B-11ナイトエンジェル。ドゥームブリンガーでは滅亡のメイを補佐する立場にある。ステルス爆撃機として運用される彼女には、コンプレックスがあった。隊長のメイを見るたびに、極度の不快感を覚えるほどのコンプレックス。
彼女はまな板だった。
***
常夏の島でのバカンスのため、休暇を与えられたオルカ号の面々。その中には彼女の姿もある。
しかし彼女のために用意された水着は、競泳水着。こんなもので、司令官を誘惑できるわけがない。胸も無いし。――と、そう思っていたのだが。
司令官はナイトエンジェルの水着姿に勃起していた。バッキバキに勃起したデカチンがトランクス型の水着にテントを作っている。
しかし当の彼女といえば、司令官が劣情を催したのは、駄肉をぶら下げたおこちゃまのメイたちに先程までオイルを塗りたくられていたからであると思っている。事実、司令官はナイトエンジェルの目の前でペロの水着の胸元に空いた猫型ホールでオイル濡れ濡れパイズリをされて一発出していたのだし。私にはパイズリできる乳房はありませんね残念。司令官はレプリコンやブラウニーのおっぱいにでも埋もれてきたらどうですか?などと持たざる者の嫉妬満載で、一人サーフボードに寝そべって不貞腐れたようにアイスを舐めていた。
司令官が背後に立っているのを感じつつも、彼女は海を眺める。が、不意に、むんずと尻肉を掴まれて、アイスを取り落しそうになった。
「――司令官?」
ともすれば冷たく感じる声音。それを響かせながら、ナイトエンジェルは首を巡らせて、横目に司令官を見た。挑発的に、アイスキャンディーを舐めながら。
司令官は興奮していた。鼻息荒く、ナイトエンジェルのムチムチの臀部を揉みしだいている。
「オイルを塗ってくださるのですか。……ぜひ、お願いします」
一瞬、肌にひんやりとした冷感が広がる。司令官の手が臀部から脚にかけて這い回り、オイルを塗り込んでいく。
「司令官は変態ですね……。私の下半身に興奮するなんて。――ふふふ、メイ隊長のような駄肉がなくても司令官は悦んでくださる……。脚の使い方を見せて差し上げますね……」
ゾクゾクとするような魅惑的な声。司令官が背筋を震わせていると、ヌルヌルテカテカのしなやかな生脚のつま先が水着を引っ掛け、ずるん、とデカチンポを開放する。
「ふふふ♡」
日差しの下にさらされたそれは、ダラダラと流れ出るカウパーで濡れ、痛いくらいに勃起していた。ナイトエンジェルは妖艶に微笑み、器用な足遣いで土踏まずの間に竿を挟み込んでしまった。
オイルとカウパーが円滑油となって、そのまま上下にデカチンをしごかれる。至福の足コキだった。起用にもつま先を使ってぐにぐにと亀頭をいじめたり、カリ首をくすぐったりしてくるから、すぐにも射精感が高まってきてしまう。
――司令官が、気持ちよさげにうめき声をあげた。
デカチンの先から、特濃の白濁液が勢いよくハイレグ水着に包まれたデカ尻へと射精される。
「ああ……せっかくの精子を無駄撃ちしてしまいましたね……」
なおもどぴゅっどぴゅっと降りかかる精液を後ろ手に掬い上げる。指先についたそれは、重力に逆らうように、絡まって離れないとても活きの良い精子だった。じっくり、司令官に見せつけるように、指をしゃぶり、精液を味わう。
その間にも、足は司令官棒を上下にしごいて、残滓を一滴残らず絞り出している。相変わらず硬度を保ち、彼女の足に熱を伝える。まだまだ元気ですね、と微笑み、彼女は脚を閉じて、司令官をいざなった。
「――次は、私の柔らかな太腿の間で……いかがですか?」
ナイトエンジェルの流し目に挑発され、司令官はごくりとつばを飲み、いそいそと中途半端に脱げた水着を脱ぎ去る。
彼女のデカケツからつながるスポーティーな太腿。司令官は誘われるままに、ヌルテカの閉じたそこに、デカチンを挿入する。
最初は柔らかな感覚。ぐっ、と腰を沈めると同時に、ぎゅうっ、とさらに股が閉じられる。オイルに濡れたきめ細やかな肌に包まれたチンポから、得も言われぬ快感が湧き上がった。
「ふふふ。気持ちいいですか? いえ、聞くまでもありませんでしたね……そのまま好き勝手腰を動かして……思う存分精液をコキ捨ててください」
言われるがまま、ゆっくりと腰を動かして、太腿の間からチンポを引き抜いていく。しかし絶妙な力加減で股を締められると、先程の射精で敏感になっていたチンポは、瞬く間に精液を吐き出してしまった。
