しかし、電車内は人で混んでおり、全員が一緒になることが出来ず、各自別れてしまった。
灰原哀は到着までゆっくりしようとしたが、痴漢に会ってしまう。
コナンたちは旅行に行く為に乗った電車を乗り継いでいた。
本来ならば阿笠博士の愛車で行く予定だったが、生憎の故障が発生してしまい、急遽予定変更となって、電車への移動となった。
しかし、電車内は人で混んでおり、全員が一緒になることが出来ず、各自別れてしまった。
その為、ノースリーブにスカートを纏った少女、灰原哀はいま車両内の片隅であるボックス席に1人座っていた。
(困ったものね、まぁ降りる場所はわかっているからいいんだけど)
哀は柔らかいシートに身を任せると同時に欠伸をした。ここまでの移動と乗り継ぎで疲れてしまったのだろうか、眠気まで出てきた。
目的地まで休んでいようと思い、哀は目を閉じ、肩の力を抜いていく。
やがて、眠気に身を委ねられてきたのか、ウトウトしてきた。そのまま眠りの世界に没頭するのかと思いきや……。
「ん……っんん」
お尻に違和感を感じたのと同時に、遠慮なしに鷲掴みにされたと同時に感触を確かめるかのように揉み始め、その感覚が哀に強い嫌悪感を与えた。
「っ!? ぅあんっ」
そして、お尻だけでなく、今度は太腿も摩られるのと同時にお尻同様に揉まれてしまう。
恐怖と驚愕に満たされながらも、いったい何が起きているのか状況把握の為に彼女は目を開く。
「おっ? 起こしちゃった?」
「ごめんねぇ、知らないお兄ちゃんたちが一緒で」
いつの間にか、目の前には大人しそうな顔をした男性と、横にもう1人別の男性が座っていた。
別にここはボックス席で他の客人が座るのは別に問題ではない。
それよりも、この二人の手は哀の下半身に手を伸ばし、スカート越しで太腿を揉み込んだり、小ぶりな尻肉を揉んでいるのが問題だった。
「ひゃっ、ちょ、ちょっと何やってるのよっ!? あんっ」
哀は恥ずかしさと同様のあまり、声を荒げるも、男たちは特に気を留めることなく、手を動かしていく。
太腿を揉み込むだけでなく今度は付け根まで摩りだしていき、尻肉を揉むだけでなく軽く叩いては感触を楽しんでいっていた。
やがて、服越しで弄るのが飽きて来たのか、男たちはスカートの中を遠慮なく潜り込み、陰部を弄っていく。哀はそれに対処しようとする身を捩るも、男の指は正確にクリトリスを刺激させたことで快感が哀を襲った。
「ひぃぅ!?」
それにより動きが一時的に動かなくなり、男の手に翻弄されていく。指を沿わせ、そして秘所を開かれ、そのまま中指と人差し指の二本が中に侵入する。
「きついなぁ、さすが小学生締まりがいい」
「ひんっ、やっ、やぁ、はぁっ、ぁん」
違和感と嫌悪感を感じ、哀は必死に取り出そうとするが、ピストン運動を始めたため、体がビクンと震えた。次第に陰部からグチュグチュという水音が聞こえてきた。
クリトリスと膣内を的確に刺激され、快楽の痺れが哀を襲う。
「んんっ、やっ、いやぁ、お願い、離してぇっ」
自分のイヤらしい愛液による水音が聞こえる度に、哀の顔は赤く染まっていく。
「おっとと、マンコだけじゃなくって、おっぱいにも注意っ!」
「あんっ!?」
太腿を揉んでいた男の手は哀の小ぶりな乳首を乳輪ごと引っ張られると、悲鳴を上げた。
痛みと同時にやってきた、背中に電流が奔るほどの快楽が再度哀を襲い、知らずのうちに熱い吐息を吐き出していた。
そんな彼女を嘲笑いとからかいまじりの笑みを浮かべる二人。
「おいおい、電車の中なのにイっちゃったのかい?」
「あらまぁ、とんでもない淫乱小学生だこと」
「〜〜〜〜〜っぅ」
哀は顔から火が出る程の恥ずかしさと屈辱に満ちて、身体が震える。
こんなの自分じゃない。今のは驚愕しただけ。痴漢されて感じるわけがない。
様々な言い訳が内心で言うも、男たちに届かない。
(こ、これ以上は……っ)
男たち嘲笑っている隙を狙い、哀の手はノースリーブに付けられている探偵バッジへと伸びる。
