「オリガ……?こんな時間に何か用?」
オリガはベッドで寝息を立てているクロエの様子を見るが、すぐにタイガの方を見る。
「クロエを抱いたのか?」
「まぁな。」
「そうか……それはそうとして、うぬに聞きたいことがある。」
「ん?聞きたいことって何すか?」
オリガはそう訪ねると、こちらに視線を向けて聞いてきた。
「うぬは、妾を何と見ている?」
「え?黒いエルフさん?」
「阿呆、そうではない。」
「じゃあ……態度の矢鱈とデカイ女王様?」
「うぬは妾をどう見ているのじゃ。」
〜〜〜。
タイガSide
オリガは呆れたようにそう言うと、改めてこちらを見てくる。
「……うぬは、妾が恐ろしくないのか?妾は魔物を従え、人間を襲わせていたのだぞ?そんな妾が恐ろしくないのかと聞いているのだ。」
「え?別に怖くないっすけど?」
「……何?」
俺がそう言うと、オリガはこちらを見てくる。
いや、こっちはオリガよりヤバい奴等を見てるし、戦った事もある。それにこの世界の魔物なんて、全然怖くない。
……何より、本物の魔と言えるのは"あいつ等"なんだから。
「オリガさん、俺はあんたを悪い人とは思ってませんよ。まぁこっちの人達からしたらどう思ってるかは分かりませんけど。少なくとも、俺は信用できると思ってます。」
セレスティン様はともかく、その部下の神官の奴等は何考えてるか分からないけど。
すると、突然オリガが笑いだした。
「ふっ、くくく、ははははっ!悪い人には見えない、と?うぬは本物の阿呆だ!あはは!」
「そんなに可笑しいか?」
「ははっ!い、いやすまぬな。こんなに腹の底から笑ったのは、初めてでな。中々に愉快であったぞ。ここまでの阿呆は初めて見た。」
「阿呆、阿呆ってうるさいっての。あ、あと、」
俺がそう訪ねると、オリガはこっちをじっと見る。
「そうじゃったなタイガ、そなた……クロエを抱いたな?」
「…。」
「ずいぶんと楽しんでおったな?」ニヤり。
「……。」
ヤバい。この人、スゲェ楽しげに笑ってるけど、目が笑ってない……!
「……確かに、俺はクロエを抱いた。それについて何か言い訳をするつもりは無い。それに、どんな申し入れも受け入れるつもりだ。」
「ほう?そこまでの覚悟か。面白い……。」
オリガはそう言うと、来ていた衣服を脱いだ。
って!!
「ちょっ!?何してんだよ!?」
「何を恥ずかしがる。クロエやうぬの母で女の裸は見ているであろう?」
「いや、何で裸になってんのかを聞きたいんだが!?」
「ここまでされて分からぬとは……まぁよい。うぬは先程"どんな申し入れも受け入れる"と言ったな?」
あれ?この流れって……まさか。
「端的に言うぞ。妾を抱け。そして妾を満足させられれば、うぬをこれ以上攻めるような事はせぬ。」
やっぱりかぁぁぁぁ!!
「いやいや、抱けって言われても……あんたは良いのかよ?人間を嫌ってるんだろ?」
「ふんっ。今さら人に抱かれようが犯されようが、何とも思わぬ。だが、こちらからも条件を着ける。」
「条件?」
オリガは条件を提示してきた。
「条件は2つ。1つ目は接吻はせぬ。2つ目は妾の膣内に射精するのは許さぬ。これらを守れ……良いな?」
「そりゃあ、あんたが望むならそれは守るぜ?」
「そうか……ならば早くしろ。」
そう言うと、オリガはベッドに寝転がると着ていた服と黒い下着を脱ぎ、足をゆっくりと開く。そこには全く濡れていないピッタリと閉じた泌所が見えた……。
「っ!?」
「ほれ。女がこんな格好をしておるというのに、何もせぬのか?」
挑発的な笑みを浮かべながらそう言うオリガ、そんな彼女を見ると微かにであるが震えていた。
〜〜〜。
「……分かった。」
そう言うと、彼女の泌所に顔を近づける。そんな中、タイガはオリガの言っていた言葉を思い出す。
「("人に抱かれようが、犯されようが"って言ってた。よくよく考えたら……ヴォルト達に犯されたんだよな。少し震えてるし。)」
タイガはオリガの言葉を思い出しながら、彼女のアソコにゆっくりと舌を這わせる。
