 あの時のダイヤは自身もルビィと同じ事をされる期待でいっぱいだったのだ。

 素直になれず建前で関係を続けてきたが、優だけでなくルビィにまでバレてしまっている以上、もう取り繕う必要はない。

 

「そう、ですわ。あの日、覗き見てから私は快楽に浸かっていたかったのです。だからどうか、この卑しい私めを性奴隷として側に置いて下さいまし」

 

 全てをさらけ出し、ルビィの前で土下座までしている自分の惨めさに、ダイヤはゾクゾクと背筋を駆け上がる快感を覚え。

 アソコから溢れ出る愛液でベッドに染みを作っていた。

 

 

 

 

 

「ア゛ア゛ッ、これっ、イ゛グッ、イ゛きますっ! オ゛ッ、イってるのに、イってますのにっ、またっ、イきますっ、イクッ──イ゛グゥッ!」

「これじゃ、僕がダイヤの性処理をしてるみたいだね」

 

 ダイヤは今、初めて覗き見をした時にルビィがやっていた体位で激しく犯されていた。

 これまでの行為は一応、優なりに気を使っていたのだが、性奴隷になると誓ったダイヤ相手に加減など必要なく、優は自分が快楽を得るために腰を振るう。

 

 しかし何をやろうともダイヤは喜んで潮を吹き。

 中に残っていた精液と溢れ出る愛液が掻き混ぜられ、グチョグチョといやらしい音を響かせていた。

 

「大きくなって、あっ、このまま中にっ、熱いのを注ぎ込んでくださいましっ」

「ピル飲んでても妊娠しちゃうかもよ?」

「構いませんわっ! ですから中にっ、ぁっ、イクッ……ぉっ、おぉっ、中に、熱いのが、溜まって……」

 

 精をすべてダイヤの中に注ぎ込んだ優がゆっくりと抜いていけば、しばらくして広がったままの穴から精液が垂れてくる。

 

 イって疲れているはずのダイヤはノロノロと体の向きを変え、精液や自身の愛液で汚れてしまっている優のアソコを口に咥え、綺麗にしていく。

 

 フェラの技能も上がっているダイヤは、出したばかりでなければ数分と持たずに優から精を搾り取ることができるほどであり。

 気がつけば無理矢理にでも勃たせ、最後に口で味わうようになっていた。

 

 今回も最後に口で受け止めたダイヤは飲み込まずに口を開けて中を見せ、飲み込んでからもう一度口の中を見せる。

 その行為に興奮を掻き立てられる優だが、とうに日付も変わっており、何度も出して疲労を感じていた。

 

 もう終わりだという意味を込めてダイヤの頰を撫でれば、目を細めて幸せそうな表情を浮かべる。

 

 少し前からは想像できないほど変わったダイヤ。

 抑えることなく喘ぎ声をあげていたのに、構わずそこで寝ているルビィとやっぱり姉妹なんだなと、寝落ちする直前に優はそんなことを思っていた。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 今日も今日とて、ラブライブの優勝を目指して練習していたが。

 本当に些細な日常の変化があった。

 

「…………ぁっ」

「ん? ダイヤさん、何か言いました?」

「いえ、何も言ってませんが」

 

 とても小さな声であったが、近くにいた千歌の耳には微かに届いていたようだが。

 動揺することなくしらを切るダイヤに千歌は気のせいかと切り替え、次にはもう忘れていた。

 

 ダイヤは声を漏らす原因となった優へ視線を向け、ヘソの下を手で押さえながら口の端をつり上げる。

 手のひらには微かに振動が伝わっており、周りが静かであれば音も聞こえてきたことだろう。

 

 ダイヤの中に遠隔で操作できるローターが入っており、それは優の気分次第でスイッチが入れられ、強弱が決まる。

 

 バレるかもしれないのに興奮が止まらないダイヤはとっくに快楽の虜となっており。

 今後、どのような事をされるのかと想像し、熱い息を漏らした。




これにて一先ずの区切りとなります。
まだまだ書きたいプレイはあるのですが、他のキャラも進めたいので。

タイトル案、考えていただきありがとうございます。
今更ですが作者は名前の使い回しをよくするので、本作の主人公の名前も「桜優」(さくら ゆう)です。

各キャラのタイトルとも繋がっている
「桜優はつながりたい」も捨てがたいのですが
Aqoursのキャラが性に溺れていくような感じがする
「ちょっと淫らなAqoursたち」にさせていただきます。
あとがきを書いている今も悩むくらいに良いタイトル案をありがとうございます!

できれば明日、無理なら月曜の夜に「松浦果南は寝取りたい」を更新する予定です。

追記
「桜優はつながりたい」は全編を通しての副題とさせていただきます

話を一つにまとめるか、まとめないか(まとめた場合、章タイトルに現在のタイトルが入ります

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