※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D〜侵略の異星人〜   作:ゼパル・ガルベスク

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※謝罪文。

本来はハイグレの日と言う事で8月19日に投稿する予定でしたが、遅れてしまい申し訳ありませんでした。この小説は一年に一度投稿と言うわけではないので安心してください。

ただ、カメ投稿などは相変わらずなので……ご了承下さいますようお願いします。それではどうぞ……




第1章:Open the game
第1話:始まりの日


《SIDE:兵藤一誠》

 

「ごめんね、待った?」

 

「いや、俺も今来たところだから」

 

 

念願のデートの日、3時間前から来ていた俺に声をかけたのは俺の可愛い彼女の天野夕麻ちゃん!ムフフフ、あぁ…夢みたいだ。

 

女子高校生「あれ?なんか暗くない?」

 

少女「お母さん!UFOが飛んでる」

 

なんだか周りが騒がしく空を見てみると、女性の脚のような物が生えた4本脚のUFOが空を漂っていた。

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

夕麻「なに、あれ……」

 

一誠「何が、起こってるんだ?」

 

 

 

***

《SIDE-CHANGE:兵藤一誠→第三者》

 

「ふふふ、ここの星の人間はなかなかレベルの高い個体が生息してるみたいだね」

 

黒いマントを羽織り、パッションピンクのハイレグ水着を着用している青い肌の人物の名はレグ。ハイグレ星人のみの組織『侵略組織コイミック』の総統のハイグレ星人だ。

 

「はい、どうやら人間の他にも天使、堕天使、悪魔と言った特殊な種族が生息しているようです。どうしましょう、先にここら辺一帯から人形光線で回収しますか?」

 

緑の軍服を元にしたメガネの女性、秘書のヘリアは攻撃を提案するがレグはダメだと言う。ニヤニヤと邪悪な笑みを浮かべながらモニターを見てヘリアに指示を出す。

 

レグ「せっかくこんな辺境の星まで来たんだ、お宝の山を適当に回収しては勿体ない。洗脳部隊の『バイブバニー』を投入、特定の人間はゲ(・)ー(・)ム(・)の(・)駒(・)にしたいから捕獲部隊の『バキュームートン』で確保、索敵部隊の『ゼンタイマウス』を使って情報収集をしろ!!」

 

ヘリア「了解です、ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!」

 

 

了解と言わんばかりにコマネチに似たポーズを取り去ろうとするヘリアをそれからと言って呼び止める、レグはモニターをズームアップして一人の人物を指定する。

 

レグ「この子は洗脳しなくていい、監視だけしておいてくれ」

 

 

その視線の先には、イッセーが映っていた。

 

 

 

 

***

《SIDE-CHANGE:第三者→兵藤一誠》

 

怪しいUFOが着陸してから暫くして、そこから小さい円盤に乗った不審者達がこちらに近づいて来た。

 

共通点としては全員が同じ水着を着ている事だろうか、薄いピンク色のハイレグに股間部分に何かを刺して、顔に黒いアイマスクを付けギャグボールを噛んだバニー。

 

薄紫色のハイレグに肌が見える部分に羊の毛の様なモコモコを纏い、巻き角を生やして目元を星形のサングラスで隠した白いアフロヘアーの羊。

 

浅葱鼠のハイレグの下に灰色の全身タイツを着込み、スピーカーみたいな形の耳を付けてゴーグルを掛けているネズミ。

 

 

それぞれが腕に銃の様な物を付けている。

 

 

 

【洗脳部隊『発情のピンク』専用奴隷戦闘員 バイブバニー】

 

バニー「ふぐっ、ふご!」

 

 

【捕獲部隊『性癖のブルー』専用奴隷戦闘員 バキュームートン】

 

ムートン「メィエェ〜〜〜イ!!」

 

 

【索敵部隊『戦場のグレイ』専用奴隷戦闘員 ゼンタイマウス】

 

マウス「チュチュッチューーー!!」

 

 

 

バニーは楕円形の銃で、羊はバズーカの様な銃を、ネズミは水鉄砲の様な銃を両腕に持っている。

 

ムートン「メイエーーーイ!!」

 

《バシュウン!!!》

 

夕麻「え、なにあ《ピシィッ》むぐ!?」

 

一誠「ゆ、夕麻ちゃん!?」

 

羊の変態が夕麻ちゃんに紫色のゴムボールを撃ったと思うと、夕麻ちゃんが真空パックされた冷凍食品の様に張り付いている。ボディーラインが浮き出てお乳が……!!

