錬金術士ライザが幼馴染の父親と背徳交尾しまくって調教された挙句、親友であるクラウディアを中年親父に売り渡し、自分と同じハメ穴に変えていく話 作:黒胡椒サラミ
「ザムエルさんっ、ザムエルさんっ、ザムエルさんっ――! あっ――!」
何かに急かされたような、熱に浮かされたような声で、クラウディアは男の名前を呼ぶ。その声は叫びのようでいて、必死に音を抑えられた囁きでもあった。クラウディアも、心のおもむくまま大声で彼の名を呼びたいが、そんなことをすれば、親友のライザにバレてしまうかもしれない。何しろここは、ライザのアトリエにあるクローゼットの中なのだ。
アトリエの一階に置かれた大きめの衣装棚。その中でクラウディアは、親友の幼馴染の父親――という、ほぼ赤の他人ともいえるむさくるしい中年男と身体を密着させている。
(もっと、もっとしてください、ザムエルさん……! お願いします……!)
自分でも声が抑えきれそうにないと悟ると、クラウディアは男の顔を手で挟んで、その唇を己の唇で塞ぎにかかる。そうして始まるついばむようなキス。キスに没頭していれば、喘ぎを我慢できる。そう考えるのは親友のライザと同じだなと、少女の熱烈な口づけを受けながら、ザムエルは思った。
「ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ザムエル、さん……、ちゅ」
そしてクラウディアは、ライザ以上にキスが好きだった。うっとりと目を閉じて、放っておいたら三十分も一時間も続けかねない。
浜小屋の一件以来、ザムエルとクラウディアの間で行われる「行為」は、さらにエスカレートしていた。アトリエにいる時も、素材採取のために冒険に出かけた時も、ザムエルの匂いにあてられて、クラウディアはやがて身の内の衝動を我慢する事ができなくなる。そんな時、ザムエルは「仕方なく」クラウディアの治療に付き合ってやるのだ。
今日もそうだ。ザムエルに特にその気は無かったのに、クラウディアが彼を誘惑した。のどかな午後のお茶の時間のあと、もじもじと太ももを擦り合わせて、「お腹が切なくて苦しい」と、彼らに背を向けて洗いものをするライザに聞こえないように、こっそりと耳打ちしてきた。
清純な処女の顔をして、まっとうな男やもめであるザムエルを誘惑する。とんだ乙女もあったものだ。ザムエルは完全に被害者だった。
たとえ、クラウディアが飲む茶の中に、少々強めの興奮剤が混入されていたとしても、それは関係ない。そんなことは些細な事だ。
「あ――♥ ん――――――っ!」
ぬるいキスでは堪えきれない喜悦の声が漏れかかって、クラウディアはとっさに口を片手で塞いだ。ザムエルの手は、着衣のクラウディアの上着の下に滑り込んで、彼女の形の良い美乳を揉みしだいている。クラウディアは涙目になり、いやいやと首を振った。
(あそこ、だけじゃなくって、胸も気持ちイイっ……! 胸を男の人に揉まれて、気持ちよくなるなんて……!)
ザムエルの手は、クラウディアにいつも新しい発見をもたらしてくれる。胸を揉まれて得られる快感は、クリトリスをいじられて得られるものとはまた異質だった。最初はもどかしいような、くすぐったいような感覚だったが、ザムエルに揉まれる度に、そこから得られる快感の度合いは大きくなっていく。
「ザムエルさん、私のむね、どうですか……? んっ――、へんじゃ、ないですか……? あっ――!」
「変じゃねぇさ、クラウ。いい感じ方だ。お前にはこっちの才能もあるなぁ」
「ほんとっ、ですかっ……?」
ザムエルが気味の悪い猫なで声を出しても、クラウディアは嫌悪を感じない。言葉の意味はよく分からなくとも、彼に褒められたと分かって、逆にとても嬉しくなる。
