アリシアSide
「(はぁ……どうしたものか。)」
私はアリシア・アルクトゥールスだ。聖都アルファディオスにてローゼンメイデン騎士団の団長をしている。
単刀直入に言わせてもらうが、私は今……壁に挟まってしまっているのだ。
何故挟まっているかって?
私は昼ごろまで書簡の整理をしていたのだが、そこで大切な書簡をうっかり落としてしまって、バランスを崩した挙げ句に、ちょうど脆くなっていた壁の間に挟まっているのだ。
しかも物の見事に上半身と下半身が別れてしまい、かなり恥ずかしい姿になっているのだと思う。
幸いにも隣は空き部屋だったので、誰にも見られなかったのは幸いだった。
「ふっ……くっ〜!……はぁ……駄目だ。腰がつっかえて前にも後ろにもいけない。どうしたものか。」
そんな事を悩んでいると、扉が開き誰かが入ってきた。
「だ、誰だ!?すまないが助け「アリシア?」え?」
この声……って、タイガ!?
「な、なぜお前がここに!?」
「いや、何でって。昨日お前が昼外で食事しようって言ったから待ってたのに、来ないからここに来たんだろうが。」
そう言えばそんな事を言っていたのを思い出した。
「そう言えばそうだったな……すまないがタイガ、私の事を押してくれないか?」
「押す?押せばいいのか?」
そう言うとタイガは私の尻を掴んで、前に押してきたがそれでも抜けなかった。というか!!
「タイガ!?お、お前なんで私の尻を掴んだ!?」
「いや押せって言うから押したんだが?」
「もっと他にあっただろうが!?腰を掴むとか!このスケベ!」
「はぁ?スケベとかいうやつがいるかよ!てか、今のアリシアの方がスケベだっつうの!」バチンッ!
「はひっ!?」
力任せに尻を叩かれ、尻が高々と跳ね上がるのが分かる。すると次には私の尻が掴まれ、揉まれ始めた。
「こ、こら!タイガ、ふざけるな!尻を揉むな!」
「スケベって言ったことを謝るなら止めるけど?」
「だ、誰が謝るか!?だいたいスケベは本当のことだろ!?いつもいつも他の女とイチャイチャして!」
「そうか、そこまで言うか?なら……!」
タイガのそんな声が聞こえたと思うと、靴を脱がされていく感触がした。突然の事に首を傾げていたが、次の瞬間足を持ち上げられ、手でバランスを取った。
「た、タイガ!なにを」
「コチョコチョ!」
突然の足をくすぐられ始めた。しかも、足裏だけじゃなく、足全体をくすぐられており、かなりくすぐったい。
「っ!あはっ、あははは!や、やめ、やめな、あはははは!あ、足を擽るなあははははは!」
「謝るなら許してやるよ?」
「だ、誰が、あはははははは!?や、やめ、あは、あひぃ、げほげほ、ほ、本当に苦しいあははははは!?」
足全体に加えて今度は腹まで擽られ、息が出来なくなってきて苦しくなってきたが、強制的に笑わされて拷問にも等しかった。
動けない相手に向かって、こんなことを普通するな!!
そんな中、くすぐりが弱まると突然アソコに刺激が走った。
「はぁ……はぁ……!ど、どこを触って!?」
「いや、よくよく考えたら壁にハマってるのってエロいなって思って。悪いけど1回するぞ?」
「ふぇ!?ま、待て待ってくれ!今は擽られて敏感」
タイガのチンポが無遠慮に入ってきた。
しかし、入れられたのはマンコではなく尻穴の方であった。
まさかマンコではなく、尻穴に入れられるとは思ってなかった為に私の頭の中は凄まじく混乱していた。
「うわ、ギッチギチだな?ていうか、こんなに締められると少し痛いものだな?」
「な、なんで……!そこは、尻穴……!?」
「いや。前にこっちでした事があったんだが、アリシアの尻見てたら我慢できなくてな。それより、そろそろ動くぜ?」
そう言うと、タイガは私の尻穴の中でチンポを動かし始めた。狭い尻肉を搔き分けるように進んでいき、さらにチンポも別の生き物のように蠢いて、外から子宮口を突いてきた。
その瞬間に身体に電気が走ったように刺激が駆け巡る。
「ぎぃっ、んぐぐ、ぷぁ!あっ、あくっ、んあ、あっ!」
声を我慢しようとしても、尻穴を犯してくるチンポの突き込みで声が我慢できない。
「アリシアのアナル、めちゃくちゃ締まりがいいな!チンポ食い千切られそうだ!」
「あっ!あぐっ!んぎぃあ、あっか!」
顔が見えていない分、余計にチンポの太さと熱さ、硬さがわかってしまう。それに、この見えないというのが余計に私を感じさせる。
そんな中、タイガの分身体が2体私の前に現れた。目の前には尻穴を犯している物と同じチンポが2本そそり立っていた。
「ほら、アリシア。してくれよ。」
「本体からのお達しなんだよ。」
「あっ、あっ……♡チン、ポ……♡」
私は手を伸ばして、目の前にある2本のチンポに手を伸ばして、1本を恐る恐る口に咥え、もう1本を手で扱いていく。
尻穴の方も最初は痺れていたが、身体が段々と気持ち良くなって来ているのを感じた。
そのせいなのか、口から漏れる声が変わるのが自分でも分かる位だ。
「あっ♡んぶ、じゅぶ♡じゅるる♡ぷぁ♡あっあぁ♡♡チンポ、硬い♡♡あっ、っふぁ、あぐぅ♡♡尻穴のチンポも、前のチンポもどれも硬くて、すごく、良い!」
「アリシア、そろそろ出すぞ!」
「こっちも出すぞ!」
「こっちも!」
「出して♡お前たちの精液、私の尻穴に……ケツマンコに沢山出して♡♡!」
「「「くっ!!イクッ!!」」」どびゅるる!ビュクビュク!×3
「ンボォォォォォォ♡♡!!」
口マンコ、ケツマンコ、手マンコに大量の精液が放たれ、私も身体を震わせた絶頂した。
その後、私はタイガの魔法で身体を小さくして穴から抜ける事が出来た。
その瞬間にタイガに向かって思いっきり平手打ちを見舞う!
バチンッ!!
「っ!?」
「このバカ!!くすぐったり、尻穴を犯したり!何を考えているんだ!!」
「すまん、つい。」
「つい?ついじゃないだろ!!?こんなのまるで陵辱ではないか!こんな事をするなら、お前とは2度とセックスはしない!!」
頬を膨らませて、そう言うとタイガはその場で俯きう~んと唸ると、何かを閃いたのか頭を下げてきた。
「え!?な、なにを」
「すまなかった。こっちも少しのイタズラの筈だったのだが調子に乗って悪かった。お詫びに何でもするから!」
「……何でも?本当になんでもするのか?」
「?あぁ!」
なんでもする、かぁ。
「それだったら、今度私の買い物に付き合ってくれ。そうすれば許す。」
「え?それだけ?」
「ただ買い物をするわけではない。その日は予定を入れるな、セレスティン様達も会うのは許さない。破ったら今度こそ許さない。」
そう言うと、タイガは目を白黒させる。しかし、すぐに頷いた。
「分かった。なら、その日は必ず一緒に買い物をする。」
「言質は取ったからな。約束破るなよ?」