もうちょっと緩急とか考えたいなとは思うのですが、まあそれは次話以降に。
「だんちょ・・・その・・・せっくす、しよ?」
真っ赤な顔でそう言って、ランタナは全裸になる。
「その・・・私初めてだから、出来れば優しくしてくれれば、嬉しいじょ・・・」
「・・・え? だんちょも初めて?」
「そっか・・・嬉しい・・・初めて同士だぁ」
「ん・・・だんちょ、もうちょっとで全部入る・・・」
ベッドに寝転がり、勃起したペニスを誘う。
「んん・・・入ったぁ・・・えへへ、ランタナはだんちょの女になっちゃった♪」
処女の証を流しながら、ランタナは満足そうに微笑む。
「だんちょ、動いていいじょ。そんなに痛くないから」
そう言われ、団長はゆっくりと腰を動かし始める。
「んんっ! だんちょ、おっきい・・・」
勃起した団長のペニスは、ランタナの膣内でさらに肥大化し始める。
「んぁぁっ!! だ、だんちょ!? なんでこんなにおっきくなってぇぇ!?」
「んん・・・だん・・・ちょ・・・」
「やあ、ランタナさん。お目覚めですか?」
「えっ!?」
男の声と、下半身の感覚に、ランタナの目はすっかり覚める。
自身の股間を見ると、男に既に肉棒を挿入されていた。しかし、先程まで寝ていたのに、何故か股はぐっしょりと濡れ、男のペニスを嬉しそうに受け入れている。
「ふふ、寝ている間にも媚薬を飲ませておいたんですよ」
そう言うと、ランタナに腰を打ち付け、敏感な子宮口を責め始めた。
「んはぁっ!! や、やめてぇっ!」
「本当にやめて欲しいんですか? 昨晩はあんなに甘い声で乱れていたじゃないですか?」
男にそう言われ、昨晩の記憶が蘇る。
『んはぁぁぁ! ち、チンポぉ! チンポが気持ちいいのぉ・・・!』
『あぁんっ♡ んあぁぁぁぁっ♡』
乱れた自分の姿を回想し、改めて団長に申し訳なく思う。それでも、敏感な身体で快楽に逆らうのは不可能だった。
「ち、ちがっ! あれはぁっ!」
「何が違うんです? あなたは恋人以外の男に犯されて感じてしまう変態、そうでしょう?」
男はそう言い、ランタナの心と身体を一緒に責める。
「んあぁぁぁぁっ! イクぅぅぅぅ!!」
男に弱い部分を責められ続けたランタナは、あっけなく絶頂してしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ベッドには昨日出した愛液と、出された精液の匂いがびっしりとこびり付いていた。
「ふぅ・・・さすがに、昨日は出し過ぎましたね。匂いも気になりますし、少し外出しませんか?」
そう言うと、男はランタナに服を着るよう指示した。
「うぅ・・・変態っ・・・!」
ランタナの顔が真っ赤に染まっているが、それはこの暑さのせいではない。いつも着ている服の下に、下着を着けていないからだ。
「変態はどっちですか、こんなに濡らして」
「ひゃうぅっ!」
男がランタナのミニスカートを後ろからめくり、濡れたアソコをいじくってくる。
「や、やめろバカぁ・・・」
「そう言いながらトロトロじゃないですか。通行人に気付かれてしまいますよ」
「うぅ・・・」
目に涙を浮かべながら耐えるしかなかった。
ホテルからしばらく歩き、木々の生い茂った林に入る。
「丁度いい。ここは人通りが少ないので、ここでしましょうか」
「な!? こ、こんなところで!? んはぁぁぁ!」
有無を言わさず、ランタナに着衣のままバックから挿入する。
「だ、ダメぇ! んんあぁぁぁっ!」
「こらこら、人通りが少ないとはいえ、そんな大声を出したら気付かれてしまいますよ」
「んん・・・んぅっ!!」
ランタナは木に片手をつき、もう片方の手で口を押え、なんとか声が漏れないようにしている。