「――んっ。でも、ライザのおっぱいより、小さいっ、しっ」
「どうしてあいつと比べる必要があるんだ? クラウはクラウさ。形も良いし、揉んだら俺の手に吸い付いてくるみてぇだよ。こんないい“おっぱい”は、そうあるもんじゃねぇ。俺はこっちのほうが好きだ」
「うふふっ、ありがとうございますっ、ザムエルさん……」
ライザより、自分の胸のほうが好きだと言ってくれた。クラウディアの心は、もうそれだけでポカポカと暖かくなる。どうしようもない愛おしさがこみ上げてきて、ザムエルの頭を胸に抱いて、ごわごわとした赤毛を優しく撫でたくなってしまう。
(やっぱりこのお嬢様は、とんでもない淫乱なメスだったなぁ)
ザムエルにとってみれば、クラウディアの最近の溺れようは、笑ってしまうほどにチョロかった。彼女はザムエルの教え込む快楽を、スポンジが水を吸い取るように覚えていく。まさに、メス穴として調教されるために生まれてきたとしか思えない天性の素質を、彼女の身体は備えていた。
「ん――! きゅっ♥」
今もザムエルが彼女の片乳首を軽く摘まむと、たったそれだけで白い首をのけぞらせる。処女でこの乱れっぷりは、クラウディアの「お父様」が見たら、さぞ愕然とするだろう。
そんなことを考えながら、ザムエルは非常に気持ち悪い提案をした。
「クラウ、俺は、お前のおっぱいを吸いたいなぁ」
「えっ――」
下卑た中年親父に、下心丸出しの笑みでそう言われれば、普通の女子なら衛兵を呼ぶ。だが、ザムエルがここまで丁寧に常識を打ち崩してきたクラウディアならば――
「もう、しょうがないですね、ザムエルさんは」
むしろ慈しむような、女神のような微笑みを浮かべて、男の要求を受け入れる。クラウディアは自ら上着の紐を解き、上部から胸をまろび出させるように、半脱ぎの状態になった。
「……はい、どうぞ」
クローゼットの中は薄暗い。だが、クラウディアの滑らかな若い肌は、まるで白く輝いているようだ。さっきまでザムエルに揉みしだかれたせいで、薄桃色の乳首は、小さな乳輪の上でツンと上向いている。
ザムエルは、その谷間に顔を埋めた。そしてしばらく頬擦りすると、クラウディアの右乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸いながら、下でころころと弄び始めた。
「あ……っ ふふっ……」
そんなザムエルの後頭部を見下ろすクラウディアの表情は、快感よりも母性のほうが勝っているように見えた。男の肉棒を受け入れた経験は無いが、少女の精神と肉体は、もう十分に母体となる準備を整えている。クラウディアの瞳は、まるで愛しい我が子を見るようであった。
(ザムエルさん、一生懸命、私のおっぱいを吸ってる……。んっ……♥ まるで赤ちゃんみたい……)
女性の胸というものが、赤子に母乳を与えるための器官である――という事実は、さすがにクラウディアも知っていた。だが、知っていてもなお、彼女はザムエルに、こんな振る舞いを許しているのだ。
「あ、や……っ♥ ザムエルさんっ、そんな強く……っ」
はじめは子守唄を歌いだしそうな母の眼をしていたクラウディアだったが、ザムエルが乳首を吸う力を強めると、途端に淫らなメスの顔になった。吸われずに寂しそうに震えているもう片方の乳首にも、いつの間にかザムエルの節くれだった指が伸びていて、指の間でコリコリと弄ばれている。
クラウディアは上体を少し反らせ、どうにか後ろ手で倒れるのを防ぎながら、男が与えてくれる性の快感に酔った。
(んっ、あっ、やっ、ダメっ。このままだと、イッちゃうっ。私、乳首だけでイッちゃう……!)