「(少しでも、気持ちよくなって貰わないとな。)」
れろ……れろ……。
「っ!?な、なにをしておる!何故妾のそこを舐めるのじゃ!?」
「?濡らさないと痛むと思ったから。続けるぞ。」
「ま、待て!別に濡らす必要など……」
オリガの言葉を無視して、タイガは彼女の太ももを押さえ、今度はその濡れ始めた肉ひだの中に舌を挿入し、動かしていく。
「っく!?こ、これ……そ、そんなに……うっく!?わ、妾の中を舐めるな!?ふぁ!」
じゅるる……ぢゅくぢゅく……じゅぞぞぞ……。
「や、止めよ!これ以上は……!あ、あぁぁぁぁ!!」
シャアァァァァ……。
顔を手で隠しながら、腰を浮かせて潮を吹きながら絶頂するオリガ。
一方タイガは、潮で濡れた顔を拭うと肩で息をするオリガをじっと見た。
「はぁ……はぁ……。う、うぬは……何がしたいのじゃ……?妾の膣を舐めるなど……。」
「だから、スるなら互いに気持ちよくなった方が良いって事だ。」
肩で息をしながら言うオリガ。しかしタイガはそんな彼女に近付くと、ヒクヒクとしている泌所に指を這わせる。
ぬちゅぬちゅと左手の人差し指で擦りながら、彼女の豊満な胸を右手で揉み、その際に人差し指と親指で乳首を捏ねるようにコリコリと刺激していく。
「あくっ!や、止めよ!そんなに、妾の身体、弄る……あっ……ふぁあぁぁぁ!!」
身体を激しく揺らしながら2度目の絶頂を迎えるオリガ。そんな彼女にタイガはゆっくりと話し掛けた。
「オリガさんよ、少しは楽になったか?」
「はぁ……はぁ……!ふっ!」
「え!?うわっ!?」
オリガはタイガの腕を捕まえると、そのまま押し倒して馬乗りになり、顔を赤くしながら彼を見下ろす。
「この、痴れ者め……。妾をここまで辱しめたのは、うぬが初めてじゃ。」
「オリガ、さん?」
「今度は妾がうぬを辱しめるぞ。精々鳴くが良い。」
楽しげに笑いながら、オリガはタイガのズボンに手を掛けて下着ごとずり下ろすと、そこから出てきたのは大きく勃起した肉棒だった。
「(こ、これがこやつの物なのか……。あ奴等のモノより少し大きいかの。)」
オリガはタイガの肉棒をまじまじと見つめるが、タイガはクロエとした時よりも大きくなっているペニスに戸惑っていると、オリガがゆっくりとペニスに舌を這わせる。
「れろ……れろ……いやらしい味だ。それに少し、れろ、汗臭いな……。」
「いや、今日は風呂に入る余裕がなくて。」
「ほう?だからこんなにいやらしい匂いがするのだな?全く人間というのは、つくづく救い様のない生き物じゃ♡」
そう言いながらも微笑みながらオリガは、無意識に豊満な胸にタイガの肉棒を挟み、そのままはみ出した亀頭の部分をしゃぶり始める。
その表情は、どこか楽しげに見えた。
ぢゅるる……ぢゅぶぶ……ぢゅぶ、ぢゅぶ……ぢゅるる……。
「んふっ……熱い、舌が焼けそうじゃ。はむ、ふぶ……あむ……♡♡。」
「お、オリガさん!?そんなにしたら、俺……!」
「イクのか?妾の口で射精するのか?良いぞ、射精すが良い。妾の口に射精す事を許そう!」
「くぁ!?で、射精る!!」
オリガはそう言うと、タイガの肉棒を深く飲み込み、口の中に射精させれた精液を口の中に溜め、ゆっくりと肉棒を抜いていく。
しかし、口に射精された精液を吐き出そうとはせず、咀嚼しながらゆっくりと味わっていた。
「(何という濃さじゃ。ネットりとしていて、所々粒が多い♡♡。それに何じゃ、この感覚は?魔力が満ちてくるような。)
オリガは喉から伝わってくる精液が胃に流れる中、自分の身体に失った魔力が入ってくるのを感じていた。
一方、射精を終えたタイガは少し息が荒くなっており、クロエとした時と同じ感覚を味わっていた。
そんなタイガに四つん這いで近付き、オリガは自分の秘所に未だに勃起している彼の肉棒を宛がう。
「ちょ、オリガさん!俺まだイッたばかりで!」
「ふんっ!男なら、その程度耐えてみるのじゃ、な♡♡!」
