※この作品はR-18です。

いつまでも変わらないと思っていたガサツでボーイッシュな幼なじみがいつの間にか俺の知らないところで女にされていた件   作:第三世界(うたかたとわ)

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新学期の始まり

 

 

夏休みが終わり二学期が始まることとなった。夏期講習だけを受けるつもりだった予備校通いもついには終わってしまう。俺は楽しみな時間が減ってしまったことに気だるさを覚えつつも、学校へと登校をしていく

 

 

朝のホームルームが終わり一時間目の授業が始まるのを教室で待つ間、俺はぼーっとクラスのアイドルであるアヤメちゃんの姿を見ていた

 

 

今も天使の笑顔で楽しそうにクラスの女友だちと話す彼女だが、アヤメちゃんが実は裏ではハメ撮り動画に出ているなんてクラスの俺以外は知らない

 

 

クラスのアイドルだとちやほやされているメチャクチャにかわいいアヤメちゃんのおっぱいもおまんこも俺は見たことがある。あの天使の笑顔でフェラをしている動画も見たことがある。そのことを思うとなんだか、俺がクラスの他の男より一歩進んだすごい人間のように思えた

 

 

「なんだよエイト~。アヤメちゃんが気になるのか!」

 

 

「――ち、ちげーよ。ボーッとしてただけだよ!勘違いされるようなこと言うな!」

 

 

俺が制服姿のアヤメちゃんを見ながら彼女のおっぱいとあえぎ声を妄想していると、同じクラスのアイラが俺に声をかけてくる。なんだかんだアイラとは小中高とずっと同じクラスだ。俺はアイラの声に正気に戻ると妄想はやめて、腐れ縁だけど片思い中のアイラとの会話に集中することにする。さすがに教室でこれ以上興奮するのはまずいからな

 

 

(あれ?……こいつってこんなにかわいかったっけ?)

 

 

アイラと軽く会話をしながらふと違和感を感じる。なんだか俺と話すアイラがやたらと可愛く感じるのだ。確かに花火大会に一緒に行ったときに見た浴衣姿のアイラは可愛かった。それに俺がアイラを異性として意識するようになってからは、彼女と話しているとドキドキするもの事実だ

 

 

でも、今日のアイラはすっぴんでいつものガサツな高校の制服姿だ。花火大会のときの化粧をした浴衣姿と違い、今日の彼女はいつもの見慣れた姿である。でもアイラと話をしていると、俺は興奮するようなムラムラとするような変な気分になってしまうことに戸惑っていた

 

 

心なしかアイラの肌は過去と比べるとつやつやと潤っており、彼女のことをガサツだとか男っぽいだとかバカにしていた頃とはまるで違う人間のように感じてしまう

 

 

(いや、俺がアイラを女として意識するようになったからそう見えるようになっただけだ)

 

 

でも俺と話をするアイラの空気がまったく変わらないことから、俺が変な妄想をしていたこととアイラを異性として見るようになったことが重なった結果だと俺は結論づけた。正直、アイラはクラスの女の子の中でかわいい方だと思う。そしてクラスの他の男どもはその事に気づいていない。俺はそのことに優越感と大きなアドバンテージを感じていた

 

 

実はネットで見つけたハメ撮り動画に夢中になりすぎていて、花火大会のときからアイラとの関係をまったく進ませることが出来ずにいる。そして何の進展のないまま新学期が始まってしまった。でも、アイラと俺との関係の間にライバルなんていない。そう高をくくっていた俺はいつもアイラと一緒にいることをいいことに、さらなる動画を発掘することを優先することにする。そのうちアイラと俺は自然と恋人同士になる。きっとそうに違いない。周りからも付き合ってると思われてるみたいだしな

 

 

「エイト~。この後みんなでカラオケに行くんだけど、どうする?」

 

 

「俺はいいや。少し家で勉強したいことがあるんだ」

 

 

「そっか。じゃあ、私行ってくるぜ!また明日な!」

 

 

始業式が終わり今日は午前中で下校となる。それをいいことに俺といつもつるんでいる男グループはカラオケに行くみたいだった。その中には当然アイラも混じっている。でも俺は何も心配もしていない。俺の男友達はアイラを男としか見れないといつも口にして騒いでいるからだ。そして今まで俺はアイラに言い寄る男の姿を見たことがない。いつもアイラと一緒にいる俺が言うのだから確実だ。俺はそのことに思いを馳せながら、恋のライバルが居ないことに安心をしてアイラをカラオケに送り出すことにする

 

 

それに、そろそろあのイケメン講師のハメ撮り動画の新作が更新されていないかが俺は気になって仕方ない。だから俺はカラオケの誘いを断り、みんなには勉強をすると嘘をついてひとり家に帰ることにしたのだ

 

 

「やった!新作が来てる!」

 

 

男グループに混じりカラオケに向かうアイラを見送った俺が駆け足で家へ戻りパソコンをチェックすると、嬉しいことにイケメン講師のサイトに新作がアップロードされているではないか。大喜びをした俺はさっそくその動画を購入する

 

 

「アヤメちゃんの新作だ。これはたぎるな!」

 

 

イケメン講師のハメ撮り動画に出演する女の子は、一回だけではなく複数回ほど動画に出ることが多い。だから俺は新作が出るのを心待ちにしていたのだ。そして案の定、クラスのアイドルであるアヤメちゃんの新しいハメ撮り動画にありつくことが出来たって寸法だ

 

 

いくらアヤメちゃんが可愛くても同じ動画ばかりでは飽きが来てしまうからな。俺は初めてのハメ撮りのときとは違いカメラに撮影をされることに少し慣れ始めた様子のアヤメちゃんの痴態に興奮しつつも、彼女とイケメン講師がセックスをしている動画を見ながらさっそく抜きまくることにした

 

 

 

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