剛は玲香に告白されたが、結局、彩香と付き合うことになった。
彩香は剛の3つ年上で、剛を優しくリードした。
だが、いつもセックスの途中からは、完全に剛に支配された。そのギャップに剛は夢中になり、何度も彩香とセックスを重ねた。
剛は厳しいトレーニングをして、テストステロンをドパドパ出した後にセックスすることを欠かさなかった。彩香もそれを望んでいた。剛が過酷なトレーニングをしてテストステロンが上がり切り、身体中から汗が噴出している状態でシャワーをあびることを、彩香は決して許さなかった。彩香は汗まみれの剛を、いつも脇からアナルから足指の間まで執拗に舐め尽くした。
葵は諦めもつき、自分に素直になって、2人の結合部舐め係を楽しんだ。
いやむしろ、途中からは剛と姉の彩香に責められることに、堪らない興奮を感じ始めた。自分から、二人の奴隷になることを懇願するようになったのだ。
「そんなに姉のセックスに入りたいのか?結合部がそんなに美味しいのか?この変態!」
「美味しいです!もっと”変態っ!”て罵ってください〜」
「剛さん。彩香さん。お二人を舐めながら、自分にバイブを入れてもいいでしょうか?」
葵は常に懇願するのだった。
葵がヤクザや半グレで身体を鍛え上げた男性達と狂った様にセックスをしているのは、自分を完全に奴隷にしてくれる事を期待していたからだった。葵は引き続きその快楽を求めたが、剛と彩香は、葵を肉体的にだけでなく、精神的にも深い奴隷にしてくれるのだった。
彩香も葵の新しい性癖に気づき、責め立てた。彩香と葵は身体中にローションを塗り、マットの上で、剛を左と右からヌルヌルと責めた。剛ははじめに葵に挿入し、彩香が結合部やお互いのアナルを舐めた。
その後に、剛と彩香はお互いをなじりながら、挿入を楽しんだ。彩香は、剛が葵の挿入に興奮していることをなじった。剛は、彩香が、自分が葵に挿入している事に嫉妬し、狂いながら興奮していることをなじった。その時間は飽くまでも恋人2人の時間で、葵は舐め奴隷に徹した。
このセックスが成立したのは、姉妹2人が剛を愛して恋愛していること、剛が彩香と葵の序列を明確にしたこと、彩香と葵が自分の性的な魅力に自信があったこと、が大きい。
そのうちに、彩香と葵は個別活動を始めた。彩香が認めた男である場合、葵の彼と彩香三人のセックスを楽しむようになったのだ。
葵の彼であるにも関わらず、彩香は葵の前でその彼とセックスするのだった。お互いが美しいが、性的な魅力に差がある姉妹は常に対抗意識を持って、傷つけあっていた。だが、剛とのセックスをきっかけに、お互いを嫉妬し合い、露出し合い、イカセ合う興奮を覚えてしまったのだ。
葵・葵の彼・彩香三人のセックスはビデオに収められ、剛と三人で鑑賞し、セックスに興じるルールになっていた。彩香と葵は、剛をきっかけにし、自分達の性を解放したのだった。その事によって、幼い頃を超えるような絆を造り上げたのだった。彩香と葵は男を抜きにし、お互いを愛し合うレズプレイに興じる様になった。
剛は彩香と葵とのセックスを通じて、女性を極度に征服するセックスの悦びを知った。
更に二人を通し、姉妹間の強烈なライバル関係やコンプレックス関係を理解した。その後は、姉妹をターゲットにし、姉妹と自分でセックスするパターンを極める様になった。姉妹は遺伝子が近いため、自分が片方を惹きつけられた場合、もう片方も自分を求めている事を体感していった。