息を荒くしたオリガは、そのまま腰を下ろしタイガの肉棒を飲み込んでいく。その際に亀頭が子宮口に辺り、衝撃でオリガは小さく絶頂した。
「お、おぉぉぉ……♡♡わ、妾の膣内……貴様のがみっちり入っておるのが、分かるぞ……。」
「お、オリガさんの中、熱い……それに中がぐねぐね蠢いて、凄い気持ちいい……!」
「ふ、ふんっ。妾の膣内の感想など、良い。さ、さっさと腰を動かして、外に出せ!」
オリガは恥ずかしかったのか強めに発言する。
しかし、頬には赤みが指しており、口元には薄らと笑みが浮かんでいた。
そんな中でタイガは彼女から昇る色香に飲まれないように、ゆっくりと腰を動かしていく。
「うくっ……な、何じゃ?その腰使いは。妾の事など良いからさっさと射精せぬか。」
「け、けど……。」
「妾の事を生娘を扱うように抱くな。多少なら乱雑にして良いから、激しくせぬか。」
「分かった……じゃあ行くぞ。」
オリガの言葉に。タイガは一度腰を止めてから少しずつ腰を激しく動かし始める。
パンっパンっパンっパンっ!と肉と肉がぶつかり合い、オリガの泌所からはじゅぶ、じゅぶという水音と共に愛液が飛び散っていた。
「す、凄い……♡!わ、妾の中……あひっ……♡掻き回されりゅう……♡♡!あ、あぁ!ふぁ、はぁ♡♡!」
「オリガ、さん……凄いエロい顔してる……。」
「う、うるしゃい……!はぁっ、ふぁ!わ、妾のマンコ、ずんずんさへりゅと……お、おかしくなりゅ……♡♡!」
「オリガさん……オリガ!」
語気を強めたタイガは、オリガの腰を掴むと更に激しく腰を動かした。
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ……ゴリゴリ……ズッズッズッ!
「ひぁあぁぁ!?や、やめりょ……そ、そんなに激しくされたら、こ、壊れる……妾のマンコ、壊れてしまう♡♡!」
「オリガ、エロすぎ!そんな顔、見たら遠慮出来ないって!」
「わ、妾は女王……にゃのに、こ、こんな……若造のチンポで壊される……!い、イカされてしまうぅぅぅ❤️❤️!」
「オリガ!射精すぞ!お望み通り、身体にぶっかけるから!」
「い、イク……イックウゥゥゥゥゥ❤️❤️❤️」
ずりゅ……どびゅどびゅ、びゅるる、びゅくびゅく、びゅるる!!
タイガはオリガから肉棒を抜くと、彼女の豊満な胸、腹に掛けて精液を掛けていく。
「(あ、熱い……な、なんと言う熱さじゃ……。こんなにドロドロしたモノ、中に出されたら)」
オリガの褐色の肌に大量の精液が掛けられていき、女王らしい威厳さはなくなり、精液にまみれた一体の雌となった。
「はぁ……はぁ……しゅ、しゅごい……こんなの、妾初めてじゃ……。」
「オリガ、俺……その、収まらないんだ。悪いけど、もう一回して良いか?」
「ちょ、ちょっと休ませ……ふぁ!ち、チンポ……!ぶっといチンポ、妾のマンコに入ってきたぁ……!」
再び自分の中に入ってきた肉棒に喘ぐオリガ。
その行為の際中、彼女はタイガの首と腰に手足を無意識に絡ませていたが、彼女は気付くことはなく何度もタイガとの行為を繰り返していく。
まるで陵辱された事を忘れようとするように。
「もっと、もっとじゃ……❤️❤️妾のマンコを、突け❤️もっと妾を、楽しませる、のじゃ❤️❤️❤️」
オリガは無様なアへ顔を晒しながら、タイガの肉棒を味わうのだった……。
~~~。
一方、白の城ではそんな様子を遠くから覗いていたセレスティンが自慰をしていた。
タイガから感じた闇の気配に、不審に感じたセレスティンは彼を視たのだが、その際に2人の行為を視てしまったのだ。
「そ、そんな……あの、タイガ君が、こんな事を……!あっ!だ、ダメ……指、止まらない……!」
初めは驚き、戸惑ったがオリガの蕩けきった表情を見て、セレスティンは抑えていた肉欲を疼かせてしまった。
「(だ、ダメ……弄るの、止まらない……♡)」
タイガとオリガの行為を覗いていたセレスティンはその豊満な胸と男を知らない泌所を弄り何度も絶頂したのであった……。