♪♪♪サキュバスの王女様に求婚されました……♪♪♪ 作:麗紫 水晶
あまりに嬉かったものですから、短編から連載に変態?じゃなかった変更させてもらい、書き綴ってみようと決めたところです。で、早速2話目とあいなりました。どうか最後まで応援よろしくお願いいたします!
では、本編をご覧ください。後程後書きにて。
あ……。どうも。普通にサラリーマンをしている、しがないオッサンです。スタイルがいい訳でもなく、2枚目3枚目というナイスガイでもない……。しかも、女子達からは普通もしくはあまり思われてはいない……。なので独り身でこの歳になるまで、”彼女”というモノに縁がなかったのでありますがこの度、彼女を通り越して”妻”が出来ました。ハイ……。
あ、自己紹介がまだでした、ごめんなさい。私は浅見 龍夜《あさみ りゅうや》と言います。43歳のオッサンです。ある会社の会社員です。その会社でもずっと仕事的にも独り身でした。ここにきて、いきなりお嫁さんが来ちゃったんです♪しかも奥様は魔族だったのです。妻の名前はイリザ。年齢……ですか?ぶるぶるぶる……私には聞けない……。コワイ……。いや、聞いたところで彼女への気持ちが変わる訳ではないのですが……。結構、勇気要ります………。そこまでの勇気がありませんでした。でも、年齢はどうあれこんな可愛い奥さんが傍に居てくれる……更に私の事を慕ってくれるんですよ、本望だと思いませんか?なので、聞いてません。それで心変わりすると言うならこのままでいい、充分です。
私自身は両親は早くに病気で他界、歳が7つ8つ違いの兄と妹がいます。しかし、それぞれが距離の離れた地域に住んでいて、連絡も取り合っていない状態です。ただ、それぞれに彼氏、彼女が居るとだけは聞いていました。何故って?その兄と妹に馬鹿にされていたからです。
「ふん、彼女も出来ないのか。」
「ダメダメ。こんな人誰も声すら掛けないわよ。会社でも女子は良く思ってないみたいだし。」
「そっか、まあ精々頑張るこったな。ダメだとは思うが。」
「そうね。でも強引な事はしないでよね。警察沙汰になったらこっちが迷惑だから。」
こんな兄と妹です。なので、今も一切連絡は取っていません。私を抜きで連絡しあっているかもしれませんが………。私には関係無いことですので………。
あぁっと、ごめんなさい。いらない話をしてしまいました。今度は私の奥さんのお話しをしましょうか。
彼女の実家は魔界と呼ばれる世界だそうで、色んな亜人や獣人族、魔族や龍族といるとの事で、魔族の中でも種族があり、サキュバス族とのこと。女性側の婬魔族のことらしく、男性だとインキュパス族と呼ばれているとか。後で聞いて知ったのですが、彼女はサキュバス族の中の王女様と判明し、前話でもお話ししましたが、本当にいいんだろうか?と改めて彼女に確認しました。王女の相手が私では、不釣り合いなのではと。
ですが、彼女の返答にまたしても目が点になってしまいました。
「大丈夫!お母様からOKいただいたから。娘を救ってくれた命の恩人ならって、二つ返事でお許しが出たの。今度会いたいって。身体でお礼がしたいって♪」
きゃ~~~!!爆弾発言出た~~~!!
お母様って……あの時の美人で容姿端麗ナイスエロバディの奥さんですよね。身体でお礼がって……、マジですか?いいんですか?イリザも当たり前のように話してますが!?アリなんですかそれ?なんとオイシイ……いや違った、なんと言っていいか……、サキュバス万歳!!………失礼しました。結局喜んでいる私って………変!?
それから2ヶ月程になります。まだ、身体のご挨拶にもお邪魔して居ないのですが。いましばらく、うちの奥さんを堪能したくて♪
私にとっては過ぎた女房と言いますか、炊事洗濯バッチリでしかも羽と尻尾も伸縮自在で収納できちゃう。あ、角も……。見た目には若くて美しい奥様……。こりゃ、人間界でも暮らせる訳です。魔族と悟られないのだから、いたずら心でちょっかい出した男性は生気や精気を吸い取られてご愁傷様になる。って、ちょっと待って。それって沢山のサキュバス達が人間界でバレない様に暮らしてるって事?マジか?ちょっかいを出すわけではないけれど、今度から妻に教えてもらいながら、観察してみようとおもいます。特徴があるかもしれない。他のサキュバスに生気を取られてあの世行きは今更ですが勘弁です。今は彼女とずっと居たいと思ってます。
ふぁぁぁぁ!ととと、欠伸が出てしまった。ん?あら……、朝だ。起きて仕事に行く準備しなきゃ……。で、なんで下半身が重いの!?それに凄く気持ちが良い気がするんですけど?
