第三アリーナにて
【一夏】
「まさかこうなるなんてな」
【海斗】
「せやな」
俺は海斗と話していたんだけど……
【一夏】
「お前のそれの何処が全身装甲なんだよ…ただ腹に髑髏見たいな物があるだけやんけ」
【海斗】
「まあまあ落ち着けよ始まる前に待ってんだよ………オルコットさんは怒っていたけどな」
【セシリア】
「侮辱しているのですか!?そんなんで勝てる訳がないではありませんか!!」
【一夏】
「だけどISにしては変わってるよな?」
【海斗】
「まあな……後の二人はどうしたんだ?」
【一夏】
「よくわからんが時間が…」
ドーーーーン!!!
ピットからイキナリ爆発音がした
【セシリア】
「な、なんですの!?」
あそこはたしか
【一夏】
「大久保がいた筈だぜ!!」
俺達はピットを見つめていたのだすると
ビュン!!
何かが飛んで来たのだ
【セシリア】
「な、なんですの?」
【一夏】
「!?オルコットさん!!みちゃ駄目だ!!」
【セシリア】
「え?…!!きゃああああ!!!」
時既に遅くそこには死体が転がっていたのだ男性操縦者の一人大久保 浩也の死体だった
【海斗】
「これは大久保!?」
しかもその死体は上半身だけで下半身がなかった
【一夏】
「あれは?大道か?なんか逃げて!?」
【海斗】
「おいおいなんだよ!あれは!?」
【セシリア】
「ば化け物……」
そう大道は逃げていたのだ
大きな化け物に
【千冬】
「試合は中止だ!!すぐに避難を!!」
【龍虎】
「織斑先生!あそこにお、大久保の死体が……」
【千冬】
「な!」
【山田】
「そんな……!織斑先生!?あれを!!」
今度はなんだ!と思ってみると
【千冬】
「なんだこいつは!?」
【アクセル】
「あいつは!?」
【ラミア】
「バージル!あれって」
【アクセル】
「ば!おま!名前バラすなや!!」
【ラミア】
「あ!ご、ごめん!!でもあれって!」
【アクセル】
「間違いないなあれはベオウルフだ!」
【千冬】
「アルマー!あの化け物を知っているのか!?」
織斑先生が叫ぶ
【アクセル】
「俺は……いや俺とラミアは奴を殺す為にここにいやこの世界に来たのですよ」
【山田】
「この世界?」
【アクセル】
「今まで黙っていて申し訳ありませんでした。俺の名前はアクセル・アルマーではなくバージルと言います」
【ラミア】
「私はラミアではなくヘラが本当の名前です」
イキナリの事にその場にいた全員が驚いていた
【千冬】
「何故偽名を?」
【バージル】
「俺達は………神なんですよ」
【龍虎】
「はぁ!?マジかよ!」
【バージル】
「大真面目だ……ベオウルフは悪魔なんですよ……しかももう何人もの人を喰い殺していたんですよ……」
【箒】
「悪魔とか神なんて御伽話ではないか!」
篠ノ之さんの言うとおりだ……だけど
【バージル】
「かもね……でもこれは本当の事だから……!マズイぞ!このままじゃ!大道もそうだが皆殺さ!?」
もう一度画面を見たら
【千冬】
「だ!大道!!」
大道がベオウルフに喰われたのだそれを見た者たちは逃げたベオウルフはアリーナを見て更なる獲物を見つけていたそして
一夏に向けて跳ぼうとしていて
【バージル】
「マズイ!このままだと一夏が喰われる!」
【千冬】
「な!?」
【ヘラ】
「どうするの!?」
【バージル】
「………一か八かの大勝負だ!あそこまで飛翔する」
【山田】
「飛翔?」
皆は何を言ってるんだみたいな顔をしていたがヘラだけは違った
【ヘラ】
「そんな事したらあなた死ぬわよ!?」
【千冬】
「な!どういうことだ!」
【ヘラ】
「飛翔を使うとね身体の一部が消し飛ぶ危険なダイブなのよ」
【バージル】
「だが成功すればいいだけだろ?」
【ヘラ】
「成功率はね……20%なのよ?」
そう飛翔は簡単に言うとテレポートだそれを成功するばなんともないが失敗すると最悪の場合は死ぬ
【バージル】
「………悪いなもう時間がないんでな!死んだらまた天界でな!!」
【ヘラ】
「あ!バージル!!」
バージルは飛翔を使ってテレポートをした
【一夏】
「マズイぞ!このままじゃ!」
【海斗】
「クソ!どうする!」
【セシリア】
「い、いや!こ、こないで!!」
【一夏】
「!オルコット!!危ない!!」
俺はオルコットを抱えて化け物の攻撃を回避するすると
【ほう…今のをよけるか】
……!?
