いつまでも変わらないと思っていたガサツでボーイッシュな幼なじみがいつの間にか俺の知らないところで女にされていた件 作:第三世界(うたかたとわ)
エイト視点
「アイラのやつ、どこに行ったんだろう?」
放課後の学校で、俺はアイラのことを探していた。アイラの行き先は分かっている。下川先生の手伝いだ。帰りのホームルームで彼女は呼び出しを受けていた。暇だった俺は、アイラが下川先生に頼まれた何かしらの仕事の手伝いをすることにしたのだ。
「あっ!エイト君!」
廊下を歩きながらアイラのことを探している俺に、ちょうど帰り支度を済ませたのであろうアヤメちゃんが話しかけてくる。俺はせっかくだし、彼女にアイラのことを聞いてみることにした。
「アヤメちゃん。アイラのこと見なかった?」
「さっきまで、私と話してたんだ~。恋愛相談だよ~」
「えっ!?恋愛相談?」
アヤメちゃんが、いつも通りのホワホワとした天然系な笑顔で俺の質問に答えてくれる。恋愛相談とは、つまり俺の事だろう。アイラは俺に言えない悩みを抱えているのか。アヤメちゃんの言葉を聞いた俺は、そのことが気になってしまう。
「アイラ、どんなこと言ってた?」
「うふふ~。秘密。……でも、エイト君のお家にお邪魔させてくれるなら、こっそり教えてあげてもいいよ?」
アヤメちゃんに、アイラのことを聞いてもはぐらかされてしまった。でも、彼女は人目がある学校ではなく、俺の家で二人っきりならこっそり教えてくれてもいいと言ってくれている。
「うーん……」
俺は自分の部屋に、アイラ以外の異性をあげて二人っきりになることには抵抗があった。でも俺は、アイラがアヤメちゃんに相談した恋愛についての悩みと言うものが気になってしかたがない。
結局、俺はアイラに秘密でこっそりと、アヤメちゃんにその悩みについて教えてもらうことにする。アイラとの関係をより良いものにするためだ。俺は心の中で言い訳をしながら、アヤメちゃんを俺の家まで案内することにした。
「私が、アイラちゃんに恋愛相談を受けてたって話、全部、嘘なんだけどね~」
……ぼそり
「えっ?アヤメちゃん、何か言った?」
「何でもない!エイト君のお家で、アイラちゃんの悩みを教えてあげるね!」
ホワホワとした笑顔のアヤメちゃんの引き連れて、俺は家に帰ることにする。アイラが下川先生に言い渡された仕事を手伝いに行くことは、急きょ中止にすることにした。これもアイラのためである。
……
……
……
……じゅるるるる♡……じゅるるる♡
「アヤメちゃん!それは、まずいって!」
「えへへ~……でも、エイト君のおちんちんは……喜んでるみたいだよ♡」
――はむっ♡――はむっ♡……ずぞぞぞぞぞぉ♡
俺の部屋に二人っきりになってから、やたらとベタベタと体をくっつけてきたアヤメちゃんが、俺の部屋着をずり下ろし、制服姿でフェラをしてくれていた。俺は下半身を露出した状態でベッドに腰掛け、俺の足元にちょこんと座ったアヤメちゃんに気持ちいいフェラを受けることになる。
ぬるぬるとしていて生温かいアヤメちゃんの小さなお口の内側の感触が、俺のペニスの先から根元まで上下にヌプヌプといやらしく広がっていく。アイラにされるフェラチオも気持ちいいが、アヤメちゃんにされるフェラも気持よかった。
あまり性経験のない俺は突然の展開についていけずに、積極的なアヤメちゃんの為すがままになってしまう。
「エイト君のこと、実は気になってたんだ~。だからお試しで一回だけ、私とエッチしよ?」
「ダメだって!俺にはアイラが……」
「大丈夫。アイラちゃんには黙ってるからさ♡」
……れろ♡……れろ♡
アヤメちゃんがいつも教室で見せているあの天使の笑顔で俺のペニスをヌトヌトと舐め咥えながら、俺に甘い誘惑を囁いてくる。すでに勃起をしてしまった俺の股間には、こそばゆくて生温かい、アヤメちゃんがしてくれる心地いいフェラの感触が広がり続けていた。