「ん・・・んあぁっ! ふぁぁぁっ!!」
そんなランタナにお構いなく、男は激しピストンを始める。男の腰が打ち付けられる度、ランタナの小ぶりな尻がピタァンと音を立て揺れる。
「おや? ランタナさん、見て下さい。人が来ていますよ」
ランタナが男の視線の先を確認すると、確かに人影がこちらに向かってきているのが見えた。
「んむぅ! そ、それなら止めてよぉ」
「そうですね・・・さすがに通報されたら困りますから、しばらく止めておきますか」
「はぁ・・・はぁ・・・」
やっと輸送が終わったことに安堵し、息を整えようとしたが、
「なんちゃって」
「ひぐぅっ!!」
男が再びピストンを再開した。
「だ、ダメだったらぁ・・・み、見られちゃうぅ・・・」
「部屋でする時より濡れていますよ。実は見られたいんじゃないですか?」
「んんぅっ・・・し、しょんなことないぃ・・・」
しかし、人に見られてしまうことに内心興奮を覚えているのは事実だった。既に愛液はとめどなく流れ、地面をびしょびしょに濡らしていた。
「ホラ、もっと感じなさい!」
「んはぁぁぁ! も、もうダメっ! イっ!!」
男の容赦ない責めに、ランタナは両足をピクピク痙攣させ、達してしまう。しかし、男はそれでは飽き足らず、イったばかりの膣を再び激しく犯し始める。
「ふにゃぁっ!! んあ、あぁ・・・ホントにダメだったらぁ」
ランタナの抗議など耳にも入らず、男は彼女を犯し続けている。あまりの快楽に、口を押えているランタナの手はよだれでびしょびしょになっている。
「もっと声を聞かせて下さいよ。大丈夫。カップルが盛り合ってる、くらいにしか思われないでしょう」
「い、いやぁ・・・! んむぅ・・・んんぅぅぅっ!!」
「ホラ、イけっ!」
「んんっ・・・ああぁぁぁっ!!」
ランタナの膣は痙攣し、脚ががくがくと震え出した。それと同時に男は大量の精液を吐き出す。
「あぁっ! あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
男が太い陰茎を引き抜くと、男の吐き出した精液がドロッと吹き出し、ランタナの細く白い脚を伝った。連続で絶頂したランタナは、男に支えられないと立っていられない程痙攣している。
「うう・・・気付かれちゃったぁ・・・?」
「ふふ、余程気持ちよかったようですね。見て下さい、もう人はいなくなってますよ」
「え・・・?」
ランタナが辺りを見回すと、確かに人はいなくなっていた。
安堵したのも束の間、男はランタナの左足を掴み、ぐいっ持ち上げた。立ったまま対面の状態になり、まだ固い肉棒をランタナの割れ目に擦り始めた。
「ふぁっ! ま、まだするのぉ!?」
「当り前じゃないですか。一回で満足するとでも?」
そう言って男はランタナの唇を奪い、舌を絡ませてくる。
「んむぅ・・・んんぅぅ・・・」
もはや抵抗することすらできず、男を受け入れてしまう。男は舌を絡ませたまま、再度肉棒の挿入を行う。
「んむぅう! あぁ・・・あはぁぁ・・・」
男が舌を引き抜くと、唾液が糸を引いて、ランタナの口元を汚す。その口元からは甘い嬌声が紡がれる。
「んはぁぁぁ♡ あぁ・・・あぁんっ♡」
「軽くイキましたか?」
「イ、イったぁ・・・♡」
ランタナはよだれを垂らした淫らな笑みを浮かべ、男の肉棒を喜んで受け止めた。
「ふぁぁぁ! あぁぁぁんっ♡」
男がランタナの片足を持ったまま、腰を突き上げる。力強く腰が動く度、地面に着いているランタナのもう片方の足は何度も宙に浮く。その足元には彼女の愛液が飛び散って水たまりを作っていた。
「んぁぁっ! も、もうダメぇぇぇ!」