胸の奥からじわりと広がる絶頂の予感に、クラウディアは全身を小刻みに震わせはじめる。胸だけで――乳首だけでイクのは、彼女にとっては初めての体験だ。しかし何にしても、絶頂したければ、絶頂したいと目の前の男に報告し、その許可を取る必要があった。
「ザムエルさん、私、イキたいです……! イカせてください……!」
その懇願に応えようにも、ザムエルの口はクラウディアの乳首を飴玉を転がすように舐めしゃぶるのに夢中だ。ザムエルの許可が下りない限り、クラウディアは絶頂できない。絶頂寸前の快感と切なさだけが、いつまでもふわふわと漂い続け、少女の細い身体を翻弄する。
「ザムエルさん、ザムエルさん、ザムエルさん……!」
絶頂の感覚を紛らわせるように、クラウディアは自分の胸に埋まった男の後頭部を抱きしめ、その名前を囁く。しかしそうすると、彼女の内側からこみ上げる愛おしさが、クラウディアをより高みへと持ち上げていく。
「おねがい、します。イカ、せてぇ……!」
一オクターブ高いかすれ声で、クラウディアは懇願を続ける。そこでようやく、ザムエルは少し顔を持ち上げた。少女と男の目が合う。クラウディアは、それが男の「許可」であると、魂で悟った。
「ありがとう、ございます……! ふっ、んっ――!」
イカせて頂いた感謝を口にし、クラウディアは襲い来る快感に歯を食いしばる。その声はあくまでも控え目、抑え目だ。だが、クローゼット全体を揺らさんばかりにビクビクと痙攣する肩や腰の動きが、少女を襲った絶頂感覚の凄まじさを示していた。きゅうっと閉じた股間の縦スジからは、ぷしり、ぷしりと潮が噴き出す。乳首もクリトリスも男から与えられる快楽を覚えたのに、その割れ目の奥だけは、未だに何も与えられていない。そのことが、クラウディアがどんなに絶頂に身を浸しても、決して満足というものを得られない原因であった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
アクメが終わると、クラウディアは息も絶え絶えになり、ザムエルの身体に体重を預けた。
下腹の奥の疼きは残っている。いや、それはじくじくと彼女を苛み続け、ますますひどくなっている。しかしどうにか、胸での絶頂によって、クラウディアは衝動を一時的に抑え込めるようになった。
「ごめん、なさい、ザムエルさん……」
クラウディアが次に口にしたのは謝罪だった。ライザにバレる危険があるというのに、自分はこんなところで、ザムエルにこんなことをしてもらっている。快感の余韻に混じっているのは、ザムエルや親友、父に対する申し訳なさと自己嫌悪だった。
「あ……」
しかしそれも、ザムエルの大きな手で撫でられれば、途端に雲散霧消する。
(ザムエルさん……、手、あったかい……。もっと……)
彼女が猫ならば、ゴロゴロという喉鳴りが聞こえただろう。ザムエルの手に撫でられるだけで、今しがた感じていた自己嫌悪や、ずっと彼女を悩ませている父親との諍いなど、嫌なことは全て忘れられる。
この手はもはや、クラウディアにとって麻薬に等しかった。
「クラウ、満足したか……?」
「んっ――♥」
耳元での低い囁きも、同様に麻薬だ。「クラウ」と彼の声で呼ばれるだけで、クラウディアの心を鎧っていた頑ななものが、全部ほどけてなくなっていく気がする。そうなった後に残るのは、男に甘える「幼いクラウ」だけなのだ。
「ざむえるさん……」
「どうした」
「まだ、もっと」
「仕方ねぇなぁ、クラウは」
「ん……」
「何をして欲しいんだ?」
「キス…………」
すねた幼児のような顔で、クラウディアはそう言う。ザムエルは下卑た笑いを浮かべると、上を向いて口を開けと少女に命令した。
「ア…………」
クラウディアは諾々と命令に従い、信頼するお医者様の前で喉奥を見せる子供のように口を開いた。ザムエルは彼女に上から覆いかぶさるようにすると、汚い舌をべろんと垂らし、自分の涎をクラウディアの口内に落とし始めた。
「美味いか?」
「うん……」
ザムエルの唾液をごくりと飲み込み、クラウディアはあどけない顔で微笑んだ。その「ご褒美」に、ザムエルは彼女にキスをする。
「あ、ん……、れろ、ちゅう、れろ、ぁむ」
クラウディア主導だと、どうしても唇同士をついばむようなバードキスになるが、ザムエルが彼女に与えるそれは、口内全体を貪り尽くすような舌と舌との交わりだ。陶然とした表情で、クラウディアはその行為に身を任せた。
と、その時――
「もう、ザムエルさんとクラウディアったら、どこに行ったんだろう」
「――――っ!」
クローゼットの外からライザの声が聞こえて、赤子帰りしていたクラウディアの瞳に理性の光が戻った。
「人に洗い物を任せて、気が付いたらいなくなってさ。二人だけで何してるんだろ~?」
ライザはクローゼットの前に立って、こんな白々しい台詞を吐いている。彼女は当然、クラウディアがこの中でザムエルにねっとりと調教されている事を承知済みだ。
「どこかで一緒に遊んでるのかなぁ~」
クラウディアが声を抑えているつもりでも、外から見れば二人がクローゼットに隠れている事はバレバレだ。薄い木の扉一枚を隔てて、ごそごそと何かをまさぐるような音や艶めいた女の喘ぎが聞こえ、時折クローゼット全体がガタガタと揺れるのだから。
ライザとしては、これもクラウディアが立派なザムエルのメス奴隷になるための、大切な調教だということを心得ている。しかし、大親友であるクラウディアの可愛らしいメス声を聞いていると、自分はザムエルに構ってもらえないという不満と、自分もクラウディアの責めに混ざりたいという思いがこらえきれなくなる。
だからせめて、クラウディアの羞恥を煽るために、ライザは外から参加する事にしたようだ。
そしてそれは、クラウディアにとっては効果てきめんだった。
(ライザ……!? ライザがクローゼットの前に居るの……!? ダメ、ライザ、こっちに来ないで……!)
