翌朝、朝食を済ませた二人は食器を水につけた後、そのままリビングのソファーに移動していた。
だがソファーに座っているのは優だけであり、ダイヤは優の前に膝をついて顔を股の間へと埋めている。
「こ、これを舐めろと言うのですか……?」
「最初は似たような反応だったけど、ルビィは楽しそうに舐めてたよ」
「……ルビィを引き合いに出すのは」
「そうだったね。今いるのはダイヤだもの」
「わ、分かればいいのですっ」
慈しむように頰を撫でられ、笑みを向けられたダイヤは照れて目を逸らすが、右手に握っているものの熱さを手のひらに感じ。
顔を正面に戻して再び目の前にあるものを見る。
ダイヤの手のひらよりも大きいソレが昨晩、自身の中に入っていたのかと驚きを抱きながらも、どうすれば良いのか困っていた。
あまり良いとは言えない臭いが鼻につき、離れたいと思うも、ダイヤの意思とは反して臭いを嗅ぐたびに脳が痺れ、アソコが目の前にあるものを求めているような気がしている。
優は何も言わずにダイヤを見つめるばかりであり、段々と急かされているような気持ちになってきたダイヤは恐る恐る顔を近づけ、舌を出して先端を軽く舐め。
「……不思議な、味ですわね」
一度舐めて少しハードルが下がったのか、それだけ言うとダイヤは頭を動かして一生懸命に舐め始めるが。
どこが敏感なのか何も分からない上に技術も拙いため、優は快感というよりは擽ったさを感じていた。
「ダイヤ」
名前を呼んで一度止め、どこが敏感なのか、どのように舐めて欲しいかを教えていく。
手で竿をしごいたり、咥える時は歯を当てない事、口の中に少しだ液を溜めておくなどを最低限伝え、あとは実際に試しながらという事になった。
流石は優等生で生徒会長を務めるだけあるのか。
優に教えられた事をどんどんと吸収していき、さらには自分からいろんな事を試すようになっていた。
まだ慣れていないため、すぐに射精するような事にはなっていないが、それも時間と慣れの問題である。
「んむっ!?」
そんなダイヤを見ていて上手くなっていくご褒美と、ちょっとした悪戯心を優は抱き。
大きめのシャツを着ているため首元から中が覗き見えており、触ってもいないのに主張しているものをシャツの上から軽く摘む。
突然与えられた快楽に動きを止め、口に咥えたまま離さずに優を見やるも。
優は悪びれた様子もなく体を前に倒し、両手を使って弄り続ける。
「んむっ、んっ、んんっ」
初めはそのまま頑張ろうとしていたダイヤだが、息苦しくなってきたのか我慢できずに口から離して息を整えようとするも。
「んぁっ、あっ、優さ、んっ! い、いちどっ、やめっ」
弄るのを止めてもらえず力が抜けたダイヤは優のモノを顔で受け止め。
自身のだ液と混ざって更に淫靡な臭いとなったものを間近で嗅ぎ、軽く絶頂を迎えた。
「んむっ、はっ、あっ、んっ、んぅっ」
ダイヤは少し怠そうに体を起こし、竿を手で扱きながら先端を咥え、何かを期待するような目で優を見上げる。
「昨日の今日だから、無理させないって言ったよね?」
「はむっ、んっ……満足させなければ、ルビィに手を出すおつもりでしょう? んむっ、そんな事、させませんわよ」
ルビィの代わりに仕方なくやっているような口振りのダイヤに優は苦笑いをしながら、リビングに置いてあるゴムのある場所を教え、取ってきてもらい。
「あまり無理はしないようにね」
「……ええ」
ダイヤは下に履いていたものを全部脱ぎ捨て、座っている優と向かい合う形で跨り、そしてゴムのつけられたソレを握って位置を調整しながら腰を落としていく。
一度も触れられていないのにパンツを越して短パンまでシミを作るほど愛液を漏らしていたため、ダイヤのアソコは抵抗少なくソレを迎え入れ。
「はぁっ、あっ、お、大きい、ですわっ」
自身の体重がそのまま掛かっているため、子宮を押し上げる感覚が昨日よりも強く、苦しそうにしながらもそこに快楽を見出していた。
昨日したとはいえ、そんな一回程度ですぐ広がるわけでもなく。
強い締め付けは変わらないまま、吸い付くような動きが加わった。
「──お゛っ!?」
グチュッ、と子宮が潰れた音が聞こえたような気がしたと同時に、ダイヤの頭の中は真っ白となり、潮を吹いていた。
身体に入っていた力が抜け、後ろへ倒れそうになるのを優が支え、抱きしめる。
何故こうなったのかといえば。
実は全部入りきっていなかった優のモノがダイヤの体重負荷により、半ば強制的に全部入ってしまったためであった。
先が奥まで届いたところで全部入りきったと思っていたダイヤはそのまま全部の体重をかけてしまい、こうなってしまったのだ。
ここで強烈な快楽を得ているあたり、業が深いような気がした優はなんともいえない表情でいるが。
「──ぁっ、っ、ぅぁっ、ぁっ」
呼吸によって動く微かな変化によって連続した軽い絶頂を迎えたダイヤはまともな思考をしておらず。
「も、……っと、ほしいですわっ、う、うごいてくださいまし……っ!」
首に手を回して抱きつき、優の耳元でお願いをしながらも腰をヘコヘコと動かし始める。
ダイヤの身体を心配している優は流石に少し躊躇うも、刺激を与えられ、耳元で美少女が下品に喘ぐ声を聞かせられ。
ついに我慢が出来なくなり、膨らんだ性欲をダイヤにぶつけるかのように遠慮なく腰を持って打ちつける。
「あ゛っ、あ゛あ゛っ、いい、ですわっ、お゛っ! もっと、もっとしてくださいましっ!」
優も動いてはいるが、ほとんどはダイヤの腰を動かしている。
ダイヤ自身も動いてくれているため、優は試したことないが若干オナホールでやっているような気持ちになりながらも、音、臭い、声、感触そのほか様々なことによって得られる興奮は比べ物にならないだろうと自己完結し、口元に笑みを浮かべる。
ギリギリまで抜いたところから一気に奥まで突く度にダイヤは絶頂を迎えて潮を吹き、腰をガクガクと震わせるが。
それでもダイヤは止めることなどせず、優の首に吸い付き自分のものであるかのようにマーキングしていく。
「そろそろっ、出るよ!」
「いいっ、ですわっ! そのまま奥にっ!」
限界まで堪えた優は最後に腰を密着するまで押し上げ、ダイヤを力一杯ギュッと抱きしめて精を解き放つ。
ゴムを付けているが、脈打ちながら放たれる精液の熱さは伝わっており、ダイヤもそれを感じながら絶頂を迎え、口の端から垂れたヨダレが優の肩にシミを作っていく。
何度も絶頂したことで疲れたのか。
優に抱きしめられている心地良さを感じながらダイヤは眠りについた。
結局、ダイヤが優の家を後にしたのは日が傾きかけた頃であった。
いただいた案を元に活動報告を少し加筆しました
マリーは「仕えたい」で少し考えてましたが、いただいた方が面白そうな話出来そうなのでそちらに
露出系は善子である程度話は考えてあったので、千歌はまた別のにさせていただきたいと思います
話を一つにまとめるか、まとめないか(まとめた場合、章タイトルに現在のタイトルが入ります
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