とどめを刺すように、男がランタナの最深を抉る。花園からは汁が吹き出し、本日何度目かの絶頂を迎える。同時に、男も精液をランタナの膣内に流し込む。
「んはぁぁぁ♡ イ、イくの止まらにゃいぃぃぃ♡」
押し寄せる快感の波に、自分の身体を支えることすらできなくなったランタナは、腕を男の背中に回して抱きしめる。
「ふあぁ・・・あぁっ・・・♡」
身体をピクピクと震わせ、絶頂の余韻に浸るランタナ。
「まだイってますね。可愛いですよ、ランタナさん」
男はそう言ってランタナの頭を撫でる。先ほどまでの激しいセックスとのギャップにランタナは困惑を隠せなかった。
バナナオーシャンの強烈な日差しが肌を焦がし、二人は汗まみれになっている。
「しかし、さすがに暑いですね」
男はそう言うと、ランタナに挿入したまま、シャツを脱いで上半身裸になった。そして、未だ固いままの肉棒を再び動かし始めた。
「んはぁっ! き、きもちいいぃ・・・♡」
二人の汗と汁が飛び散り、辺りは二人の匂いで充満していた。
行為はその後一時間以上続き、汗まみれになった二人は、再びホテルに戻るのだった。
「ランタナさん、先にシャワー浴びていいですよ」
暑い~とつぶやきながら、ランタナにシャワーを浴びるよう促す。
(・・・何なのコイツ・・・)
男の傲慢さにイラつきながらも、汗でべとべとになった身体を洗いたくて、ランタナはシャワールームに向かった。
「ふぅ・・・気持ちいい・・・」
髪を下ろしたランタナは、シャワーでぬるめのお湯を浴びている。
その股間からは、男から出された精液が流れてきた。
「ん・・・まだ入ってた・・・」
肉壁に指を入れ、精液を掻き出そうとする。しかし、その刺激でランタナは快感を感じてしまう。
「んん・・・んっ・・・こ、これじゃオナニーみたいだじょ・・・」
白い身体をくねらせて快楽を貪っていると、ドアが開く音がした。
「ランタナさん、一緒に入りましょう。おや?」
「や、は、入ってくるなぁ!」
「これはこれは、お楽しみ中でしたか?」
そう言うと、男はランタナに後ろから抱き付き、胸や脚を触り始めた。
「ん・・・んんぅ・・・」
そのまま男にキスされ、バックから挿入される。
「んはぁっ!! あぁ・・・あぁんっ!」
シャワーの水音と、ランタナの水音がシャワー室に響き渡る。
「んむぅ・・・んんんぅぅうう!」
キスしたまま、二人同時に絶頂する。脚の痙攣が止まらなくなったランタナは、その場で座り込んでしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「それじゃあランタナさん、一緒に浴槽に入りましょうか」
男はそう言うと、ランタナの肩を抱き、浴槽まで連れていく。そして浴槽の中に入ると、座って向かい合った状態で再び肉棒を挿入し始めた。
「んはぁぁぁ!」
ランタナの嬌声が室内に響き渡る。
男はランタナの尻を掴み、上下左右に激しく揺さぶる。
「ひぁぁ♡ や、やめてぇぇ♡」
ランタナが男の肩に腕を回す。もはや身体は完全にこの男のモノになってしまっていた。
「ひゃぁっ! あぁぁん!」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら、男はランタナの腰を好き放題に動かし、そそり立った肉棒で彼女の膣を犯していた。
「んはぁぁぁっ! も、もう無理ぃ・・・イっ、イぐぅぅぅ!!」
普段の可愛らしい彼女が出したとは思えない、獣のような声を上げて、ランタナは絶頂した。男に掴まれたままの尻が、ピクっピクっと痙攣し始める。
「はぁ・・・はぁ・・・♡」
絶頂に達した彼女は、トロンとした目で男を見つめていた。
「シャンプーの良い匂いがしますね」
