※この作品はR-18です。

黒蛇男   作:zubro909

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4. 彩香・葵・沙耶との母娘セックス (3)

当日、彩香は、葵と剛の待ち合わせ現場を確認した。

 

(やっぱり剛君だ。あの女、あんなに喜びやがって!許せない)

 

彩香は、嫉妬と怒りで、もはや姉ではなくなっていた。オスを奪って闘うメスだった。剛がいつになくソワソワしていることに驚いた。

 

(剛君はまだ童貞だったんだ)

 

葵の様子を見ていると、葵はそれを察していて、わかりやすく色気を振りまいていることがわかった。

 

(あの糞ビッチが!殺してやる)

 

何度も殴りかかろうと思った。葵が神社で剛の首筋を舐めていた時は、実際に近くの石を握り締めていた。

 

(頭をかち割ってやる)

(剛君、短パンもわかりやすく盛り上がってる!そんなに可愛い声出さないで!)

 

彩香は頭を冷やそうと、一瞬その場を離れた。その場に居たら、本当に葵を殺してしまいそうだった。怒りでフラフラした。そこで、龍太と吾郎とすれ違った。

 

彩香に千載一遇の悪知恵が働いた。

 

「あっ龍太君。おつかれ!なんかさっき、葵が他の男と歩いていたけど、龍太君の友達?かなり仲良くくっついていたよ」

「こんにちは!お姉さん。えっ、いや知らないっす。どこですか?」

 

龍太は青ざめて、彩香に詰め寄った。

 

(こいつ、結構、葵のこと、本気なんだな)

(これで葵と剛君の仲を滅茶苦茶にしてやる)

 

彩香は、龍太が葵に暴力を振るっていることを知っていた。葵に泣きながら相談されて、抱きしめてやったこともある。だが、今は全く思いが違った。

 

(お前は、これから龍太に殺されろ。顔の原型を留めない位、グチャグチャになればいいい。そうしたら、男達も一気に離れて、少しは謙虚になるだろ)

 

(剛君も、龍太にボコボコにされるだろう。私を親身に看病してあげながら、剛君の童貞を奪うんだ。剛君に女をしっかり教えて、騙して生で中出しさせてやるんだ。それで結婚して、剛君と一緒に一生過ごすんだ)

 

彩香は自分の恋愛と快楽のために、葵を売った。

 

今龍太と葵を出会わせれば、葵が半殺しにされることはわかっていた。自分とは違い、葵が唯一の武器である顔をボコボコにされたら、人生が狂う事も承知していた。だが、自分の人生を優先したし、愛憎が深い葵を地獄に突き落としたい衝動にも駆られていた。そこには、今までの彩香の優しいお姉さんの面影は全くなかった。

 

彩香は自分が天才だと思った。

 

剛を看病しながら、剛の童貞を奪うセックスを想像し、堪らなく興奮した。神社の近くの汚い公衆便所の中で、大きな声を上げてオナニーした。

 

「剛君。かわいく彩香でイッていいのよーっ!」

 

勝者の予感からか、彩香の声は大きく、黒ずんだトイレに響き渡った。

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