「広げられて、子宮も押し上げられてるよ」
果南はブラを外して放り捨て、ヘソの下あたりに手を当てる。
少し慣れたように見えるが、まだ苦しそうに眉をひそめているため、優はもうしばらくジッとしていることにした。
「前の人のは小さかったの?」
「私、初めてだよ?」
「そっか。果南も運動してて破れちゃったのか」
「だから、今は私がいるのに他の子の話をしな──やぁっ、あっ」
果南は自分に意識を向けてもらうため、腰を前後に動かし。
良いところを擦り上げてしまい、嬌声を上げる。
「そうだったね」
「やっ、あっ、ゆ、ゆうっ、それダメだってばっ」
「ちゃんと、果南のこと見てるよ」
お詫びとばかりに腰と手を上手く使い、優は果南の腰を前後へ揺すり始めた。
どうにかしようにも良いとこを擦られると力が抜け、果南はされるがままとなってしまう。
「ねっ、イきそう、優はまだっ?」
「もう少しかな。我慢できそう?」
「す、少しならっ、一緒に、イこっ?」
確かに優は高まりつつあるが、出すにはまだ程遠く。
自身の上で淫らとなっている果南の反応を楽しんでいた。
「ゆうっ、もうむり、イく、先に──イくっ」
我慢していた分、より強い絶頂に導かれ。
果南は優の上に倒れ込み、未だ続く快楽に身を委ねていたが。
「ゆっ、ゆうっ! わたしイったばかりっ」
「僕も良いところだから、もう少し我慢して」
果南がイった締まりであと少しのところまで来ていた優は、突き上げるように腰を動かしていく。
初めてであるのに早いうちから優のモノに馴染んだアソコは圧迫感が残るものの、それ以上の快楽を果南に与えていた。
「果南っ、外に出すから、そんな押し付けないで」
「だい、じょうぶだからっ、そのまま出し──あっ、おおきくっ」
もしかしたら孕ませるかもしれない可能性に優の本能が刺激され。
いけないことだと分かっていながらも止めることは出来ず、限界まで我慢した優は最後に目一杯押し付けるようにして中へ精を解き放った。
「これ、気持ちいい……」
「そんな事よりアフターピルあるから、それ飲んで」
「大丈夫だよ、優。私ピル飲んでるから」
動く気がない果南に薬を飲むよう伝えれば、あっさりと答えるので。
カチンときた優は果南と上下の位置を入れ替え、腰の下に枕を差し込んで抜かないまま二回戦を始める。
「あっ、やっ……ああっ、ゆうっ、待って、ダメッ、良いとこ当たってるからっ」
「良いとこ当たってるなら大丈夫だよね」
「ちがっ、良いけどダメッ、これっ、すぐイく、イくからっ」
絶え間無く与えられる快楽に果南は我慢することもできずに絶頂を迎えるが、構わず優は動き続けるため。
「イってるからっ、ゆうっ、イってるのにイくのダメなのっ、おねがっ、ああっ、イくっ、イってるのにイってるっ、もうっ、ダメッ、頭おかしくなるっ、クる、いけないのクるっ」
果南は何か壊れてはいけないものが壊れる音を聞いた気がした。
それを最後に頭は真っ白となり、身体は意思と関係なくガクガクと痙攣し、股からは潮を吹いた後にお漏らしをしている。
「あったかいの……はいって、きてる……」
普段のクールな様子など微塵もなく、淫らに乱れている姿に優の興奮も高まり、精液を中に注ぎ込んでいく。
二回目とは思えない量を吐き出してスッキリした優は冷静になり、気を落とした。
ベッドは二人から出てきたいろんな液で大変なことになっており、それは床の上にまで及んでいた。
果南は締まりのない顔で眠っており、しばらくは起きてこないだろう。
暖かくなってきたとはいえまだ春先であり、このままでは風邪を引いてしまうため。
気だるい身体を動かしてサッサと後始末をしなければならないのだ。
「…………」
せめてもとばかりに優は全裸で寝ている果南をスマホで写真におさめる。
そのうち役に立つことがあるだろうと思いながら、ため息をついて片付けを始めるのだった。
果南が書きにくいのじゃなく、ダイヤが書きやす過ぎたんだ…
Aqoursの相手は全員例外なく優です
マリーの話も大枠は考えてあります
一番じゃなくてもいいからとイチャイチャします
花丸も少し話を書いてしまえば、
「ある日、ふと手に取って読んだものが官能小説であり、それが寝取られモノであった。
ありのままの自身を受け入れてくれた優に淡い恋心を抱いていたところ、露出プレイをしている優と善子を見てしまう。
読んだ官能小説と重なり、辛く苦しい中に快感を得てしまった花丸はとある提案を優にするのであった」
話を一つにまとめるか、まとめないか(まとめた場合、章タイトルに現在のタイトルが入ります
-
まとめる
-
まとめない