※この作品はR-18です。

錬金術士ライザが幼馴染の父親と背徳交尾しまくって調教された挙句、親友であるクラウディアを中年親父に売り渡し、自分と同じハメ穴に変えていく話   作:黒胡椒サラミ

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えちシーンに少し描写追加(4月29日23:00)


㉔(レントに隠れてライザと)

 その日の昼、レントは村はずれの入江から海を渡って、ライザのアトリエを訪ねた。彼がそうしようと思ったのは、つい先日に村で見かけたライザの様子が、妙に気にかかっていたからだ。

 ライザは最近ずっと向こうに入り浸って、家にもなかなか帰ってこない。牧場の仕事も全然手伝わないと、彼女の両親がこぼしていた。ライザは昔から、冒険だなんだと常に元気に外を飛び跳ねていたから、それ自体は特に珍しい事ではないのかもしれない。彼女のアトリエに、自分の父であるザムエルが住みついていなければ、レントもそう思っただろう。

 レントの頭に、ザムエルとライザがどうこうなるという発想があったわけではなかった。ライザはきっぱりとした性格だから、ザムエルが多少スケベなことをしても厳しく跳ねのけるだろう。ザムエルにしても、親友夫婦の娘であり、いつも子どもだ子どもだと言っていたライザに、邪な感情を抱くわけがない。だから、今回のアトリエ訪問は、あくまでただの様子見のつもりだった。

 

「それにしても、あっちぃな……」

 

 レントは小舟を対岸の桟橋につけると、そうつぶやいて額を流れる汗をぬぐった。太陽は憎たらしいくらいカンカン照りで、熱せられた砂浜に陽炎が見える。森の中のアトリエなら、少しは暑さがマシかもしれないと思いながら、レントは砂を踏みしめて歩いた。

 

「何だあれ。ライザが作ったのか……?」

 

 久しぶりに訪れたアトリエは、前に来た時とかなり様変わりしていた。まず、玄関側の空き地だった場所に、石組みの何かが出来ている。

 

「風呂……? こっちは畑か?」

 

 裏手に回ると畑があり、様々な野菜や果実がなっている。風呂にも畑にも、小川から自動的に水を引いてくる装置が取り付けられていた。他にも色々と手が加えられていて、レントが知っていたアトリエよりも、ずいぶんと快適そうだ。

 レントは少しむっとした表情になった。ライザやクラウディアが、自分の嫌いな父親と、楽しそうに汗を流しながらこれらを作り上げたところを想像し、小さな嫉妬に駆られたのだろう。しかしレントも18歳だ。物に八つ当たりするほど子供ではない。彼は気を取り直して元々の用を思い出すと、玄関の扉の前に立った。

 

「――ん?」

 

 レントが押しても引いても、アトリエの扉は開かなかった。鍵がかかっている。素材収集か何かに出かけているだろうか。

 なら仕方ない。会えなかったのは残念だが、この炎天下でライザが帰ってくるのを待っていたら、それこそ熱中症になってしまう。タイミングが悪かったと思うしかない。ドアの取っ手を掴み、何度か揺すってみてから、レントは諦めたように肩を落としため息をついた。そして、彼が引き返そうとした時、ドアの向こうからくぐもった声がした。

 

「ど、どちら様ですか?」

 

 それはライザの声だった。留守だと思った幼馴染は、きっちりアトリエにいたようだ。ライザの声色が少しおどおどと様子をうかがうようなのは、急な訪問者の正体が分からないからだろう。本来、こんな場所にモンスター以外が訪ねてくることは無いはずなのだ。

 

「ライザ、俺だよ」

「――え、レ、レント⁉ ――あっ♡」

「何おおげさに驚いてるんだよ」

「――お、驚いてないよっ。ちょっと、びっくりしただけっ」

「それを驚いてるって言うんだろ?」

 

 レントは呆れたように言いながらも、ライザは変わっていないようだと安心した。こういう少しうっかりした部分は、彼が昔から知る幼馴染らしいところだ。

 

「鍵がかかってるから、留守なのかと思ったぜ。まあ居たんなら良かった。ていうか、入っていいか? 暑くて死にそうなんだけど」

「――え⁉ だ、ダメ!」

「はぁっ?」

 

