※この作品はR-18です。

ちょっと淫らなAqoursたち   作:不思議ちゃん

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二日目

 手を広げてハグを待つ果南に優は戸惑っていた。

 確かに小さい時はよくしていたが、大きくなった今では互いにあの頃と違う部分があり。

 優は果南のたわわに実ったソレから目を背ける。

 

 その様子は果南にとって丸わかりであり。

 女性として見られていることに内心喜びつつも表には出さず。

 

「ただのハグ、だよ?」

 

 いやらしい事など何もないと口にする。

 

 優はまだ少し躊躇っているものの、果南が引く様子ないと分かるや一つ深呼吸をし。

 サッと終わらせるため近づいていく。

 

 一度ギュッと抱きしめて終わらせようと思っていた優だが、油断していたため、果南の動きについて行けなかった。

 

「ぇ──んむっ?!」

「優っ、んっ」

 

 手を伸ばして届く距離まで優が近づいて来た時、果南は一歩踏み込んで身体を寄せ、背中に手を回して逃げられないよう抱きしめ。

 唇を押し付けるようなキスをする。

 

 いきなりな事で驚いた優は反射的に離れようとするも、抱きついた状態から引き離すのは難しく。

 開いた口に果南の舌が入ってきてもされるがままとなっていた。

 

「果南、急に……」

「私はダメで、曜ならいいの?」

 

 キスが終わっても抱きついたまま離れない果南をどうすることもできない優は、何故こんなことをしたのか尋ねようとして。

 果南の口から出てきた言葉にビクッと身体を震わせる。

 

「曜と、付き合ってるから」

「そうなんだ」

 

 まるでそんな事関係ないとばかりに、果南は抱きしめている手に力を込めた。

 

「そんな感じじゃ無さそうだけど、別に曜と付き合っていても、いなくてもいいの」

「…………それって?」

「優のことが好きだから。私とシて欲しいの」

 

 ──このまま家、来てくれるよね?

 

 優はゆっくりと果南の背中に手を回し、コクリと頷いた。

 

 

 

「今日、おじさんたちは」

「病院に行ってる。帰りは夜だから時間はあるよ」

 

 手を引かれて果南の部屋まで来てしまった優は、どうしたものかと考えるが。

 持っていた荷物を部屋の隅に置かれ、果南にベッドへ押し倒される。

 

「先にシャワー借りたい。走って汗かいてるから」

「優の匂い、好きだからこのままでいいよ。……私、シャワー浴びてくる」

「僕も果南の匂い、好きだよ」

 

 すでにハグしているため、今更ではあるが。

 走って汗をかいていることに言われて気づいた果南は、顔を赤くして優の上から退こうとした。

 しかし、自分だけシャワーを浴びるのは許さないと優に手を引かれ、離れるどころか密着してしまう。

 

「うん、果南の匂いがする」

「は、恥ずかしいからっ」

「これからもっと恥ずかしいことするのに?」

「ひゃっ!? ゆ、優っ?」

 

 首元に顔を近づけて匂いを嗅ぐ優から離れようとしても、背中に手を回されていてそれは叶わず。

 そのまま首筋をなぞるように舌で舐められ、果南は思わず可愛らしい声を上げてしまう。

 

 力の緩んだ隙を見て、優は果南と上下の位置を入れ替えようとしたが直前に気付いた果南に防がれる。

 

「凄い手慣れていて、嫉妬しちゃうな」

 

 気を持ち直した果南はやられた事をやり返そうとして優の首元へ顔を近づけ。

 雄の匂いを近くで胸いっぱいに嗅いでしまい、アソコから愛液が溢れて下着が湿ったのを感じた。

 

「本当はさ、優といっぱいしたい事あったんだけど……今日はもうシよっ?」

 

 優に手を退けてもらい、上体を起こした果南は躊躇いなく上着を脱いで床に放る。

 

「ぁっ……んふふ、優もやる気満々だね」

 

 ちょうど果南の股が置かれている位置に優の硬くなったものがあり。

 上着を脱いだときにブラに包まれた胸が揺れているのを目にして反応したのが嬉しかった果南は擦るように腰を動かす。

 

「もう我慢できないってくらい硬くなってる」

 

 果南は優の上から一度退いてショーパンを脱ぎ、下着を一瞬躊躇ってから脱ぎ捨てる。

 そして自分ばかりは不公平だと、すぐに優のも下着ごと一気に脱がし。

 

「すごっ……」

 

 出てきたものの大きさに、果南の動きが一瞬止まり。

 恐る恐る手を伸ばして触れ、その熱さと硬さに驚く。

 

「は、入るの……?」

「曜は入ったけど」

「むっ。他の子の名前を出すなんてデリカシー無いよ」

「だって果南、ビビってるから」

「び、ビビってなんかないしっ!」

 

 簡単な挑発に乗った果南は横になっている優を跨ぎ、手で位置を調整しながら腰を下ろしていく。

 

 何もしていないから入らないだろうと思っていた優だが、腿を伝うほど愛液が溢れているのに気付いて。

 いけるとこまでこのまま任せようと体の力を抜いた。

 

「んっ……ほんと、おっきい」

 

 果南はゆっくり時間をかけて腰を下ろしていき、ついには優のソレを全部咥え込み。

 少し苦しそうでありながらも嬉しさが勝るのか、にへらと笑みを浮かべる。




活動報告にも書きました通り、全部の章は繋がっています
が、必ずしも時系列通りではありません
詳しいことは活動報告にて書いてあります

作者は簡単にゲロるので、感想、活動報告などで質問したらどんどん答えていきます

話を一つにまとめるか、まとめないか(まとめた場合、章タイトルに現在のタイトルが入ります

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