自分の部屋のベッドに腰掛けている俺の股間に顔を埋めて、ほわほわとした天使の笑顔のアヤメちゃんが俺のペニスを口にぱくっと咥えてフェラをしてくれている。過去の俺が何度も妄想し、憧れていた光景が現実となっていた。
俺の股間に感じるアヤメちゃんの湿った吐息と、生々しい唾液のヌメリ。そして、内もものあたりにチクチクとこそばゆく当たるアヤメちゃんのきれいな黒髪と体温が、俺の理性を奪っていく。
「えへへ~♡……エイト君のおちんちんは♡……準備万端みたいだね♡」
……する♡……する♡
俺のペニスが完全に勃起しきったのを確認したアヤメちゃんが、ついに俺の部屋で学校の制服を脱ぎ始める。過去にハメ撮り動画で見たことがある、俺が何度も抜いたアヤメちゃん白く透き通った全裸の姿が、本物として俺の目の前に現れてしまった。
ふに♡ふに♡
「うふふ♡エイト君、赤ちゃんみた~い♡」
俺は夢中になってアヤメちゃんのおっぱいに顔をうずめて、彼女の小さくてきれいなピンク色の乳首にむしゃぶりついた。彼女のもちもちなおっぱいを口に含んだ俺の舌先にコロコロと感じるアヤメちゃんの乳首のちょこんとした感触が、さらに俺から理性を奪っていく。
アイラの爆乳よりは少し小さいけど、白くて青い血管が透き通って見えるアヤメちゃんの巨乳も立派でやわらかい。アヤメちゃんのおっぱいを舐めているときに俺の鼻から抜けていく、彼女の体臭と肌の体温がやたらと心地よかった。
クチ♡クチ♡クチ♡
「……あっ♡……んっ♡……エイト君は、アイラちゃんにこうやって手マンしてるんだ♡……あっ♡……あっ♡」
ベッドの上に全裸で仰向けに寝たアヤメちゃんの股間に俺の右手を侵入させ、キスをしながら彼女に手マンをしていく。俺はすでに、後先のことが何も考えられなくなっていた。
右の手首にチクチクと当たるアヤメちゃんの陰毛の感触とムワリと湿った彼女の体温、そして彼女の股間の割れ目をいじくる俺の人差し指と中指にまとわりついてくるヌルヌルとしていて透明な愛液が、俺のペニスをさらに硬く勃起させていく。
アヤメちゃんのおまんこをいじくるときに俺の指が感じる、くにゅくにゅとした彼女の陰唇が変形する柔らかい感覚が、俺の心をさらに興奮させた。
……くちゅう♡
「……エイト君……生で♡……挿れていいよ♡……私♡……避妊薬を飲んでるから♡」
アイラとは一度もしたことのない、生のままでのセックスを俺はアヤメちゃんから誘われる。もうすでに、後先のことが考えられなくなってしまっていた俺は彼女から受けたその誘惑に耐えきれずに、ゴムを着けていない生のままのペニスを、ついにアヤメちゃんのおまんこの入り口にあてがってしまう。
(……生のままのチンポをアヤメちゃんのおまんこにくっつけるの、すげー興奮する)
アヤメちゃんの股間にくっつけた俺の亀頭の先に、くにゅりとした彼女のおまんこの柔らかいビラビラの感触を感じ取る。俺の硬く勃起したペニスの先には、アヤメちゃんの体が持つ女の子のリアルな肉のさわり心地と温かい体温がじわじわと広がり続けていた。
さらに、彼女の股間を濡らしていた愛液によって俺の亀頭の先がねっとりと濡れていくと、もう、ダメだった。
俺は本能の赴くままに勃起したペニスを上下させて、アヤメちゃんのおまんこの入り口を探り当ててしまう。そして俺はペニスの先でくちゅりと、アヤメちゃんのおまんこの入り口を押し広げていった。ネトネトとした肉の卑猥な感覚が、リング状になって俺のペニスに広がっていく。
今だけはもう、俺はアイラのことを考えることが出来なかった。
(アイラ。ごめん)
心の中でアイラに謝罪をするが、興奮しきってしまった俺の体は止まらない。俺は、ベッドの上に仰向けに寝て股を開いた状態で、俺のペニスが股間に入ってくるのを今か今かと待ち望んでいるアヤメちゃんのおまんこに俺の腰を押し付けるようにして、彼女の体内に俺の硬くなったペニスをニュルリと侵入させていった。
