ロードによって操られてしまったクラウディアは、際どい赤い水着を着せられてロードに擦り寄る。
豊満な胸を押し当て、甘えるようにスリスリと頭を彼に擦り付けるのを見て、ロードは気分を良くしたのか彼はクラウディアのアゴに手を当てると、キスをした。
「んっ、んむっ、れるっれるっ、ぁんっ!」
キスの最中に乳首を弄られたクラウディアは、声を上げて唇を離してしまうが、クラウディアの感じている顔を見て、満足して微笑む。
「ふふっ。クラウディア、次はその胸を使って奉仕しなさい。」
「はい。御主人様。」
クラウディアは虚ろな様子で返答すると、胸部分の水着をずらした。すると、両方の乳首が露わになるがそこには夫から貰った指輪が2つに割られており、リングとなってぶら下がっていた。
ロードは捕まえて、奴隷にした女性たちの愛する者から貰った身に付けていた物を、壊して隷属の印として身体に付けるのだ。
「やはり美しい。さぁクラウディア、奉仕しなさい。」
「はい、御主人様。」
クラウディアは跪くと、豊満な胸を使ってロードのペニスを挟み込んだ。柔らかい乳肉に包まれたロードは口元を歪ませて、クラウディアを見つめる。
「ふふっ。中々良いですよクラウディア、夫にはいつもしてあげているのですか?」
「いいえ。御主人様が初めてです。」
「そうですか。では、その胸は持て余していたのですね。可哀そうに。」
ロードはそう言うが、クラウディアは反応を示さず、黙々とパイズリを続けていく。
「ふふっ。気持ちいいですよ、クラウディア。そろそろ出しますので、口に咥えて動かしなさい。そして、精液を飲みなさい。」
「はい、御主人様。あむっ。」
クラウディアは命じられるままに、ペニスの先端を口に咥えてから全体を上下に扱き上げていく。機械的な動きであるが、それでも快楽を感じ始めていたロードは、満足気に口に笑みを浮かべる。
そして、限界が来たロードはクラウディアの頭を押さえると、深々と押し付けてその口の中に大量の精液を流し込む。
「出ますよ。全部飲みなさい。」どびゅ!ビュルル!
「んむっ……コクコク。」
精液を飲むように命じられたクラウディアは、ロードの精液をコクコクと飲み干していき、飲み終えたクラウディアは精液を包むように頭を引いていく。
すると、ロードが命令を下した。
「まだ飲んではいけません。よく味わって、それから飲みなさい。」
「ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ゴクッ!」
「見せなさい。」
「はい。」
クラウディアが口を開いて中を見せると、それを見て満足したロードは笑みを浮かべて、充足感に満ちた顔をする。
飲み終えた事を確認したロードは、浴槽から上がるとクラウディアに近付いた。
「良い子ですクラウディア。さぁいよいよご褒美をあげましょうか?」
ロードはそう言うと、クラウディアを仰向けに寝かせて水着を脱がしていき、生まれたままの姿にした後に未だ硬さを失っていないペニスを宛てがおうとした時、城全体が強く揺れたのである。
「なんですか今のは?」
ロードが外を見ると、外には5万の軍勢が進行して来ており、下では自身の配下に加わった魔物達が応戦しており、遠くからは大岩が飛んできていた。
アルファディオスの面々が攻めてきたのである。
「おやおや、ようやくですか?しかし、ここまでは来れないでしょう。」ドゴォォォっ!!
ロードが音のした方向を見ると、そこには上から入った来たのだろうか、秋水を手に首をコキコキッと鳴らすタイガが立っていた。
「よぉ、インキュバス。」
「これはこれは、クラウディアのご子息ですか。ずいぶんと乱暴なご到着で。」
「玄関が満員だったか上から入らせて貰った。それより」
タイガはクラウディアとアンナ達3人を見て、ため息を吐いた。
「……てめぇ、母様達に何しやがった?」
「何を?奉仕して頂いたんですよ。この3人は私のお気に入りですので、たっぷり味わわせて頂きました。この3人ほどのコレクション、そうはいな」
ズバァッ!!!バッガァァァァッ!!
ロードが言葉を言い終わる前に、タイガは秋水を振り抜いて壁を切り裂く。彼は寸での所で躱したが、顔には切り傷が出来た。
ロードは頬を擦ると、流れ出ている血を見てからタイガを見る。
「……やってくれましたね。」
「こちとらブチギレ寸前なんだ。悪いが楽には死なせないぜ?」
徹底的に痛めつけてやるよ!!
タイガの覇気にロードは息を呑むが、すぐに笑みを浮かべる。
「良いですね、良いですね。とても良いですね……!!これほどの覇気を感じたのは、初めてだ!ですが!あなたのお相手は彼女です……クラウディア!!!」
「はい、御主人様。」
クラウディアはゆっくりと立ち上がると、ロードの前まで行きまるで護るように立つ。するとロードは指をパチンッと鳴らすと、まるで霧のようになり、クラウディアの身体を包み込んでいく。
「何だ……?」
霧が晴れるとそこには、黒い鎧(クラウディアの鎧の色違い)を着たクラウディアが俯きながら立っていた。
「何だそれは?」
『これぞ私の力の1つ、鎧化!!対象に取り付く力です!さぁ、存分にやりなさい!!!』
鎧となって高笑いをするロードであった。