 扉の向こうで、ライザが慌てた声を出した。そんな反応が帰ってくるとは思わず、レントは眉をひそめた。

 

「何だよそれ、俺はここに入っちゃダメだってのか?」

「そ、そうじゃないけど、今はダメ!」

「……? ライザ、お前が何言ってんのか分かんねぇよ……。ここは俺たちの隠れ家だろ?」

「そ、そうだけど――んっ♡ だ、ダメェっ♡」

 

 扉の向こうのライザは、頑なにレントの侵入を拒む。それを受けて、レントの声は段々と大きく、険悪になっていく。

 

「もういいよ、取り合えずドアを開けてくれよ。それとも、俺なんか顔も見たくないってか?」

「そうじゃないよ! そうじゃないけど、とにかく今はマズいんだってばぁ――あっ♡ んぅうっ♡♡」

「――⁉」

 

 その時、急に扉がガタリと音を立てたので、レントはぎょっとしてのけ反った。どうやら、ライザが向こう側から扉を押さえ込んだようだ。そうまでして自分をアトリエに入れたくないのかと、レントは怒りを通り越して困惑した。

 

「――っ、何があったんだよライザ。お前いつからそんな風になったんだ? 俺たちは……幼馴染だろ? なんでそんなに……」

「ご――ごめんレントっ。でも、今はほんとにダメなのっ。今は――入ってきたら、ダメっ♡ ――あっ♡ は、入ってくるぅっ♡ ダメェっ♡♡」

「……?」

 

 レントは悲しみに襲われていた。彼とライザとタオの三人は、幼いころから村の悪ガキ三人衆として、いつも一緒に遊んできた。つい最近までそうだったのだ。この森の隠れ家を発見したのも、三人で一緒に冒険していた最中だった。確かに、子どもの友達関係というのはいつまでも続くものではないのかもしれない。レントたちは男で、ライザは女だからなおさらだ。それでもレントは、自分がこれほどまでライザに拒絶される日が来るとは考えもしていなかった。

 

「……親父のせいか?」

「……え?」

「もしかして、あのクソ親父になんか吹き込まれたのか?」

「そ、そんなことな――あっ♡ ぃイっ♡♡ ――はぁっ♡ はぁっ♡ そんなっ♡ ことっ、ないよっ♡ ――ザムエルさんっ♡ 今日は……そう、留守だけどっ♡ レントのことっ♡ いっつも褒めてるしっ♡」

「あいつが?」

「――う、んっ♡ そうっ♡ お父さん思いの、優しい息子だってっ♡」

「マジかよ……」

 

 ザムエルはレントにとって、レントの母に出ていかれて以来、家では酒を飲んでばかりで、酔っては暴れる最悪の父親だった。ここ最近、酒を飲むのはやめたそうだが、それでもザムエルが、そんな殊勝なことを言うとは信じがたい。

 

「ザムエルさんもっ♡ ――んぅっ♡ とっても素敵なお父さんだよねっ♡ 凄く逞しくてっ♡ 凄く頼りになってっ♡ すご、スゴイぃぃっ♡♡」

「……?」

 

 ライザの声とともに、再び扉がガタガタと揺れた。レントは首を傾げながら、もう一度ライザに言った。

 

「なぁもういいだろ? そろそろ開けてくれよ。顔を見て話そうぜ」

「――はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ だ、ダメェ……♡」

「またそれかよ……。だからどうして――!」

「い、いま……いまあたし、裸だからっ」

「………………はぁっ!? ――ちょっ、おまっ、なんで」

「調合、失敗しちゃって…………んっ♡ 釜が爆発してっ、それで――」

 

 服も何もかも焼け焦げてしまったのだと、ライザは釈明した。ライザが錬金術に失敗して小規模の爆発を起こしたシーンを、実際レントも何度か目撃したことがある。

 レントは慌てた。普段はライザを異性として認識したことのない――いや、もしかしたら、彼女と友人で有り続けるために、敢えてライザを異性として認識しようとしてこなかったレントだが、それでも彼も思春期の少年である。ライザほどのスタイルの美少女が、扉一枚隔てた向こうで裸になっていると聞けば、頭によこしまな想像が浮かぶのは無理からぬことであった。