「んふぅぅぅ♡」
風呂から上がるとすぐに、男はランタナをベッドに押し倒し、そのまま挿入を開始した。
「どうですランタナさん。もう私のコレの虜じゃないですか」
「し、しょんなことないぃ・・・」
「そんなこと言って、膣は私のペニスを求めているようですよ」
「ち、ちがうぅ・・・んひゃぁっ! う、動かないでぇ・・・!」
「おや? 私は動いていませんよ。ランタナさんが腰を押し付けてきているんじゃないですか」
「え・・・?」
ランタナが自身の下半身を見ると、確かに男の腰は動いていなかった。そして自分の腰がペニスを煽るように、左右に揺さぶっているのが見えた。
「ち、ちがっ・・・これはぁ・・・」
「違いませんよ」
男が体重を掛け、ズブっと奥まで肉棒を挿入してくる。
「んひゃぁぁぁぁ♡ あ・・・あぁ・・・♡」
ランタナがイったのもお構いなしに、男は激しく腰を動かし始める。
「恋人でもない男に犯されて、よくそんなだらしない顔ができますね。恥ずかしくないんですか?」
ランタナはもはや目の焦点が合わず、口からはよだれを垂れ流していた。
「ふにゃぁぁ・・・これはぁ・・・ちがうのぉ・・・」
「ふふ、こんな姿を団長殿に見せたら、どんな反応をするんでしょうね」
「だ、だんちょには・・・」
「きっと団長殿は愛想を突かすでしょうね。こんな淫乱な女には」
「ん・・・んあぁ・・・」
きつい言葉に、ランタナの目からは大量の涙が溢れだした。
(そう・・・だよね。もうこんなに乱れた私に、だんちょと一緒にいる資格なんて・・・)
「でも私なら、そんな淫らなランタナさんも愛せますよ。どうです、私の
「ふぁぁぁっ! あ、あなたの・・・
「ええ、そうすれば」
男の肉棒がランタナの弱い部分を激しく責める。
「んはぁぁぁっ♡」
「こんな快楽が毎日味わえますよ」
(こんなに気持ちいのが毎日・・・でも・・・)
ふと自分の指を見る。先日団長から貰った指輪が輝いていた。自分の帰りを待っている団長の顔が浮かぶ。それだけが今のランタナの支えになっていた。
「・・・ぜ、絶対にごめんだじょ・・・」
ランタナが何とか力を振り絞り、男を睨む。
「ふふ・・・ふはは・・・そうですよね。花騎士様がそう簡単に屈服してはつまらない」
男の肉棒はさらに大きく勃起し始める。
「ま、また大きくぅ・・・んはぁぁぁっ!!」
ランタナはシーツを掴み、身体をくねらせるが、その快楽を抑えることはできなかった。
「それならば、私は本気であなたを堕として見せますよ!」
輸送がさらに激しさを増し、ランタナの膣からは大量の愛液がはじけ飛んだ。
「だ、だめぇぇぇぇ!! んはぁぁぁっ!!」
「イけっ! ランタナ!」
「んんぅっ・・・お、お”ぉぉぉぉっ!!」
今までのセックスが生温く感じる程の凄まじい快感を味わわされ、ランタナは獣のような声を上げる。それと同時に、男もこれまで以上の量の精液を吐き出した。
「ま、まだ出てぇ・・・んお”おぉぉぉぉ♡」
ランタナは自身の意思と関係なく、男の腰に脚を絡ませ、男の身体を密着させてしまう。
「どうしました? もう一度して欲しいんですか? それではご期待通りに」
「ち、ちがぁっ! んあぁぁぁぁっ♡」
獣のような激しいセックスは一晩中続いた。
(ぜ、ぜったい負けない・・・こんな奴には・・・)
「んあぁぁぁぁっ♡ イグぅぅぅぅ♡」
団長のためにもそう誓うランタナだったが、身体は既に快楽に堕ちかけていた。
というわけで2話も書き終わりました。
今回はNTRというか快楽責めって感じでしたね。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。