……にゅううううん♡
アヤメちゃんのおまんこに先だけが触れていた俺のペニスが少しずつ、ヌプヌプといった感触で彼女の温かい膣肉の中に埋まり込んでいく。そしてついに、俺のチンポが根本までヌッポリと、アヤメちゃんのおまんこのお肉と愛液のヌルヌルに全部が気持ちよく包み込まれてしまった。
俺の股間に広がるアヤメちゃんのねっとりとしたおまんこの熱と膣肉に包まれた甘いペニスの感覚が、俺が今、アヤメちゃんと本当にエッチをしているという気持ちを増幅させていく。
ついに俺は、アヤメちゃんとのエッチを開始してしまっていた。
つまり俺はアイラでない女性と、初めてセックスをしたことになる。しかも、アイラとはしたことがない生でだ。俺が初めて童貞を失ったときとはまた、別の種類の興奮がそこにはあった。
「――あはぁ♡……エイト君♡……いけないんだ~♡……私と♡……浮気しちゃった~♡……エイト君のチンポ♡……私のおまんこに♡……生のまま入っちゃったね♡……えへへ♡」
初めて生で挿れたペニスに感じるおまんこの感触は、最高に気持ちよかった。薄いコンドームがないだけで、ここまで変わるものなのか。
(アヤメちゃんのおまんこ……最高に気持ちいい……)
直接、俺の股間に、アヤメちゃんの体内にある淫らな粘膜と生の膣肉の感触がぐにゅぐにゅとこそばゆくまとわりついてくる。その感覚が、俺の背中をゾワゾワと熱くさせていった。
ただゴムをせずにアヤメちゃんのおまんこに俺のペニスを直接、生で挿れただけなのに、その事実が俺の体をいつもより何倍も興奮させてくれている。
(生でエッチすると、こんな感じになるんだ)
アイラとするコンドームを着けたセックスでは味わえない、アヤメちゃんの陰毛がチクチクと俺のペニスの竿に絡みつく感覚に、俺は新鮮味を覚えてしまう。俺は生まれて初めて味う生セックスの感触に夢中になって、アヤメちゃんとベッドの上で腰を振った。
「……あっ♡……あっ♡……んっ♡」
クラスのアイドルのアヤメちゃんが、いつものあのホワホワとした笑顔で裸になって俺と一緒に腰を振っている。そしてアイラに隠れての性欲にまみれた浮気。俺は過去にアイラとセックスをした時の、何倍も興奮をしてしまっていた。むしろ興奮しすぎて、頭がどうにかなってしまいそうなくらいだった。
……ぬと♡……ぬと♡
(アヤメちゃんのおまんこの中、あったかくて、生だから、すっごくヌメヌメしてるおまんこの内側の肉の感触がはっきり分かる……これ……やばい……)
俺が腰を振る度に、アヤメちゃんのおまんこに埋まり込むペニスに感じるヌチュヌチュとした彼女の膣肉と粘液が、俺の全身をさらに興奮させていく。
腰を振って女の子の股間にあるおまんこの穴をズポズポと俺のペニスで広げるときに股間に感じる、ニュルニュルとした心地いいお互いの性器の肉がこすれあう感触が、アイラとエッチをする時とはまた違うのが新鮮だった。
アヤメちゃんが開いた股間に俺の腰を挟み込むようにして、両手でアヤメちゃんのやわらかいお尻を掴みながらベッドの上で彼女のかわいい姿を見下ろして腰を振る。最高のひとときだった。
くにゅううううううう♡
「……あっ♡……あっ♡……っ♡……あっ♡」
引き抜かれた俺のペニスがピタリと閉じたアヤメちゃんのおまんこの穴のトンネルをぐにゅうと力強くこじ開けるヌルヌルとした感触とともに、彼女の膣の中にズルリと硬い俺のペニスをヌメらせながら侵入させていく。
そのときに生まれるにアヤメちゃんの体内にある卑猥なお肉のヌメヌメとした熱に埋まった俺のペニスに感じる、生の肉同士と粘膜同士がこすれあう生々しいリアルなセックスの感覚と、ヌルヌルと濡れて俺のペニスの表面で泡立つアヤメちゃんの愛液とこすれる膣肉との潤滑が、俺のペニスをこそばゆくしてくれていてそれが素晴らしく気持ちいい。
そして根本まで埋まった俺のペニス全体が、ねっとりと生温かいアヤメちゃんのおまんこのお肉にふわふわと包まれる甘い蜜のような感覚。
