”分岐:帰宅しない場合”
蓮「うーん、もう少しいようかな。」
俺はそう呟いた
表に出られなくてもここを散歩とかできるし
もう少しイヴと2人でいるのもいいだろう
ここを使う目的から外れるけど、許してもらお
蓮「もう少し、この綺麗な自然を見て行くのもいいかな。」
イヴ「私もいいともいます!レンさんと2人でいられますし!」
蓮「......」
この子マジでズルい
こんなの誰でも惚れるだろ間違いなく
可愛すぎて俺の頭おかしくなりそう
巫女?「そうですか。でしたら、是非ともごゆっくり。」
蓮「ありがとうございます。」
巫女さんはこっちに微笑んで俺達の横を通り過ぎて行った
俺達も歩こうと言おうとした時
後ろからおっとりとした巫女さんの声が聞こえた
巫女?「あぁ、そうでした。お2人とも。」
蓮、イヴ「はい?」
巫女?「ここであったのも何かの縁。是非、これを受け取ってください。」
蓮「これは?」
巫女?「私が趣味で作る香水のようなものです。ただ、振りかけるのではなく嗅いで匂いを楽しむものですが。」
蓮「へぇ、そんなものが。」
イヴ「とてもオシャレです!」
巫女さんに渡されたのは何の変哲もない瓶
中にはピンク色の何かが入っている
日菜が作るアロマオイルに近いものだろうか
でも、こんなの見たことがないな
巫女?「それでは、ごゆっくりお楽しみください。」
イヴ「ありがとうございました!」
巫女?「ふふっ。」
巫女さんはこっちに微笑んだ後
本殿の方に向かって歩いて行った
なんだか、不思議な人だったな
巫女は神の使いって言うし、そう言うもんなのか?
イヴ「それにしても、これはどんな匂いなのでしょうか?」
蓮「見た感じは花っぽいな。」
イヴ「少し嗅いでみましょう!」
イヴはそう言って瓶のふたを開けた
漂ってくる匂いの感じ、別に危ないものじゃない
嗅いだことのないような匂いだけど良い匂いだ
どうやってこんなの作ってるんだ
イヴ「......っ。」
蓮「イヴ?__っておい!」
瓶を開けて数秒、イヴは無言になったと思うとそっと瓶から手を離した
俺はそれを何とかキャッチし
一緒に落ちた蓋を閉めイヴに様子を確認した
蓮「ど、どうした?イヴ__」
イヴ「んっ......///」
蓮「!?」
イヴの顔を覗き込むといきなりキスをしてきた
咄嗟なことで一瞬思考が追い付かない
でも、1つ分かるのはイヴの様子がおかしいって事だ
イヴ「ちゅ、ん......はっ、ん......///」
蓮(な、何が起きてる!?)
イヴ「......///」
数秒してイヴは唇を離した
あんなキス、イヴには初めてされた
あんなに長くて激しいキス
いつもなら絶対にしてこない
マジで何が起きてるんだ
イヴ「レン、さん......///」
蓮「ど、どうした?」
イヴ「私、オカシイです......///さっきから、心臓が激しく動いてます、それに息が荒くなっちゃいます///」
蓮(......咎。)
俺は能力を発動させ
取り合えず、イヴを観察した
心音、呼吸、瞳孔の状態
それらを総括してられる答え
それは......
蓮(イヴが、発情してる?)
イヴ「レンさん......///」
イヴが体を摺り寄せてくる
なぜ、イヴがこんなことになってる?
理由として考えられるのはこの瓶
だが、俺が嗅いでも何も影響はなかった
じゃあ、なんだ?
リサ「__いやー!中々楽しいねー!」
有咲「そうですね、リサさん。」
蓮「!?(リサに有咲!?)」
マズい
なんで2人がこんな所に来てるか分からない
けど、今のこの状態を見られるのはマズい
蓮「イヴ、こっち来い。」
イヴ「!///」
俺はイヴの手を引き
一番太い、隠れやすそうな木の影に隠れた
取り合えず、今はこの場を凌がないと
蓮(早く通り過ぎてくれよ__っ!?)
イヴ「レンさんの、こんにちはです♡」
蓮「な、なにしてるんだ......!?」
イヴ「もう、ガマンできません__ハムッ///」
蓮「っ!!」
イヴは小さな声でそう言うと
俺の肉棒を口に含んだ
声が出そうになったのを俺は必死に抑えた
イヴ「ん、あむ......ん......じゅる......♡」
リサ「いやー、あの時は大変だったよ。友希那、本当に赤点取っちゃうんだもん。」
有咲「そ、それは大変でしたね。(友希那先輩、勉強出来ねぇのか。)」
リサ「まぁ、蓮が言えばちゃんとするんだけど。」
有咲「それはまぁ、そうですよね。」
蓮(早く、早く行ってくれリサ、有咲......!)
イヴ「ちゅ......ん......じゅる......♡」
蓮「き、キツ......っ。」
今にも腰が抜けそうだ
イヴ、なんでこんなに上手いんだ
今まで何回かしてもらったことあるけど、ここまでうまい奴いなかったぞ
蓮「くっ、う......っ。」
イヴ「れんひゃん、らひてくらさい♡」
蓮「出る......っ!」
イヴ「~!♡」
俺はイヴの口内に勢いよく射精した
腰を丸ごと持っていかれたような感覚
多少慣れてなかったら腰抜かしてたかも
イヴ「ごちそうさまでした......♡」
蓮「い、イヴ。流石に今のは危ないって。」
イヴ「ごめんなさい......でも、ガマンできないんです。」
蓮「!?」
イヴ「見てください、レンさん......///」
イヴはそう言いながら立ち上がり
来ている着物をたくし上げた
それで見えたのは下着......ではなく、一切の恥毛の無い肌の色そのままの恥部
溢れ出した愛液は太ももすら濡らし
冬の寒天の下とは思えない熱気を放っている
蓮「し、下着は......?」
イヴ「和服は下着をつけないものですよ......?///」
蓮「そ......(それありがちな間違い!!)」
てことは、今日のイヴってノーパンノーブラ?