これで通信ボタンさえ押せれば、後は助けを呼べる。
「おっと残念。お預けだ」
しかし、それよりも早く男の手が探偵バッジは外してしまった。しかも最悪なことに、それは窓に投げ捨てられてしまう。
「前にそれで連絡取り合っていたでしょう、俺達ってそういうの見てるから、今度は気をつけたほうがいいよ?」
通信の手段がなくなってしまった。それならば次の対策方法を考えるべきなのに、それが出来ない。
これから起こることに期待する身体が期待して、悟ってしまう。
しかし心ではそれを認めたくない。哀は、いや嘗て宮野志保と呼ばれた女性は、黒の組織の一員だったのだ。魑魅魍魎というべき世界で生きてきたのだ。だが、もちろんこの二人が知る由もない。
痴漢されている小学生にしか捉えていなかった。
(気持ちいいわけじゃないっ、こんな人たちに感じさせられているわけないっ)
「んっ、んんっ、あんっ、や、やめっ、い、いい加減にっ」
しかし、哀が心中で言い訳している間に、ボックス席の前と横を陣取り、哀の体を開かされていた。
ノースリーブとスカートも中途半端に剥がされていた。
乳首はそそりたって、おとなしそうな男に指で包まれ舌でなぶられていた。
もう1人の男にはクリトリスをむき出しにされ、ひくひくと蠢きながら快楽を求めていた。
「さてと、こんだけやったらもういいだろ」
「おっ、そろそろやる?」
哀を横にさせて側位の体制にさせる。彼女の下半身に、哀の頭は男の膝に乗せて座り込む。2人の男は、ズボンのチャックからペニスを取り出し、既に濡れそぼっていた膣内に、口内に向けて挿入された。
「んぐっーーんんんぅ!?」
腰を打ちつけられ、子宮を叩き続けられる。激しい快楽に身を震わせてしまい、肉棒を上手く舐め回すことが出来ない。
しかし、肉棒が太いため自然とひょっとこフェラみたいになってしまう哀の顔を見るだけでも十分に興奮出来る。
「んぶっ、んんっ、んふぅぅぅぃぅぅ、ちゅぶっ、ちゅる、じゅるるるるっ♡」
肉棒が深く挿入される度に、電撃が奔り、肉棒を咥えたまま喘ぐ哀。
淫らな水音と喘ぎ声が響くものの、哀には関係なかった。
(きもち、いいのぉ……っ♡)
肉棒が子宮を打ちつけられ度に、口から味わう肉棒の味と匂い。それのどれもが哀にとって絶頂に導いてくれる。
二度三度絶頂し、理性のかけらを消していく。絶頂は哀の理性を奪っていく。
「んぶぁ、い、イイのぉ、もっと、もっとぉ♡」
哀はついに自ら求め出した。そして挿入している男たち以外にも四方八方に手が伸ばされ、その小さな体を撫で回していく。深く挿入されてはイキ、乳首を摘まれてイキ、クリトリスを剥かれてイキ、車内はいつの間にか公開レイプショーじみた空間になっていた。
「あっ、あっ、あん、あんんっ、ふああっん♡」
突き上げられ、小振りな乳房と尻がタプタプと踊る。男たちの言葉をBGMに哀は快楽を貪っていく。
「あひっ、んひぃぃ、ひもち、ひもちいいのぉ、んちゅぶ、じゅるるるるっ♡」
快楽の色に染まった哀は自ら再び肉棒を咥えて、ひょっとこフェラ顔になる。快楽による色気と下品なフェラ顔を見て、二人の男は、周りにいる男たちは限界を超えた。
「っで、出るぞ!」 「俺もっ」
腰を強く打ち付け、深く挿した瞬間、肉棒から大量の精液が放たれた。
「んぶっ♡ じゅ、じゅるるる、ぷはぁ♡ あついぃぃ♡ あついのが、いっぱい……♡」
哀は蕩けきった顔で精液を飲み切ろうとしたが、量が多く口から離してしまい、髪や素肌を精液で汚されていくも、哀は恍惚の表情を浮かべたまま浴びていた。
そして、膣内に並々と注がれた精液は、愛液と混じり合った淫汁を垂らしていた。
「はぁー♡ はぁー♡ はぁ、ぁん♡」
カシャカシャとフラッシュ音が響き渡ったが、快楽と絶頂による余韻に浸っていきつつ、意識は遠いところに飛んでいってしまった。
「さて、俺たちは満足しましたので、後はどうぞ」
「ただ、自己責任で行ってくれよ?」
しかし、新たな快楽が哀を襲い、再び快楽の波が彼女を導くこととなった。