クローゼットの扉の前をうろうろするライザの気配に、クラウディアは羞恥で顔を染め、身を硬くした。しかしだからと言って、彼女はザムエルとのナメクジの交尾のようなディープキスを中断しようとはしない。
(こんなの、ライザに見られたら……! ライザ、ライザ……!)
上着をはだけて胸を放り出し、ザムエルと唇を貪り合っている。こんなシーンを唯一の親友に目撃されたら、彼女はクラウディアの事を何と思うだろう。きっとはしたない娘だと、クラウディアの事を蔑んだ目で見るに違いない。
(あ…………)
その時、クラウディアの脳裏に、彼女に汚物を見るような目を向けるライザの顔が思い浮かんだ。いつもはつらつとした、誰にでも明るく接する天真爛漫な少女が、クラウディアの事を精一杯に見下している。「クラウディアがそんな子だと知っていたら、友達にはならなかった」と、無慈悲な言葉をかけてくる。
(あ………………♥)
それを想像したクラウディアが得た感覚は、絶望と、それから凄まじい快感だった。
(イ、っちゃう……♥)
クラウディアの腰が、ぶるりと震えた。ザムエルの許可も得ていないのに、勝手に身体が絶頂しようとしている。
「――はむっ、むちゅ、じゅる」
この絶頂感は抑えられない。そう悟ったクラウディアは、ザムエルの唇により強く自分の唇を押し付け、男の口腔に舌を逆侵入させた。
(おいおい、本当に仕方ねぇな、ライザもクラウも)
ザムエルは呆れた。メス同士、お互いが気持ちよくなるためにお互いを利用している。これで「親友」とはお笑い草だ。やっぱりお前らは、俺のハメ穴奴隷として、並べて仲良く種付けられるのがお似合いだ。そう思いながら、彼は清純な乙女のふりをした浅ましいメス犬に絶頂の許しを与えてやるように、彼女の両乳首をぎゅうっと強い力で摘まみ上げた。
「~~~~~~~~っ!!♥ ~っ!! ~っ!! ~~~~~っ!!♥」
口は完全にふさがれていて、声は漏れない。だが、クラウディアの腰は快感で抑えようもないほどに跳ね、クローゼットがガタガタと揺れた。
ライザもきっと、扉の前で親友のイキ姿を想像しながら、発情して股を濡らしていることだろう。やっぱりお前らはお似合いの親友だと、ザムエルは思った。
「あ…………、ふぁ」
絶頂の波が引くのと共に、クラウディアの身体は糸が切れたように崩れ落ちた。この程度のアクメで失神するとは、先輩のメス奴隷であるライザと比べると、まだまだ体力がない。ザムエルはやれやれと肩をすくませると、クローゼットの扉を開いた。
「あ、ザムエルさん……♥ クラウディアの調教、終わったの?♥」
「イキ過ぎて気絶しやがった。いったん休憩だ」
「わぁ……♥」
ライザが感嘆したように口を押さえる。放心したクラウディアの表情は、同性である彼女の眼から見ても、非常にソソるものがあった。自分にザムエルと同じモノが付いていたら、きっと我慢できずに襲っているに違いないとライザは思った。
「ボケっと見てんじゃねぇ。クラウを二階の俺のベッドに運ぶから、後始末はやっとけ。こいつが目を覚ましても、知らねぇ振りしてろよ」
「むぅ……」
「何だよ」
「クラウディアの事、クラウって呼ぶんだ……。私もそんな風に呼ばれたいし、そんな風にクラウディアの事呼びたいなー」
「お前はもう愛称で呼んでやってるだろうが」
彼女の本名はライザリン・シュタウトで、ライザはその愛称だ。訳の分からないいちゃもんを付けるなと、ザムエルは眉をひそめたが、やがて、ライザの言葉の本当の意味に思い当たった。
「……ライザ、お前もハメられたくなったのか?」
「……うん」
恥ずかしそうに、ライザはコクリと頷いた。もじもじと擦り合わせる内ももには、ホットパンツの隙間から、蜜がこぼれだしている。ザムエルは意地悪く、再度確認した。
「親友のクラウディアが俺にイカされてるのを見て、自分も犯されたくなったのか?」
「……うん。――はい、ご主人様。クラウディアがカワイイ声で鳴かされてるのを聞いてると、ライザもご主人様の濃ゆいザーメンで、たっぷり種付けして欲しくなっちゃいました♥」