ドク、ドク、ドク……という長い射精が終わり、ナイトエンジェルが股を開くと、そこには大量の精液溜まりができている。いや、精液だけではない。彼女もまた、愛液を溢れさせて、股ぐらをびしょ濡れにさせていた。
「――さあ、司令官? 次はお尻を好きにする番ですね……」
ゆっくりと左右に揺れるデカケツの誘惑。それに抗えるはずもなかった。司令官は飛びつくようにして、デカチンを尻肉に擦り付けていく。
司令官のデカチンポが尻肉の割れ目を往復していた。息を荒げながらも、すぐには挿入れようとはせず、焦らしている。ナイトエンジェルのおねだりを待っているのだ。
「――そういうことですか……。私も我慢の限界です。司令官、貴方様の女殺しのデカチンポで、デカ尻で悦ばせることしかできない私のおまんこに、お情けをいただけませんか……?」
司令官は興奮から、理性のたがを外して、野生の本能をむき出しにした。バキバキに勃起したデカチンは、いっそ恐怖を覚えるほど。
ハイレグ競泳水着の股布がずらされて、司令官のデカチンが沈められていく。その圧迫感は、苦しいほど。しかし、幸せな充足感。挿入されて得られる快感だけで、ナイトエンジェルはイッていた。デカチンをキツイほど締め上げ、それがまた快感に変換されていく。
「おっ、大きいです司令官っ。わ、わたしのおまんこは気持ちいですかっ? ――おっ!?♡」
デカチンが膣肉を分け入り、最奥を一突き。デカケツに腰がぱあんと打ち付けられ、尻肉が揺れる。常に冷静沈着なナイトエンジェルから、ついに下品な喘ぎ声を引き出すことに成功した。
司令官は気を良くして、さらに追討ちを掛けるように、ぱんぱんぱんぱんと連続で腰を打ち付けていく。
「おっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
背中にしがみつくように、寝バックの体位でおまんこを耕しまくる。デカチンが抽送されるたびに、彼女の喉から嬌声を絞り出し、ひぃひぃと鳴かしていく。
「そ、そこは胸です♡ そんな絶壁触ってもっ♡」
彼女のコンプレックスである胸に手を回し、かたく凝り立った両乳首を苛め抜く。指の間に挟んで、コリコリコリと乳首責めすれば、嬌声はより大きくなった。ナイトエンジェルは乳首責めがたいへんお好きらしい。
「ああっ、いけません!♡ そんな、乳首だけ、でえっ♡」
ぎゅっ、と敏感な乳首を握ってやると彼女は舌を出してよがり、簡単にアヘった。そこを寝バックでハメ潰され、あっけなくおまんこで同時イキをキメる。
ナイトエンジェルのいじめ方をわかってきた司令官は、それから彼女をおもしろいように喘がせ、連続絶頂させていく。
常夏のビーチに下品な喘ぎ声が響き渡った。そのイキっぷりは岩陰からこっそり司令官を見守っていたペロですら、うわあ、と口に手を当てて引くほどだった。グローブを外して口に咥え、グチュグチュと股を弄ってこっそりオナニーしてしまうくらいには、濃密な淫気に当てられてしまったようだが。
ともあれナイトエンジェルは、めちゃくちゃにハメられて完全に追い込まれていた。
「――っっ♡ そ、そろそろっ♡ 射精するのですねっ♡ はいっ♡ 私の子宮に、司令官の孕ませ汁をっほおっ♡♡♡♡♡♡」
司令官は心の準備を待ってくれなかった。子宮に超濃厚な子種汁が大量に吐き出される。それと同時に、ナイトエンジェルの子宮は白旗を上げて屈服絶頂した。超特大のエクスタシーにさいなまれた彼女は、体中を痙攣させ、されるがままに精液を受け止めていく。
長い長い、孕ませる気満々な射精が終わって司令官棒が引き抜かれると、どっぷりと濃厚な精液の塊が膣内から溢れ出る。がに股で突っ伏し、トロ顔で余韻に浸る彼女を見て、少し萎え気味だった司令官の肉棒は硬度を取り戻し、ヘソに届かんばかりに反り返った。
「はあ、はあ……♡ 司令官、お疲れさまでした……いまペニスのお掃除をっ!?♡♡♡」
上体を起こし、振り向いたナイトエンジェルの顔面に、ずいっ、とデカチンが見せつけられた。
「ま、まだ足りないのですか……? お、お待ち下さい! ぺ、ペロさん! いるなら出てきてください! 応援ようせい――アッ♡」
このあとペロも乱入して、滅茶苦茶セックスした。
最後に立っていたのは司令官だけだった。