 

 

バニー「ふごごっふご!!」

 

《キュイイイイイ!ビビビビ!!》

 

「キャアァァァ!?ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ人間、只今洗脳完了しました!!」

 

「おっひょおおおおお!!?ハイグレェ!ハイグレェ!ハイグレェ!ハイグレェ!レグさまぁ……私のハイグレをみてくださぁい♡」

 

すると今度はバニーが腕の銃を町の人に向けて撃ってきた、男は泥の塊みたいに塊、女はあの変態達が来てる水着姿になっている。

 

一誠「何なんだよ…コレ!」

 

俺はコチラに集中して近づいてくるネズミ達から逃げる為に走り出した、せっかくの初デートだってのに……どうしてこうなるんだよ!!

 

 

 

 

***

《SIDE-CHANGE:兵藤一誠→第三者》

 

 

レグ「どうかなヘリア、僕に忠義を誓うハイグレ人間たちの姿、とても可愛いらしいと思わないかい?」

 

『『「ハイグレッハイグレッハイグレッ』』』

《バッ バッ》

 

恐怖し逃げ惑い、そして洗脳されて卑猥な姿を晒している人々を見てレグは股下に手を添えながら幸せそうに微笑み、ヘリアに同意を求める。

 

「……いえ、ハッキリ申し上げて不快です。不快極まりないです。斯様に無様で滑稽な行為を下等生物共に無理強いをし、それを見ながら己を慰めているレグ様には嫌悪感さえ感じます。そもそも、病原菌を持っているとも知れない類人猿どものどこが良いのでしょうか?私ならさらに無様で淫猥な格好をしてみせ、レグ様を心身ともに満足させ「わかった!わかったからもういいよ!」……そうですか」

 

しかしレグが1番であるヘリアに他の者のハイグレなど不快極まりないだけであり、その事をうっかり忘れていたレグは暴走気味にマシンガントークをするヘリアを落ち着かせる。止められたヘリアからはショボンと言う擬音が聞こえて来そうなのは余談である。

 

レグ「そういうことじゃないんだよヘリア、僕はハイグレ人間が可愛らしくて愛おしくて仕方がないんだ。だってそうだろう?今まで必死に逃げ惑い、抗っていた人間たちが、ハイグレ光線を浴びることで自ら尻尾を振って僕に忠誠を誓う。まるで餌を与えられた愛玩動物のようじゃないか」

 

 

『やだやだっ!!私あんな格好は無理だからぁ!?アァァァァァ!?レグ様!私のハイグレ姿をとくとご覧ください。ハイグレッ♡ハイグレッ♡ハイグレッ♡』

 

ヘリア「はぁ…あの歳で憐れですね。欠片程の同情くらいはしてあげましょう」

 

ヘリアはレグの熱弁を聴きながら、美人ながらもまぁまぁ歳をとっているであろう女性のハイグレ姿に呆れながら同情しながら溜息をつく。

 

 

 

レグ「さあ哀れな人間たち、精一杯足掻いて僕には向かってみせてよ。僕が可愛いハイグレ人間にしてあげるよ……早速ゲームの準備をしなくちゃね」

 

 

 

そう言ってレグは指を鳴らして大きな画面を天井から下ろす、その画面には【WANTED(お尋ね者)】と書かれた赤い文字がありその中には様々な人物の顔写真が貼られていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

その中の最重要賞金首には兵藤一誠の名が記されていた。

 

 

 

 

 

 

次回、『ゲームの開幕』

 

 

 

 

 




第1話は、洗脳される事がメインではありません。次回もその予定はありません。その次くらいかな?

レグがイッセーを襲わせなかったのは次回で分かります、フラグの乱立ですねすみません……


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第3話に登場する原作キャラクターは誰?【投票期間・第3話投稿まで ※TSキャラ有り】

  • スーザン(戦国マニアの外国人)
  • ミッテルト
  • カラワーナ
  • フリード・セルゼン→TS
  • 村山&片瀬(一誠のクラスメイト)
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