最強と名高いラビアタ・プロトタイプと合流出来た僕達
一目見た時つい
「コンスタンツァのお母さん?」
と、言ってしまい、目が笑ってない彼女に迫られた時は本当に怖かった。
でも、そう言いたくなるほど二人はそっくりで、コンスタンツァをそのまま大きくした感じなのだ。そう、大きく……
本人曰く「メイド以外に戦闘モジュールを可能な限り詰め込んだ結果です」との事
とは言え、おっぱいはフォーチュンさん以上。お尻も負けず劣らず大きくプルプルしてて、戦闘中はもうたゆんたゆん、じゃなくてバルルン、バルルンといった感じで色々と目が離せない
……僕がヒュプノス病。人間がかかる徐々睡眠時間が長くなり、最終的には目覚めなくなる病気。それのせいでラビアタに殺されたかけたけど、新しい体を手に入れるため施設の奥にみんなが到着出来た
「体を作り、脳を移植する……」
「ヒュプノス病回避のため、神経などを変えた結果、ご主人様は鉄虫に侵食されてますから……」
僕は神経を電子回路の一種に入れ替え、なんらか理由で鉄虫の苗をとり込んだためヒュプノス病とは違う侵食を受けている
そのおかげで、病気にはかかっていないが、記憶障害など弊害が出ているみたいだ
「エヴァさんが逆の事、というか人間の脳をバイオロイドに移植した前例があるので問題ないかと」
「ですね……次の問題は……」
「これ……どうしよう……」
その体そのものだった
──────────ー
「やはり! ここは年端もいかぬこどm……ごほん。鉄虫との戦いがどれほど続くかわからんのだ。長期を見据えて司令官は若いほうがいい」
と、マリーさんが言う
「いいえ! 『ご主人様』と言えば恰幅のいい殿方になります! 万が一食料などが手に入らない場合も考慮して、少々大きめの殿方がいいです!」
何故かちょっと太った男を推すコンスタンツァ
「どれも変わらないんじゃ……」
『いいえ! 変わります!!」
「……うん」
まさかラビアタを圧倒するとは思わなかった二人の詰めより。現場では二人が一向に引かず、言い合いが続いている。そして
「うーん……おじさまに色々調教されるって言うのも、なんだかオツですわねー」
「いやーむしろ、子供、王子に貪られる女騎士とかは?」
「フォーチュンさん。それもありですわね。でも次は純愛系と言うか、苦難の末と言うか王道な……」
「それはそれで……」
フォーチュンとシャーロットが僕の体を巡って次の撮影の話をしている。僕抜きで
「おちんちんは口に入るサイズがいい!」
「そうですね。私のクリペニスに入らなくなるのは困ります」
僕としては、ちんちんはもう少し大きくても……と思うがペロとアレクサンドラがそのサイズにこだわりを見せる
他にもいろいろな案が出る。もうちょっといじめやすい体格がいいとか、マリーさんを越えて赤ちゃんがいいとか……全部僕の意見はスルーで
なんでこんなに盛り上がっているかというと、今僕の体はさっきも言ったように鉄虫に侵食されているため、人間ではないと言える。脳波が人間のため、コンスタンツァなどは『視覚』ではなく『感覚』で僕を人間と見ていた。それが『視覚』で僕を認識できたラビアタによって僕の本質が判明。
でも、僕を人間としてどうにか取り戻したいコンスタンツァのおかげで、体を作り直すための施設を取り戻すのに成功したが、体を作るにあたって、年齢や体格を設定できる謎仕様
そのため、みんながこうも話が対立している……
どうにも決着がつきなさそうな会議に、僕が言った一言ですべてが終わってしまった
「もう、全部つくっちゃえば?」
『それだ!』
こうして、僕の予備ボディがかなりの種類作られることになった……
作ったはいいが体の扱いどうしようかな・・・