そう考えたらやばい
エロいにもほどがあるだろ
イヴ「こっちの方が、レンさんがシやすいですか......?♡」
蓮「っ!!」
イヴ「お願いします、私の恥ずかしいここに入れてください♡」
蓮「......」
イヴは木に手を付き
愛液をダラダラと垂らした肉壺を開いている
その姿はイヴの容姿も相まって艶めかしくて
呼吸と一緒に収縮する肉壺は興奮を掻き立てる
そんなものを見た俺の行動はもう決まった
イヴ「んんっ♡」
蓮「イヴのここ、熱いな。」
イヴ「レンさんの、んっ♡もう奥に当たってます♡」
蓮「動くぞっ。」
イヴ「あんっ♡」
俺はゆっくり腰を動かし始めた
イヴの発情は相当のもので
何をしてなくても膣内がウネウネ動いて肉棒を刺激してくる
イヴ「ひっ......♡やっ♡......やぁ......♡」
蓮(これ、ヤバッ......!)
イヴ「レンさんの膣内で大きくなっていってます♡あっ♡もう、限界ですか......?♡」
蓮「まだまだ......だよっ。」
イヴ「んっ♡」
俺はイヴの胸に触れた
平均よりも大きく、形もいい
何とも揉み心地の良い美巨乳だ
蓮「ここ、こんなに固くなってる。」
イヴ「ひゃん♡そこは、ダメ......っ♡」
蓮「可愛いぞ、イヴ。」
イヴ「んんっ♡ああっ♡」
蓮「はむ。」
イブの乳首を指で転がしつつ首元を甘噛みする
すると、イヴの体はビクッと跳ね
段々、余裕のある表情が消えていった
イヴ「れ、レン......あっ♡レンしゃん......!♡」
蓮「イヴももうイキそうだろ?」
イヴ「もう、らめです......♡お腹の奥が、レンしゃんを欲しがって......ああん!♡」
蓮「出すぞ、イヴ......!」
イヴ「キて♡キてくらさい♡レンさしゃんのせーえきいっぱいくらひゃい!♡」
腰を動かすスピードが上がって行く
そして、段々と終わりに近づき
イヴの膣内が激しく締め付けてくると
ついに、俺は限界を迎えた
蓮「出るっ!」
イヴ「はっ♡はっ♡んんん~っ!!♡」
俺はイヴの子宮に精液を吐き出した
イヴの膣はまるで飲み物でも飲んでるかのように精液を絞り出す
多分、3回分くらい一気に出てるんじゃないだろうか
それくらい、今回は勢いがある
蓮「はぁ、はぁ......」
イヴ「はぁ♡う、ん......♡れんしゃん、いっぱい......♡」
肉棒を引き抜くと、俺とイヴは同時に腰を下ろした
流石に体力が限界だ
あんなに激しいイヴ、初めて見た
今日はどうしたんだ
イヴ「はぁ♡はぁ♡__って、あれ......?」
蓮「ん?」
イヴ「なんだか、さっきまでの感覚が収まりました?」
イヴは突然、そんな事を言った
観察すると、確かにいつも通りに戻ってる
心音も瞳孔も呼吸も全部元通りだ
じゃあ、さっきまでのは一体......?
イヴ「ご、ごめんなさい......あんなことになってしまって......」
蓮「いや、いいよ。イヴをあのままにできなかったし。」
イヴ「でも、あんな襲うような......」
蓮「いいっていいって。」
イヴ「っ!///」
俺は不安そうにしてるイヴの頭を撫でた
イヴは驚いたように目を見開いてこっちを見てる
俺はそれを見て笑った
蓮「イヴは俺の可愛いお姫様だからさ、そんな顔はしないでくれ。」
イヴ「レンさん......///」
蓮「イヴは笑ってる顔が一番綺麗で、可愛い。」
イヴ「は、はぃ......////」
蓮「じゃあ、家に帰ろう。まぁ、自然はあんまり見れなかったけど。」
俺はそう言って立ち上がった
流石に疲れてるけど
まぁ、歩くことに支障はないだろう
イヴ「れ、レンさん......」
蓮「ん?どうした?」
イヴ「その、お恥ずかしながら......腰が抜けて歩けません///」
蓮「あー......じゃあ、おぶって帰るか。」
イヴ「!///」
そう言って、俺はイヴをおぶった
重さはあまり感じない
と言うか、ほとんど感じない
流石の軽さだな
イヴ「重たくないですか?///」
蓮「全然、軽すぎて困るくらいだよ。」
イヴ「そう、ですか......///」
蓮「じゃあ、行くか。」
俺はそう言って歩き始めた
だが、その後すぐ俺は違和感を感じた
違和感を感じたのはポケットの中
そこにあるはずの瓶がなかった
確かに、入れてたはずなんだが
蓮(あの瓶......いや、巫女さんからか。一体なんだったんだ?)
俺はそんな疑問を抱きながら道を歩き
イヴをおぶったまま家に帰った
これが俺の人生初めての初詣
普通に終わるかもしれないって思ってけど
俺はやはりトラブルに好かれてるみたいだ