TS憑依して美少女になったので、エッチな日常を満喫する。 作:宇治金時正宗
え、なんで……? さっき出したばっかりなのに……。
ムクムクと大きくなっていく柊斗のちんぽを見て、僕は、唖然とする。
何故ちんぽが再び大きくなったのか、その原因は自分にあると思い、自分の身体を見下ろす。
すぐにその予想はついた。さっきまで柊斗の精を搾り取るのに夢中だったので気づかなかったが、柊斗がソファーに座り僕が床に座る、この位置関係だとセーラー服の襟から谷間とピンクのブラが丸見えだ。
今まで梓沙のことをオカズにしたことがあるとは教えてくれたが、目の前でその欲情を、勃起という形で表されるとかなり恥ずかしかった。
角オナの時に自分の性器と自慰行為を見られて、もうこれ以上の恥ずかしいことはないと思ったが、まだ自分に恥ずかしいと感じることが残っていたようだ。
「ちょっ、柊斗! お姉ちゃんの胸見て興奮しないでよ!」
「い、いや胸じゃなくて……その……」
柊斗の視線を辿る。その視線は……僕の胸を超えて──僕のパンツに向けられていた。
白いシルクのパンツは、愛液で濡れて染みができている。いや、もう染みどころか水溜まりだ。今日2枚目のパンツなのに……。びちゃびちゃになったことで股間に張り付き、陰毛が透けて見えている。ひどく扇情的だった。
「ばかっ!」
意図せず今日二度目の暴言を吐いてしまう。
「しゅ、柊斗みたいなバカな弟には、お仕置きしちゃうんだから!」
柊斗の立派なちんぽを握る。既に完全に硬さを取り戻していた。
「あ、あずねえ、何するつもり!?」
僕が今、柊斗にやろうとしていることは、フェラチオだ。僕が男の時だったなら、誰か他の男にフェラチオをしようだなんて思うわけもなかった。思うのなんてホモくらいだ。
だけど、今は、柊斗みたいな可愛い子ならいいかな? と思ってしまった。こいつ、顔が女みたいだから実質、女の子みたいなもんだし。
それにさっきから僕は、柊斗のちんぽを扱くだけで自分の性器を慰めていなかったので、アソコがうずうずして仕方がなかった。まさかこんなに愛液でグチュグチュになってるとは思わなかったが……。
つまり、何を言いたいかというと、僕は、柊斗みたいな可愛い男の子なら性的対象になってしまったらしい。現に、柊斗のちんぽを見ているだけで発情し、ちんぽを咥えたいという衝動に駆られている。
だが、咥えるのはまだ我慢だ。まずは──
ぺろっ
柊斗のちんぽの先っちょをチロりと舐める。うーん、ちょっとだけだから味とかわかんないや。
「あ、あずねえ! 何してんの!? そんなことしたら汚いよ!」
え、柊斗、この動揺っぷりからすると、もしかしてフェラチオ知らない? フェラチオを知らない中学3年生なんていたんだ……。中学生男子が憧れる行為だと思ってたんだけどな。
「柊斗、もしかしてフェラチオ知らないの?」
ちんぽを握ったまま、顔をあげて尋ねる。
「うん。ふぇ、ふぇらちおって何?」
予想通り、柊斗はフェラチオを知らなかった。純粋無垢な美少年に、これからイケナイ事を教えると思うと更にオマンコが疼く。
「お姉ちゃんが教えてあげる♡ フェラチオってこういうことだよっ」
ぐっと顔を柊斗のちんぽに近づけて首を傾向け、舌を出す。そのまま、先っちょの辺りをぺろぺろとする。
初めてのフェラの味は、何とも言えない味だった。少ししょっぱく、少し苦い、そんな味。強いて言うなら海の味だ。でも、不思議と嫌じゃなかった。
「ひゃんっ」
柊斗の口から女の子のような声が出る。
「こ、こんなの、やっぱり汚いよ……汚いもの、舐めるなんて、あずねえ、変態なの……?」
「お姉ちゃんは変態なんかじゃないよ。フェラチオくらい、みんなやってるよ」
「そうなんだ……」