俺が硬く勃起したペニスをアヤメちゃんのおまんこに根本までにゅううんと挿れる度に、俺の股間にチクチクとこすれてくるアヤメちゃんの陰毛の感覚すらがまさに至高だった。
「……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
シーンとして無言なったセックスをする時特有の張り詰めた空気が満ちている俺の部屋の中に、アヤメちゃんの甘い吐息だけが静かに響いている。
俺の部屋のベッドの上に仰向けに寝て全裸の状態で瞳を閉じ、恥ずかしそうな仕草で俺のペニスの感触をおまんこで味わっているアヤメちゃんの火照った天使の笑顔から、俺は目が離せずにいた。
俺が腰を振ると、正常位になって股を開いたアヤメちゃんの白くてぷるんとした巨乳がゆさゆさと揺れる。俺はその光景に興奮を覚えながら、ピンと立ったアヤメちゃんのピンク色のきれいな乳首を眺める。アヤメちゃんのおっぱいと、天然系のかわいい顔を見ながら彼女のおまんこに向かって腰を振るのは、最高だった。
まだセックスが始まって少ししか経っていないが、あまりの興奮に、俺のペニスにはすでに射精感がこみ上げてきている。俺はどうにかして会陰に力を込めてそれを我慢しようとするが、アヤメちゃんの生々しいおまんこの感触に包まれた状態で射精を阻止することは叶わなかった。
俺はセックスが始まってすぐに、アヤメちゃんのおまんこの中に暴発するかのように生のまま精液を放出することになる。
これが俺の人生で、初めての中出しだった。
射精をしないようにぎゅっと力を込めて我慢をしている俺の会陰の隙間から、熱い液体がドロドロという感触で漏れて飛び出していくようにして、ドクドクと俺のペニスの先からアヤメちゃんのおまんこに向かって熱い精液がこぼれ落ちていく。
そしてペニスの先からピクピクと絞り出るようにして放出される俺のトロトロした精液が、アヤメちゃんのおまんこのお肉にペニス全体が包まれているという生温かい感覚の中で、彼女の体内に直接生のままで注がれていった。
俺の体内からズルリとした感触で流れ出てくる大量の精液による余韻で、俺のペニスがドロドロに熱くなってしまっている。今までの人生の中で、最高の射精だった。
精液を出すために俺のペニスがヒクヒクと痙攣すると、アヤメちゃんのおまんこがそれに合わせてヌメヌメと広がっていく。そしてその感触を、俺はペニス全体で感じ取る。これが本物の生セックスであった。
……とぷ♡……とぷ♡
(アヤメちゃんのおまんこの中に、めっちゃ俺の精液が出てるの、分かる……)
「……あっ♡……あっ♡……っ♡……あ~♡……エイト君♡……もう♡……出しちゃったの~♡……私のおまんこ♡……そんなに気持ちよかった~?……うふふ♡」
アヤメちゃんの温かい膣肉に俺のペニス全部を根本までぬっとりとした感触で包まれた状態でする、初めて、おまんこの中で直接した射精の味は極上だった。
アイラとゴムを着けてエッチをするときとは違う、ゴムのない状態で直接、女の子のおまんこの中に精液を出しているという現実と感覚が、射精をした時の俺の興奮をさらに持ち上げてくれている。
俺は会陰が痛くなるくらいにものすごく強い勢いで、大量の精液をアヤメちゃんのおまんこの中にとぷとぷと出していた。アイラとのセックスでは味わったことのない種類の、後ろめたくて心地いい興奮だった。
「エイト君、はやーい♡……もう一回♡……できる?」
早く精液を出してしまった俺に物足りなかったのか、アヤメちゃんからもう一回戦のお誘いを受ける。もちろん、早く果ててしまって不満の溜まっていた俺は、彼女のその言葉に快諾した。
……どろり♡
(やっべえ!本当に俺、アヤメちゃんに中出ししたんだ!出したばかりの俺の精液が、めっちゃアヤメちゃんのおまんこから垂れてきてる!……くっそエロい!)