ふと布団をはぐると私の股間で、愛おしそうに私の息子を咥えている妻の姿が……。
「んくっ。おふぁよ♪起こしちゃっら?」
「いや、起きる時間だったから良かったけど、んぅ。」
どこで覚えたのか一物の扱いが慣れてらっしゃる……。さすがといっていいのか分かりません。サキュバス達のサロン作ったら大繁盛だろうなきっと……。ま、彼女にはそんなことはさせないけどね。
と、妄想を掻き立てているうちに彼女が我慢できなくなったのでしょう。私の上に跨り、私のそそり立つ息子の上に座り込みます。私の息子を握り、彼女は自身の秘部にあてがい、いやらしい音を立てながらゆっくりと中に挿入していきます。私もここまでされて拒絶出来る訳がない。いや、否定する理由がない。お互いに快楽を……。の利害が一致したのだからここは素直に従うべきと根元まで入る手前で私は腰を突き上げました。
「んっ!はうぅっ!だ、ダメ。しゅごいからぁぁ♪で、でももっと欲しいよぅ♪」
「クスッ、淫乱な奥さんだなぁ。朝からこんなに濡れてるなんて。いやらしい音が駄々洩れだよ♪」
と言いつつ、腰を動かして下から彼女の秘部を突き上げていきます。彼女は中腰の状態で動くことが出来ないまま、しかし快楽に身を寄せていました。
「あ、あんっ!あんっ!あんっ!あぐぅ!しゅごいのぉ、気持ち良すぎていっちゃいそうっ!」
彼女の両方の乳房を鷲掴みにして強めに揉みしだきます。彼女も更に興奮度が上がりました。
「ひゃぁん!いいっ!もっと、もっと強く揉んでぇ♪」
私も息子の締め付けがより強くなったことが分かりました。ほんとにこんなに感度が良くてナイスエロバディでしかも美人ときたもんだ。これが、サキュバスという魔族でありしかも私の妻なんて誰が夢にも思うだろうか。こんな色っぽい姿を見てたら限界が近づいてきました。ホントに可愛らしい。後で抱きしめよう……。
「くっ、私もそろそろ限界だ!」
「は、はいぃ!来てぇ!いっぱい中に出してぇぇ!!」
「おぉぉぅ!」
「きゃぅぅぅぅ♪」
…………………………。
下から突き上げたまま、私は精子を彼女の中に放っていました。彼女も膝をぎゅっと縮めて目を閉じて感触と余韻を味わっていました。
「んぅ、はぁ、はぁ、はぁ、さしゅがあたしの旦那しゃま……。なかがメロメロになってりゅおぉ♪♪」
ほうっ、とため息をついて満足そうな淫靡な顔をしながら私の顔を見つめてきます。まったく、わたし好みの可愛い顔をしていると言うのに更にその悩ましい顔つきはどうですか!もう、何本の矢がハートに刺さっているか刺さるスペースもないぐらい……。犯罪だ!妻でありながらあなたは犯罪だ!やっぱり抱きしめよう!
私は彼女の中に息子を納めたまま起き上がり、彼女を抱きしめていました。
「んぅぅ、しゅきぃ♪♪」
と彼女も両手を回し、口づけをしてきます。私もディープキスを味わいながら彼女を堪能していました。なんという果報者でしょう。人間ではないとはいえ、ここまで尽くしてくれる……。こんないい子がいるでしょうか?
私にすると、今までの人生でこんな女性に会ったことありません。しかも種族を越えて私を愛してくれている……。あ……、いかん。また息子が元気になってしまった。やばいな、出勤時間が迫ってるし……。って彼女には……、気付かれてるよねやっぱり。
彼女を見ると妖艶な微笑みを返していました。完全に悟られています……。あぁ!私の理性がぁ!
ええいっ!ままよっ!出勤時間から逆算して……、よし!後30分はいけるっ!もう決めた!彼女を抱く!抱いちゃうぞ!
私は彼女の後ろに手を回し、一気に起き上がって彼女を寝かせて覆いかぶさり、口づけをしました。彼女も突然の行動に驚いていましたが、すぐに私を受け入れてくれて手を回してきました。相変わらず柔らかくプルンとした唇に何故か甘く感じる舌ざわり……。ホントは私の方がトロトロになりそう……。しかしそこで果てる訳にはいかない。時間との勝負もある。長時間で味わっていたいがそうもいかない。私は口づけをしたまま、右手を彼女の股間へを指を這わせていました。彼女の秘部はまだ余韻があるのかほんのりと湿り気を帯びていて、私が指で肉ビラを優しくなぞるとビクリと反応して愛液を滴らせてきました。私が口づけをしたままだったので、喘ぎたいのを抑えられ、しかし逆に興奮が増したのか愛液はしっかりと溢れていました。
更に2本の指を差し入れると私の指に絡み付いてぎゅうぎゅう締め付けてきて、愛液を溢れさせていました。準備OKのようです。
再度いきり立った息子を彼女の秘部に押しあて、肉ビラを広げながら中に入っていきます。この堪らない締め付けが私を絶頂へと誘ってきます。
「はぅあ、しゅごいぃおひんぽしゅごいよぅ!アタシの中で脈うってるりょぉ。」
淫靡な快楽の中でろれつが回らない状態で歓喜の声をあげていました。私は腰を動かして息子をイリザの中で暴れさせます。時折、子宮にコツコツ当たる事も。