【一夏】
「な!しゃべった!!」
【ベオウルフ】
【我はベオウルフ!!悪魔にして貴様ら人間を喰らう者だ!!】
【海斗】
「なんだと!?」
【ベオウルフ】
【さっき喰らった二人の人間は美味しかったぞ?次はお前達だ!!】
ベオウルフが一夏に向けて跳ぼうとしたすると
【ベオウルフ】
【なんだ!?この光は!】
光が俺達の前に出てくるすると光が止みそこには友達がいた
【一夏】
「!アクセル!?」
【バージル】
「飛翔成功だな……お前がベオウルフだな」
するとベオウルフは
【ベオウルフ】
【ほぅ?貴様神か?】
【バージル】
「そうだ最高神ゼウスの命により貴様を殺す」
アクセルの服装が変わった?
【バージル】
「貴様は人を殺し過ぎた……報いは受けてもらうぞ?」
【ベオウルフ】
【黙れ!!】
ベオウルフの背中に羽が生えバージルに向けて拳を放つ……が
【バージル】
「なんだ…………遅いんだな」キンッ!!
え?いつの間に刀なんて?
ピシャッン!!
【ベオウルフ】
【!!?う、腕がぁぁぁぁ!!」
【バージル】
「脆い腕だな……」
【一夏】
「な!なんて鋭い一撃なんだ!」
【セシリア】
「うぅぅぅ……」
【一夏】
「オルコット!気おしっかり持て!!……くそ!アクセル!俺と海斗とオルコットは一度ピットにもどる!すまないが……」
すると
【バージル】
「ああまかせな……オルコットを頼むぞ?それと海斗……二人を頼むぜ?」
【海斗】
「……すまんが任せたぜ!」
一夏はオルコットをお姫様抱っこしてピットまで飛ぶその後を海斗が続く
【バージル】
「さて……ここからは一方的な………」
殺戮だ
私は夢を見ているのか?
【ヘラ】
「よかった……よかったよぅ……ぅぅ」
飛翔が成功したのかバージルはピンピンしていた
【龍虎】
「ラミア!教えてくれアクセルと君は神なのは本当なのか!」
【千冬】
「赤島?」
【ヘラ】
「ぐすん……そうよ……私とアクセル……いいえバージルは神よ……ベオウルフを討伐する為に来たの」
【龍虎】
「バージルって確か人と悪魔のハーフなんじゃ……」
何?
【山田】
「赤島君はなんでそんな事を知っているのですか?」
【龍虎】
「それは後で説明します!」
【ヘラ】
「彼はバージルは神で間違いないわ……それに私の夫でもあるのよ」
【龍虎】
「!?あいつ結婚してたのか!?」
【ヘラ】
「結婚はまだよだけど夜は激しかったわ」
すると山田先生は顔を真っ赤にし千冬もすこし顔を赤くしていた箒もすこし顔が赤かった
【ヘラ】
「彼理性が爆発すると凄いの!……っと話が逸れたはね彼は元は普通の人だったんだけどね、ゼウスの元で修業していたら神になったそうよ?」
【龍虎】
「最高神じゃないか!俺が会ったのは女神だったぞ……」
すると
【一夏】
「みんな!!」
一夏と海斗とセシリアが此方に来たのだ
セシリアは今だにお姫様抱っこされながら
【山田】
「織斑君!中島君!オルコットさん!!」
【千冬】
「無事だったか………所でいつまでオルコットをそうしているつもりだ?」
【一夏】
「いやなんでもこの方が安心するって言っていたからなんだけど…」
【千冬】
「知らん。サッサっと降ろせ!」
は、はいぃ!!
画面にまた目を向けると
【ヘラ】
「どうやら討伐完了したようね……」
皆一斉に見たするとベオウルフの頭が
無くなっていた
【バージル】
「……フンこんなものか……?」
するとバージルの手と足に武器が出てくる
【バージル】
「………フッ!」
バージルはベオウルフの死体を拳で上げてそこから蹴りを浴びせる
【バージル】
「ハァァァァァ……!!デヤァ!!」
最後に踵落としで胴体を真っ二つにしたすると死体は羽になって消えた
【バージル】
「………こんなもんか……?」
【?】
「ぽぽぽ」
【バージル】
「??ぽ?」
なんだあれは?白いワンピースってあれ八尺様か!
【八尺】
「………ありがと」
【バージル】
「フッ……後でまた会おう……話があるから」
俺はそう言ったあと事情を話す為に先生達の元へ向かった
【八尺】
「ぽぽぽ///」
顔を真っ赤にした元女神を残して
どうもなんかいきなり転生者を殺したんだけど……こんなもんでいいよな?それと実は海斗はピットに上半身と下半身のパーツを飛び出させて合体するって感じにしようとした結果が失敗に終わったって事ですわw
まあこんなもんですねまたの更新をお待ち下さいね!