俺は射精をし終わって少し萎えたペニスを一度抜いて、中出しをした後のトロリとした俺の精液が垂れてきている、アヤメちゃんのおまんこを見せてもらうことにする。初めて生で見る中出しをされた直後のおまんこは、最高だった。
特に、愛液で濡れてまとまったアヤメちゃんの陰唇周りの陰毛と、彼女の膣奥からどろりと垂れてくる生々しい見た目の出したばかりの俺の精液が、俺の心にアヤメちゃんのおまんこに本当に俺が生で中出しをしたという現実感を感じさせてくれて、めちゃくちゃにエロい。
……ちゅぱ♡……ちゅは♡
「……えへへ♡……エイト君のチンポ♡……また勃ったね♡」
ハメ撮り動画で見たことはあるが、こうして目の前でアヤメちゃんのエロい行動を見ると、何だか感慨深い気持ちになる。
アヤメちゃんみたいな、守りたくなる系のほわほわしてる女の子に積極的な態度で自分の体を求められると、何だか俺の心に男としての自信がみなぎってくるようであった。
……にゅううううううん♡
「……んっ♡……さっきも言ったけど、避妊薬を飲んでるから、エイト君は、何も気にしなくていいからね♡」
アヤメちゃんは避妊薬を飲んでいるから、生で中出ししても何の心配もいらない。その気軽さが、俺の心から彼女とセックスをすることへの罪悪感を消してしまっていた。そして人生で初めて避妊の心配をせずに生でセックスができるという目先の誘惑に、俺の理性が消し飛んだのだ。
アイラとはコンドームを着けた状態でしかエッチをしたことがない。そしてアイラとは、これからもそうだろう。俺は彼女との関係に責任を取るつもりでいた。だから俺は、アイラとの関係はきちんとしていたい。
俺は結婚するまで、アイラとはゴムを着けてエッチをするつもりだった。
だからこれまで生でエッチをしたことがなかった分、そしてこれからの分も俺は生中出しの感触を覚えておくために、夢中でアヤメちゃんとの生セックスで腰を振るのであった。
……
……
……
「あのアイラちゃんが付き合ってるって聞いたから、エイト君はすっごくエッチが上手いのかと思ったんだけど、期待はずれだったなぁ……これは、アイラちゃんは遊びじゃなくて純愛っぽいぞ。彼女に、悪いことしちゃった……」
……ぼそり
「アヤメちゃん。何か言った?」
「何でもない!アイラちゃんには今日のこと、絶対に秘密にしてね♡」
「……うん」
セックスが終わり少し薄暗くなり始めた俺の部屋で、アヤメちゃんがいそいそと制服を再び着込んでいる。そのときにアヤメちゃんからはくれぐれも、アイラには今日、俺達がエッチしたことは秘密にするようにと念を押されることになった。
わざわざアイラに秘密をばらして二人の関係を壊すこともないし、クラスでアヤメちゃんとアイラも気まずくなるからそれだけはやめてくれと、俺は彼女から涙目でお願いをされてしまったのだ。
アヤメちゃんの口からアイラに秘密と聞いて、自分のした背徳的なことに現実味を感じてしまった俺の心に、重い後悔と罪悪感がのしかかってくる。アヤメちゃんと生でエッチをしている最中、俺はアイラのことをすっかり忘れてしまっていた。そのことに、俺はショックを受ける。
(アイラ、ごめん……もう絶対に、こういうことはしない)
でも、ずるいとは思うが、俺はアイラにこのことを正直に話すことはしないと決めた。このまま俺がアヤメちゃんとした一度限りの過ちは、心の中にしまっておくことにする。少しくらい秘密を認めることが、結局は二人の関係を長く続ける秘訣なんだ。
そして俺はこの時の罪悪感をずっと覚えており、なんだかんだ、アイラにいつまでも甘くなってしまうのであった。