「大切なお友達が、汚ぇ親父の毒牙にかかろうってのによぉ……」
「だって、そのほうがきっと、クラウディアも幸せだもん。今のクラウディア、ご主人様に愛されて、とっても幸せそうだもん。だから私も――、あ♥」
「我がままなメスに囲まれて、本当に困ったもんだぜ」
そう言いながら、ザムエルはズボンを脱ぎ、己の肉棒を解き放った。クラウディアにぶち込むのを散々我慢している分、どの道彼女が失神している間、ライザの穴にハメ込もうと思っていたのだ。発情したメス奴隷が自ら懇願してくるならばちょうどいい。
「ごめん、なさい、むちゅ♥ 申し訳、ありません、はぷ♥」
ご主人様のいきり立った太マラを前にして、ライザはいそいそと膝をつき、早速裏スジに舌を這わせ、睾丸にむしゃぶりついている。肉棒をビキビキと更にいきり立たせ、亀頭からオス臭い匂いを発しながら、ザムエルは言った。
「仕方ねぇから、クラウディアが目を覚ます前に、二、三発だけお前の穴でコいてやるよ。俺が射精したくなるように、せいぜいエロく誘ってみろ」
「はぁい♥」
妖艶な笑みを浮かべると、ライザはホットパンツを下ろし、クローゼットに手を突いた。その中では、失神したクラウディアが、あどけない寝顔を見せている。ライザは後ろ手でショーツを少しずらし、充血しきったマンコをさらけ出した。
「ご主人様♥ クラウディアに入れたくても入れられないイライラ、ライザのおマンコで解消してください♥ クラウディアの顔を見ながら、バックから突いてください♥ ライザの事はオナホールみたいに扱って頂いて構いません♥ クラウディアの寝顔をオカズにして、ライザはただのハメ穴にしてください♥ ――んっ、おっ♥」
ザムエルはライザの望み通り、彼女の穴に肉棒をずぶずぶと埋めていく。相変わらずのキツ穴、相変わらずのザーメンバキューム具合だった。
「どう、ですかっ♥ 自由にハメられないクラウディアよりも、あたしのほうが、ご主人様の扱き捨て穴として、役に立ってますよね♥ ――んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、お゛っ。――ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ、――あ゛っ♥」
ザムエルがパンパンと腰を打ちつけはじめると、それまで小悪魔的な笑みを浮かべていたライザはあっという間に余裕を失い、下品な濁点交じりの嬌声を上げ始めた。
「はっ、げしいっ♥ やっぱり、ご主人様チンポ、イライラしてたっ♥ お゛っ♥ クラウディアに種付けしたいの、我慢してたんですよね♥ ふふふ、だからあたしで――ん゛っ、ふぉっ!?♥」
それでもまだごちゃごちゃと喋ろうとする肉穴の尻タブを、ザムエルは平手で思い切りひっぱたいた。今はクラウディアの寝顔をオナペットにしているのだから、オナホールは一々喋るなとでも言う様に。
「ひっぎっ♥ ぎゅっ♥ 痛いっ♥ ごしゅ、やめて♥」
ぱぁん、ぱぁんと小気味よいスパンキング音が響く。その度にライザの膣内が凄まじい勢いでうねるのは、一回叩かれるごとに本イキしているからだ。その膣圧に、ザムエルはとりあえず、一回目の種付けをしておこうと思った。
「ふんっ!!」
「あ゛――っ♥ ぢゅっ♥」
出すとも何とも言わず、ザムエルはお手軽に射精をする。調教中のクラウディアと違って、確かにこの穴は、ザムエルが使いたい時に使える簡易精液便所だ。だからザムエルはそのように扱っているし、この穴もそれで満足そうだ。子宮の奥に感じたザーメンの熱に、ライザは白目をむいてイキ狂っている。
「オラ、起きろ」
「んっきゅっ♥」
多少意識を飛ばしても、尻をひっぱたけばすぐに目覚めるのも、この穴の利点だ。一度本格的にイカせたことで、穴の中はより熱く、より甘くザムエルのチンポに刺激を伝えるようになっている。
それからザムエルは、ライザの事前の要求通り、彼女を都合の良いオナホールとして扱い、四、五発の精を爽快に吐き出した。