柊斗の顔を上目遣いに見る。柊斗は、少し考えるような素振りをみせたあと、首をフルフルと振る。
恐らく今頃、柊斗の頭の中では、クラスの可愛い女の子達がクラスメイトの男子にフェラしているシーンが想像されているのだろう。
変態と言われたことに少しむっとして思わず、間違ったことを教えてしまった。フェラチオをやってるのは、リア充か風俗嬢くらいだろう。知らないけど。まあ、面白いから訂正はしないでおく。それも社会勉強のうちだ。
フェラすることになれてきた僕は、次の段階へと移行することにする。
ちんぽの先っちょ周辺を舐める舌の位置を移動させ、亀頭の下の溝に舌を這わせる。元男の僕だからこそわかる、気持ちい場所だ。自分でオナニーするときでも、ここを手で擦ると気持ちいいことを知っている。
亀頭の先の方を舐めていたさっきよりも、濃い味がする。ここは、普段皮を被っている場所だからだろうか。
「あずねえっ、僕、こんな気持ちいこと、知らないっ」
舐めているとすぐに柊斗が反応する。さっきまでは、「こんな汚いこと……」と言っていたのが嘘のようだ。
美少女にされる初めてのフェラチオに悦んでくれているようでお姉ちゃん、嬉しい。
「自分で、するときよりもっ、気持ちいよぉ」
柊斗が気持ちよくなってくれた証として、柊斗のちんぽの先端からは、先走り液がチロチロと出てくる。いわゆる、我慢汁やカウパー腺液と呼ばれるやつだ。
限界がだんだんと近づいてきているのは、柊斗だけではない。
柊斗のちんぽを扱いてあげて、その後もフェラを続けている僕は、我慢の限界だった。柊斗への奉仕は、僕の発情度合いを高めるのに一役かっていたらしい。
我慢できなくなった僕は、柊斗のちんぽの裏筋を舐めながら、一息にパンツを脱ぐ。僕のオマンコを見つめる強烈な視線を感じるが、柊斗の目線などもう気にしていられなかった。左で柊斗のちんぽを握り、右手はただひたすらにグチュグチュとオマンコを掻き回す。
「ひゅうと、ふぇららちおって、ひもちい、でひょ?」
「う、うん! あずねえ、最高だよ……」
柊斗に快感が相当高まってきてるようなので、舐めるフェラから咥えるフェラに移る。柊斗をシコシコしている時から僕の中の女の本能がずっと叫んでいた願いが、やっと叶う。
柊斗のデカちんぽは、僕の小さな口にはだいぶキツキツだが、頑張って大きな口を開け、亀頭部分を咥えることに成功する。頑張って歯を当てないようにしなくちゃ。
左手でちんぽの根元を掴み、頭を上下してちんぽの皮で亀頭を擦る。
僕の口と柊斗のちんぽの結合部分からは、じゅぽじゅぽとイヤらしい音がし、僕の唾液と柊斗の先走り液の混ざる泡状の液体が、その結合部からだらだらと溢れて柊斗のちんぽを伝っていく。
「あずねえっ、き、きもちいっ! 頭がチカチカすりゅっ!」
「ひゅうと、おねーひゃんも、きもひいっ♡ ひゅうとのおてぃんぽ、えろしゅぎぃっ♡」
少年は、至上の快楽の海に溺れて情けない声を出し、少女は、自身の性器を掻き回しながら、少年のペニスを咥えて娼婦のように奉仕をする。
少年の少女の淫らな様は、可愛い小悪魔と天使が契りを結んでいるかのよう。見る人が見れば、宗教画のように美しい光景だと例える人もいるかもしれない。
「あずねえっ、そろそろ、
「ひいよっ! おねえひゃんの、口マンコにっ──ちゅぱちゅぱ──ひゅうとの、濃厚ザーメン出しひゃえ☆」
「あずねえっ、イくよ! 受け止めて!」
「んぐっ!? んんん────っ!?」
頭を鷲掴みにされ、腰を押し付けられる。喉の奥にまでペニスが侵入してくる。喉と、限界まで開いた口が痛い。表情筋が悲鳴をあげているのが聞こえるような気がする。
柊斗の、バカ野郎……!! 苦しいだろ、早く離せっ!