 

「そういうことだから、今日はゴメンねっ」

「お、おうっ。わ、わかった。そんならまぁ、仕方ないよな」

 

 そうまで言われて無理に扉を開けろと言えるくらい、レントは父親ほどデリカシーの無い人間ではなかった。さっきまでの憤りは消え失せて、代わりにこみ上げてきた気恥ずかしさに顔を赤くしながら、レントは大人しく引き下がろうとした。しかし、その時である。

 

「――え? そ、そんな…………そんなことしたら……」

「――ん? どうした、ライザ」

「な、何でもないよ。…………ねぇレント。ちょっと待ってて」

 

 ライザの声のあとに、ガチャガチャと鍵を外す音がした。一体ライザは何をするつもりなのだろうとレントがいぶかっていると、ドアがゆっくりと動き、わずかに開いたその隙間から、ライザが顔を出した。

 

「なっ、ライザ――⁉」

「ほ、ほら、ホントでしょ? えへへ……」

 

 レントは首を痛めそうな勢いで、ライザから顔を反らしていた。ドアの隙間から見えるのは、ライザの頭と肩、そして胸の上部くらいまでだ。しかし、それだけ見えれば十分だ。さっきの言葉通り、確かにライザは裸だった。いつもの服も露出が多いが、それすら彼女は身に着けていない。先端が見えないように、ライザが片腕で胸を隠しているのも、レントにははっきりと見えてしまった。

 

「全部――下着も燃えちゃったから、いま、なんにも着てないんだ」

「わ、分かったよ! 分かったからそれ仕舞えって!」

 

 つい先ほどまでと、二人の立場は逆転していた。ライザは今の自分の状況を赤裸々に説明し、レントは必死にライザの裸体を目に入れないようにしながら、彼女にアトリエの中に入るように促している。

 もしもこの時、レントが煩悩に負けて振り向いたとしたら、何が見えていたのだろうか。

 調合の失敗に巻き込まれて焼け焦げたはずのライザの衣服が、アトリエの床に乱雑に脱ぎ捨てられて散らばっている様だろうか。それとも、扉に手をついて立つライザの後ろで、外から見えるか見えない絶妙の角度で、彼女のメス穴を凶悪勃起チンポで貫いている、レントの父親の姿だろうか。

 レントが訪ねてきたとき、アトリエ一階の床でザムエルと本能むき出しの獣セックスの真っ最中だったライザは、ご主人様チンポとずっぽり繋がったまま、今までレントに応対していたのだ。

 レントが目を逸らしているのを良いことに、ザムエルはニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、腰振りを再開して、ライザの奴隷マンコの奥をリズミカルにチンポで小突いた。

 

「ん~~~~~っっ!!??♡♡♡♡ ――っ♡ ――っ♡ ――っ♡ ――っ♡」

 

 ライザは咄嗟に口を手で塞ぎ、何とか喘ぎ声が漏れるのを防いだ。幼馴染から1メートルも離れていない距離で、その父親にバックからハメ犯されるという背徳行為。もしもレントが振り向けば、発情顔をしたライザがピストンにあわせて爆乳を揺らしている様子が丸見えだ。

 レントは18歳で、ライザは17歳。年のころから考えても、男女として結ばれる確率は、二人のほうが圧倒的に高かったはずだ。しかし、レントが「幼馴染」の壁を越えられずまごついている間に、ライザはザムエルのメスになった。一つ年下の可愛い幼馴染は、父親のハメ奴隷兼お嫁さんとして、マンコも子宮も征服されてしまったのだ。いずれライザはレントの「義理の母」となり、年の離れた弟か妹を産む。それを知りもしないで、レントはせいぜい見たことも無いライザの裸体を脳裏に描きながら、顔を真っ赤にして目を背けるしかないのだ。

 

「そ、そういうことなら、俺は今日は帰るけどさ」

「~~~~っ!!??♡♡ ――っ!!♡♡ ――っ!!♡♡ ~~♡~~~っっ!!♡♡♡♡」

「たまにはさ……村にも戻って来いよ? 錬金術にばっか夢中になってないで」

「~~っ♡♡ ~~っ♡♡ ~~っ♡♡」

 

