タイガが女性達との宴に興じている頃。ラルクは元いた時代のアルファディオス城の実室にて、1人ぶどうジュースを呑みながら空を見上げていた。
セレスティン、セラフィーナからお咎めなしと言われたラルクであったが、彼は自分がしてしまった事……民を殺すという行いをした事に深く傷付いていた。
「(ぼ……俺は、生きてて良いのかな。操られてたとは言え、民を大勢殺した俺には……。)」
『コンコンッ!』
「ラルク陛下…エレオノーラです。入っても宜しいでしょうか?」
「どうぞ、開いてるので好きに入って良いですよ。」
ラルクの言葉にエレオノーラは、ゆっくりと扉を開けると神妙な面持ちでラルクの部屋に入り、自分を見ようとしない主にエレオノーラは心臓の辺りを抑える。
「あの、ラルク様。この度は本当に申し訳ありません。何なりと処罰を……」
「エレオノーラさんは何も悪くない。……悪いのは、俺だけだ。」
「ラルク、様…?それはいったい?」
「今回の件の責任を取る……その為に、俺は国を出ていき、ハリベル達にこの国を任せようと思う。」
「なっ!!!?そ、そんな!?陛下、そのような!?」
エレオノーラはラルクの言葉に驚き、目を見開く。そんな中、ラルクは俯きながらため息混じりに語った。
「俺は民を殺した……それは変えられない事実だ。それは操られていようが、そうでなかろうがな。俺は許されないことをしたんだ。……償いはしないといけない。」
「それは間違いでございます!陛下、貴方は玉座を護らなければなりません!そこには貴方以外座ってはならないのです。」
「エレオノーラさん……けど、俺は民を殺したんだ。護るべき民を。そんな奴が玉座なんて……。」
泣きそうになるラルクをエレオノーラは、強くしっかりと抱きしめた。涙を流しながら……。
「その罪、私も背負います!陛下は、ラルク様はこの国に必要な方……だから、いなくならないで下さい……ラルク様…………。」
「エレオノーラ、さん……。」
エレオノーラの温かさにラルクは、俯くと小さく頷くと、互いに顔を見合わせて唇を合わせキスを交わすと、ラルクはエレオノーラをベッドに寝かせる。
「エレオノーラさん……俺、貴女が欲しい。」
「陛下……はい、私でよければ、この身をお好きになさって下さい……。」
ラルクはエレオノーラを優しく抱きしめると、首筋ゆキスをし、彼女の司教の証である服を丁寧に脱がしていくと、露出した大きく柔らかな胸を揉みしだいていく。
ぷっくり膨らんだ乳首を優しく舐めながら、舌で転がすとエレオノーラは声を漏らし、股を濡らす中で体位を変えると、ラルクの屹立した肉棒を優しく撫でる。
「エレオノーラ、さん……!」
「ラルク様のチンポ、熱くて硬い……れぇろっ❤れるっ、れるっ❤んはぁ、先っぽ、熱いぃ❤トロトロの先走りが垂れて、あぁむ……❤ラルクしゃまのチンポ、美味ひい❤❤」
わざと娼婦のように振る舞い、ラルクを慰めようとするエレオノーラは、自分なりの奉仕をしながら傷心の彼を慰める為に奮闘する。
さらにエレオノーラは自慢の巨乳でラルクの肉棒を挟むと、亀頭を舐めながら上下に扱いていく。
「エレオノーラさん……!それ、気持ちいい……!!柔らかい胸、たまんない……!」
「(私の胸で、ラルク様が喜んでくださっている……嬉しい、もっと、もっと私を求めて欲しい……。ラルク様ぁ❤)」
快感に震えるラルクを見て、愛おしくなったエレオノーラはパイズリ奉仕を止めると、ベッドの上に四つん這いになり、尻をラルクに向けると誘うように振る。
「ラルク様、私の雌穴に貴方様の逞しいモノを挿入して下さい❤❤チンポ、欲しいのぉぉ❤❤」
「分かったよ、エレオノーラ、さんっ!」
ずぶうぅぅぅっ!!
「あひいいいいぃぃぃっ❤❤!!チンポ来たぁぁぁ❤❤!!」
エレオノーラの柔らかい丸みのある尻を鷲掴みにして、ラルクは激しく腰を振り、肉棒子宮に打ち付けていく。
ラルクは尻が波打つほどに激しく打ち付け、エレオノーラの子宮口を打ち抜かんばかりの勢いで突き、後ろからバルンッ!バルンッ!と激しく揺れる巨乳を揉む。
「ラルクさまぁ、チンポ、気持ちいいっです❤❤!」
「エレオノーラさん、締め付け凄いっ!そんなに締められたら、俺、出しそうに!」
「は、はいっ❤射精してくださいっ❤!ラルクさまの子種、私の中に沢山注いでください……❤❤!」
「エレオノーラ、さんっ!!」
どちゅっ!!
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!!
「んひいいいいいいいいいいぃぃぃっ❤❤❤❤!!!オマンコ、イグううぅぅぅぅぅっ❤❤❤!!」
エレオノーラの子宮が膨らむほどの精液を注ぐラルク。彼女の腹はぽっこりと膨らむが、肉棒を抜くとボビュッと音をたてて精液が溢れ出た。
「はぁ……はぁ……❤❤ラルク、さまぁ、ご立派で、ございましたぁぁ❤わたくし、誠心誠意尽くしますぅ❤」
「あ、ありがとう……エレオノーラさん。」
初めての交わりで疲れたラルクは、エレオノーラに抱きしめられて眠りについた……。
☆◆☆
翌日、ラルクはグレン、バラン、コク、ハリベル、シュタインを玉座の間に呼び、自分の意思を伝えようとしていた。
「んで?こんな所に呼びつけてなんか用か?」
「うん……みんな、迷惑かけてごめん!これからは出来る限り、皇帝として頑張る!だから、またみんなの力 を貸して欲しい。お願いします!!」
5人は自分達に向けて頭を下げるラルクを見て、互いに顔を見合わせる。すると、グレンが頭を掻く。
「あのさ、ラルク。そういうの良いよ。俺達は迷惑なんて掛けられてないし。」
「え……だけど、俺は!」
「陛下、我々も一度話し合い、今後どうするか決めました。陛下から誠意が感じられれば残り、そうでなければ去ると。陛下は誠意を示されました。そんな貴方を裏切る気はありません。」
「ハリベルさん……。」
「大体、俺らはラルクに好きで着いてきたんだ。復興だってなんだって手伝うさ。」
「グレン……。」
「わたし、陛下が好きだから残るの。」
「俺らはあんたに未来を見たんだ!一度や二度失敗したからなんだ!そんなの気にするな!!」
「世界を見せてくれた陛下には大恩がある。簡単に忘れたりしない。」
「コク……バランさん……シュタイン……みんな、ありがとう。」
ラルクは涙を流しながら礼を言うと、その後に復興について話すのであった……。
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