どうしよう。
タイガのスキル、幾つか変えてから“第二段”書くか。
それとも……止めとくか。
クリスマスと…… ☆
ある日の事、タイガは休暇で部屋で休んでいるとセレスティンが部屋を訪ねてきて、ある“提案”をしに来たのだ。
「え?恵まれない子供達や村に、贈り物、ですか?」
「はい。戦争がなくなり、孤児の子達も減っています。ですがそれでも、恵まれない子供達や村を何とか助けたいのです。」
「う~ん、贈り物かぁ……。そうだ!!ならいっそ、クリスマスパーティーでもしますか?」
「?クリスマス、パーティー?それはどのような物ですか?」
「まぁ、簡単に言えば年齢や立場、そういった制限のないお祭りですね。甘いケーキとか、あとは、鳥とかあると良いかもです。そこで子供達にプレゼント、あぁ、贈り物をするんです。」
タイガの提案にセレスティンは優しく微笑んで、同意するように頷く。
「そうですね。良いかもしれませんね!でしたら、贈り物はなにに?」
「服とかで、良いかと。そんなに凝った物は贈らなくて良いと思います。」
「分かりました。では、その日に向かってタイガくん、申し訳ありませんがお手伝いしていただきたいです。宜しい、ですか?」
「え?はい!分かりました、手伝わせて頂きます!」
タイガはセレスティンと共に“クリスマスパーティー”を行うために準備をすることにしたのであった……。
アリシア、プリム、マイア、ルー・ルー、カグヤ、オリガ、クロエ、ジュドーといった幹部達だけではなく、イリスやセラフィーナ、そして、未来組の面々やエミリア、レオナ、エヴリン、ラドミラにもクリスマスパーティーの事は伏せて、宴があると通達した。
クリスマスパーティーを知っているのは、セレスティンとタイガ、そして、クラウディアとソフィアだけであった。クリスマスパーティーに参加するのは、アルファディオスだけではなく、アンナ達エルフ族の村の者達も参加するらしい。
セレスティン、クラウディア、ソフィアは民達にクリスマスパーティーの内容を伏せて、祝いの日として宴を行うと説明し、その日のために警護や安全に尽力してほしいと話していった。
その中でタイガはというと、飛鳥に事情を話して手伝ってもらい、ケーキやオードブル、チキンなどを用意してもらい、食材はこの際、派手で美味しい物にしようという事で、飛鳥はトリコの世界のソウルカードを使い、“グルメ食材”を多数使うことにし、クリスマスの日は飛鳥も忍んで参加する事になった……。
◆◆◆
そして、クリスマスパーティー当日の夜。
アルファディオスにある巨大広場には数多くのテーブルと豪華な食事が用意され、クリスマスパーティーが行われた。
クリスマスパーティーの中で、大人達は飲めや歌えやで楽しみ、美味い食事や酒に舌鼓を打っており、マイアやレオナは飲み比べなんかをしており、グレースも味わった事の無い酒や料理を店で出せないかと考えており、とても楽しい宴を過ごしていた。
その中でいよいよクリスマスパーティーのメインイベントであるプレゼント配りが始まり、宴の場には、サンタクロースの格好をしたセレスティンとタイガがいた。
「「「「「「「ええええええええええええええええええええっ!!!!!?」」」」」」」
流石にこれには全員が度肝を抜かれて驚いたが、詳しい説明をすると楽しみが減るというタイガの言葉に全員が呆れたのであった……。
◆◆◆
その後は、村の大人や子供、さらにアリシア達にプレゼントを渡したタイガとセレスティンは皆でパーティーを楽しみ、最後はタイガが内緒で用意した花火を見て、パーティーは終わりとなった。
片付けが済み、静かになった夜。
タイガはセレスティンに呼ばれ、部屋に向かうと……。
「え?せ、セレスティン様?」
「どうしましたか?タイガくん。こちらへいらしてください。」
セレスティンの部屋に向かったタイガ。そこに居たのは、優しく微笑みながら、体にリボンを巻き付けているセレスティンであり、タイガは混乱した。
すると、セレスティンは笑顔で答えた。
「“アスカ”という方から教えてもらいました。異国では、その、す、好きな相手に“私がプレゼント”というのが喜ばれると……❤」
「あ、あははっ……そ、ソウデスカァ。(あ、飛鳥ぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!?あ、あのばか野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!?)」
「その、嫌、でしたか?」
「!!?そ、そんなわけありません!!!その………凄く嬉しい、です……!遠慮なく受け取らせて下さい!!」
「あぁ……❤はい❤」
タイガはセレスティンのリボンを解くのであった……。
大変お久しぶりです。
マジで続きどうするかなぁ……。
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