 ライザが目下夢中なのは、錬金術ではなく中年親父の太マラだ。自分の膣内の弱点をこれでもかと知り尽くした、エグイほどカリの張ったご主人様チンポだ。レントの言葉はメス堕ちしたライザの耳には届いておらず、彼女はただひたすら、チンポにマン肉をゴリゴリと削られる感覚に身を委ねていた。

 

「タオだって……俺も、お前と一緒に遊びたいしさ」

「――――っ!!!!♡♡♡♡ ~~~っ~~~~~っっ!!!!♡♡♡♡」

 

 少し勇気を出したレントが、照れ臭そうに己の心情を吐露した時、亀頭でポルチオを叩かれたライザは本気イキした。オッサン亀頭と若い娘の子宮口が熱烈なディープキスをかまし、隙間なく密着した状態でザーメン射精が開始される。既に孕ませたメスの子宮に、さらに己の臭いオス汁を注ぎ込むという行為。これは、純粋に快楽を貪るという意味のほかにも、一種のマーキングという意味を持つ。

 レントの背後で追い種付けされながら、ライザは「へっ♡ へっ♡」と犬のように舌を垂らして全身をプルプル痙攣させていた。

 

「じゃあなライザ。また会おうぜ。失敗して怪我しないように気を付けろよ?」

 

 レントはそのまま、若干かっこつけた別れの言葉を言って帰っていった。彼は最後まで、背後を振り向かなかった。十歩くらいレントが歩いたところでアトリエの扉が完全に開いた。そこでは快楽に我を忘れたオスとメスが、互いの腰と腰を打ち付けて、理性の欠如した動物的交尾を行っていた。

 本当に、その時レントが振り返りさえすれば、面白い見世物が見れたはずなのだ。男なら誰でも振り返る健康的巨乳の持ち主であるライザが、そのエロ乳をクッションにして玄関先の床に倒れ込み、ザムエルの鬼突きによって無言のアヘ顔を晒していた。

 レントという邪魔者が早くどこかに行って欲しい。そうすれば、イキ声を我慢せずに愛するご主人様との気持ちの良い本気交尾に集中できるのに。ライザがレントに関して何か考えているとすれば、それしかなかった。

 ついでに言えば、ライザがハメ犯されているさらに向こう、アトリエの一階奥のソファには、犯されず済みのマンコをパクパクとヒクつかせ、そこからザーメンをドロリと垂れ流しているクラウディアがぐったりとしていた。彼女はライザの前にザムエルによって食い散らかされ、ライザの前で徹底的にハメ調教されたのだ。

 ずっと幼馴染だった少女。つい最近知り合い友人となったお嬢様。どちらも涎が出てしまいそうな極上のスタイルを持った美少女なのに、レントはみすみす彼女たちをモノにする機会を失い、酒乱のダメ人間だと思っている父親に彼女たちを奪われてしまった。何とも哀れな話である。

 

「――ふぐぅっ♡♡ んむっ♡♡ んんっっ~~~~~~~っ♡♡♡♡」

 

 レントとの距離は二十歩。ついにライザは声を我慢できなくなり始めた。というか、もう我慢などせずに、ご主人様にラブラブレイプされている幸せな自分を、レントにぜひ見てもらおうかとすら思い始めていた。

 ザムエルも、実の息子にその幼馴染との関係がバレても何ら構わないと思っている。むしろレントがライザを彼に寝取られたことに気付いた時の絶望顔を見れば、ザムエルはより爽快に射精したことだろう。

 ザムエルはライザの身体をひっくり返して松葉崩しの体位に移行し、二人で愛情を確かめ合うような濃厚なキスを始めた。

 

「あおおおおお゛っ~~~~っっ!!!!♡♡♡♡ ん゛おっ♡♡ お゛~~~~~~っっ!!!!♡♡♡♡」

 

 アトリエが木々に紛れて見えなくなったころ、レントはそんな悲鳴がこだまするのを聞いた。どこかで動物かモンスターが遠吠えでも上げたのだろうかと、レントは首を傾げた。その声が、自分の父親にもう一度膣内射精された幼馴染の上げた、幸せアクメ声であるとも気付かずに。

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