真央は産まれて初めて、被虐のスイッチが入った。
「もっともっと下手くそ!ってなじってください!」
「他の女より全然下って、言ってください!」
真央はなじられる程に、腰をクネクネと捩った。くびれる角度が異常に深く、人間とは違う動物のようだった。クネる角度も異常に深い。蛇のように美しい身体に、剛は魅せられた。
「なじられて興奮し過ぎですよ、真央さん」
「僕はもう真央さんの中に没入したいです」
「あなたは猛牛から、繊細な人間の女性に変わりたいんですよね?」
「はい。変わりたいです。優しく、繊細なセックスをしたいです」
真央はいつからか敬語になっている。
「柔らかく、ゆっくり、緩急をつけて。自分のことだけ考える…溶け合う…溶け合う」
「はあぁああぅあ、、溶け合いまちゅ。ごうくんととけあいまちゅう…」
「真央さん。猛牛から、繊細な乙女を一気に通り越して、赤ちゃんになっていますよ・・・」
「あぁああ、"猛牛赤ちゃんキモイんだよ"って、いってくだちゃい~」
真央は権威的で豪華なピアスをしながら、赤ちゃんになってしまった。
剛は赤ちゃんをゆっくり揺らしてあげ、ヴァギナにペニスを挿入した。
「まおちゃん、おまんこ、びちょびちょでちゅ。ごうくんも、おちんちん、そりそりでちゅねえ…」
「はん、はん…ぁうぁう…まおちゃん、もれもれして、いっちゃいまちゅよ〜。ちゅちゅちゅちゅ〜」
頸骨にヒビが入った赤ちゃんは、弧を描くように反り返り、イキまくった。
いつもは剛の緩急をつけたピストンで、女性側がイキ過ぎて壊れてしまい、失神するような事がよくあった。だが、真央は異常に貪欲なヴァギナと体力で、自分からもしっかり剛のペニスを味わう動きをし、挿入を楽しみ続けた。
(今までの女性とは全く体力も性欲量も違う)
剛は改めて真央の身体の能力・物理的な性欲量に驚いた。真央は圧倒的にしなやかな身体で挿入に没入していたが、精神は恐ろしく破壊され、狂人のようになっていった。
「ごうくん!しろいどろどろのせいし、まおのおくにビュンビュンくだちゃーい」
剛は箍の狂い方も異常な真央を愛した。真央に合わせて、赤ちゃんを演じてやった。
「まおちゃんのおくのおくをしっかりうちぬきまちゅよ~」
死闘をかいくぐった熱い精子を暴発した。
「ごうくん、びゅんびゅん、きた!まお、どくどく、すっちゃいまちゅよ〜!いくいく〜!」
真央はイッた後もべたっと剛に抱きついていた。
剛の耳を舐め回したり、髪を撫でたり、生まれて初めて男性とイチャイチャした時間を過ごした。剛が身体を少し離すと、真央は剛のペニスの精子を一片も残さず、舐め切った。竿と玉袋、アナルまで繊細に丹念にペロリと舐め、チュルチュルと吸い続けた。
「真央さん。繊細になってますよ」
何度も何度も、剛と真央は求め合った。
明け方になっても、真央は剛の身体を狂ったように優しく舐め続けた。優しく。次の日の午後まで一睡もせず、2人は獣になった。
真央は、目の前で剛が殺した旦那のKarimと、息子の大蔵のことなど、全く考えていなかった。