遅れてすみません、悩んでました。
タイガが気を失い、仲間達もボロボロになって倒されてしまった中でアリシア達は戦える者は勝てないと分かっていながらも応戦を続けていた。しかし、あまりの力の差に兵士達は戦意を喪失してしまっていた。
その中でセレスティンは皆の前に立って、アスクレピオーズ・アナザーに両手を広げていた。
「なんのつもりだ?」
「これ以上の殺戮は許されません!!もう止めてください!!代わりに私が身代わりとなりますから!!」
「……貴様なんぞに指図されようとはな。だが……。」
アスクレピオーズ・アナザーはセレスティンの体を見て、舌舐めずりをするとその手で彼女の服を破いて、彼女を裸体にさせた。それを見た一同がアナザーが何をするのかを察して剣を抜こうとする。
それを見たアスクレピオーズは分身を作って彼女達も裸にすると、押さえ付けてセレスティンに言い放つ。
「白き女神よ。貴様が快楽に溺れなければ、仲間も解放しよう。だが、もし快楽に溺れれば貴様らは我が一部となる。」
「……分かりました。ですが、身代わりとなるは私だけです!!皆さんには手を出さないでください!」
「清い心だな。ならば……しゃぶれ。」
セレスティンを地面に押し倒したアスクレピオーズは、太くて蒼白い蛇の尾らしき肉棒を彼女に突き付ける。そのあまりの生臭さと爬虫類独特の臭いに顔を歪めるが、セレスティンは勇気を振り絞って、口を開けて舌を這わせるがあまりの気持ち悪さが舌を襲う。
「っ!!う、うえええっ!!」
あまりの生臭さにセレスティンは吐いてしまい、それを見たアスクレピオーズは目を細める。
「ほう?良い度胸だな?誰から死ぬまで犯してやろうか?」
『!?』
「ま、待ってください……。吐いてしまったことは、謝罪します。ですから、どうか皆さんには手を出さないで……あむっ。れろ、れろ……んちゅ、れる、ちゅ……!」
「セレスティン様……!!」
セレスティンは意を決して膝間付き、その肉棒に舌を這わせて堪えながら口で撫でるように奉仕していき吐きそうになるのを堪える。アスクレピオーズはセレスティンの口技に体を震わせて射精する。
ドクンッ!!ドビュビュッ!ぶびゅびゅっ!ドクンッ!!ドビュビュッ!ドクンッ!!
「~~~~っ!!!?」
口の中に大量に射精された精液を堪えながら飲み込むセレスティン。そんな彼女を見て、その豊満な胸に射精するアナザー。セレスティンは耐えながら精液を受け止めている。
「ふん。下品な牛のような乳だな、これで男をたぶらかしたのか?女神なんて言われてるわりには品の無い女だな。」
「~~っ。」
「あのタイガという男、あいつもその体で誘惑したのか?ラドミラよりも卑しいな。エルフというのは「……ないで。」なんだ?」
「侮辱しないで!タイガくんはクラウディアと同じ私の騎士です!そんな彼を侮辱するのは止めてください!」
「ハイエルフ風情が調子に乗るな。」
アナザーは蛇の群れを召喚すると、セレスティンに絡み付かせていき、牙を見せて脅かしていく。
「この蛇達の牙には強力な媚薬毒が含まれている。そしてその毒を持っている蛇は100、土下座して謝れば命は助けてやる。」
裸に剥かれ、蛇の牙を向けられ、頭を垂れるように言われるセレスティン。しかし、彼女は気丈にもアナザーを見据えながら反論する。
「私は、女神ラーレンティアの魂を継ぐセレスティン・ルクルス!!これ以上は簡単に頭を垂れたりしません!!」
「そうかい。なら、100匹の蛇に噛まれて発狂してイキ狂え。」
そう言ってセレスティンに蛇の牙を突き立てようとした瞬間、セレスティンはその場から消えており、蛇達も首を焼き斬られており、分身も全て倒されていた。一同が驚く中、アナザーが皆の視線が集まる方向を見ると、そこにはセレスティンを抱えたタイガがいた。
「タイガ、くん……!」
「遅くなってすみません、セレスティン様。タイガ・レーヴァンタイン、今から復帰します。」
「タイガくん……!目が覚めたのなら良かったです。戦えますか?」
「はい。」
強く、しっかりと頷くタイガはセレスティンの服を直した。
「セレスティン様、みんなをお願いします。」
タイガはセレスティンを下ろして、そういうとアナザーへと近付いていった……。