フクスヴァルト公国の山の中にある"温泉"、それは東方にあったモノを再現したモノらしく、利用する者もも多くおり、その1つをタイガも利用していた。
「ふぅ〜〜。いい湯だなぁ……。」
《呑気ね?マスター、分かってるの?事の重大さを。はっきり言って、かなりやばいわよ?》
「分かってるよ。俺だってそれくらいな。」
小言を言ってきたメルトにそう返すと、湯に浸かりながら空を見上げるタイガは、この時代のアルファディオスの事を考えていた。
"何故アルファディオスが蹂躙国家と呼ばれるようになったのか。"
"皇帝と女帝ラドミアの目的は何なのか。"
"この時代で何が起こっているのか。"
そんな事を考えながら、空を見上げていたタイガだったが、それ以上に気になっていたのは"皇帝"と呼ばれている男のことであった。
キミアで見た男は、何か自分に対して敵意を持っているのが感じられ、それが何故なのかは分からなかった。
「(あいつ、いったい何だったんだ?けど、あの殺気……あれは、普通のものじゃなかったな。)ん?」
深く考え込もうとしていた時、入り口から知っている気配を感じてその方向を向くと、ゆらゆらと動く人影を見つけ、タイガはその人物に声を掛ける。
「カグヤか?」
「はい、タイガさん。お湯加減はどうですか?」
「気持ち良いよ。温泉なんて初めてだから長湯しそうだわ。」
「そうですか。では……。」
そう言ってカグヤが姿を見せていき、湯気の中から現れたカグヤは、布一枚で前を隠しており、その姿にタイガは驚く。
「か、かかか、カグヤさん!?」
「一緒に……入りましょう、タイガさん♡」
そう言うとカグヤは布を取ると、瑞々しい裸体を晒さしながら掛け湯をしていき、そして、タイガの隣に入った。
突然の事にタイガは面食らって驚いているが、それ以上にカグヤはごく自然に、タイガへと身を寄せる。
「(ヤバい、風呂だからか余計にカグヤに意識が向く!!というか、何かカグヤ変な感じなんだけど、何でこんなに近くに!?)あ、あのカグヤさん?なんでまたこんな?」
「いけませんか?」
「い、いや!いけなくはないけど「そういえば。」はい?」
「アリシアさんやルー・ルーさんと、交わったのですね?」
ドキッ!!と、タイガの心臓が鳴り、それを見ていたカグヤはタイガの前に回り込むと、その大きな胸を押し付けてきた。
「か、カグヤ!?」
「タイガさん、私だって抱いて欲しいんです。
それは、単に抱いてほしいからではないんです。
……あなただから、体を許すんです。」
「カグヤ……」
「他の方は知りませんが、私は少なくともあなたを愛していますし、そうでなければ体を許したりもしません。」
カグヤの真剣な眼差しにタイガは、ゴクリとつばを飲み込む。その中でカグヤは更に言葉を続ける。
「タイガさん、私はあなたを愛しています。
それは、恐らく殆どの方があなたを愛していると思います。ですから、どうか私達の想いを受け止めて下さい。」
「それはまた、嬉しいやら驚きやら……けど、それなら絶対に受け止めるよ。それに、カグヤやみんなを護る。必ず!」
タイガの言葉にカグヤは微笑むと、そのままキスをしようと唇を近づけて行き、そして、互いに唇をくっつけてキスをする。
初めはついばむようなキスであったが、互いに強く抱き合い、口の中で舌を絡ませて行きながら唾液を交換して行く。
そんな中で、タイガは彼女を優しく抱きしめるが、カグヤは不満そうに頬を膨らませていた。
「もし、私や皆さんの事を大切に思えるなら……今は私を愛してください。それこそ、全てを蕩けさせるほどに。」
「……!なら、遠慮しないぞ。カグヤ。」
タイガはカグヤにキスをしながら、彼女の股間へと右手を伸ばし、秘所を撫でながら指を挿入していき、空いている左手で胸を愛撫していく。
くちゅくちゅと彼女の中を擦っていきながら、左手で胸を揉みしだきながら、乳首をコリコリと捏ね回りしていく。
カグヤはその快感に体と腰、全てを震わせるがタイガは右手の動きを早めていき、カグヤは腰を浮かせ始め、体もガクガク、ビクビクッと震えてきている。
そして、指先で彼女の刺激を強く受け取るポイントを掴むと、指の腹で強く押した。
じゅぷじゅぷ!!ぶちゅぶちゅ!!
