アリシア達が分身達との行為に興じている中、残されたタイガと彼に抱き着いたセレスティンは、切な気な様子で囁いた。
「タイガくん……お願いです。アソコが、オマンコが切ないんです……。私にも、それを……く、下さい♡」
「セレスティン様……。」
頬を赤くしながらそう言うセレスティンに、タイガはゆっくりと顔を近づけていき、唇を重ねると互いにゆっくりと舌を絡ませていく。
口の中で涎が絡みあい、ヌチャヌチャといやらしい音を経てながらキスをしていると、口元から溢れてきた涎が零れ落ちる。
「んちゅ、んぶふ、うぅるるる、んっ?」
キスをしていると、タイガはセレスティンの豊満な胸が目に入り、そのほんの僅かに勃起しかけている乳首に手を伸ばすと、強めに引っ張る。
「んむぅ!?ぷはぁ…!だ、駄目ですタイガくん…お、オッパイは、オッパイは、あぁ!!」
「先っぽ、だんだんコリコリしてきたけど、感じてるんですか?セレスティン様?」
クリクリクリクリ、コリコリコリ、ぎゅうぅぅぅぅ、パチン!
乳首を爪先で掻き、指先でハサミながらぎゅっと強めに抓り、人差し指で弾き回していく。
「くひっ♥うはぁぁっ♥♥ら、らめ、オッパイで、オッパイだけで、いっちゃ」
「セレスティン様、"俺が良いって言うまで、イク事は出来ない"+"感度倍増"。」
セレスティンが絶頂に達しそうになった瞬間、タイガは優しく微笑むと、彼女が絶頂出来ないように魔法でそれを抑えた。
絶頂に達する事が出来なかったセレスティンは、戸惑いながらもタイガの方をじっと見た。
「た、タイガくん。これは!?」
「セレスティン様、1人で満足しないで下さい。"あっち"のアリシア達みたいに気持ちよくしてください。」
「んぶ!じゅるるる、れるれるれる♥♥ぷはっ、もっと♥♥もっとチンポ、私にくれ♥♥淫乱姫騎士のマンコに、濃厚種付けザーメン、ごくごく飲ませて♥♥♥」
「んおぉ、んおぉぉぉ♥♥もっと、もっとじゃ♥♥妾の高貴なるマンコぉぉぉ♥♥下賤な人間のチンポで、この黒の女王を屈服させてみせよ♥♥♥」
そこには快楽に酔い、精液まみれになりながらも、しっかりと分身の肉棒をしゃぶり、全身で刺激を与えていくアリシア達の姿があり、それを見たセレスティンはゴクリと喉を鳴らし、大勢を変えて秘所を見せるようにM字に大きく股を開く。
すると、躊躇いながらもセレスティンは口を開いた。
「こ、この、女神セレスティン・ルクルスの、いやらしい身体で、今からあなたに……ご、ご奉仕いたします♥」
この瞬間、セレスティンは快楽に堕ちたのであった。
セレスティンはタイガの乳首を舐め、豊満な乳房とぷっくりとした肉厚な股を擦り付け、耳を舐め、体勢を変えると濡れそぼった秘所をいやらしく擦りながら、タイガの肉棒を舌で舐め、口で扱いていく。
その様子を見ていたタイガは分身を2体出すと、彼らにセレスティンへの奉仕を命じた。
乳腺を弱い電撃で刺激され、乳首を牛のように扱かれ、秘所から尻穴までを舐め、柔らかい尻肉を揉んだりと全身を愛撫していく。
その度に何度も絶頂を迎えそうになるが、イク事が出来ず甘い刺激に時おり、尻を振って股をタイガの肉棒に擦りつけた。そんな中、セレスティンは目元に涙を溜めながら、タイガの方を見ると切なげに呟いた。
「お願い、です。タイガくんの立派なこのオチンポ、私のお、おマンコに入れて下さい♥♥♥」
「分かりました。じゃあ……("挿入と同時に絶頂解除")。」
タイガは感度倍増以外を解除すると、その場に寝そべる。
そんな中でセレスティンはヨダレを垂らしながら彼に近付くと、自身の秘所と肉棒を接触させてズブリと挿入した。その瞬間、今までの快感が全身を駆け巡り、セレスティンは上を向いて絶頂した。