僕は苦しさから解放されようと、柊斗の腰を掴むが、びくともしない。非力な少女になってしまった僕には、抵抗するすべがなかった。
柊斗は、僕の苦悶に気づくことはない。彼は、あまりの快楽と興奮のために、我を忘れていた。
喉に直接、柊斗の精液が流し込まれる。火傷しそうな程熱いモノが、喉を伝って食道に流れていくのがわかる。
「んんんん────―っ!!!? んがっ──うぐっ──お、おおおっ──っ!!!?」
柊斗の精液の最後の1滴が喉に注がれた時、僕は、解放さた。
「はあっ、気持ちよかった……。──あっ!? あずねえっ! ごめんなさい!!」
「ケホッケホッ ! ちょっ、びっくりしたじゃない!? あー、喉詰まって死ぬかと思った」
柊斗は、全ての精を出し切ってから自分が何をしてしまったかに気づく。
たとえイチャラブのカップルであったとしても、いきなりあんなことされたら女の子側はキレるだろうし、喧嘩になるだろう。風俗嬢なら出禁を食らうレベルのことだ。
「あずねえ、ごめんなさい……」
「……」
自分のやってしまったことを後悔して自己嫌悪に陥り、すっかりしょげてしまった柊斗。まるで、尻尾をだらりと下げて、クウ〜ンと鳴く子犬のようだった。
見てて逆に僕の方が辛くなる。
実害のなかった僕は、結局大して怒らずに許してしまう。
「お姉ちゃん、お口に出していいって言ったけど、その……おちんぽ、喉に突っ込んでいいなんて言ってないからね? もう、あんなことしないでよね?」
「はい……」
ちゃんと柊斗には釘を刺しといたから、今後は大丈夫な……はず。
パンパンと手を叩き、僕は立ち上がる。カーテンの隙間から窓の外を見れば、もう薄暗くなっている。
「あ、当然今日のことは、パパとママと
「うん、わかってる。僕だってこんな……恥ずかしいこと言えないよ」
「おっけ。それじゃあ、片付けよっか? もう夕方みたいだし、みんな帰って来る前に、ね?」
テーブルの上にあったティッシュで、僕達はそれぞれ自分の性器や肌についた愛液やら精液やらを拭い、それが終わると床を清める。姉弟2人揃ってティッシュを股間にあてる様子は、傍から見ればさぞかしシュールな光景に違いない。
「じゃ、部屋戻ってるね」
片手をあげ、まだスラックスへ飛び散った精液を拭いている柊斗に声をかける。
「待って!」
リビングを出ようとすると、背中越しに声がかけられる。
立ち止まり、振り返って柊斗の顔を見る。柊斗のやけに艶々とした顔には、朱が滲んでいた。
僕と視線が合うと、咄嗟に視線を外し、俯いてしまう。
「あずねえ、さっき……もうあんなことしないでねって、言ってたけど……またシてくれるの……?」
次回以降のエッチについて、頼むのが恥ずかしくて照れているらしかった。
だから僕は、言う。
自分の出来うる最高の笑顔を作って。
「もちろん。柊斗が、ちゃんといい子にしてたらね」
柊斗の目に僕のことは、慈愛の女神のように映ったに違いない。
べ、別に性欲に負けたわけじゃないんだからね!