「は、激しいぃ、龍夜さんしゅごいぃ!こんにゃ激しいにょもしゅきぃ!お願い!もっとめちゃくちゃにかき回してぇぇ!!」
あらら、叫び声が部屋の外まで響いてますけど?って、今私の住まいは1階3件、2階3件の2階建てのアパートで、1部屋8畳、6畳、台所、お風呂付のお部屋で、築年数は古いものの、住ごごちが良いんですよ。しかも、ここ数年他の入所者全くなし。このアパートの大家さんも3㎞ほど離れた場所に家があり、お金持ちでもあるので私が入っている限り、売ったり壊したりしないと言ってくれました。なのである意味このアパート貸し切り!?部屋は勿論別々ですが。で、なぜかお隣さんの家との間隔も広い……。意外とこんないい条件て、ナイスと思いませんか?ちょっとやそっとの大きな声が出たとしても、窓が開いていれば多少なり響くでしょうが締め切っていれば全く外には漏れない……。素晴らしい♪♪
なので、イリザが声を上げても私も口を押えたりはしません。窓が開いていたら……を覗いて。
ただ、今の大きな声はさすがに外に漏れたかなと思いつつ、口づけで彼女の口を塞いで、息子を出し入れしながら乳房も揉みしだきます。乳首も転がしてあげます。
「んぅっ!んふっ!んんっ!んぐぅ!ふんっ!うんっ!ンっ!ん”ん”っ……!!」
口づけも必死に離すまいと私に求めて来ていて、でも乳房や秘部の中をかき回され、子宮にも当たるほどに突き上げられている……。彼女の吐息が絶頂サインを出してます。実にけなげだ……。だから私も彼女を離したくない……。こんな思いにさせてくれたのも彼女のお陰なので……。
おっとと、余韻に浸っている所じゃなかった。時間が無くなってきた。さてラストスパートといきますか。
一度息子を引き抜いて、彼女をゆっくり抱き上げうつぶせに寝かせて腰を持ち上げさせます。彼女はなされるがままに私の誘導に従っています。顔をピンク色に染め上げ、全身汗をかき、息も荒いまま両膝をついてお尻を突きだします。海老ぞりに上半身は布団にうつ伏せのままで。
彼女のピンクな綺麗な割れ目の中にキュッとしぼんだお尻の穴と、テラテラ光る秘部の肉ビラ、ちょっとお豆さんも顔を覗かせています。惚れぼれするほどに綺麗です。私はその秘部に息子を突き入れていました。その感触たるや見事です。
「あはぁぁぁ!しゅごいぃぃぃ!はんっ!はんっ!あぐぅ!どんな体位でも感じるぉ!い、いい!いぐぅっ!」
「私もイリザの中が気持ち良すぎていきそうだ!」
「あ、あ、愛してりゅ!愛してりゅから中に出してぇ!しゅきぃぃぃ!」
「わ、私もだ!愛してる!イリザ~~~!」
「龍夜しゃん、いぐぅ…………!!」
二人で2度目の絶頂。腰をグッと押さえて中に精を放っていました。彼女も満足顔でうっとりと放心してました。腰を突き上げたまま余韻に浸ってます。
しばらく息が落ち着くまで、その場で余韻を味わっていました。
イリザも流石に大満足のようで、私の方を見つめて微笑んでいました。その愛くるしい笑顔も、私のノックアウトの1つ………。
「よし、じゃあ着替えて支度するよ。会社に遅れるからね。」
と、彼女の額にちゅうをして、着替えを始めました。イリザも少しして起き上がり、エプロンを着けます。
って、ちょっと!裸エプロンですか!私、会社にたどり着けるでしょうか?どんだけ悩ましく誘われれば気が済むんでしょうね?
かと言って、オッサンではあっても男です。そんな格好で、台所に立たれてごらんなさい!変態でなくたってそそられますその神々しいお姿は!
しかもナイスエロバディの超美人ですよ!自覚してます!?
いかん!この続きは帰ったらしよう。その為に仕事がんばろう。
イリザは、お弁当を作ってくれてました。愛妻弁当が味わえるなんてっ!うぅ、生きてて良かった。そう思った初の瞬間でした。
「じゃ、行ってきます♪」
「行ってらっしゃい、早く帰って来てね♪待ってるから♪」
「勿論だ。早く帰ってイリザを抱き締めたいからね♪」
「うふっ♪じゃあ、早く帰って来られるようにおまじない!」
と言って、唇を重ねて来ました。舌も当然味わいます。しかし、私もイリザの唇を堪能したいのを堪えつつ、お弁当を持って、部屋を出ました。私が見えなくなるまで手を振ってくれます。私も振り返します。歩いて15分程の所に会社はありました。早く仕事を終わらせてイリザの元に帰ろう。そう思いつつ、出社しました。
これから起こる色んな出来事が待ち受けていることも知らずに…………。
読了ありがとうございます!いかがでしたでしょうか?サブタイトル通り相変わらずなオッサンとサキュバスの王女ですが、これから何が起こるのか?
次話にてそのお話しをしていきますので、お楽しみに。
では、次話にてお会い出来ることを切に願って………。紅龍騎神でした………♪♪