「んはあぁぉぉぉぉ♥♥♥」
子宮口と肉棒の先端が触れ合い、子宮が強く押しつぶされた瞬間に身体をのけぞらせるセレスティン。その瞬間に体質によるものなのか分からないが、母乳を吹き出して絶頂する。
「セレスティン様のマンコ、凄い締まり。それじゃあ動かしますよ。」
「ま…待って、タイガ、くん……今は、おほぉぉぉぉ!!」
子宮を突き上げられ、ブルンブルンッと揺れる乳房を鷲掴みにされながら激しく犯されるセレスティンは、凄まじい喘ぎ声を挙げながら絶頂を繰り返す。
そんな時、分身の一体に念話で命令すると分身は背後から彼女に近付き、空いている尻穴に向かって肉棒をズブリと挿入した。
「あぎいぃぃぃ♥♥そ、そこは、あむ!?」
口を開こうとしたセレスティンの口にも3本目の肉棒が挿入され、彼女の頭の中には様々な事が駆け巡っていた。
「(これ、凄い♥お口にもオチンポ、お尻にもオチンポ、おマンコにもオチンポ♥♥チンポに挟まれて、チンポを味わって、ミルク吹いて、オチンポに全身を犯されてるみたい♥♥)」
「1人で3本もチンポ咥えて、ドスケベですね。セレスティン様。」
「(いやぁ、言わないで。こんな姿、だめなのに……太くて、固くて、熱くて、逞しいオチンポに責められて……頭蕩けちゃいます♥♥あぁ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ……♥♥♥)」
セレスティンが全身で肉棒を味わう中、その側ではアリシアが尻と秘所を肉棒で犯されながら、快楽を貪っていた。
そこには、姫も騎士も女王も巫女も女神もいない。
"凌辱による支配"ではなく、"快楽"によって素直になった女達がいた。
「セレスティン様、みんな、そろそろ射精すぞ!」
「(あぁ♥♥来る、チンポからザーメン来ちゃう♥♥♥いけないのに、でも、欲しい……♥♥♥沢山ザーメン、下さい♥♥♥)」
これから来る射精に、セレスティンは胸が期待で踊り高鳴った。
そして、その時が来た。
「イク!!」
どくんっ!!どびゅるるる!!びゅくびゅく!!びゅうぅぅぅぅ!!びゅるるる!!
「(チンポ、大好きぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥)」
セレスティン、アリシア、プリム、カグヤ、マイア、オリガにクロエ、彼女達に大量の精液が射精され、中も外も白く染め上げる。
部屋の中が精液の臭いで満たされ、全員が白くなっていきながら眠りに着き、分身達も消えていきタイガもゆっくりと睡魔に身を任せて眠りに着こうとしていた。
そんな中、メルトが話し掛けてきた。
『派手にヤッたわね~?』
『メルトか。どうした?』
『マスターの性豪っぷりに驚いてるのよ。まぁ、これからは彼女達を裏切らないようにね?』
『当たり前だっての。そんな事するかよ!』
『そうなら良いんだけど……じゃあね、おやすみマスター。』
それだけ伝えるとメルトは意識の奥へと消えていき、それを確認したタイガも浄化の魔法を使って眠りに着いた……。
黒獣、それは傭兵ヴォルトによる凌辱、強奪による悲劇によって生まれた国"奉仕国家"建国の物語であった。
しかし、その悲劇は本来この世界にいるはずの無い少年"タイガ"と七盾同盟の仲間たちによって回避され、世界の破壊を目論む破戒者"黄泉閊 月光"による再び危機を迎えたが、これもこの世界の者達によって、世界を護られた。
ここから"新たな歴史"が始まる。
黒獣~気高き聖女と鷹の戦士だった少年~。
第一部 完