「んん、んむぅ〜〜〜!!!」ぷしゃあぁぁあぁぁっ!!!
カグヤは湯船の外に愛液を吹き出し、仰け反りながら絶頂し、脱力したカグヤは温泉に体を落して肩で息をしている。
そんな彼女にタイガは更に愛撫をしていき、ピンっと立っている乳首を舐めていき、先端を舌で弾いたり、乳首を乳輪に押し込んで穿るように舐めていく。
更にタイガは乳首を責めながら、彼女の弱点である尻穴に指を押し込んでいき、カグヤは体を一段と強く跳ねさせる。
「んあっ!!ら、らめですタイガさん。
お尻、ケツマンコはだめなのぉぉ……指で穿られると、感じ過ぎちゃうのぉぉぉ♥♥」
「尻穴の弱さは変わんないんだな?けどいいぜ。
尻穴で沢山イカせてやるよ!」
じゅぽ、じゅぽ!!ズブズブっ!ぐちゅぐちゅ!
「あっ、あひぁぁぁっ♥♥!わ、私のお尻とおっぱい
ぃぃ♥♥タイガさんの本気愛撫と温泉で、溶けちゃいそう!もっと、もっと穿ってぇぇぇ♥吸ってぇぇぇ♥」
タイガの尻穴を拡げる愛撫に、カグヤが舌を出しながら惚けていると、タイガはカグヤが絶頂する寸前に指を抜いて、口を離す。
「カグヤ、そろそろするか?」
「はぁ、はぁ!は、はい……♥
私の事を沢山、犯して下さい♥」
くぱぁ……。
そう言うとカグヤは尻を振りながら、自身の指で秘所とアナルを広げると、2つの穴が男を誘うようにヒクヒクと震えており、タイガは
ズブリ!!!
「んほおぉぉおぉぉぉ♥♥♥お、
「カグヤは、マンコよりこっちが好きだろ?
動く、ぜ!!」
「んおぉぉぉぉ♥♥おっおっおっ♥♥♥あ、暴れてるぅぅぅ♥♥私のケツマンコでぇぇぇ!タイガさんのおちんぽが暴れてりゅのぉぉぉぉ♥♥」
ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!とタイガの肉棒にアナルが衝かれる度に、カグヤは舌をだらしなく垂らしながら、捲れ上がる肉と肉棒のエラのからの刺激に秘所から愛液を漏らしていく。
更に胸が揺れるたびにお湯が乳首に擦れ、そのたびに何度もカグヤは絶頂していき、何度絶頂したかは本人も分かっていない。
立ちバックの状態で犯されながら、舌をだらしなく垂らし、アヘ顔を晒している姿は巫女とは思えないほどである。
「んおっ♥おっおぉぉぉ♥♥んぐ、んあっ♥♥け、ケツマンコぉぉぉ♥♥神に捧げたケツマンコ、タイガさんに明け渡しちゃってるぅぅぅ♥♥
駄目ぇぇぇ♥♥ケツイキ、しちゃう!!
ケツマンコ、掘削されながら、デカ尻イクのぉぉぉぉぁ♥♥♥!!」
「カグヤ、お湯汚したらいけないから、このままケツ穴に出すぞ!」
「だ、射精してぇぇぇぇ♥♥!
私の発情アナルに、熱々ザーメン射精してぇぇぇ♥♥!!」
「くっ!!」
どびゅるる!!!びゅくびゅく!!びゅるるる!!ドクン!ドクン!!
「あっあぁぁぁ♥♥あぁぁぁあぁぁぁぁぁっ♥♥♥!!
わ、私の中に、灼熱が、ザーメンが流れ込んでくりゅぅぅ♥♥お腹、熱いぃぃぃ♥♥」
カグヤがぐったりと後ろに倒れ込んで、気絶するとタイガは彼女を優しく抱き止めて、お湯から上がるとアナルから肉棒を抜く。
すると、ゴポリッと音を立ててアナルから精液が漏れ、その刺激でカグヤがまた絶頂するが、タイガは周囲を警戒し、体を拭き、カグヤの体も綺麗にして部屋にカグヤを戻した。
その時であった。
ドゴォォォォォォッ!!!
けたたましい音が聞こえ、部屋が大きく揺れたのであった。
「うおっと!!何だ今の!?外か!?」
タイガは部屋を飛び出すと、爆音と地鳴りがした方に向かって、全速力で向かうのであった……。